10/30・柳田国男生家・かっぱの河次郎

スルーして、生家の方へ。
20161030NomaS242s.jpg 野猿があります(昨日、妖怪の出て来る野猿としりました)。
20161030NomaS248s.jpg 生家は、予想通り、茅葺屋根の小さな家でした。

20161030NomaS243s.jpg 『柳田国男は、明治8年(1875)この家に生まれ、10年間過ごしました。彼は「日本一小さな家」と言い、「この家の小ささという運命から、私の民俗学への志が発した」と語っている。4畳半2間と3畳2間で、江戸時代中期の建築と考えられ、当時の一般農家の基本的平面を持つ民家としても貴重』

『柳田(旧姓・松岡)国男は、医師であり国学者であった松岡操の6男として生まれた。当時ここに、両親・長兄鼎夫婦・国男・弟静雄・輝夫の7人が住んでいた。その後、鼎夫婦が実家へ帰ってしまったのが、先祖代々の故郷を捨てて国男の母の実家・加西市北条町へ移り、千葉県布佐へ移住する原因となった。国男の民俗学の研究の底に常にこの家があり、風習についてこの土地と比較して見た。
柳田国男民族学の原点と言える。この家の西にある「鈴の森神社」は、国男の氏神様で、想い出の深い場所である。大きな「ヤマモモの木」は、当時の姿そのままに残っている』

20161030NomaS255s.jpg 隣接の「神崎町歴史民俗学資料館」に入館してみた。
300円ぐらいかな?と入ろうとすると、館員さんが出てこられ無料でした。
名前と住所を記入し、パンフレットを頂いて見学。
20161030NomaS257s.jpg 建物の脇に、神崎町内で出土した石棺が置かれていた。

資料館は、明治の洋館風の建物で、資料館ように近年建築されたと思ってたら、「県指定文化財・旧神崎町役所」で、明治19年に建設されたものを、昭和57年に移築したそうです。

『木造2階建て・下見板張り・ペイント塗り・日本瓦葺・基礎は花崗岩。玄関部はギリシャ建築様式を取り入れた2段式で、1階部は角柱でドリス風柱頭飾、2階部は丸柱・コリント風柱頭飾など、外部の意匠に特色を持つ明治建築物である』

僕の子供の頃見覚えのある昭和の時代の調度品、神崎町の祭りの様子、薬袋のパッケージ、足踏みミシン、炭火アイロン、床屋道具、女性ファッション・髪型などの懐かしい日常と、古墳・出土品・縄文時代の麻の着物など古の時代の物が展示されていた。

「鈴の森神社」に参った。
その手前に、「学問成就の道」があります。
なぜ学問成就かというと、長兄:医師、3男:医師・歌人・国文学者、次弟:海軍大佐・言語学者・民俗学者、末弟:画家、他は早世という学問で大成した兄弟が生まれ育った家だからです。

孫達も、学問をしっかりやって欲しいので、絵馬300円を授かりました。
20161030NomaS298s.jpg 自由に取り出し、初穂料をお賽銭箱に入れるスタイルです。
20161030NomaS302s.jpg 柳田国男が遊んだという境内を歩き、それを見守った「ヤマモモの木」(町指定天然記念物)を見上げた。

14:27になったので、帰路につこうとバイクに戻ろうと河童のいる橋のところに来ると、子供たちが池を覗き込んでいる。
その親達も含め明らかに多くの人が池を見ているので、「河次郎」の登場時間かな?と思い、僕もその人数に加わった。

しばらくすると、池の中央からボコボコ泡が立ち始め、「おならみたい」と子供たちが笑っている。
20161030NomaS309s.jpg やがて、河次郎が顔を出し、すぐにまた沈んでいきました。
「へ、これで終わり?」と思っていると、子供たちのアンコールリクエストに応えたのか、再び泡がボコボコ、それを数度繰り返した。

ここで僕がバイクに戻ったが、バナナを食べていると、池の方から音も流れてきた。
また河次郎が登場したようだ。
それなりの音の演出を伴って数度登場しているようです。

20161030NomaS305s.jpg 『お客さまへお願い 辻川山公園は、田舎にしては珍しくポケモンがたくさんいますが、ここでスマホを見ながら歩いていますと、橋でつまずいて池に落ち、大事なスマホも水没して、せっかく捕まえたポケモンが全部逃げてしまうとか、「ありえますので」歩きスマホはお控えくださいませ』

ふふふ、洒落た文面だね。
河次郎が池から登場するなど、神崎町のセンスあるプロデューサーに拍手です。

14:32、出発。
福崎ICから中国道に入る予定でしたが、播但道へのICしか見つけられず、r23を東進し、北条駅前・北条市街地に出て、ここから中国道表示に従い、r24で加西ICから中国道に乗りました。

15:22、「社PA」に入り、ファミリーマートで「チョコバリ・129円」を買って休憩し、宝塚トンネル渋滞8kmを経て、帰宅しました。
山陽道合流まではクリアに走れ、西宮名塩SAに至る登りから渋滞でした。
峠を超え下りになると、まあまあ流れるので、8kmならそのまま渋滞にツッコミ、15kmなら下車して迂回路が常套手段です。
1年後には、新名神が開通予定ですので、あと少しの我慢ですね。

帰宅し、残ったバナナを2本食べ、家内が用意してくれていた夕飯を食べ、ヨーグルトを食べながらTVを見ていると電話が鳴りました。
19時前で、遅くなり過ぎず良かった。
夜中の女性1人歩きは危険です。

「バスに乗ったから、バス停まで迎えに来て、荷物が重いの」
バス停で待っていると、バスがやってきて家内が降りてきました。
「う~ん、お洒落が決まってて素敵な美人だ」

スーパーで買った食材が重いようで、通勤リード110に乗せて、一緒に歩いて帰宅しました。
講師の接待と、参加者の親睦を兼ねて、神戸牛を食べに行ったそうです。
1日中のハイヒール生活で、足が限界だそうです。
ならば、駅までお迎えに行ったのに。



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昨夜、風呂から上がり、いつものように自室でヨーグルトを食べようとTVを点けました。
NHKがつまらなかったので、他局にチャンネルを動かしていると、「星野源」さんが出てきた。
3才の孫・りょうくんが好きで、今年の春生まれたりょうくんの弟に会いにお嫁さんの実家・新潟の家に寄せてもらった時、歌手でもある「星野源」さんの歌を、フリ真似付きで披露してくれた。

このドラマには、「新垣結衣」さん主演で、2人は偽装夫婦?の間柄でした。
NHKのコント番組「LIFE」にも「星野源」さんはレギュラーで、いい味を出しておりお気に入りの俳優さんです。

「新垣結衣」さんと「星野源」さんのドラマは、先週か先々週初めて見て、シチュエーションが飲み込めなかったが、2回目で何となくわかってきた。
新垣結衣さんは、相変わらず可愛く、最近映画で観なかったのでどうしているのかな?と思っていました。
美人さんは、観ているだけで心がウキウキするね。

CM中チャンネルを動かしたら、ETV「知恵泉」をやっていた。
いつもこの番組を見ながら、夢の中に落ちていたようです。
番組としては「知恵泉」の方が面白いけど、総合力では新垣結衣さんに軍配が上がります。
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