2/11・日本海側は大雪

昨夜、NHKニュースが、「鳥取駅前から中継です。昨日は積雪ゼロだったのに、今日は平年の4倍の積雪になりました」と伝えていた。

流して聞いていると、「平年の4倍とは、近年にない記録的な豪雪」と印象に残りやすいが、今回の積雪と平年の平均値と比べるのは、比較対照するには無理があります。
昨冬の鳥取市の最高積雪と比べるべきで、去年も鳥取の国道で何百台も立ち往生した記憶がある。
あの時の方がすごかった。

とかく天気予報は、「記録的な・・・」とか「異常気象」とか、被害を大げさに表現し、危険を煽る。
ちょっと雨が多く降りそうだと注意報を連発し、警報さえ連発するようになり、更に上の警戒基準を創設する羽目になっている。

これは、被害を受けた国民が、それへの備えを気象庁が注意しなかったせいにする責任転嫁体質に端を発すると思う。
御嶽山の突然の噴火で、多くの犠牲者が出たが、「国が警戒レベルを上げなかったからだ」と国に賠償を求める裁判が起こされたという。

国民生活を守る義務が国にあるとはいえ、そこまで国が責任を保つ必要があるのだろうか?
関係機関は、教訓とし予測精度を上げるべく研究すべきではあると思うが、自らの責任をあなた任せにし過ぎではないかと思う。

外国に行けば、日本の海岸のように、やたら遊泳禁止看板は立っていないし、野池がフェンスに囲まれていない。
小学生の時、足が生い茂る野池で、アメリカザリガニの尻尾を餌にナマズを釣っていたが、事故が起こりフェンスで入れなくなった。
近所を流れる小川に降りて、大雨の後上流の野池から流れ出てくる大きな鯉を捕まえるべく、友達と協力して奮闘した。
そこも事故があり、降りれなくなった。
夏休みの午後は、小学生の歓声が上がり、橋の上からは大人たちが、「あっちに逃げたぞ~」指図していた風景は、消えてしまった。
現在その橋を、通勤で毎朝家内と歩いているが、「つまらなくなったな」と遠い思い出と対比させている。
子供の頃から、危険を感じる「野生の勘」が磨かれる環境が少なすぎるのではないか。

夕食を食べながら、ただ流しているだけのお天気関係ニュースを、何故真剣に耳を傾けていたかというと、明日・日曜日に船に乗る予定だからです。
こんな真冬の最も寒い時期に、わざわざ船に乗らなくてもいいのに・・・
とは思うが、ゲストはコーチしてる学生ヨット部員の1回生だからです。
1年間、学生レース艇である2人乗り小型ヨットで練習してきたが、いろんなヨットがあることを体験し、ヨットの魅力を知ってほしいからです。
僕も学生の時、OBさんに学生競技に限らないヨットの世界を教えてもらった。
彼らも、僕みたいに卒業後もずっとヨットで楽しんで欲しい・・・
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