4/24・農園

次男お嫁さんから、LINE家族グループに投稿されました。
今月から仕事復帰したので通いだした保育園で、初めて朝のお別れの時泣かなかったそうです。
先生と手をつないで、「ママ、バイバイ」と見送ってくれたそうです。
先生は慣れてくれて嬉しそうで、お嫁さんはホッとしたそうですが、反対に子が離れていく寂しさを感じたそうです。

「最初は、まだこんなに小さいのに保育園かぁ…可哀想だな??」と思ってたそうですが、まだ短期間ですが保育園で成長をしていく我が子を見れ、入れてよかったと思えるようになってきたそうです。
僕らも息子たちを1才から保育園に通わせたので、お嫁さんの気持ちが手に取るようにわかり、「そうだよな~」と共感しました。

GW後、家内と新築・改装された次男の3世代同居ハウスを見に行きます。
お嫁さんの実家の改装なので大きくは変わっていないと思いますが楽しみです。
最初庭に新築し、我が家のように別棟にしようかと考えたそうですが、1F・2F同居ハウスに改装したようです。
次男は建築士なので、設計しながら費用なども考慮し、そちらを選択したようです。

お父さんも、お母さん実家の持ってた実家近所の土地に新築し、毎日お婆さんがやってくる半3世代生活を送ってきたので、マスオさん的立場になる次男の気持ちがわかってくれているでしょう。
長女の旦那が次男で、次女の旦那が長男。
次男は3世代で生まれ育った環境で大きくなったし、何より次男の性格を気に入ったようで、初めてお会いした時から次男とお父さんの関係はとても近い感じがしました。

僕も家内の両親には、最初からとても気に入られました。
波長が合うというか、合わせられる能力があるのは人として大きな武器です。
自宅訪問後、すみれちゃんの保育園と次男が設計した新本社を見に行きます。
建築士という仕事は、仕事が形として残るところが良いです。
今まで、レストラン・駅ホーム店舗・自社物件など、いろいろ次男の設計したものを見せてもらいま
した。
若者らしく、スッキリした設計でお洒落でした。

S__44089347s.jpg 農園で野菜を植える写真がアップされていました。
S__44089348s.jpg 日曜日は会社の農業クラブに家族で参加したようです。
会長の持ってる農園なので、社員のレクリエーションのようなものです。
S__44089349s.jpg 次男が農業クラブに入るなんて思いもよりませんでしたが、お嫁さんと参加している写真を今までも見ており、父が庭でぶどうなどいろいろ作っており、手伝わされていた影響なのかもしれません。

S__44089353s.jpg 夏野菜を植えた後、農園にの会長のツリーハウスでBBQをしたようです。
結婚式で感じたのですが、この会社は会長・社長と社員が近く、ワイワイやってる楽しそうな会社です。
若手社員がよく笑い、女子社員は美人が多いです。
そんな関係が影響しているのか社内結婚が多く、出産後復帰する女子社員も多いようです。

お嫁さんは人事部で働いていましたが、宿泊のある出張には女子社員をあまり出さないようで、いつも男性社員がその手の仕事を引き受けていたそうです。
流行りの男女同権スタイルではなく、女性は男が守るべき存在として扱う社風のようで、それが女子社員の笑顔をつくり、男子社員のやる気を引き出しているように思います。

次男は就職の時、インターンとか数社会社を回りましたが、この会社就職説明会に行った後、「ここにするわ、来週社長と個人面談する時間を作ってもらったから」と言ってきました。
説明会で社長の情熱を感じ、「・・年・・世界一のメーカー」という理念に共感したと言ってました。

社長との個人面談なんてスケジュールはないのに、個人的に社長に申し込み快諾を得たそうです。
じっくりサシで話し入社を決めました。
次男のやる気を感じてくれたのか、入社後次男はいろんな部署を経験させてもらい、関東東北大震災の時は最若手で復興住宅建設現場責任者をさせてもらいました。

責任者でありながら設計も手がけ、ユティリティーのない設計では良い住宅が建たないことを大工さんや施工業者さんから教えてもらい、都度設計変更しながら実際の設計を覚えました。
大学ヨット部キャプテンを経験した高校ヨット部後輩と、もうひとり大学ヨット部出身者を入社させており、将来会社ヨット部を創設するかもしれません。
次男一家の将来を想像すると頬が緩みます。

