8/28・篠山・北摂里山ツーリング その1

家内もお休みなので、大台ケ原を歩こうか?
京都周遊東山ハイキングの続きをしようか?
京都出町柳の東北部寺社巡りはどうかな?
奈良盆地サイクリングの続きもあるし・・・
いろいろ計画はありましたが、天気予報では13~18時雨で、どうもいけません。

家内に予定を聞くと、午前中に用事があるとのこと。
朝起きて、最終お天気チェックし、グズグズしながらバイク装束に着替え、「篠山に行ってくる。お昼ごろ帰るから」「行ってらっしゃい」と家を出ました。

6:53、「里山ひこにゃんVTR250」に乗り、出発しました。
長尾山トンネル~r325~r33で、西谷農協大池。
まっすぐ北上し、定点観測ポイント・「波豆川・八坂神社」手前で、キジのオスが道路を横断するのを発見。
緊急停止し、探しましたが見つけられませんでした。

r323~r37~r49~千丈寺湖・湖畔道を経て、r308。
青野川沿いを北上します。
空が広く、伸びやかな道で気持ち良い。
朝は昼から天気が崩れるとは思えない青空でしたが、少しそれらしい雲が出てきました。

青野川は細くなり、8:00「尼ン滝」で激写タイム。
『この清流は、市内唯一の茶処・仙境・母子の天王と禅宗のメッカ・永澤寺の辺りに端を発し、樹齢の古い緑と林と奇岩、怪石の渓流美を見ることが出来る。この青野~母子街道は、古来永沢寺への参詣道として拓けたもので、路傍に数体の地蔵尊が奉祀されているのを見ても、善男善女の旅の安全を祈ったものとうなずける。この尼ン滝は、尼僧が滝に打たれ修行したところから、この名がついた』

四国や奈良和歌山山中の清流には届かないが、気持ちの良い音を響かせている。
更に北上し、両側に母子茶畑が広がる間を抜け、r49に合流します。
20160828SasaS006s.jpg 8:08、「産みたて卵直売自販機」前。
気になっていた、「鮮度はどうやって保っているのか」
見に行くと、42ボックス全てが空でした。
立地的にも厳しそうと思っていたが、開店休業が続き、止めてしまったのかな?

「美濃坂峠」手前の東屋休憩所には、ロードバイクが2台、おしゃべりをしていました。
篠山側からの急坂を登ってきたのかな?峠を篠山側に下ると、もう手入れされていない展望台少し上のがけ崩れで半年ほど不通だった区間の法面工事現場から、篠山盆地が見下ろせました。
展望台にバイクを停め、徒歩で道を戻り、景色を楽しみます。

かつて展望台からこの景色が見え、雲海ポイントでした。
景色を遮る木々の手入れを怠っているので、もう展望台の値打ちはありません。
20160828SasaS013s.jpg がけ崩れで、強制的に木々がなくなり、展望ポイントの復活です。

r49を、篠山「木枕」まで下り、R372を西進します。
ここから探索ポイントです。

「龍蔵寺口」手前で、3:32カカシと幟が林立していたので停車。
「案山子の里・スタンプラリー会場」
「赤じゃが/真南条営農組合」
「ひょうご安心ブランド」・・・町おこしイベントのようです。
20160828SasaS018s.jpg 案山子のクオリティが、イマイチだな。

8:37、「龍蔵寺口」の観光案内板を見て、めぼしい探索ポイントを探す。
愛宕山山頂付近にある「稲荷神社」が気になります。
市境の三田市側にあるようです。
篠山盆地の雲海ポイントを探して入った道から、アプローチするようです。
愛宕山の北麓の龍蔵寺から母子へのハイキング道も歩いてみたい道です。
愛宕山に雲海ポイントを整備すれば、人気が出そうです。

「Tマップル」地図に載ってる「慎ヶ峰」南を東西に走り「初田」に抜ける白線林道を走ってみようと思い、枝道に入り、野生の勘で舗装路を山に向かうが、尽く未舗装路になります。
もう道は無いので、未舗装林道がつながっているようです。

8:45「大導山・円心寺」
日蓮宗独特の文字の合掌塔が立っています。
20160828SasaS033s.jpg 墓地入口に、「竹本三六太夫」の碑がお出迎え。
歌舞伎や人形浄瑠璃の大立者だった方でしょうか?
地域的に田舎歌舞伎芝居の役者と想像します。

明治・江戸時代と思われる墓石も拝見できるが、やたらと「小林」姓が多い。
20160828SasaS037s.jpg 小林家の氏寺かと思われるほど。墓地から見下ろす田畑は、収穫間近の金色に輝きだした稲穂が揃う田と、丹波黒豆の緑の畑が並び、とても美しい。

9:03「真丹山・願勝寺」
脇に六地蔵が立っている。
『梵鐘 ご自由にお撞きください。梵鐘の音色は、行事を知らせるだけでなく、仏様の説法のお声でもあります。自分でお撞きになり、梵音を五感と心で観じて下さい。心が洗われます』

20160828SasaS051s.jpg ゴーン、撞いてみました。
お庭の手入れがよくされており、サルスベリが綺麗に咲いています。
20160828SasaS053s.jpg 「丸に違い鷹の羽」紋。
武家を想像させる勇猛な家紋です。
武士は畳の上で天寿を全うする方が稀で、常に一族の男には戦死が隣にあるので、嫡男以外に男子が生まれたら、一族の弔いのために坊主に出家させた事が多い。
武家の末裔でしょう。
「立春大吉」の御札も貼られており、禅宗のお寺のようです。

丹波黒豆の畑が広がる農道を走り、舞鶴若狭道をくぐる。
すぐに高速道路側道が見えたので、そちらに曲がる。
側道は高速と同じ高さに上がり、やがて下る。
適当に曲がり、R176に出て南下する。




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