9/18・3人乗りヨット全日本選手権大会1

3人乗りヨットの全日本2日目です。
当初、僕はメンバーから外れ、コーチしてる大学ヨット部のコーチング日でしたが、数日前にうちのレース艇の艇長であるS先輩から、「Iんとこのメンバーが足らんのや、ヘルプできひんかなあ」と連絡がありました。

Iさんも母校ヨット部の先輩で、僕が1回生の時のキャプテン・Sさんと同期で、470チームのエースでした。
Iさんのコンビを組んでいたのがKさんで、Iさん卒業後、Kさんと僕がコンビを組みました。
つまり僕の直系の先輩です。
プレオリンピックに出場したIさんの技術が、Kさん・僕に伝わり、Kさんも僕も学生ナンバーワンと言われるほどに成長しました。
もちろん、学生時代Iさんと一緒に乗り、練習したこともある。

その次の週は、インカレ団体戦予選で、レース前最後のコーチングで重要ですが、S先輩・I先輩からの頼みは断れない。
結局、コーチングの方をキャンセルし、全日本を優先しました。

10時スタートなので、9時出艇だから、8時に着けばいいなと、7:30自宅出発予定でした。
神戸空港沖の天気予報は、雨とSW6m/sです。
18:30からパーティーがあり、ドレスコードがジャケット・ネクタイです。
着替えを置いておく所がないので、いつもの通勤リード110を止め、車で行くことにしました。
風呂に入ったり、あれこれ用意していたら、7時になってしまい、慌てて出発しました。

車は信号待ちで前に出れないので、どうしても遅く時間が掛かります。
R171を南西に向かい、武庫川甲武橋を過ぎた所で、帽子とグローブを忘れたことに気づきました。
多分、波が大きく、8m/sぐらいまで風は上がり、ハードなレースが予想されます。
セイリンググローブがないと辛いし、バウ(舳先)で切った波を被るので、帽子がないのも辛い。

8:30には間に合うので、Uターンして自宅に戻りました。
このロスで、7:40到着予定が、8:30到着になってしましました。
駐車場に車を入れると、チームを組んでるOさんとHさんが車から出てきました。
3日間レースの中日なので、初日のレース後桟橋に係留されているので、準備の必要はなく、セイルを上げて出るだけです。

小雨が降っており、車の中でスプレージャケット・パンツを履きます。
その下は、ラッスガードと短パンです。
カッパは暑いので、夏場の濡れるレースは、このスタイルが快適です。

セキュリティーカードでハーバーに入り、小走りに係留桟橋に向かうと、IさんとO君が来ていました。
「すいません、社長出勤になってしまいました」
「お~、すまんなあ」

O君は、出身大学の後輩で、次男より少し下の20代です。
ジュニアヨット出身で、僕が理事をしていた頃の選手です。
ジュニア繋がりで、親御さんとも面識があり、和気藹々とセイルを上げ、出艇しました。

Iさんのメンバーは、オーナーが体調不良で入院してしまい、もう一人も怪我で入院中でピンチでした。
O君は、葉山で同時開催中の全日本女子インカレのコーチで行く予定だったそうですが、僕同様先輩からのヘルプを断れず、誰かに変わってもらったのでしょう。

このヨットには数回しか乗ったことがないO君がヘルムスマンで、Iさんがミドルで、僕がバウクルーです。
学連ヨット部出身者なら、船は変われど、ヘルムスマンという舵・メインセイル担当は出来ます。
数年前の全日本インカレ個人戦優勝ヘルムスマンなので、安心して舵を任せられます。
コントロールロープが多く、そのリードも様々なので、クルーの方が熟練を要します。
僕も、最初にこの船に乗り出した時は、「おまえは、ヘルムスマンしかできへんから」と、そのポジションでした。

レース海面に向かいながら、あれやこれやお喋りしました。
Iさんは数ヶ月に一度、職人さんを連れての技術指導で、タイの提携会社に行ってるそうで、数年前の日系企業も大被害を受けた洪水の時も、タイにいたそうです。

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今日の昼休み、ホンダドリームからの帰り、通勤リード110で県道r13を走っていると、何と検問に捕まりました。
僕の走ってる追い越し車線まで赤い旗を持ったお巡りさんが出てきて、ピピピー。

8月に、5年ぶりに検挙され、ゴールド免許チャレンジが今回も水疱に消えたばかり。
僕も運転も焼きが回ったかな? と思いながら、「何か違反したかな?スピード違反?」って感じで、赤旗に遮られるまま路肩へ止めます。
50km/h制限の道を、+10の自主規制で55km/hほどで走っていました。
信号で先頭だったので、クリアな道を快調に走ってたけど・・・

「スピード違反です」と大声で、もう一人のお巡りさんが前から走ってきて、僕の横を通り過ぎます。
そのお巡りさんに指示され、後ろのバイクが僕の前へ出て行きます。
「2台違反したのか。10km以内のオーバーでもスピード違反を取るのか?厳しくなったな」と、生涯初のスピード違反謙虚にがっかりしました。

そしたら、目の前の赤旗お巡りさんが、「運転手さん、スピード違反の取締りです。違反者は後ろのバイクで、安全のため運転手さんも止めました。どうぞ行って下さい」
動揺していたので、意味が理解できずキョトンとしていると、「申し訳ありません、安全のため運転手さんも止めました。どうぞ行って下さい」

僕を煽る勢いで、大きな音を立て後ろに急接近していた原付50cc(制限速度30km/h)お兄さんが、多分30km/hオーバーぐらいで捕まったようです。
追い越し車線での捕物だったので、走行車線の車もみんな止まり、再び僕を先頭に走り出しました。

お~スピード違反検挙処女を守り抜きました。
日頃からの+10自主規制が、今回もセーフに導いてくれました。
僕の人生は、ラッキーです。
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