4/22・大学ヨット部新人勧誘 鍋夕食

16時に試乗会を終え、全艇ハーバーバック。
2m/s~5m/sまでいろんな風が入り、上天気で暖かな試乗会最終日になりました。
ドボンした新入生は陸上に上がって、シャワーを浴びて体を温め着替えました。
順次部員が誘導して合宿所に帰り、ドッジボールやゲームで楽しみます。

17:30になり、合宿所2Fで鍋を囲みます。
例年、僕は後ろで楽しんでいる姿を見て、指名されれば話をしていましたが、今年は第1テーブルに席が作られていました。
新入生ばかりが固まらないよう部員を等分に配置し、友達が固まらないよう席決めして、表に張り出されます。

司会者から「乾杯の前に挨拶を」と指名されました。
「え~、みんな腹を減らしているのに」と声に出すと、同じテーブルにいた4回生K君が「短めにお願いします、10分で」と笑いながら言ってきます。
「そりゃ無理や、私を指名した時点でアウトだね」と切り替えします。

司会者2回生T嬢が、「今日は来てくれてありがとう。では最初にコーチの・・・」と指名され、5分ほどのバージョンで話しました。
家から持ってきたヨット部イベント写真ファイルを見せながら紹介し、学部生時代は学業が最も大事だけど、それ以外に別の居場所を作ることに大切さを伝えたつもりです。
いろんなサークルがあるが、大学の校歌を歌い、大学名を胸に、部旗を前面に打ち立て学校の名誉のために切磋琢磨する体育会を勧めました。
体育会は卒業後の人生にも繋がり、人生を豊かにするはずです。
僕のクラブ先輩と組んで活動するレース写真・家族クルージングなど実例を紹介しました。

全員お茶やジュースで乾杯し、歓談が始まりました。
30分ほどして恒例の自己紹介タイムです。
昨年の司会者3回生G君が指名され、自己紹介の見本を見せます。
名前・出身高校・ヨットに乗った感想など。

第1テーブルから指名された新入生が挨拶を始めます。
男子部員から、服装を野次られ、出身校には「お~名門や~」など訳のわからない基準での野次が飛び交います。
笑いで自己紹介の言葉が聞こえず、司会者が「静かに、聞いて」などなだめますが、すぐに元の木阿弥です。

自己紹介が終わり、鍋には締めの麺類が投入され、再び歓談。
20時前にお開きとなりました。
写真を回収し、メッシュプロテクター上下を着て、帰路に着きます。

湖西道路~名神高速を走り、吹田ICで下車し、中央縦貫~R171で9時過ぎに帰宅しました。
出来るだけ音を立てないように荷物を玄関前に下ろし、バイクを倉庫に入れます。
玄関に戻りドアに鍵を突っ込むと開いていました。
家内がまだ起きているようです。

「ただいま~」と入ると「おかえり~」。
「まだ起きていたんだ」「うん、LINEに返事を書いていたら失敗したりして・・・」。
長男の子りょうくん5才が、日曜日だけ日本語学校に通うようになり、サッカー教室にも通うことになりました。
地元の私立プリスクールに通っているのですが、2年で卒業です。
日本の年長さんクラスは、エレメンタリースクール(小学校)内組み込まれる学制になっており、その付属の幼稚園に代わります。

6月でプリスクールを卒業し、9月に年長組が始まります。
アメリカ人のお子さんばかりの幼稚園なので英語はグングン上達しましたが、日本語の方が親と話すだけなのでいろいろと不安です。
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週1で日本語学校に通い、現地駐在日本人の子と共に日本の言葉や習慣などを学びます。
S__13697047s.jpgS__13697048s.jpg S__13697049s.jpg 去年のサマースクールは水泳とサッカーをしましたが、サッカーを気に入ったようで通年でサッカースクールに通います。

S__13697052s.jpg
両方の1回目と、プリスクールお友達のバースデーパーティーの写真が、お嫁さんからLINEで送られて来ました。
その返事です。
風呂に入り、ヨーグルト持って寝室に上がり、1日が終了。

日本語学校は、「幼稚部ばら組」となっていました。
20人ほどのクラスで、最前列に座り先生の話を聞いていました。
日本式で、毎回宿題があるようで、毎日少しずつ頑張っているようです。
昨年9月に訪問した時は、しまじろうの「ひらがな在宅学習」にすぐ飽きて、簡単でスクールでも教えてもらってるアルファベットのドリルの方をしようとしてお嫁さんが困っていました。
長男も「心配していたネイティブばかりのプリスクールにあっさり慣れ、友達を遊べない休みの日が残念そうにしているぐらいになり、むしろ日本語の方が心配」と贅沢なことを言っていました。
長男同様社交的な子なので、何処に行ってもすぐ慣れちゃうでしょう。

