11/27・ボクの妻と結婚してください & 疾風ロンド

映画が始まる前の予告編で、「ぼくは明日、昨日の君とデートする」がいいなと思いました。
映画を観終わった後、通路でそのポスターが貼ってあり、ヒロインが可愛い。
京都が舞台のようで、何度も歩いたことがある伏見稲荷の境内や、朱い鳥居の並ぶあの風景が使われていました。

家内は、「恋妻家宮本」が気になったそうです。
阿部寛・天海祐希主演です。
上手な俳優さんなので、楽しめそう。
それと、「マダム・フローレンス!夢見るふたり」だって。
音痴なおばさんである妻の夢「舞台で歌う」を実現させるべく、夫が買収して「おだてる」友を増やしていく物語で、そんな夫婦がいいなと思っているのかもしれません。
僕には買収する財力がないけど、財力の要らない「我が口先」ではなんぼでもおだてて上げれるけどね。
でもおばさんすぎて、観に行こうとまでは思わないんだって。

僕は、「君と100回目の恋」もいいなと思った。
そしてそして、何と言っても「海賊とよばれた男」
「永遠の0」を読んで、いっぺんにファンになった百田尚樹原作です。
読もう読もうと思いながら、今だに未読の大作です。
どうやら映画を先に観そうです。

国の成長率は、国民がどれだけリスクを取るかで決まるという統計があります。
個人だって同じで、リスクを取りそれを何とか成功させた者に、素晴らしい将来が広がっています。
僕は子供や学生にヨットを教える時、「トップを取りに行け」とよく言います。
トップを取った者だけが体験し、味わえる緊張感と見える世界があります。
1度トップを取ると、レースの勝ち方が見えます。
30艇のレースで、ビリ・ビリ・1番・ビリで総合成績25番の子の方が、ずっと15番で総合15番の選手より、将来性はよっぽど高いです。

国立大学の教授が、何になるかわからない、将来性があるかどうか不明な研究に熱を上げ、それを許容する社会でないと、将来性はありません。
近似の研究成果を求められると、小さな成功しかない。
30年後に花開く研究の最初は、意味不明な事が多い。
それに研究費予算を付けない国はジリ貧です。

第二次世界大戦敗戦でボロボロになった日本を、不死鳥のように蘇らせたのは、「海賊と呼ばれたお事」のような破天荒な者でした。
日本人に自信を持たせ、大夢を持つ日本人を応援する応援歌になる作品だと思う。

映画を観終わった後、12:20に会計するまで、「コメダ珈琲・イオンモール伊丹店」で、そんなこんなを家内と話しながら、お昼ごはんを食べました。
家内はブレンドコーヒー420円、僕はコヒーゼリー520円を飲みながら、シロノワール600円・ミックスサンド580円をシェアしました。

長男夫婦は、結婚前からこのシェアが僕ら以上で、「あ~これ美味しいわ、食べてみ」とすぐ長男はお嫁さんにプレートを回します。
僕らは学生時代の同級生友達夫婦なので、どちらが前とか後とかがありません。
長男夫婦も、同じ学年なので、そんな感じがあるのかもしれません。

法事など親戚や兄弟が集まる席では家内が会計しますが、2人だけの時は僕が会計します。
でも「ちょっと崩したいから」と家内が言う時は家内が会計します。
「どっちでも同じ財布だから一緒」と安心し合える夫婦という存在は、人生をとても豊かにすると思います。
主人公の「ボクの妻と結婚してください」という台詞が、素直に違和感なく心に入ってきました。

そんなこんな話している横の席に、小学生のお姉ちゃんと弟を連れた一家が座った。
弟くんは、小1かな?お父さん横で、メニューをの覗き込み、お父さんやお母さんに話しかけている。
スマホを弄ってるお父さんから「静かにしろ」と言われるが、そんなのお構いなしだ。
「泣かされたいんか」と少し強めの言葉がお父さんから・・・。

僕もこんなチビさんがいた頃があるが、どちらかと言うと遊び相手になっていたように思う。
叱ったことは無いので、お父さんの言葉が、とてもきつく聞こえた。

無限の伸びしろを持ってる子供を制限したら、でっかい人に成長していかない気がするんだけどなあ・・・すごく気になった。
男の子に、お姉ちゃんのような大人しさを求めるのは酷のような気がするんだけどなあ。
女の子と違うから、男の存在意義があると思う。

一旦帰宅し、僕は散髪に行きました。
小学生時代から御用達してるいつもの散髪屋さんで、現店主のおじさん、その義理父さんと3代に渡って髪を切ってもらっています。
お互いの家庭事情を知ってるので、気楽にお互いの近況を話し、ゆったりした時間を持ちました。

帰宅後、家内が映画館から持ち帰ったフリーペーパーに載ってる話題を振ってきた。
一緒にフリーペーパーを覗きながら、あ~だこ~だ。
15時になったので、再びカッパを着て、通勤リード110に乗り映画館に向かいます。
今週末からロードショーが始まったばかりの「疾風ロンド」を観に行きます。

「ぼくの妻・・・」はロードショー終わりで、朝一でもあり、僕ら以外にお客さんが3人でしたが、「疾風」はそうは行かないでしょう。
少し早めに行って席を確保しましょう。
1日2本観に行くなんて、映画評論家ではない僕らには初めてのことです。

16:00「疾風ロンド」
阿部寛主演の企業研究者が、生物兵器を作成しますが、研究員の1人がそれを隠し、大金をせしめようとします。
身代金要求してきたその研究員が、何と交通事故で死んでしまいます。
内緒で研究していたので、警察にも言えず、阿部寛研究員がそれを捜索する物語です。

こちらは涙はなく、クスクス笑いながらの2時間でした。
「秘密」「白夜行」「容疑者Xの献身」「手紙」などを書いた東野圭吾原作なので、シリアスなミステリー物を想像していましたが、ミステリーコメディーでした。
そのことを話すと、家内は「ストーリーはシリアスなミステリーだったよ」と。

予告編は、午前中とほぼ同じでしたが、「もう一つのスターウォーズ」と銘打った「ローグ・ワン」の予告編が流れました。
なんと12月上映開始です。スター・ウォーズ全作品を観た僕には必須の作品です。
楽しみだな。
家族でも何度も観に行ってるので、長男の部屋にはスター・ウォーズのポスターが貼ってあります。

帰宅後、「ダッシュ海岸」を見て、「真田丸」見て、1日が終わりました。
アウトドアなしの珍しい1日だったけど、横にずっと家内がいてとても楽しかった。

この人が大好きだな。
「ぼくの妻」で、自分が再婚相手に選んだ方を口説き落としたセリフ主人公のセリフ「結婚はとてつもなくいいものです」
「彼女は最高の女性です、あなたは幸せになります」は、僕も自信を持って言えます。
妻の「あなたの命が足らなかったら、私のを使ってもっと生きて。私達、まだやることたくさんあるよ。これからも一緒に生きてよ」の言葉にもジーンと来た。
そしてエンドロールのBGMで流れてきた主題歌は、綺麗な声の中島美嘉さん。
素敵な1日でした。


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