9/4・インカレ個人選手権

土曜日に、次男から電話が入りました。
ブラジルオリンピックへの出場は成らなかったけど、東京に向けてオリンピックキャンペーンを続けているI君が、次男母校大学ヨット部がコーチしてくれる件です。

翌週末3日間の臨時コーチで、次男が企画したので顔つなぎでクラブに行ければいいのですが、子供が生まれたばかりで無理なので、僕に行ってくれないかとのことです。
次男が卒業した後も、僕はその大学のコーチを続けています。
I君は、僕の母校ヨット部の後輩でもあります。
日曜日はもともと行く予定だったので、加えて金曜日の午前中も行くことにしました。

この日曜日は、「全日本インカレ個人戦」観戦です。
今年はホームポートでの開催なので、母校出場選手の応援船として、先輩たちと所有しているクルーザーを出しているはずです。

3時半に目を覚まし、二度寝して次に目を覚ましたら、6:30になっていました。
ごそごそしてたら、7:30の出発になってしまいました。
ラッシュガードの上に暑いけどライフジャケットを着こみ、通勤リード110に乗って、R171を西宮に向かいます。

8:00、ハーバーのディンギーヤード駐輪場にバイクを入れます。
北海道から九州まで、各大学のレース艇が並び、選手がフィッティングしています。
ディンギーヤードに入ると、こちらにも出場艇が並び、レース最終日に向けて雰囲気が高まっています。

今日使うのであろう係留艇の点検に行きます。
桟橋を渡り、E号に乗り、エンジンを掛けます。
一発点火で、冷却水の排出も確認。
燃料も満タンなので、問題なしです。

再び、母校艇庫のあるディンギーヤードへ戻る。
僕らの頃と違い、OBの他に選手のご父兄も大勢来られており、いい感じです。
少年スポーツが盛んになり、親子で子供のスポーツを楽しむ良い時代になりました。
母校は出艇前ブリーフィングをしており、それを遠巻きに数人の親御さんが写真に収めています。

ブリーフィングが終わったので、後輩の監督に声を掛け、うちの船の動きを確認します。
「僕、乗れるかなあ~」
「当たり前ですやん、オーナーさんは乗ってもらわにゃ」と、担当女子マネージャーさんを呼び、指示しています。
しばらく待っていると、女子マネさんが駆けて来て、「お待たせしました」と、うちの船の動きを伝えてくれました。

「ドライブ担当は誰?」
「S先輩です」
「じゃあ、先に船に行って待ってるわ」
「レース艇が出艇したら、親御さんを集めて行きます。よろしくお願いします」
体育会の学生は、対応が気持ちが良いね。
大学4年間で、社会人としての基礎が鍛えられます。
就職して初めに褒められたことは、「挨拶が気持ちいいね」でした。
なんと新入社員歓迎パーティーで、新人代表に指名されちゃいました。
僕は体育会が大好きです。

桟橋を歩いていると、レース艇でコンビを組んでるS先輩がやってきました。
「おはようございます」
「おう」
E号に行くと、同じくコンビを組んでる日大OBのHさんがおり、用意をしてくれていました。

すぐに、女子マネさんが親御さんたちを引率してやってきます。
僕が母校コーチの時選手だった後輩のH君もいます。
「・・さん、お久しぶりです。Hです。」
「お~」
東京在住ですが、大阪への出張に引っ掛けて、母校応援にやってきたようです。

「Sさん、ドライブ代わりましょうか?」
「いや、ええよ」
年令を重ねても、上下関係は変わらないので、つい先輩を楽にしようと声を掛けちゃいます。
大学時代は、あれやこれやお世話になったので、先輩はわがままでOKです。
母校高校ヨット部の世話をしている先輩Nさん、親御さん2夫婦、1回生2人も乗り込み、9時頃レース海面に向かい桟橋を離れます。