深めの芝生のグランドで、一人前のサッカーウエアでボールを追いかけているりょうくんがかっこいいです。
2本ラインの入ったソックス・ブルーのサッカーパンツ・長袖のラッシュガードの上にナイキのでかいマークが胸に入ったライトグリーンTシャツです。
先生の動作を見て真似しています。

他の子は長袖長ズボンが多く、ダウンジャケットを羽織っている子もいます。
ニューヨークの南の町だからまだ寒く、寒暖差が大きな地です。
芝生の上に座った先生の周りに生徒が集まり、説明を聞いています。
白人の他にインド系と思われる子、アメリカに多い中国系の子と明らかに日本人と思われるのはりょうくんだけです。
ブロンドの長い髪の女の子もいます。

サッカー教室の後、プリスクールのお友達のバースデーパーティーに行ったようです。
バースデーパーティー用の施設があり、テーブルでケーキを食べた後、遊具室に移動し遊び回るのがアメリカンスタンダードです。
りょうくんはサッカーの衣装のままで、顔にペイントしてもらって参加しています。
ペイントが気に入ってるようで、将来日本ではアウトローと見られてしまう入れ墨君にならないかと、ちょっと心配。

911のポリスカーに乗り、デーブルでピザとケーキを食べながら親指を立ててGood!を表現しています。
テーブルのメイン席に座ってケーキを食べている主役はブロンドでパーマ・アップ髪の可愛い女の子でした。

4/22・大学ヨット部新人勧誘試乗会

コーチしてる大学ヨット部の新人勧誘のお手伝いです。
今年は京都の大学から琵琶湖の艇庫まで新入生を運ぶ車が足りているので、直接10時に艇庫に行けばOKです。
朝、近隣寺社巡りが出来るけど、前日400kmもバイクで走ったので体を休めるために自重しました。

車が必要ないのでバイクで行こうと、倉庫から「招き猫CB400SB」を出します。
ここ数日、4月とは思えない暖かさが続いています。
前日もすぐ暑くなり春秋装束のカッパを脱いだので、最初からDAIWAフィッシングスーツをリアボックスに入れるだけにして、夏用メッシュプロテクター上下で出発しました。

R171~中央縦貫道~吹田ICから名神高速に乗り、8:20「桂川PA」でトイレ休憩し、「いちごチョコ大福540円」を購入しました。
「京都南IC」で下車し、R1を北上~東寺角で右折し「九条通」を東進し、道なりに「東大路通」に乗ります。
七条との交差点を右折し、女坂をゆっくり上がっていきます。
女子マネージャーの供給元「京都女子大」で部員がピックアップしてるかな?と思って。
まだピックアップ時間ではないようで、女坂を下がり、東大路通を北上します。

8:45大学正門横のバイク置き場に入れ、いつもの「クスノキ下」に向かおうとバイクを降りようとしたら、3回生QP君が「おはようございます」とやってきました。
僕がここに来ることなんて言ってなかったし、ヘルメット姿で誰かわからないはずなので、「おはよう、よくわかったね」と言うと、「だってヨット用ライフジャケット着てる人は目立ちますよ。バイクに乗る時、プロテクターとして着てるのですか?」と反対に聞かれちゃいました。
「いいや、載せるの面倒だから」。

3回生I君がここの担当で、新入生の女の子2人・男の子3人が既にいました。
新入生とあれこれ話します。
9時になりQP君ドライブで第1陣が出発しました。
新入生が1人、また1人とやってきて、9:10第2陣出発します。
第2陣ドライバーが4回生K君でした。
僕もこのタイミングで琵琶湖に向かいます。

白河通りを北上し、「山中越」で比叡山を越えます。
滋賀県と京都府の県境は、比叡山山頂を通っていますが、山頂より南を越えるこの道では、峠の手前京都府側にあります。
それを過ぎ暫く走ると、「山中越」と書かれた舗装細道が左に分岐しています。
これが京都への往来の古道の1つです。
いつか歩いてみたいと思っている峠道です。
滋賀県側車道のドンツキは「崇福寺跡」(標高260m)で峠が460mここが310mです。
また横目で確認しただけで通過。

