12/9・流行語大賞

夕食を食べながらニュースを見ていたら、「流行語大賞2016」が発表されていた。
大賞は「神ってる」。
僕も全く予想していなかったプロ野球セリーグ・広島カープの快進撃から流行った言葉です。
いいんじゃないかな・・・

トップ10は、「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」だそうです。

「聖地巡礼」は、漫画の聖地を巡礼することだろうか?

「PPAP」は知らなかった。
「ASAP」(As soon as possible)と見間違えた。
「なんじゃこりゃ」と思ったが、家内が知っており、パイナップル・アップルと歌う歌だそうです。
ニュースでそのビデオが流れ、日本人の歌手?が世界的に大ヒットさせたそうです。
どうやら僕は、時代に取り残されているようです。

「ぼくのアモーレ」は、一度も僕の耳に届いたことがなく、何処で流行ったのだろう。
家内も知らず、今もって意味不明です。

「保育園落ちた日本死ね」は、何度も聞きました。
民進党の国会議員が、国会でネットに載ったというこの言葉を取り上げ、政府を追求していた。
それを聞いた時、とても憤慨した。
ネットで誰が書いたかも定かでない情報を、さも真実であるように堂々と国会に取り上げる浅はかな国会議員がいることに、議員失格だと思った。

日本国の法律を作る議員でありながら、「日本死ね」とは何事かと思った。
そのような自分の国を貶める言葉に憤慨するどころか、出処も確認しないまま鵜呑みする馬鹿さ加減に呆れた。
ネットの世界は、真贋混合の世界で、その匿名性により嘘のつき放題の世界。

「日本死ね」なんて書き込めるのは、外国人の可能性が高いし、共産主義崩れの反日日本人の可能性もある。
議員の空想解説によれば、「安倍首相の女性も働きましょうという誘いに応じて働こうとしたママさんが、子供が保育園入園できなかった腹いせに書き込んだ」ということだが、我が子を授かった幸せいっぱいの日本人ママさんが、こんな汚い言葉を書き込むだろうか?
僕はどんなに腹が立つ事があっても、いまだかつて「・・死ね」なんて言葉を発したことがない。

この言葉をニュースが取り上げ、多くの解説者やアナウンサーが、「保育園の数が少ない不備」として政府を責めていたが、そんなの東京を中心とした大都市特有の現象で、全国殆どの自治体では、しばらく待てば適切に保育園に入園できている。

我が家も息子達を保育園に預けたが、我が家の状況を聞き取った自治体担当者が、割合早く保育園を紹介してくれた。
完全順番制ではなく、我が家のように夫婦完全フルタイム労働者家庭が最優先で、緊急度に応じ対応している。
東京圏の一極集中こそ、保育園不足の原因です。

情けなかったのは、「保育園落ちた日本死ね」というおよそ日本人が発しないような汚い言葉を非難する解説者やキャスターがいなかったことだ。
日本語の使い方の見本となるよう「差別用語」「使用不可用語」を量産してるマスコミとは思えない対応で、日本を貶めることに何の罪悪感もないのかと思った。

流行語の大半を作り出しているのは大手マスコミです。
大手マスコミの品位の低下を感じるし、そこから大賞候補を選出する「流行語大賞」の下品さを感じる。
「今年の漢字」と共に、以前はもっとまともだったように思う。

僕の今年一番にニュースは、「天皇陛下からの生前譲位の勅語ビデオメッセージ」です。
天皇陛下の仕事は、一般国民のような個人が家族の幸せ追求ではなく、ひたすら祈ることであり、国民の模範であり、国民の幸せの向上に奉仕すること。
世界最高の外交官であり、日本人の資質を外国の方に伝えてくれている。
世襲で2700年弱続いている血統ゆえ、日本民族の心を一気に動かす強力な力を持っている。

この力を特定の勢力や人物に利用されないように、世襲で生涯天皇と規定しているのに、激務ゆえ音を上げられた。
年齢相応の仕事量にコントロールするという宮内庁職員の仕事の大失態だと思う。

皇太子が天皇になっても、前天皇である上皇が生きていれば、二重権力になる。
平安時代は、双方を担いで自らの勢力を伸長させようとする勢力同士の戦いが頻発し、これで散々苦しんできた歴史があるのに、何故・・・。
そんな歴史を繰り返さないように、憲法に最重要として第一章に規定されたのに・・・。
宮内庁職員は、当然今までの天皇と日本人の長い歴史を勉強しているはずなのに・・・

実質は半分引退していても、会長職でとどまる創業家出身経営者は山のようにおり、明治以来天皇だってそれをやってきていたのに・・・。
本来、天皇って、毎日忙しく全国・全世界を飛び回る必要があるのだろうか?
神社の宮司さんの親玉として、宮廷深く自然の恩恵へ感謝し、日本国民が平和に暮らしていけるよう祈るシャーマンとしての仕事が本分ではないのか?
国民に見えない所で静かに祈るその時間を削って、目立つ外回りに忙しい・・・なんか違うように思う。

お言葉を出された以上、特別措置法で譲位せざる負えなくなるように思うが、前例ができれば次が出そう。
できれば、こういう事態のために規定されていた摂政という制度を使って欲しかった。
天皇のお気持ちを知りながら、健康や持続性を顧みず、忙しく働かせた宮内庁長官以下主要人事を更迭すべきだと思う。
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