5/14・和歌山海南・有田ツーリング13 宇賀部神社

『暮らしの中に感謝の祈りの心、そして笑い(笑顔)を! 最大の味方は「笑う」 小野田寛郎 「笑う門には福来る」という。私はこの「笑う」ことで助けられた。励ましも慰めも、弱気になる時なった時支えになる。しかし、それ以上に私の味方になってくれたのは「笑う」ことだった』

『神社には、清らかな生命の息吹が満ち溢れています。自然を楽しみながら、ゆったりとお参りください』

『国旗・国歌はその国のシンボル! それぞれの国の歴史や文化、宗教や民族性を表現しています。それらを互いに尊重し合うことが、国際的にもとても大切なマナーです。祝祭日には、国旗を揚げてお祝いしましょう!』

20170514KainanS704s.jpg 『名草戸畔伝説 当社の祭神は神名帳によれば「迦具土神」(火の神)となっていますが、「名草戸畔」の頭を祀るとも伝えられています。名草戸畔は、名草山の東麓・吉原の地に本陣を構えた豪族の首長でした。大田亮氏の「姓氏家系大辞典」にあるように、「名草戸畔は存在し、何らかの大事件があったことは、この地方の伝承で伺い知れる」。時は日本の黎明期、各地に豪族が割拠して覇を競いあった。日向で頭角を現した伊波礼毘古命(神武天皇)兄弟が、九州を勢力下に収め、各地を平定しつつ大和を目指した。だが紀の国では、思わぬ抵抗勢力の反撃にあった。「毛見ノ浜」に上陸した東征軍は、名草戸畔と死闘を繰り広げた。
東征軍は皇兄・五瀬命を失い、鎮魂の地に竈山(かまやま)神社を創建した。一方、名草戸畔は勇戦奮闘したが、その甲斐なく最期を遂げた。そこで邑人は泣く泣くその頭を携え、小野田の里に身を潜め、高倉山の北麓にあるこの小高い山に葬ったのが、「おこべさん」の由来である。因みに、名草戸畔の腹部は杉尾神社(高倉山の南麓・海南市阪井)に、脚部は千種神社(海南市重根)に祀られている』

やはり、名草戸畔の頭を葬った地でした。
ラッキーにも、腹部を葬った杉尾神社と足を葬った千種神社も、参ったところでした。
以前横を通ったけど参らなかった「竈山神社」にも今度参らなきゃ。

20170514KainanS713s.jpg 石段を上がっていくと、ナイスな鷲?の彫刻が施された社門がありました。
鬼瓦もナイスです。
20170514KainanS717s.jpg 神社拝詞が掛かっています。
これだけ近隣の神社に下がっていると、子供でも覚えてしまいそうです。
漢字にはふりがなが振ってあるので、子供でも読めます。
天井からたくさんの折り鶴が下がっているのは、どういうことだろう?

小野田さん関係の写真などが置いてあります。
20170514KainanS720s.jpg 小野田寛郎さんと、冒険家・鈴木紀夫青年との石膏像がありました。
小野田さんの著書が展示されています。
まさに地元のヒーローですね。
僕も旧日本軍人の精神力の素晴らしさを、生還の時感じました。
50才ぐらいの年齢だったと思うが、背筋を伸ばしピチッと敬礼されていた姿が印象に残っています。

大学ヨット部の先輩に、特攻隊要員として終戦を迎えた学徒動員されたM先輩がいます。
OB会や後輩のレース応援で来られる時、いつも旧軍の軍帽を被って来られ、ピチッと敬礼されます。
明るい方なので、ドン・キホーテのような滑稽さも感じますが、他からどう見られようと一本筋の通った我が人生を貫いている姿に、僕ら後輩は感銘を受け、M先輩が来られると、誰もが敬意を表していました。当然レース観戦の席は、一番良い席を提供していました。
もう亡くなられたのですが、先輩の言葉とともに、僕の人生に大きなインパクト与えてくれました。
思い出します。

『小野田寛郎の人生を180度転換させた男、鈴木紀夫 昭和49年(1974)2月、日本の小野田捜索活動に触発された一青年・鈴木紀夫が、単身フィリピン・ルバング島に渡り接触に成功する。鈴木青年は25才で、日本の敗戦を伝え帰国を促した。
この接触により、小野田救出活動が現実味を帯び、昭和49年3/12帰国する。鈴木はかつて「パンダ・小野田少尉・雪男に会うのが夢だ」と語っており、最後に残った雪男発見に情熱を注ぎ、昭和61年(1986)12月ヒマラヤに出かけ、雪崩に遭って遭難し、翌年10月遺体で発見された。38才だった。小野田は慰霊のため、昭和63年1月にヒマラヤを訪れている。海南市は鈴木姓の発祥の地と言われ、和歌山紀伊国の「紀」を名前に持つ「鈴木紀夫」と接触し帰還できたのは、何か不思議な因縁めいたものを感じる』
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