12/7・ラブストーリー好き 1/2

僕は、「ラブストーリー」が好きです。
美人に弱く、「ラブストーリーに夢見る乙女的」な部分を持ってる珍しい男子です。
クリスマス・イルミネーションやデコレートされる12月に入ると、ラブソングやラブストーリーが恋しくなります。

教育熱心な母の影響で、電車とバスを使って1人で通った保育園で、初恋?ってやつを経験しました。
通園し始めて1週間後、園の前の階段に蛇がいて、怖くてその向こうに進めず困っていた時、階段の上にいた女の子が、蛇を迂回し下りてきて、僕の手を引いてくれました。
愛情という感情ではなかったが、とにかく「正義の味方」として気になり、好きだった。
阪神間の広域からやってくる保育園なので、母親の思想が似ており仲が良く、小学校時代も毎年親同伴同窓会で交流があった。

ほぼ全員中学受験し、僕の電車通学が始まった。
乗り換えの駅で、「正義の味方」の女の子(副番長)とすれ違うように成り、毎日「おはよう」をし始めた。
彼女が通うのは、神戸海星女子。
少し時間を遅らせると、別の保育園時代は女番長(聖心女子)だった子と数駅一緒になるのはわかっていたけど、副番長の方が圧倒的に可愛いので、「おはよう」だけでも満足だった。

新伊丹駅から僕の乗るドアから乗ってくる神戸女学院の子に話しかけ、数ヶ月楽しい時間を過ごしたが、僕の乗るドアから乗らなくなり、「あ~、避けられちゃった」・・・振られちゃった。
この子は、神戸女学院でした。

高校に上がると、学校手前ですれ違う可愛いスレンダーな女の子に「おはよう」と声を掛けたのがきっかけで、軽く話す仲になった。
同じ年ぐらいと思っていたら、中学生でビックリした。
大きなお屋敷が並ぶ山の手から下りてくるので、お金持ちのお嬢さんだったのだろう。
この子も神戸女学院だった。
大学に進学し、車通学になって自然消滅した。

僕はグラビアアイドルのようなグラマーな子には圧倒される感じがして、竹久夢二の描くようなスレンダーなこの方が好みです。

中学・高校が男子校ということもあり、同年代の女性との接点がなく、恋愛とかお付き合いに発展することはなかったけど、話をする程度の女の子は何人かいた。
友人の彼女つながりの女の子を紹介されたこともあるが、僕はどうも自分から外観を気に入り、自分から声を掛けた子じゃないと気持ちが乗らないようです。

大学3回生の時、友人2人とスキーツアーの会社を立ち上げ、スキーバスを出したり、スキーを教えたりしたので、モテ期になった。
この2年間は、バレンタインチョコが30個を越えた。
いつもツアーのリーダーで、ツアー行程全般・雪上運動会の司会・ダンスパーティーの司会進行などやっていたので、頼りがいのある男子に見えたろうし、雪の世界でのインストラクターはスポーツ万能に見えるものです。
レーシングヨット部なんて、毎日ずぶ濡れになるだけなのに、「ヨット=優雅」と勝手に誤解されたのも高得点だったようだ。
お客さんから会社のデスクにバレンタインチョコが届き、電話で呼び出されて告白されたりしたが、すべて断った。
相手から告白されても、気持ちが乗らなかった。

大学1回生になり、同じ学部のNo1美女と付き合ったけど、2回生の時振られちゃった。
この子はモデル体型で、素晴らしいスタイルをしていた。
注目度抜群で、一緒に歩いていたら、すれ違う男は皆彼女を見た。
プールでは、ビキニが似合い、視線の嵐だった。
学校終わりに車に乗せ、仁川の森林公園に行き散歩した時、浅い狭い川が流れていたので、いきなりお姫様抱っこしてザブザブ川を渡ってみた。
「うわ~重いから~」なんて言いながら、落ちると濡れるのでバタバタはしなかった。

それから慣れたのか、歩く時毎回僕に腕組みしてくるようになった。
「してやったり感」があったけど、おっぱいの柔らかな感触が腕から伝わってきて参った。
身長が163cmあり、ハイヒールを履くと170cmの僕と顔の位置が同じになり、少し圧倒され気味だった。

この子と何度か、親の持ってる小さな山荘に行った。
空気の入れ替えと掃除を、月1で親父に頼まれるので、掃除もしてもらった。
この子に、「奥さんになったみたい」と言われ、ドキンとした。
ハイヒールを履いた方がお洒落なのに、僕との身長差を考え、低い靴を履いてくることが多く、悪いなと思った。
背の高い1学年上の方からのアタックになびき、振られてしまった。

