IR法案 と 大阪万博

IR基本法が可決された。
先進国の殆どにあるカジノが、今まで日本では許可されませんでした。
僕の先輩を含め、多くの日本人が海外でカジノを体験している。
長男だってラスベガスでカジノを体験してきた。
身の丈に合ったカジノを楽しんでいるので、日本国内にあったっていいと思う。

実際問題、それほど日本各地に乱立するような状態にはならないような気がする。
投資額が大きいので、新規参入できる私企業は多くなく、東京ディズニーランドを筆頭にする「大型テーマパーク」程度のものだろうと思う。

それよりこれを突破口に、パチンコが合法化される方が怖い。
「ギャンブル依存症」が心配されているが、競馬・競輪・ボートレースという公営ギャンブルでの依存症より、圧倒的に害を成しているのがパチンコです。
駅前の一等地にパチンコ店が林立する姿は、健全な商店街の形成とは一線を画し、胡散臭い駅前のイメージを作っている。

IR法案で合法複合型カジノ施設を認めることで、街なかのパチンコの景品現金化裏取引を法律通りの運用とし摘発し、街なかの違法バカラ店をもっとしっかりと摘発してほしい。
インターネット・バカラも取り締まり、裏社会の資金源になっている業界の健全化を願う。

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大阪がオリンピック誘致を進めた人工島有効利用策として、IRカジノ施設とともに力を入れているのが、万国博覧会です。
このテーマが発表された。
『人類の健康・長寿への挑戦』・・・これを聞いて、とてもがっかりした。

1970年の大阪万博の時、僕は中学生でした。
「アメリカ館の月の石」を目玉に、最も入館者数が多かったソ連館では、実物宇宙船が展示され、とてもワクワクした。
北関東から親戚がたくさん我が家を宿としてやってきて、そのお供も兼ねて、20回ぐらい万博を楽しんだ。

それに引き換え、「健康」「長寿」ではあまりに夢が無さすぎる。
リニアモーターで走る列車を体験できたり、自動運転車が会場内を走ったり、夢のある技術を若者・子供に見せてあげて欲しい。

胃ろうなど無理に長寿させ、財政や年金などで困っており、その財政のため、若者を教育し、先端技術への政府投資が減っているのが現状です。
「健康」「長寿」なんて子供や若者には、何の魅力にもならない。
大阪府役人のアイデアの無さ・夢の無さにがっかりした。
これじゃ、健康産業の展示会になっちゃいそう。

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今朝、大掃除の僕の担当である家の外回りを掃除した。
ホースを伸ばし、雨戸シャッターに水をかけ、ゴシゴシした。
祠も掃除。
ブロック塀の上のアルミフェンスもゴシゴシ。

掃除を終え片付け勝手口から家に入ると、隣の実家の室内を掃除を終えた家内から、「お隣の戸締まり、お願い」と頼まれた。
誰も住んでいないのに、週に2回掃除する家内は、空気の入れ替えで窓などを開けたまま帰ってくる。
僕に「戸締まり」の仕事を振ってくるのは、「仏壇に手を合わせてね」のサインです。
朝の食卓に、隣の仏壇のご飯入れが載っている時もそのサイン。
炊飯器からご飯を盛り、それを持って実家に行き、ついでにチ~ンしてくる。

我が家の台所には神棚があり、家内の部屋には、家内の両親の遺影が飾られ、僕もマリア様像と神棚から溢れた神社の御札も同居している。
家内が毎朝水を替え、仕事に出る時と寝る前に僕はチ~ンして手を合わせるのが習慣になっている。

実家の仏壇にチ~ンし、戸締まりして戻ってくると、「ありがとうね」と毎回言われる。
本当は、全部自分でできるのに、わざと僕に仕事を残し、「ありがとう」と言ってくる。
女性は、ほんま凄いわ。
我が両親に手を合わせることまで、家内の手のひらの上に載ってる感じがする。
家内がいないと、僕のリズムある生活は保てるのだろうか?
手を合わせるべき存在は「家内」という弁天様のようです。
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