8/16・旧JR大社駅~出雲大社~一畑電車・大社駅

A4ファイルに挟み、ブレーキワイヤーにクリップした地図を見ながら、「旧JR大社駅」を目指します。
途中でバナナを補給しながら、野生の勘で適当に走って、9:11「大社駅」

20160816IzumoS457s.jpg 『重要文化財旧大社駅本屋1棟 国鉄大社線は山陰線の支線として、明治45年(1912)に開通しましたが、そのときの駅舎は今の半分ほどの大きさでした。大正2年(1913)、出雲大社神苑から神門通りが貫通し、出雲大社から駅までを直結するルートができました。一方、国鉄山陰線は大正12年(1923)に京都から益田までが全通し、出雲大社への参拝者も爆発的に増え、駅舎も手狭になりました。そこで出雲大社の表玄関としてふさわしい建物へ改築しようと、同年9月に起工、12月に上棟式を行い、大正13年(1924)2月13日に竣工したのがこの駅舎です。
20160816IzumoS458s.jpg 建物のデザインは、駅舎全体に入母屋の大屋根を架けるなど、調和の取れた和風表現に特徴が見られます。中央待合室は屋根を高くし、高窓を設け、左右対称の美しい建物です。和風の外観に対し、構造は西洋風で、屋根裏の仕組みには、部材をΞ角形に組みきわせたトラス構造を採用しています。
駅舎は木造平屋瓦葺きで、柱などには台湾産などの檜が使われています。壁は漆喰仕上げですが、腰から下は縦板張りです。中央は、高い天井の3等待合室があり、照明器具や料金表、時刻表は趣があります。1・2等待合室の天井に抜けている剖分があるのは、ストーブの煙突の痕跡です。
20160816IzumoS460s.jpg 左手には事務室、その前面には皇族などの貴賓室としても使用された応接室が設けられています。大待合室中央に出札室があって、昔の切符売機、電話機なども置いてあります。その両側に木製の改札□があり、駅舎の南側には後に付設された石製の団体改札口があります。
駅舎には所々に造作の遊び心が見え、屋根には亀の瓦がいくつか載っていますし、線路へ降りる鉄板にはウサギを見ることができます。
この大社駅開業により、出雲大社への参拝客は増え続け、昭和35年(1960)には、1日2000人を超える人が利用していました。しかし、その後は自動車の発達により乗降客が減少し、平成2年(1990)の大社線廃止により、大社駅はその使命を終えることとなりました』

線路には、D51機関車が1両だけ佇んでいます。
20160816IzumoS464s.jpg 駅長室と思われる場所に、レストランがありましたが、まだ開店時間前です。

20160816IzumoS465s.jpg 9:31、出雲大社の白い大鳥居をくぐります。
宮前通商店街を見ながら、ゆっくり走ります。
レトロな建物の「一畑電鉄・大社駅」があったので、駅員さんに「一畑駅でのメガネの落し物の有無」を尋ねました。
駅に問い合わせてくれ、「保管中」とのこと、ラッキー。
12時頃、帰路の電車で受け取りに行くことを伝える。

20160816IzumoS467s.jpg 下り参道前の大鳥居で激写タイム。
駐車場に自転車を置き、8:48「神楽殿」
しめ縄が巨大です。
20160816IzumoS470s.jpg 境内の高い柱のてっぺんに大きな日の丸。
僕の生まれた頃のように、日の丸が家々に掲げられる国になってほしいな。

20160816IzumoS471s.jpg 冷風機があったので一休み。
拝殿に参り、本殿を臨む八足門に詣る。
大勢の人です。
本殿を囲う回廊外側を時計回りに巡り、社務所で「縁結び絵馬」を授かる。

20160816IzumoS479s.jpg 出雲大社は、両親にドライブで数度連れて来てもらった以来です。
もっと高床だった記憶があるのだが、自分が大きくなった分、大社建物が小さく見えるようになったようだ。

20160816IzumoS482s.jpg 20160816IzumoS490s.jpg 大注連縄の下にお賽銭を挟むのをしようと思ったら、細い網が掛かっていて出来ず。
あまりに多かったからでしょう。
20160816IzumoS491s.jpg 「ポケモンGO禁止」案内板もあったし。
駐車場前のベンチで、補給食最後のバナナを食べ、お店に入りかき氷でクールダウ
ンします。

20160816IzumoS495s.jpg 20160816IzumoS496s.jpg 自転車に乗り、「祖霊舎」「出雲国造・千家国造館」を巡り、駅に向かう。
「一畑電鉄・大社駅」に着き、輪行袋に入れていると、雨がポツポツ落ちてきました。
ギリギリセーフ、ラッキー。
念のため、「輪行袋に入れても自転車料金が必要か」聞くと「必要」との返事。
アンラッキー。

切符を買っていると、出発ベルが鳴り、駅員さんが「乗りますか?」と聞きに来てくれた。
「乗りたいけど、まだ自転車切符が・・・」
「乗って下さい。下車駅で料金を払って」と乗車駅証明紙をくれた。
慌てて駆け込みます。
待っていてくれたようで、アテンダントのお姉さんが「自転車はここにくくって下さい。出発します」だって。
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