きっともっと背の高い男の子がいいなと思ったのだろう。
それに、僕は週末ヨット部だったので、学校では勉強を頑張らなければならず、図書館デートが多かった。
もっとデートできる相手が良かったのだろう。
美人でスタイル抜群、引く手あまただろうに、真面目に将来のある人としかお付き合いしない子だった。
僕が取られちゃった長身の方と、大学学部卒業後すぐに結婚した。

卒業までゼミが同じで、試験もよく一緒に受けたけど、良いお友達に成り下がってしまった。
50人の英語クラスで3人しか女子がいない学部だったので彼女は目立ち、僕らがだめになった噂が広がり、羨ましがられていた僕は残念なことになった。
「お前、あの子と別れたの?」って、何人に聞かれたことか・・・。

馬術部の女の子と少し付き合ったが振られた。

中高大のクラスメイトのGFさんから、アピールされたこともあった。
「同級生のB君知ってるよね。私はB君のGFです。助手席に座るデートがしたいの。B君に電話番号聞いたの、B君公認だよ」と、自宅に電話が掛かってきた。

友人のGFさんという手前、戸惑ったが、本命公認デートみたいなことをした。
僕の車なんて、外車でもなんでもないのに・・・中古のブルーバードSSSハードトップに乗っていた。
友人は車を持っていなかったので、ドライブデートに憧れていたようだ。

駅で待ち合わせ、初回から猛烈にアタックされた。
いきなりプールに行こうと誘われ、彼女は水着持参だった。
僕の海水パンツはプールで買えばいいと言われたが、濡れるのが当たり前のヨット部員なので、練習の時履いてる海水パンツがトランクに入れっぱなしなので、それを使った。

水着に着替えた彼女は、155cmほどの平均より少し低い身長だったが、視線を泳がせないといけないほどの小さなビキニで、僕のローカット競泳用水着では困ったことになり、タオルのお世話になった。
彼女は、男子に慣れており、プールに入ってもグイグイ密着してくるので、もうギブアップ・・・僕の窮状がバレてしまった。
それを認識したはずなのに、ゲームを楽しむように更に密着度をエスカレートさせた。
造波プールで、波のせいにしながら、くっついてきた。

高校の時、彼女のBFである僕の友人がやってるバンドに、山荘を貸したことがある。
周りに家がないので、大きな音を出しても平気だったから、バンドの練習場所になってた。
それを彼女が知ってて、そこに連れて行けと言われ、2度目の「奥さんになったみたい」を、台所で言われた・・・。

元は、現BF君B(バンドのギター担当)のバンド仲間・僕の同級生A(バンドのボーカル担当)のGFさんだった。
その時、一度紹介されたことがある。
高校生だった彼女は、妊娠してしまった。
僕は、同級生Aに頼まれ、手術費用のカンパをしたことがある。

僕がそのことを知ってると知らない彼女は、初デートの日、「Bの彼女の・・です」と自己紹介してきた。
「あれ、相手が違う」と戸惑い、「あれ~、君は確かA君のGFじゃなかったっけ?」と問うと、「うん、Bくんに取られちゃった」とあっけらかんとしている。

そのバンドの練習の時、山荘について行ったことがあったようで、それで僕の存在を知ってたらしい。
僕もドラムがいないから、バンドに入らないかと誘われたことがあったが、ヨット部だったし、ドラムなんて叩いたことさえなかったので断った。

「私が気に入ったら、私はいいよ~」なんて、僕のGFに乗り換えると言われたけど、同じバンド内なので円満解決しているのだろうが、三角関係を知っており、そこに僕が加わるなんて御免こうむる。
友人関係を壊したくなかったし、この手の女子はパス・・・。
数度デートしたけど、以降は断った。
自分の意志を隠し、男に言わせそれになびいた風に行動する女子のしたたかさを知った。
ビキニなどで、女子最大の武器で迫られたら、男なんてイチコロです。
向こうから迫ってくる女子には要注意です。
因みに、彼女はBくんと結婚し、僕も結婚式・披露宴に参列した。
2人の子を授かり幸せな人生を歩んでいる。

旦那とは高校生の時、背伸びして毎年京都に湯豆腐を食べに行ったグループなので、大学卒業後も同窓会をしており、彼女も共通の友人としてよくやってくる。
もちろん、彼女と僕の間にあったことは、一言も喋っていない。

繁華街を腕を組んで歩いていた時、「キスしよう」と言われ、大勢のギャラリーに注目されながら・・・なんてことも内緒です。
スタイル抜群同級生に振られ、次のGFさんが出来るまでのひと夏だけの内緒な関係だったけど、「なんだ女性も男と同じなんだ」と知った人生の恋愛のです。
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