トランプさん 1/2

トランプさんが、アメリカ大統領に当選しました。
「キワモノ」「泡沫」「世界の終わり」などと、評論家さん達にボロカスだったトランプさんが、勝ち切りました。

最初に「ダメ候補」として注目を集めたのが、「メキシコ国境にメキシコの資金で壁を作り、不法移民を断つ」発言でした。
マスコミや有識者がこぞって、「人権侵害」や「移民でGDPを押し上げてきた移民国家・アメリカなのに」との理由付けで、排除しようとしました。
でも僕は、「法律違反である不法移民を排除し、秩序を取り戻そうとしているだけ」の主張にしか思えませんでした。
英語が聞き取れないので理解しているわけではありませんが、評論家やマスコミが言うように過激な表現かもしれませんが、「まとも」な主張です。
もし日本の一部に、恒常的に不法移民が侵入している場所があったら、僕は「取り締まれ」というに決まっています。
正式な移民は、なにも制限しようとしていないし・・・。

大阪府知事・大阪市長として大改革を行った橋下徹さんに、オーバーラップして見えました。
夕張市に続く財政再建団体転落の危機だった大阪の財政に大鉈を振るい、転落の危機を脱しながら、私立高校も含め、全ての高校授業料を無料化した「年寄りから若者へ」の税金の使い方変更に唸りました。

日本は、「国際人権規約」で謳われている「高等教育も含めた無償化」に逆行し、大学・大学院の授業料を値上げしてしてきました。
ヨーロッパ先進国の多くは、大学・大学院を含め授業料が無料です。
ジュニアヨット協会理事の時、デンマークから20代前半のコーチを招聘したことがありました。
彼は、コーチ業で稼ぎお金を貯め、帰国して医学系大学に入学し勉強するという明確な将来像を持っていました。
授業料が無料で、入学試験の難しくないので、大学へのエントリー・維持は楽だけど、ハードに勉強しないと卒業できないのだと、デンマークの教育事情を教えてくれた。
生活費さえなんとかなれば、親から独立した生活が出来るのだとか。

次男が大学時代、フィアンセさんがオランダに1年間留学した。
外国人である日本人でさえ、授業料は無料でした。
義務教育である中学までは無料ですが、高校から授業料が家計を圧迫します。
一気に大学院まで無償化するのは難しいと思いますが、「まずは高校から」と実行してしまった橋下徹さんの行動力に敬服します。
問題発言で何度も叩かれる橋下さんですが、綺麗事を並べるだけで行動力のない知事さんよりずっとマシです。

東京都知事選に出馬し、5位で落選した「桜井誠」さんとも共通するところがあるなと思いました。
3人以外の泡沫候補の中で2位で、大健闘しました。
「在日特権を許さない会」代表の櫻井さんは、過激発言ゆえ「ヘイトスピーチの代表」になりましたが、主張していることは、実にまともです。
朝鮮人学校に不法占拠されていた公園を取り戻したり、暴力なしの実力行使抗議活動で行動しています。
選挙後、「日本第一党」を立ち上げ、日本の選挙制度により、真正面から公約を実現しようとしています。
与党になることはないと思いますが、一石を投じれると思います。
「日本維新の党」とともに、躍進して欲しい党です。
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