6/9・家の大掃除で、思い出したこと 家族を持てた有り難さ

今でも毎朝、朝ごはん作り中に後ろから抱きしめたり、前から歩いてくる家内を羽交い締めしたりしている。
息子たちに呆れられ、お嫁さんたちにも「仲がよく」なんて言われる「ばかップル」。
僕がハグしても、ハグ仕返すことはなく、ただされるままになってるだけだけど、こんな家内が大好きなんだな。
いつも受け身だけど、そんな家内が気に入っている僕がいる。

この年令になり改めて思うことは、「家族がいるって素晴らしいな」ということ。
バリバリ働き稼ぎの良い私の母は、自己中で自分の意見に家族を従わせようとしていた。
コツコツタイプで、休まず仕事に行き、仕事が終わえば直帰して家族を守る父。

母にすれば魅力に欠けていたのかもしれず、よく衝突してヒスを起こした母がお皿を投げたりしたが、文句言いながらまとめてしまう父。
そんな家で僕は育った。
両親の長所も欠点も感じていたが、補い合って晩年は仲が良かった。

僕の作った家族も、家内・長男・次男、そして今はそれに加え、お嫁さんたちに3人の孫。
みんな影響しあいながら、誰かの勇気や力になって生きている。
人は一人で生きていけない。
臨終の時を迎えても、自分の遺伝子を受け継ぐ子孫が僕の先祖からの遺伝子の新たなキャリアーになって、更に次の世代に繋げていく。
そろそろ僕も寿命が尽きるだろうけど、自分の分身がこれだけたくさんいれば、残念とはあまり思わない。
家族っていいな。

良い家族に恵まれると、良い社会を作ろうと努力する。
アドラー的な発想なら、最も小さな社会・家族の幸せのために努力する人が集まれば、必然的に素晴らしい社会が出来上がるのが必然。
すべての原点は、家族への献身にあるのかも・・・。

今、僕らの息子たちが当時の僕と同じように素敵なお嫁さんと縁を持ち、可愛い子供たちを育んでいる。
お嫁さんたちから毎週送られてくる写真やビデオに映る姿は、皆楽しそうで僕ら夫婦同様、素晴らしい人生を歩んでいるのがわかる。
有り難いことです。

新しいジャケットは、今でも着ています。
長男が生まれた頃のものなのに、デザインはまだまだイケてて、値打ちものです。
そして防水加工が取れてしまった卒業後に買ったものもまだ現役です。
ヨット乗りの次男が自宅に居た時は、次男も着ていました。
これだけ着ると、少し値が張るものだったけど、結局安い買い物ですね。
僕が今までで一番驚いたプレゼントでした。

一番喜んだプレゼントは、そりゃダントツで息子たちがお腹に宿ったという報告です。
大掃除をすると、思い出のものがいろいろ出てきて感慨に耽ってしまいます。
今でも時々着ている2つ並んだジャケットを改めて見て、当時の思いが蘇ってきた。
別の部屋ですが、一緒に片付けをしてくれている家内がいるという幸せがあるから、どうしても家内との思い出を思い出してしまう。
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