12/18・北摂ツーリング & 柚子収穫

13:24「道の駅・見山の郷」
初めて入ります。
トイレを拝借し、店内を物色します。
バイクが3台おり、マウンテンバイクも2台休憩していました。

r43に出て南下し、「キリシタン遺物資料館」の案内板に惹かれ、枝道に入りましたが、何処にあるのか見つけられませんでした。
どういうこと?
20161218AsaS015s.jpg 枝道入口の案内板には、『大正末期から昭和初期にかけ、絵画・彫刻・書籍・墓碑など多くのキリシタン遺物が発見された。これらは、桃山・江戸初期のキリシタン文化遺物で、当時禁教とされたキリスト教信仰が、密かに山中で行われ明治まで継続していた。600m先にある市立キリシタン遺物資料館には、発見された遺物の数々が展示されている』と書かれていました。

茨木市立の施設で残念すぎるので、帰宅後調べたらすぐわかりました。
時間に余裕のない時はダメですね、
次回回しです。

r110に乗り、西進します。
気持の良いワインディングを楽しみ、13:53「朝川寺」
石段を登っていくと、目的の仁王像が守る山門がありました。
20161218AsaS020s.jpg  小ぶりの仁王像ですが、視覚を遮るものがなく、じっくり観察できました。
20161218AsaS021s.jpg 山門名は「向陽山」
山門に「立春大吉」「鎮防火燭」の木札が下がっているので、禅寺のようです。

20161218AsaS025s.jpg 山門をくぐると、鐘楼があり、役目を終えた立派な鬼瓦が置かれています。
現在の本堂は、置かれている鬼瓦より小ぶりのようです。
「曹洞宗大本山総持寺元輪番地」と書かれた顕彰碑が建っています。
「輪番地」の意味がわかりませんが、由緒ある大寺だったということは想像できる。
木鼻に玉眼が入り、「五七桐紋」です。

20161218AsaS030s.jpg 「五七桐紋」は、天皇家の菊紋に次ぐ権威ある家紋で、日本政府も正式紋として天皇家のこの家紋を使用しています。
母の実家もこの「五七桐紋」です。
先祖を遡れば、美作菅家党に至り、鎌倉幕府滅亡期に足利尊氏に味方したため、新田義貞軍に持ち城を落とされ、親戚筋を頼り遠く北関東・下野国の佐野家の家臣となり、江戸時代の改易後帰農しました。

その娘が嫁いだ先が、元は佐野家の家臣であった田沼家の家老の子孫です。
有名な田沼意次を輩出した血筋です。
私の祖父が近衛兵騎兵師団の隊長で、日露戦争で武勲を上げ、金鵄勲章を頂いている根っからの軍人家系なので、ひょっとすると、いつの時代かにこの家紋を許されたのかもしれない・・・なんて勝手に想像している。
僕は、正式には父方の「武田菱」を家紋としていますが、合わせて母方の「五七桐紋」も我が家の家門と認識しています。

帰路につきます。
r110~R432で池田に南下し、14:35「セルフ北村SS」で給油。
256km/8.93L=28.7km/L。
14:41に帰宅すると、家内は既に帰宅していました。
15:50から始まる映画を観に行く予定です。

出発の15:30までの時間を使って、ご近所周りです。
1本しかない庭の柚子の木ですが、今年も豊作で、100個以上実をつけています。
午前中の卸売市場では、傷の入ったものが4個・100円で販売されていたから、我が家のは3個100円で売れそうです。
単純計算したら、7000円ほどになりそう。

5個収穫し、お隣さんにピンポーン。
「隣の・・です。いつもお世話になっています。今年も柚子が豊作で、家族では消費しきれないので使っていただけませんか?」

更に5個収穫し、別のお隣さんにピンポーン。
中から旦那さんが出てくるのと同時に、奥さんが帰宅しました。
僕より上の年齢のご夫婦で、奥さんがお喋り好きです。
ヤバイと思いながらもお喋りが進みます。

奈良女子大付属から京都の大学に進学した奥様は、奈良女子大付属高校の同窓会幹事をされているそうで、その案内ハガキを出してきたところだそうです。
うちの長男一家が正月に帰省していた時お喋りをしたそうで、長男がニュージャージーに転勤したことを話すと、次男さんがMBA取得で、ニューヨーク大学在学中に遊びに行った時の笑い話などを教えてくれました。
菩提寺が和歌山の根来寺だそうで、それが遠いということで、我が家がやろうと思ってる京都の寺院への分骨の話をしました。
「永代供養・7万円って安いね」って。

京都の北にある桜の名所のことを教えてくれました。
桜の街路樹を、自宅にライトアップ設備を整え、季節になるとそれを当てて、我々庶民に夜桜見物をさせてくれるご近所さんからも、その情報を聞いたことがあります。

話を止めるきっかけを探しながら話していると、隣の実家の窓が締まりました。
空気の入れ替えをしていた家内が、「あ~また捕まってる」と援軍してくれました。
しかしここでは切れず、自転車で通りすがった知り合いさんに挨拶したタイミングでサヨナラしました。


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