5/14・和歌山海南・有田ツーリング10 紀ノ川フルーツライン~須佐神社~国津神社

途中、「広域農道・紀の川フルーツライン」のエンドがあった。
峠を南に越え大櫃海岸に出たが、旅館が建つ細い道になり、海まで降りる道がわかりませんでした。
下手に突っ込むと、急坂なのでUターン不能になりそうで諦め、道がジエンドしたタイミングでUターンしました。
150kgのVTR250ならもう少し探れるけど、200kgのCB400では無理出来ません。
これ以上大きなバイクだと、そもそもこんな道に突っ込めないので、僕の用途には使い勝手が悪すぎる。
バイクから降りずに、両足付けてヨチヨチバック出来ないとね。

峠まで引き返し、広域農道「紀の川フルーツライン」に乗りました。
気持ちの良い尾根道でナイスです。
景色の良さそうな場所にポツンと喫茶店?があったので、お茶しようかと思ったが営業していないようです。
すぐ近くに、もっと大きな施設が工事中のようで、レストランでも営業するのかな?

r20に乗り南下し、13:28「須佐神社」。
20170514KainanS504s.jpg 道に「飛び出し坊や」の女の子バージョンが置いてあった。
『祭神:素戔嗚尊 鎮座:和銅6年(713)』
駐車場にバイクを置き、石段参道を上がっていきます。
20170514KainanS513s.jpg 突き当りに「須佐駿馬・瑞光」と書かれた白馬の像があった。

20170514KainanS516s.jpg 神門が立派で、写真や催し物案内が貼られている。
20170514KainanS519s.jpg 天井が素敵で、由緒ありそう。
20170514KainanS521s.jpg 境内に厩があり、中に白馬の像が置いてある。
参道正面が神楽殿になっており、そこで職人さんが藁をなっておられる。
しめ縄でも作ってるのかな?

拝殿は参道に対して横を向き、左右に下げられた「御神燈」と書かれた提灯に「桃」が描かれている。
瓦にも桃が入り、この神社のシンボルが桃かもしれない。
20170514KainanS531s.jpg 龍の彫刻が立派です。
20170514KainanS529s.jpg 拝殿左右に設けられた絵馬掛けには、素盞嗚命がヤマタノオロチを天叢雲剣で退治しているかっこいい絵柄の絵馬が下がっている。

拝殿にお賽銭箱はあるが、上に鈴がないのでおかしいなと振り返ったら、参道中央の手水舎と思ってたとこに鈴が下がっていた。
20170514KainanS542s.jpg 鈴を鳴らすお下がりが異常に太く、ヤマタノオロチの尻尾のように、一旦下がったものを再び上に上げたから下がっている。
しかも2本。
これは初めて見ました。
鈴を鳴らそうとしたが、下がりが重すぎて鈴が鳴りません。
よく見たら、鈴の横に別の一般的な下がりが下がっていました。

この鈴舎も素敵で、印鑑のような文様があり、木鼻の龍の彫刻もナイスでした。
社務所を覗くと、「須佐神社(千田宮)絵馬・500円」が目につきましたが、無人なので授かれません。
神楽殿で作業中の方に、「絵馬を授かりたいのですが、初穂料は置いておいていいですか?」と聞くと、ハイハイと作業着のまま社務所に入られ、包んでくれました。
宮司さんだったのかもしれません。
20170514KainanS527s.jpg 赤い布に白地で「大漁・海上安全・有田千田宮」と染め抜かれた大漁旗もありました。

『国指定重要文化財・因州重景長拵糸巻太刀(いんしゅうじゅうかげこしらえいとまきたち) 身長68.2cm・反り1.8cm 須佐神社の祭神は素盞嗚命であり、和銅6年(713)鎮座。この祭神に因む須佐の地名は、万葉集に見える。延喜式神名帳に須佐大社とあり、有田地方唯一の式内社で、木国神名帳には従一位に叙せられている。古来より、朝廷・武家・一般の信仰が篤く、紀州徳川藩祖・徳川頼宣は当社を武神として尊信し、自らも参詣している。須佐神社に伝えられているこの太刀は、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が武運長久を祈って当社に寄進したものである。刀身は、室町時代の名工・因幡国景長作、拵えは武田菱紋散らしの華麗な糸巻太刀拵で、江戸時代の作である』

更にr20で海岸線を南下します。
20170514KainanS549s.jpg 半島の上の風力発電が緩やかに動いています。
道が広くなった所には車が停まり、釣りを楽しんでいます。

14:02、鎮守の森まで来て入口がわからずウロウロしたが、「国津神社」。
石段を登ると境内になり、摂社のお稲荷さんがある。
20170514KainanS566s.jpg 祭神は大国主命でした。

更に南下し、次の訪問地は「背無畏寺(せむいじ)」ですが、急勾配の細道を上がっていくようになっており、VTRなら突っ込めるがCBだからギブアップしました。

r20を南下し、湯浅の街に入り、「湯浅」交差点からR42を北上します。
ここから気分は帰路です。
r22~r159~R480で有田川右岸を東進します。


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