8/28・篠山・北摂里山ツーリング その3 ドカティ&映画「青空エール」

西谷中学の信号で、後ろのバイクが捕まったので離れました。

11:37、次の信号「西谷農協・大池」交差点にある「レストラン大池」の「氷」が目に入
り、緊急停止。
そしたらなんと、あのドカティさんも入ってきました。
僕がもたもたしていたら、会釈しながら、先に入店されました。

僕も入り、「かき氷、まだやってますか?」と確認し、ドカティさんに「お一人ですか?相席いいですか?」「はい、どうぞ」ということで、お喋りが始まりました。
尼崎東園田にお住まいの方で、北摂里山地帯は、よく走っておられるそうです。

早速、ドカティのことを質問します。
1970年代の古いバイクを買い、エンジンはプロにメンテしてもらい、外装は自分でコツコツ直したそうです。
綺麗なブルーのタンク色はプロの塗装屋さんに仕上げてもらい、「DUCATI」ロゴなどは、シールを貼ってクリアを吹いているそうです。
「DUCATI MARK3 250」となっています。
愛車が見える席に席を取るところが、バイク好きさんですね。

バイクを3台お持ちで、僕みたいに使い分けておられます。
中間の大きさがBMWの600ccぐらいで、友達宅に預けてる大きいのがリッターバイクなんでしょう。

12:12、「それでは」とお別れし、先に出た僕は、DUCATIを見ます。
20160828SasaS102s.jpg 「写真撮っていいですか?」に始まり、またお喋りが始まります。
マフラーは「Conti」、エンジンは「DUCATI MECCANICA BOLOGNA」チューン、スピード・タコメーターやホーンスイッチは「CEV」って、僕にはわからないブランドだけど、一流メーカー品を組み立てたDUCATI職人の思いは伝わります。

僕らのレーシングヨットも、こだわりの一流品を自分たちで組み立てているので、壊れても自分たちで修理メンテできます。
ホンダの故障の少ないデジタル高性能なバイクにはない、アナログの良さですね。

12:39に僕が先に出て行きました。
r33~r325~長尾山トンネル経由で、13:06帰宅。
それを待っていたように、霧雨が落ちてきました。

家内に、「用事があるから市内まで乗せて行って」
「いいよ、映画を観に行かない?」
「いいのやってるの?」
「うん青春もの」
「ジャニーズ系が主演なの?」・・・前回観た「レインツリーの木」を想定しているのでしょう。
「う~ん、朝ドラ系が主演」

家内はお土産の「わらび餅」、僕はヨーグルトで小腹を満たし、カッパを着てタンデムで家を出て、まず「スタジオアリス」に寄り道します。
孫・航くんの写真を撮った時、「店頭に飾らせてもらっていいですか?」なんて言われたから、家内が見に行きたいとのこと。
ジジババ馬鹿です。

家内の用事に付き合い、映画館シネコンに向かいます。
大型ショッピングセンター内のスーパーで弁当を買おうと思ったら、レジが長蛇の列で断念。
ミスタードーナツで、カスタードクリーム108円・ダブルチョコレート108円・ゴールデンチョコレート108円=324円買って、最上階の映画館へ。

「15:35・青空エール」、自販機でチケットを買おうと画面を操作したら、中央より後ろの席は、ほぼ埋まっています。
すごい人気だなあ。
午後の時間帯だからかな?
ロビーも、いつもより人が多いです。

札幌の高校に入学したヒロインは、入学第一日目の自己紹介を済ませる。
トロフィーの飾られた前で佇んでいる。
吹奏楽部の強豪で、中学では帰宅部だったけど、ここで吹奏楽をしようと思って入学した。
横には背の高い男の子が立ち、同じくトロフィーを眺めていた。
「凄いよね、吹奏楽部」の声に、男の子からの「野球部」の声が重なった。

「私、甲子園に出場したこの学校の試合を見たんです。応援したくて、吹奏楽部に入ろうと思ってるんです」
「僕もその試合を見たよ。この学校で甲子園に行きたくて入学したんだ」
「俺、絶対甲子園に行くから、その時スタンドで応援してくれる?約束ね」と、爽やかに去っていく。

変にウジウジしてなくて、若者らしくストレートで、助演の生徒たちもストレートで悪役がいない。
素敵な映画でした。
そして、いっぱい涙しちゃった。
1年後ぐらいにDVDが安くなったら、買っちゃいそう。

10代の若者で埋まった劇場は、上映前のお喋りさえ気持ち良くて、最高でした。
「最近の若者は・・・」何て言葉が通り相場だけど、大学ヨット部で接する若者は素晴らしく、破天荒は少ないけど、僕らの世代よりよっぽど礼儀良く、仲間思いです。
上映が始まると、私語はピタリと収まり、本編終了後のエンドロールに入っても立つ者がおらず、気持ちが途切れず観れました。
おっちゃんおばちゃんが多いと、エンドロールで立たれて帰る方がおられ、気持ちが切れちゃう。
素晴らしいよ、若者。

劇場内が明るくなり席を立とうとすると、家内が、「良かったね」
「うん、いっぱい涙が出ちゃった」
「お父さんもスポーツをやってたから、気持ちが良くわかるでしょうね」と、微笑んでくれました。
ドキリ・・・あ~好きだな~僕には勿体無い素晴らしい女性です。

上映中、今回も何度かゆっくり顔を横に向け、気づかれないように家内の横顔を見ました。
どうも今回も涙腺の弱さは僕の圧勝だったようです。
好きな女性の横に座り、映画を観ていると、デートって感じで幸福感が満点になります。
あ~、僕はストーカーだ。


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