現山中越の峠370mにある「比叡山ドライブウェイ」入口を過ぎ、琵琶湖側に下ります。
上り坂はアクセルオフでなんとかなりますが、下り坂はカーブ手前でしっかりブレーキングしないと飛び出してしまいそうで緊張します。
カーブをクリアしてもアクセルオンしなくてもスピードが上がっていくのでそのままにしてスピードが上がっていくのを待つのが僕のドライブスタイルです。
ここで後続車に追いつかれてしまうので、2台ほどパスしてもらいました。

9:40頃ヨットハーバー着。
他大学も試乗会をしており、バーベキューの用意をしているところや、新入生に着せるウエアをハンガーに吊り下げていたり、いつものハーバーの雰囲気と違っています。

他大学の部員と「おはよう」の挨拶しながら艇庫前へ。
部員達とも挨拶します。
バイク装束を脱ぎ、レスキューボートに荷物を置き艇庫内へ。
第1弾で来た子達が艇庫内のゴザの上に部員たちと座りリラックスしていました。

試乗艇は出艇したようで、「そろそろ行こうか」の声に促され、濡れても良い服装の上にハーネスやライフジャケットを着始めます。
ここは役得で、女子のフィッティングを手伝います。
試乗会用の靴を履き、一緒にレスキューボートへ。
2回生部員のW君・4回生女子マネSさんと僕がレスキューボート担当です。
新人女子には手を貸して船に乗せます。

マネージャードライブで沖に出し、僕はこれからしてもらうことや注意点を話します。
先に出艇していたインフレータブルボートに新入生を乗せ換えます。
インフレータブルボートは、試乗ヨットに走り、各艇に1人ずつ乗せて行きます。
レスキューボートはハーバーに戻り、第2陣を乗せて再び沖に・・・の繰り返しがお昼まで続きました。

新入生にいろんな話をし、時には運転席に座らせ、体験運転をさせ楽しませます。
この日が試乗会最終日なので、2度目・3度目の新入生がおり、「今日、入部宣言します」と嬉しいことを言ってくれる子もいます。

インフレータブルに乗せて、発進しカーブした所でロープに捕まっておくよう言ってたのに甘く見て油断してた新入生が1人ドボンしました。
すぐにインフレータブルが引き上げ、僕らは大笑いです。
ドライブしてたマネージャーが「ごめんなさい」と平謝りしています。
暖かいというより暑いので、ドボンしたぐらいがちょうど良いのでは・・・。

昼休みに大学からの新入生供給が予定通りストップし、艇庫でおにぎりを頂きます。
入部から1年ですっかり馴染んでしまった2回生マネNさんが素敵な笑顔で、「コーチ、おにぎりいくつ食べますか?」なんて聞いてくれます。

13時を過ぎ、午後便が到着しました。
試乗艇が出艇し、インフレータブルが出艇します。
午後第1陣の着替え、ハーネス・ライフジャケット着用を手伝い、彼らを乗せてレスキュー艇も出艇。
これからやることを新入生に話し、午後からは「インフレータブルに気をつけろ」という言葉を付け加えます。
「犠牲者が1人出ているので、彼らは凶暴だ」と。

インフレータブルのドライバーが、3回生女子マネージャーM嬢から2回生部員Tに代わって高速で飛ばして来ました。
前に乗るM嬢はキャーキャー言いながら到着。
「やばい」と思いながら、乗る時に「気をつけろ」と念を押します。
しかし、あっさり2人目の犠牲者が出ました。
急旋回とともにドボン。

これを見て、T君の優しさを感じたのは僕だけでしょうか?
僕が毎回、「このボートが最も凶暴だ」と言って乗せるので、M嬢が笑いながらですが「もうしないから」と恐縮していました。
1人責め苦を負うM嬢を庇い連帯責任を取るために「僕も同罪に」とT君は思っての行動だ・・・と底意を感じました。

京女在籍のマネージャー志望の女の子2人が、なんと高校ヨット部出身者でした。
彼女たちが入部してくれたら新しい展開になります。
高校同期の進学先などいろいろ話しました。
レース中のビデオ撮影や撮影ポイントなど、レース経験者故の位置取りが期待できそうです。

数チーム後、またドボン!
試乗予定者全員の試乗を終え、2回目希望者が乗ってきます。
その中にヨットからの落水を3回もやらかした猛者が出ました。
更に新入生を楽しませるためにやってたアトラクション中に急に風が変わり沈。
当然3人全員水の中です。

