12/7・クリスマスカード

次男のお嫁さんから、「クリスマスカード」が届きました。
僕と家内連名に届いたので、家内が先に開ければいいのに、いつも僕の所に封を切らずに持ってきます。
僕の名前で届く手紙だって、ただ僕の名前が我が家の代表になってるだけで、殆どが我が家全体に対するものだから、「先に開けて読んだらいいよ」と言ってるのですが、全くそうしません。
僕個人の手紙だって、家内に隠すようなものはありません。

TVでは、「配偶者や恋人の携帯電話をチェックするか?」が話題になり、ドラマでも誘惑に負けて見てしまったことで問題が発生したりしていますが、我が家ではそんなこと起こるはずがありません。
家内の携帯電話の履歴を見たいとも思いません。
夫婦だからって、秘密は存在します。
ミステリーがあるから、魅力的でもあります。

でも重要なことは、自ら話してくれます。
元カレが職場にやってきたので、しばらく話したこと。
デートに誘われたこと。
取引先の担当セールスからデートに誘われ、行ってみたいこと。
同業者との会合に行った帰り、駅までの道で手を握られ、振りほどくとかわいそうだからそのままにさせたこと。
突然キスされたしまったこと。

ドラマでは、これらが発覚すると、相互不信が高まり新たな展開が始まるのですが、僕は「ああそう、良かったね」と笑って聞くだけで、特に怒ったりしません。
だって、自分の奥さんがモテモテなんて凄いじゃない。
家内の自信にもなってるようで、むしろ歓迎です。

そんな家内が育てた子だからか、息子たちもあっけらかんと親に教えてくれます。
中高生の時は、GFさんを家に連れて来るし、大学生になって女の子と旅行に行くときだって、ちゃんと誰と行くかや行き先を言っていく。
海外旅行の時は、自分の携帯を僕に預け、「友達から連絡があったら、適当に返しといて」と、親に対しての警戒感がない。
これは、子供の頃から一度も怒ったことがないからだと思う。

長男なんて、入社1年目から、現在のお嫁さんのマンションに入り浸りになってるのを、家内に連絡してきた。
「料理がとても美味しいんだ。寮より会社に近いから、たいてい彼女の家にいるから、僕への荷物は彼女の家に送って」と、住所と電話番号を伝えてきた。

クリスマスカードを開くと、右に「すみれちゃん・4ヶ月」の笑顔でお座りする写真、左に僕らへのメッセージが書かれていた。
お習字を習っていたので、とても字が綺麗です。
次男も手先が器用で、男の割に字が綺麗ですが、当然その上を行きます。

すみれちゃんが生まれ、充実したとても楽しい年になったことと、いつも見守ってくれてありがとうとの僕らへの感謝の言葉が綴られている。
息子2人だったので、こういうものが今までありませんでしたが、息子たちが僕らに娘を連れてきてくれて、デレデレな親を体験できるようになりました。

息子たちも、お嫁さんお実家で大歓迎されており、当然ですが我が家より多く、お嫁さんの実家に行っています。
次男なんて、実家まで車で1時間以内だから、産前産後のタイミングで数ヶ月、お嫁さんお実家でマスオさん状態になり、お父さんと一緒に家を出て電車に乗り出社していました。
きっと、娘しかいなかった家に息子が出来て、大喜びされているだろう。
息子・娘、どちらが生まれても、最後は一緒になるように世の中が出来ているようです。
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