2/26・ドラマ「福家堂本舗」ロケ地巡り その2

家内にまたカッパを着せ、JR京都駅・北東角から北に伸びる「烏丸通」を北上開始。
東本願寺横を抜け、五条交差点を通過し、「松原通」を左折する。

20170226KyotoS026s.jpg 8:49、「和菓子・末富」
ドラマのエンドロールの初めに店名が出てきます。
ドラマに出てくる和菓子を監修・製造・提供しているのでしょう。
店内もドラマに使われたようで、和菓子購入ついでに見たかったのですが、日曜定休だって。
観光客相手ではなく、寺社・お茶席がメインのお客さんなのでしょう。

20170226KyotoS025s.jpg 水が張られた防火用の赤いバケツを3つ店先の道路に綺麗に並べられいるのが印象的でした。
このお店の?、京都のこの界隈の習わしなのかもしれない。
うちの庭に勧請した僕の遠い祖先の「美作・三穂神社」にも、必ず防火用のバケツが数個、水を張られ社殿前に置かれていた。

「松原通」を西進し、南北を走る「堀川通」に出て右折し、堀川筋を北上します。
20170226KyotoS030s.jpg 東西を走る「四条通」を渡り、8:57「御池通」交差点にある消防署で、はしご車が出て、長いはしごを空に伸ばし動かしていた。
20170226KyotoS031s.jpg 日常整備点検なのでしょう。
バイクの気軽さで路肩に止めパシャリ。

「堀川通」を更に北上すると、すぐ「二条城」があった。
それを横目に更に北上すると、対抗する南下車線の東側に堀川が流れている。
その堀川を覗きたいのだが、数車線ある堀川筋なので無理です。
川向うに細めの道路があるのが見えたので、目的地を一旦通り過ぎ、細い道にチェンジして南下する作戦に変更する。

「丸太町通」を渡り、目的の「堀川下立売」を通り過ぎる。
京都の道は、碁盤の目状に走り、東西に走る通りと南北に走る通りに特徴ある名前がついているので、割合わかりやすい。
「堀川通」と「下立売通」の交差点が、「堀川下立売」

次の交差点で右折し、堀川の東を走る道に入り南下する。
堀川の川底は、親水公園のようになっている。
大雨が降れば増水して、親水公園は水没するが、日頃は子供たちの歓声が飛び交っていそうな設計がされている。

9:07「堀川下立売」
ここもロケ地で、印象的なシーンに使われた。
20170226KyotoS033s.jpg 2人で親水公園に降り、「ここだね」「うん」と。
ここに掛かる橋は、「堀川第一橋」だそうだ。
その横を「水道橋?」が渡っている。
20170226KyotoS039s.jpg ワンちゃんを連れたお父さんが、親水公園を歩いている。
陸上は交通量の多い堀川通が走るのに、ここは静かでした。

そのまま南下し、「丸太町通」に出て西進開始。
「妙心寺」横を北上し、r29・「世界遺産通り」に出て仁和寺・駐車場を見つけたが、バイクは仁和寺山門前に置くそうだ。
ここの交差点は、交通量が多いのに赤・黄色点滅信号で、事故が起きそうだ。

9:33「仁和寺」
山門脇に小さな駐輪場があり、そこに入れる。
ここの五重塔前もロケに使われました。

以前に来たことがあると思っていましたが、山門をくぐると記憶にない景色です。
初めてかも・・・
京都は毎年何度も来ており、あちこち虫食い式に観ているので、もうわけがわかんなくなってる。
見どころが多すぎ。

お隣の金閣寺や龍安寺は、5回ぐらい訪問しているはずなのに、同じく国宝・世界遺産でメジャーでありながら、歴史好きの僕にとっては更に上の門跡寺院という格を持っているのに初めてだったとは・・・。
天皇の王子や公家・藤原氏の高い位の子が仏門に入る門跡寺院故、治外法権があり、時の政権とて安易に入れない。
だから平家物語などで、何度も重要な役割を持って登場する。

20170226KyotoS045s.jpg 山門の阿吽の仁王像が素敵です。
入ってすぐ左に、「御殿」入口があり、そちらは拝観料が要る。
霊宝館にも入れるような感じだったので、500円×2を払う。
『山門・仁王門は、1637~1644年にかけて建立されたもので、左右に二王を安置し、建築形式は平安時代伝統の和様で統一されている』

20170226KyotoS046s.jpg 『真言宗・御室派総本山で、1994年に世界遺産登録された。平安時代前期、光孝天皇が創建に着手し、888年宇多天皇が完成させ、仁和寺と命名。宇多天皇は退位後出家し、仁和寺内に僧坊を営み、30余年修行に専心したため、法王が御座する室(僧坊)ということから「御室」が、後に周辺の地名となった。以降明治維新まで約1000年、皇子・皇孫が門跡として法灯を伝えた。現伽藍は、江戸時代初期に徳川家光の協力を得て再建されたもので、御所の紫宸殿を移した金堂(国宝)はじめ、御影堂・観音堂・鐘楼・五重塔・経蔵・二王門(いずれも重要文化財)などは、当時の建物である。西門から成就山山麓にかけて、四国八十八ヶ所霊場を縮小した「御室八十八ヶ所巡り霊場」があり、中門左手には、遅咲きの桜の名所として有名な「御室桜」(名勝)が見られる』

ここに来る手前、家内が「オムロン創業の地」という看板を見つけて、僕に無線で報告をくれていた。
「オムロンは立石電機だよね、ここの地名「御室・おむろ」に因んで名前を付けたんじゃないのかな?」というと、「え~そうなのかなあ?」
帰宅後、立石電機のウェブサイトで調べると、ビンゴだった。

桜の芽は硬いものの、春を待っているようだった。
20170226KyotoS052s.jpg 「御殿」に入る「勅使門」が立派です。
天皇の勅使のみ使う門なので当然閉まっていますが、年に何回開門するのだろう?
いやいや、元門跡寺院でも、門跡習慣が過去のものになった現代は、数年に一度でしょう。
彫刻が見事です。
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