加えて、「僕ら飛び込んでいいですか?」なんて言ってくる新入生がいて、レスキューを止めライジャケを確認し、マネージャーがビデオを構え終わるのを待って「いいよ」と言うと、寸劇の後ドボン!ドボン!ドボン!
の3連発でした。
「こっちから上がれ」と促し、サイドデッキに引っ張り上げました。
大阪北野高校出身者でした。
大阪人はおばちゃんだけじゃなく、高校生も一癖ありますね。
因みに僕は、兵庫県です。
大阪人と一緒にしないで下さい。

4/21・三重県道r603~R42~R309~R169

r53に下り、「大杉谷登山センター自然の家」。
ここは「乗船チケット販売所」にもなっており、ダム湖巡りがあるようだ。
大台ケ原までの大杉谷登山コース看板が設置されており、登山期間が「4月中旬~11月下旬」と書かれている。
登山ルートが解禁されたばかりのようです。

『伊勢平野南部を流れる宮川の最上部にある大杉谷渓谷のうち、565haの国有林で、標高1300~1400mの間は、上部が暖温帯性常緑広葉樹林であり、本州南部における代表的な原始林として極めて貴重である。範囲は、大杉谷渓谷のうち、上は粟谷川との合流点から、下は水越谷川との合流点の間の両岸流域の国有林です。
宮川村は、環境条例を制定し、村の貴重な自然を保護しています。動植物の乱獲は自然を破壊し、犯罪になります。ご協力・ご注意お願いします』

20180421IitakaS0287s.jpg 11:58「新大杉橋」。
r53はこの橋を渡り対岸で大杉谷に入り、大台ケ原登山口に向かいます。
登山口から2泊3日で大台ケ原に登るルートが有ります。
地図では県道の延長にたくさん滝の存在が書かれています。
白線がバイクで上がれるなら見て回ろうと思ってたけど断念しました。
「六十尋滝4km」の道標が立っていたので観に行こうと思ったけど、この橋は足下の鉄板がスケスケで湖面が見えます。
歩いて様子を見に行きましたが、足がすくんでとても渡れそうにありません。
ましてバイクでなんか無理なので、これも断念しました。

ここからr603です。
本日のメインディシュ。
13年間災害復旧工事で不通だった県道です。
崩れた場所がわかるかな?
20180421IitakaS0303s.jpg 12:27水呑トンネル。

三重県大台町から紀北町への境です。
標高700m。
トンネル手前の道の広がりに車が数台停まっていました。
山登りの方でしょう。
20180421IitakaS0309s.jpg 青空が広がり暑すぎず、最高の登山日和ですね。

トンネルを抜け、伊勢湾側に下ります。
20180421IitakaS0308s.jpg 青い空に新緑の山がとても綺麗。
グングン下り、車1台・バイク1台・自転車1台の対向車があっただけで平地に降り、13:08、R42に出合いました。

r603を走るという目的を達したので帰路に着きます。
R425で西に走り奈良県に入り、R169を北上して帰りましょう。
去年「備後橋」が不通だったけど、今年は通れるようになっているのかな?出たとこ勝負です。

R42を南下します。
13:29「熊野古道紀北SS・豊漁石油」274km/11.76L=23.3km/L。
ここまで自宅から200km。
400km/日ツーリングになりそう。
13:38「主婦の店・相賀店」で「サンドダブルバナナ103円+助六298円」を購入。

R42を南下し、r760で「魚跳渓」。
20180421IitakaS0317s.jpg 巨岩がゴロゴロ転がってる渓谷美を見ながらお昼ご飯にします。
助六寿司が美味い。

14:09、R425との交点に到着。
20180421IitakaS0329s.jpg ここで残念なお知らせを目にしました。
「八幡トンネル」が通行止めのようで、奈良県に抜けることが出来ません。
「あ~、更に南に下って大回りしなきゃ」。

R425を奈良とは逆に、東に走ります。
R42に出て自宅から離れる方向・南に進みます。
ショートカット道に右折すると、好きな森の中の細道となり、R309に合流できました。
20180421IitakaS0330s.jpg ここから紀伊半島中央部を延々と北上します。

R425との交点を越え、「池原ダム湖」沿いを左右にワインディングしながら快調に走ります。
ただ僕は「+10の会」だし速くも走れないので、多少交通量が増えたから、バックミラーをチェックし後続車が追いついてくると左ウインカーで抜いてもらいます。