OBの中では、H君が一番下なので、細々と動きます。
2夫婦は、母校KGHヨット部出身の子と、隣のハーバーで練習してるA高校ヨット部出身の子のコンビの親御さんでした。
5レース終了までトップでしたが、6レースで失格してしまい、7位に後退しました。

1回生の女子は、母校系列高校ヨット部出身の子でした。
僕の中学の時3年間社会を教えてもらった先生が、この高校を吸収合併する時、校長先生として赴任しました。
僕の中学からの同級生が、銀行を辞めて事務局長に就任し、教頭は中学の僕の1学年上の賢さで有名だった先輩です。
今は、その教頭先生が、校長になったそうです。

もう一人の1回生は、ヨット部後輩のHくんのお子さんで、小学生時代はドバイで住んでいたそうです。
帰国後、茗溪学園というラグビーで有名な学校に入学したそうです。
長男が、今年から海外赴任したので、海外での家族の生活や帰国後のことを、いろいろ教えてもらいました。

レースの方は、風が落ちてしまい、AP/H旗が本部船に揚がり、レース延期/ハーバー待機になりました。
帰るのもつまらないので、風は弱いですが、セイリングすることにしました。
H君がマストに行き、僕がメインハリヤードを引いて、セイルを展開します。

しばらく走りながら、ワイワイガヤガヤいろんな話をしていると、元ヨット業者にお勤めで、この船のメンテナンスをお願いしていたK先輩から電話が入りました。
K先輩を拾いに、11:30頃ハーバーに戻りました。
この日のレースは、13:30以降レースはしません。
親御さんたちや現役部員は、艇庫の方に戻りますが、僕らOBはまだ2時間あるので、風が出てくるまで、桟橋で待機します。

H君が、「なんか買ってきますわ」と買い出しに行きます。
買ってきてくれたサンドウィッチや弁当を食べながら、あ~だこ~だ話が尽きません。
12時頃、マネージャーから電話が入り、「本日のレースをしない。レース終了になった」ことを伝えてきました。
まだ1時間半も時間があるのに・・・。
しばらくして、ディンギーヤードの方から、長音3声が聞こえてきました。

風向が、東から南西に変わり、そよそよと風が入ってきたところでした。
出来そうなのに・・・。
僕も4回生のときのこのレースで、全レースの着順はトップでしたが、1レース失格しタイトルを逃しました。
残念だろうけど、結果は神のみぞ知る世界です。
12:30になり、船を片付け、ハーバーセンターハウス内のレストランに移動しました。

H君おすすめの「かき氷・650円」を注文しました。
練乳の氷をフワフワに削り、マンゴーの果肉とシロップをかけたもので、実に美味し
い。

S先輩と共に、3人乗りレース艇の方に移動し、先に整備を始めていたHさんに合流します。
日陰に入り、のんびり整備をやっていると、今年3人乗りレースを引退し、カットビ1人乗りに乗り出したT先輩が、KUOTAのロードバイクでやってきました。

また、うだうだお喋りが始まり、16時の大会閉会式を待たずに帰宅しました。
後輩は、スナイプクラス7位と470クラス3位が、最上位でした。
個人戦3連覇を逃しました。
慶応と、同志社が優勝しました。

台風が鹿児島県西の海上を北上しており、土曜日の天気予報は13時から雨、日曜朝の天気予報でも15時から雨でしたが、結局雨は降りませんでした。
R171を戻って帰宅し、風呂に入って汗を流し、庭に出て植樹をしました。
7/29に生まれた次男の最初の子(女の子)の誕生記念植樹です。
御用達の植木屋さんで、女の子らしい可愛い可憐な花をつけるアセビを、半月ほど前に買っていました。
暑い夏の地植えを避け、9月を待っての地植えです。
次男夫婦の結婚記念植樹した「ヤマボウシ」の脇に植えました。

19時頃帰ってきた家内は、鉢植えから植え替えたことを知りません。
明日の朝、お水をやろうとして、空の鉢植えを見つけて驚くでしょう。
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