10/12・嫡孫くん・プリスクール

先月家族で渡米した長男一家の長男・りょうくん・3才が、第一志望のプリスクールにトライアル入園してきたそうです。
最初シクシクしていたけど、慣れて楽しんだようです。

言葉が通じる子が誰もいないのと、クラスの殆どが女の子だったのが引っかかり、同系列の違う幼稚園に通うことに決めたそうです。
どうやら渡米後、いろんな幼稚園に体験入園してたようです。

決めた幼稚園・Preschoolは、男女比が同じぐらいということと、室内ジム完備で遊ぶ環境が良いことが決め手になったようです。
そして同じ年齢かどうか知りませんが、日本人の子が2人いるそうです。
早く慣れてくれたらいいなと、お嫁さんからのメールにありました。

日本人がいるなんてことは、重要な問題ではありません。
僕は小中学生のジュニアヨット選手を連れて国際レースに参戦したことがあり、息子も別の国際大会に出場したことがありますが、子供達を見て感じるのは、「すぐに慣れちゃう」ということ。
大人は、言葉でのコミュニケーションを重視しますが、年齢が下がれば、言葉よりボディーアクションであり、表情です。

息子が南米選手権に遠征した時は、監督さんがあえて日本人選手3人をバラバラにして、別の海外チームの練習に1人ずつ入れて、レース前の数日間過ごさせてくれました。
春休みの遠征だったから、レース前に5日ほど練習する時間があったので、毎日別のチームに入れたそうです。
その結果、帰国後、アルゼンチンとイギリスの女の子との文通が始まりました。
中学生なのに、ダンスタイムでペアになり一緒に踊った子だそうで、我が息子ながらなかなかやるなと思いました。
僕もいいなと思った子には声を掛ける方なので、きっと当たって砕けろ作戦で行動したと思います。

言葉なんて通じなくても、喋れないチビさんが近づいてじゃれ合うように、お互いに感じるものがあい近づきます。
「集団で育つ」という人間の本質がそうさせるのだと思います。
言葉なんて、あまり関係ありません。
叫んで行動すれば、相手に通じるものです。

ただし、男の子と女の子では、興味を示すものの種類が違うので、男の子が少ない環境というのは、男を磨けないと思います。
僕も幼稚園や小学生低学年で、近所の女の子に呼ばれて、おままごとのお父さん役などをしましたが、実につまらなかった。
やがて、男の子と群れ、やんちゃな遊びをするようになりました。

お嫁さんの選択も、言葉より環境だったようで、女の子が多いのがネックだったようです。
IMG_4841s.jpg体験入園で撮ったであろう写真を見ると、かぼちゃを収穫・ペイントし、収穫祭・ハロウィンの準備をしたようです。
IMG_4842s.jpg御飯の時間も笑顔で、心配なさそうです。
お嫁さんからの報告では、体験入園中は、一緒にいなかったようで、りょうくんは親抜きで、先生とみんなの中に入り楽しんだようです。
日本での定番・ピースサインをしていますが、アメリカ人もするのだろうか?しないよね。

体験入学でも親を離し、園での様子を写真に写して親に渡すのは、如何にもアメリカ的だなと思いました。
A4用紙に数枚の写真が印刷されているので、システムとしてやっているようです。
初対面の外国人の中なのに、先生のカメラに向かって、いつもの笑顔を見せられるりょうくんは、なかなか頼もしいです。
僕は、幼稚園入学が4才でしたが、もっと泣いていたように思います。

IMG_4839s.jpg 入園するプリスクールの玄関横に、映画に出てくるような黄色いスクールバスが停まっており、これに乗って通園するのでしょう。
グーグル地図を見ると、自宅から3kmほどの距離で、日本なら自転車通園できる距離です。
ストリートビューを見ると、街路樹の植わる生活道路に面した1階建ての建物でした。
周囲に緑が多く、ここも環境が良さそう。

家族写真も添付されており、長男は、ネル地の柔らかであたたかそうな洋服を着ていました。
子供たちもみな長袖で、大阪より気温は低そうです。
プリンストンの気候を調べると、年間降水量は大阪とほぼ同じなので、新潟や福島県ぐらいの気候でしょう。

長男の洋服の胸には、「A&F NY 1892」とプリントされており、アメリカのカジュアルファッション・「アバクロンビー&フィッチ」ブランドのようです。
夫婦揃ってここのブランドが好きで、結婚する前、お嫁さんからの父の日プレゼントにこの会社のブランドの1つ「ホリスター」の服を貰ったことがあります。
お嫁さんの話では、店員さんがスタイルの良いイケメン・マッチョの若い男性で、話題にもなり、売上も伸ばしているようです。

いずれにしても、新しい長男一家のアメリカ東海岸生活が始まりました。
単身赴任してからの半年、長男はアメリカ国内を巡ったり、南米マチュピチュ旅行したり、気ままに過ごしていましたが、これからは家族と一緒に行動です。
IMG_4827s.jpg 食糧事情からか、夏には少し痩せていた長男ですが、食生活と家庭生活をバランス良く支えてくれるお嫁さんと、仕事への意欲と生活に活力を与えてくれる子供たちを得て、鬼に金棒で頑張るでしょう。
僕も、家内と子供たちから、いっぱい力をもらいました。
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