16:03「道の駅吉野路上北山店ヤマザキショップ」で、アイス150円で糖分補給。
「道の駅・杉の湯川上」を通過し、吉野まで北上しました。
R169と共に吉野川に沿って西進、右折し、高取町・明日香村を通過し橿原市。

ここで左折し、大和高田バイパス~南阪奈道~近畿道~中央縦貫道~R171。
18:56「伊丹産業セルフ北村SS」で給油。212km/7.02L=30.2km/L。





4/21・定神社~宮川ダム~大杉神社

バイクに戻り、林道を先に進みます。
9:37「龍仏の滝」。
林道沿いの沢にある滝でこれもショボい。
森の中の沢道は静かで最高です。

20180421IitakaS0183s.jpg 「洗い越し」がありました。
水量が少なく、チョロチョロ道を渡っているだけですが、これも林道のイベントです。
20180421IitakaS0186s.jpg 「ちょうしノ滝」「かまどの滝」、落差1~2mの小さな滝群ですが、水が綺麗で飲みたいぐらいです。

9:50「浦谷オートキャンプ場」。
夏の山を楽しむキャンプ場のようです。
沢道を下って行くと久しぶりの民家、そしてr31に突き当たりました。
右折し、少し交通量が増えたけど田舎道を快適に走り、R422に合流し寄り道からプロパールートに戻りました。
期待してた滝ではなかったけど、森の道は楽しかった。
陽光を浴び、広くなったけど相変わらず交通量の少ない道を気持ち良く走ります。

10:29、道が広くなり数台の車が停まっているところがあったので休憩。
「からすき谷公園」でした。
小さな建物があり、更衣室やトイレがあるようです。
「古ヶ丸尾根コース4.8km」「大熊三山登山道コース」の地図看板が立ってる。
ここでR422に沿って流れる宮川に合流する支流沿いに山に上がっていく舗装路があり、「古ヶ丸登山口・レンガ滝コース」と書かれている。
20180421IitakaS0211s.jpg 車止めされているので行けないけど・・・。

20180421IitakaS0215s.jpg 20180421IitakaS0218s.jpg 20180421IitakaS0231s.jpg また気持ちの良い道を宮川沿いに下り、10:47「定神社」。

20180421IitakaS0239s.jpg 11:12「宮川ダム」。
20180421IitakaS0245s.jpg 『沿革:宮川は海抜1695メートルの日ノ出岳を有する大台ヶ原山系にその源を発し、東流すること約91km、その間にいくつかの支流を合せ、流域面積約920平方キロメートルとなり、白砂青松の伊勢湾にそそぐ県下随一の大河川です。上流域は年間最大雨量5900ミリにも及ぶ我が国有数の多雨地域で、ひとたび降雨を見ると、大小無数の渓谷より流れる水はどっと本流宮川を下り、清流は濁流となって下流一帯を洪水の災禍にまき込み、又干ばつともなると流量は急激に減少し、その上河床の低い中流域では利用されずに河水は流失し、河口はそれにともなう排砂作用によってデルタを形成し、河口港の役割も果たしていない状態でした。
このため宮川の洪水調節、不特定かんがい用水の供給、発電等開発を目的として、『宮川総合開発事業』が計画され、昭和27年7月起工、36億9千万円の巨費を投じて昭和32年5月に宮川ダムを完成しました。その後、維持放流水の環境配慮への要望が高まる中、平成18年に下流河川への影響軽減を目的とした選択取水設備を完成しました。
洪水調節:基本高水流量(ダムに流れ込んでくる洪水の量で100年に一度の規模を想定)3100立方メートル/sの内1600立方メートル/sを調節(ダムに貯留)して大台町から伊勢市までの下流域での水害軽減に効果を発揮しています。
不特定かんがい用水の供給(農業用水):伊勢市他4町約4700ヘクタールの耕地に不特定かんがい用水をダムから供給しています。かんがい期間中は750万立方メートルを上限として供給し、最大462立方メートルの水を放流することが可能です。
発電:宮川ダムに貯水された水は水力発電所に供給され、宮川第1発電所、第2発電所で最大54200キロワットの電力を生み出しています。また、宮川ダムでは常時0.5立方メートル/s(河川維持)の放流を行っており、この水は宮川ダム維持放流発電設備(ダム直下)により有効利用され、最大220キロワットの電力を生み出しています。
観光:吉野熊野国立公園地域でも最も勝れた景勝地である大杉谷渓谷は宮川貯水池の出現によって更に景色を加え、交通路の開設によって大台ヶ原山系及び大杉谷渓谷は観光地として発展を期待されています。
選択取水設備:6段の筒状ゲートが伸縮みし、水面(上限EL.2766m)からEL.250mまでの範囲において下流河川環境に配慮した層の水を選択して取水(放流)することができる設備です。通常は、下流河川の水質と同程度である層の水を選択取水(放流)しています。
所在地:三重県多気郡大台町久豆地内
形式:直線重力式コンクリートダム造
貯水容量:総貯水容量7050立方メートル・有効貯水容量5650立方メートル・洪水調整容量2450立方メートル
寸法:堤高88.5m・堤頂長231m・堤体積3885830立方メートル・流域面積125.6km・満水位標高EL.280m・湛水面積2.0平方キロメートル
水力発電機:出力220KVA・使用水量0.5立方メートル/s』

