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9/22・女子インカレ初日2

陸上本部の公式掲示板をチェックし、何もなかったので車に戻り、マネージャー2人と一緒に山を上がります。
かなりの急坂で、その途中に1ヶ月後の宿が建っていました。
「うわ~、坂凄い~」と、次の時は歩きになるのでビビっています。
でも宿からでもレースが見れるんじゃないかな?

20180922KaioS0098s.jpg
12:52、展望台。
20180922KaioS0099s.jpg
ヨットハーバーから見える保養施設横です。
西の風で、2つの島と本州との間に打たれた第1上マークは見えませんが、その他のマークは眼下に一望できます。
20180922KaioS0104s.jpg
全面白波のコンディションとなり、アベレージ8m/s・MAX10m/sオーバーの風が入り良いレースになりました。
当方には少々辛いレベルですが・・・

第1マーク回航、なんとなんと当方9位回航。
強風になると怖くてセイルが引ききれず一気に遅くなってしまう不得意風域なのに素晴らしい。
この夏の練習やレースで、とても上達したようです。
3人で歓喜の声を上げました。
すぐにマネージャーがLINEやツイッターで琵琶湖にいる部員と共有します。

ところがです。
僕も双眼鏡を覗いていたマネTさんが、「あ~沈しました」という無常の報告。
第2マークを回航し、第3マークに向かっている途中で沈したようです。
近くを走っていたKG艇と一緒に沈したそうです。
ブローが入ったのでしょう。

帰着後、スキッパーが下側に座れないような風の時の2人の座る位置をアドバイスしました。

何度か沈を繰り返しやっと沈が起きましたが、スタートラインに向かっている間に2レース目がスタートし、第2レースもリタイヤしハーバーバックする雰囲気です。
山からハーバーへバックします。

14:17、平均22ノット(11m/s)が一定時間拭き続けたので、規定によりスナイプは第1レースの2上直前でノーレースになりました。
20180922KaioS0106s.jpg
優勝候補・大阪大のAちゃんがトップ走ってたのに残念。

14:43、当方が風を抜きながら帰ってきました。
無事で何より。
このレースを経験したことで、大きなものを得たはずです。
争っていた下艇がブローのウエザーヘルムで上ってきたので、それに合わせようとしたらブローチング沈したようです。

「1上9位で回航したんですよ~」と残念がる2人に、「良くやった、良くやった。20番で回れれば素晴らしいと思ってたよ。上出来、上出来。セイルは大丈夫?スピンは?」とマテリアルの消耗を問うと、問題ないようです。
強風時、スキッパーが下側に座れないような風の時のセイリングを教えました。
2人の座る位置を変更するだけで、船は安定します。
僕がナショナルチーム時代、イギリス人コーチに教えてもらいました。
4回生の時は、このセイリングをマスターしていたので、強風になれば学生相手なら向かう所敵なしになりトップフィニッシュばかりしていました。

470は、第3レースもスタートしたが、風が更に強くなりノーレース・ハーバーバックになりました。
女子だけの規定かな?
2年前の大会もここで開催され、全校マスト1本以上折れるという大惨事になりました。
まあ、人的被害はゼロだったので、問題ありません。
レース後のマストの手配が、来ている業者さんの在庫がそこまでなく緊急輸送になりました。

15:31以降スタートしない規定になってるので、これでレース初日終了。
日大と法政が、1・2位と2・1位でトップ。
次男の後輩のジュニアヨットクラブ出身の九大に行ってる子が3・4位で3位。
4位が母校KGの去年2位だったKさん/Hさんコンビで、6位・3位の着順。

片付けて、16:56ハーバーを後にしてホテルAZに4人を送りました。
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