10/30・播磨・やちよの森公園~貴船神社~神積寺

バイクに戻り、気になった「森のホテル・エーデルささゆり カフェ&レストラン」を見に行くことにしました。
道標に従い、枝道を入ります。
すぐに「やちよの森公園」の看板が見えてきて、更に枝道に入り寄り道します。
広めの山道を登っていくと、250ccクラスのSSを道端に停めている方がいました。
会釈して通り過ぎ、11:16「やちよの森公園」到着。

「尾根0.5km・展望台1.4km」と書かれています。
森林ハイキング公園のようです。
20161030NomaS109s.jpg せせらぎに木製の遊歩道が掛けられ、夏は楽しそう。
事務所を覗いたが、誰もおらず、パンフレットや展示物を見て、トイレを拝借し退散。

20161030NomaS115s.jpg 『クマの目撃情報 6月に多可町内でクマの目撃情報が多発しています』の看板が、建物正面に掲げられていました。
20161030NomaS118s.jpg 11/20「里山ハイク」の案内看板が置かれていました。

往路おられた方が、別の場所で、マイバイク写真を撮っていました。
そのすぐ下でバイクを停め、往路気になった「竹谷山道」に入ってみます。
石仏が左右に並び、石畳の道です。
どこまで続いているのか、何があるのかわからず、適当に退散します。
沢沿いを登っていくようです。

元の枝道に戻り、進んでいくと、11:32「エアレーベン八千代」がありました。
目的のホテルではなく、小型の道の駅のようなものでした。
「割れおかき・540円、大粒干しぶどう・540円、柳豆腐出汁付き・432円、柚子羊羹・378円」を購入。
「手作り豆腐」案内が多いので、それが名物なのでしょう。

バナナを取り出し、駐車場で昼食にしました。
横には体育館と運動場があり、町のスポーツ・レクリエーション施設です。
この北側にホテルがあるようです。

次の目的地「日光寺」を目指します。
ナビ案内は、r24ですが、地図に峠を思わせる箇所があるr369経由を選択します。
「野間山城」取り付き口まで戻ります。
山城の山容を見上げ、何処に主郭があったのか確かめようと思って。
20161030NomaS134s.jpg 走りながら枝尾根の正面から見上げられる箇所があり、おおよその場所がつかめました。

r143を南下し、r34を西進します。
11:56、「貴船神社」に寄り道。
ナビに神社を表示するように設定してるので、神社マークが近づくと、確認するようにしています。

珍しく、小さいけど、遥拝所があります。
20161030NomaS137s.jpg 東を見ると、素晴らしい青空に、里山の稜線が美しい。
20161030NomaS141s.jpg 龍とボタンの立体彫刻が素晴らしい。
20161030NomaS143s.jpg 摂社の彫刻は鳳凰なのか鶴なのか、こちらもナイスです。
木鼻の龍に玉眼が入り、田舎のお宮なのに素敵です。
左右の柱の榊の葉も、緑が濃く枯れていなし。
宮司さんがいないお宮だけど、地域の世話が行き届いています。

『1541年、旱魃時の水争いを機に、中野間の貴船神社から分社された。本殿は江戸時代前期1672年、淡路の北条助五郎源清重棟梁の浦村大工が建てた。摂社は八幡神社・八坂神社。元旦には、八幡神社神前で、雨乞い神事「雨散散(ゆうわらわら・うばらばら)」が行われる。輪状にした藤の蔓と半紙で包んだ洗米をくくりつけたシキミを捧げ持ち、「雨散散」と唱える氏子に村神主が御神酒を振り掛ける神事です。貴船の称する神社は、京都・貴船神社はじめ全国に500社ありますが、4社(中村・中野間・下野間・下三原)が近隣に揃って鎮座する例は珍しい』

総本宮「京都・貴船神社」は水源に位置します。
中野間の貴船神社も水源に謂れがあるのかもしれません。
故に、水争い時に分社されたのかも?

r369に突入します。
峠トライです。
突っ込むとすぐ、ロードバイク2台を追い抜きました。
広くない峠越え林道なので、ゆっくりカーブをこなしていきますが、ロードバイクが次々に前に現れます。
ヒルクライム御用達の道のようです。
峠はさほど緊張するような細さではなく、難なく超え、下ると今度は登って来るロー
ドバイクとすれ違います。

12:12、下ったところに満開のコスモス畑がありました。
コスモスの美しい季節ですね。
道なりにr24に合流し、中国道の高架を抜け、r23に出合い右折して西進します。

道なりに再び中国道をくぐり、播但道手前を北に向かう枝道に入ります。
「日光寺」に向かって登る道ですが、12:38「神積寺」に寄り道。

『991年、慶芳上人によって開基され、七堂伽藍と52ヶ寺を有する大きさで、書写山・法華山と並び、播磨六山の中に加えらていました。一条天皇・三条天皇の勅願寺として栄えましたが、1309年の火災で焼失し、天正15年(1587)に木堂が再建されました。境内には、藤原時代の代表的仏像・薬師如来があり、国指定重要文化財に指定されています。また山道右側には「妙徳山古墳」があり、古墳時代後期の円墳です』

まず、「妙徳山古墳」に寄り道。
『市川の東岸、妙徳山の麓に作られた古墳です。直径35m・高さ6m。横穴式石室を持ち、全長12.4m玄室(げんしつ・死者を葬る部屋)があり、土が中まで入っているので正確な高さは不明。金属製品(刀子・とうす)・須恵器片が採集され、6世紀末のものと考えられている。石室の大きさは、神崎郡最大級です』

20161030NomaS160s.jpg 古墳周囲が歩けるようになっており、南側は石室が覗けるようになっています。
20161030NomaS161s.jpg 見事な大きさでした。
神積寺の境内に上がります。
鐘楼を持った立派な寺院です。

20161030NomaS173s.jpg 『自由に撞いてください』とあったので、ゴーン。
本道の蟇股の立体龍彫刻が見事です。

本堂裏から、「西国33ヶ所巡礼の道」が登っており、これを含め「ふくさき三獅子山ふれあいの森」になっており、森林浴里山ハイキングの道になっているようです。
バイクに戻る途中、梵字が彫られた石碑が、半分土中に埋まっていました。

謂れ板には、『阿弥陀種子板碑 高さ151cm・幅82cm・厚さ19cmの凝灰岩製。中央に大きく阿弥陀の種子を薬研彫で刻み、その下に1行4字12行の銘文を刻んでいる。これには弘安9年(1286)崩御された後堀河天皇の皇后・安嘉門院の百ヶ日にあたる5/15に供養のため造立したと記されている。鎌倉時代の石造遺品として貴重』


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