20180421IitakaS0252s.jpg 11:21「大杉谷登山センター自然の家」。
マイクロバスが止まっており、山登りスタイルの中高年男女がトイレタイム&入山届タイムをしています。
交番があり、警察官が登山届を預かっています。

20180421IitakaS0249s.jpg 『ようこそ大杉谷へ 大杉谷林間キャンプ村・大杉神木・大台ケ原登山口』と書かれています。
大杉谷の名の由来になった御神木を観に行こう。
枝道を登って行き、11:27「大杉神社」。

『大杉神社の神木・大杉 昭和30年4月7日三重県天然記念物指定。樹高40m・幹回り9.2m(地上1.5m)・樹齢1200年。大杉谷(旧村)がひらけ始めた頃、すでに生木していたので、この大杉にちなんで大杉谷の名がつけられ、木の元の神である久久能智神(くくのちのかみ・古事記)を祀っている。
樹齢から推定すると、、この神木は天平時代(729~748)第45代聖武天皇の御代に、この地に根ざしたものと思われます。またこの地方では、伊勢神宮の御柚山として、往古神宮の御遷宮に何回か御用材が切り出されました。大きい木ばかりで樹海のようであったと伝えられています。
古くから、この大杉神社を大杉明神とも申します。大杉明神も大杉神社も同じで、縁起によると天狗のような変わった形の神様が、この大杉に降臨され、悪い病気を追い払ったり、水難から救い助け、また不漁のとき、おまつりすると大漁になることから、地元の他、紀州の漁師など海上の安全と大漁を祈願するためにお参りされました。
修験道(やまぶしなど)は、この神木にお祈りすると白蛇が乗り移るとも言われ、神木・霊木として信仰されている。古文書によると、大杉谷の大神木といって、他の県までも有名で、お参りする人々が絶えなかったそうです。この神木の左の方に杉の生き株がありますが、この株は「大杉神社の旧社」といって、今もまつられています』

誰もいないと思ったら、バイクが2台もありました。
ちょうどお一人が帰ってこられ、「何処から来られましたか?」なんて話が弾みました。
名古屋から来られた方で、大杉谷から大台ケ原コースに入られ、昨夜はコース上の山小屋で一泊されたそうです。
アメリカンバイクに、日本一周してそうな荷物を積んでおられました。

r53のエンドから続く道のどこまでバイクで登れるか聞きましたが、徒歩のみとのことで地図に出ている滝を観に行くことを断念しました。
「バイクde登山」の方のようです。
大台画から山頂まで2泊だそうです・・・猛者です。
僕もバイク自体の走りを楽しむ派ではないので、「バイクde寺社史跡巡り」あるいは「バイクde絶景山城巡り」に分類されるでしょう。

「ではお気をつけて」のバイク乗り定番の言葉で別れた後、鳥居をくぐり沢沿いに歩きます。
すぐに橋が渡っており、渡るとすぐ階段が登っており、2つ目の鳥居をくぐると今度は下り階段になり社殿がありました。
20180421IitakaS0264s.jpg 上から社殿に見えた建物は、単なる屋根のみで、屋根の下に門扉があり、正面に御神木がドーンと天に伸びていました。
20180421IitakaS0269s.jpg 手水場があり、乾いたタオルが下げてありました。
こんな山の中なのに毎日手入れされているようです。
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