8/10・長谷の棚田・才ノ神峠

4時に目覚め、ちょっとゴソゴソした後、4:30からバイク装束に着替えました。
5時、「里山ひこにゃんVTR250」で出発です。
5時でやっと、東の空に曙です。

長尾山トンネル~r325~r33で、「切畑」からr324。
新名神高速道路側道として、素敵なホタル道が壊され、2車線県道に変身しました。
この道路は完成していましたが、新名神本体はまだ片側しか完成していない所が半分です。
高槻JCT~神戸JCTの全線開通は、今年に入って起こった2つの事故の影響か、1年遅れ、2019年3月になっています。

r12現道を渡り、旧r12に出て北上します。
r68を渡りr603に乗り、田舎道を北上。
上杉の峠を越え、森上の盆地に下り、「長谷の棚田」を登っていきます。
20160810NagaS002s.jpg 5:43、激写タイム。

あと1ヶ月もすれば、収穫の秋です。
20160810NagaS005s.jpg 緑に棚田が広がり、朝の清々しさも相まって、気持ちが良い。
ちょうど、山間の集落に朝日が差し込む時間帯です。
20160810NagaS009s.jpg 灼熱を浴びて、午後になれば積乱雲が浮かぶであろう空は、快晴です。

20160810NagaS017s.jpg 何度もストップし、棚田や三草山を激写しながら、5:55、三草山の尾根・「才ノ神峠」
才の神は、道中の安全・案内を担う猿田彦を祀ったりした道祖神。
峠のお地蔵さんとも言えます。
相変わらず、薄暗く素敵な場所です。
平安時代末期、源平合戦一の谷に向かう搦手軍・源義経が、この峠で友軍を集合させました。

ここまでの棚田上部の道に、今までになく土が浮き、近隣住民の過疎と高齢化を感じました。
交通量のない地元民がたまに通るぐらいの道は、近隣住民の手入れに委ねられるだけです。

20160810NagaS022s.jpg 槻並に下る急坂の道に土が浮いていないか心配ですが、行ってみましょう。
バイクのすれ違いさえ厳しいカーブがあるコンクリート道ですが、リスに会ったことがあるウキウキ道です。
サードギアなら、ブレーキかけっぱなしで、セカンドならカーブ手前でブレーキング、最も厳しいブラインド・細道・急坂・急カーブは、ローギアまで落としてゆっくり下ります。
一度、早朝なのにハイカーに会い、とても驚いたことがあります。

ドキドキしながらなんとか下り、6:11「槻並」集落の「素戔嗚神社」に参ります。
バイクを降りると、地元のお母さんが歩いてこられたので、「おはようございます」
2年ぶりぐらいかな。
ずっと前をスルーしていました。
20160810NagaS037s.jpg 相変わらず素敵な神社で、立派な覆屋が、本殿をお守りしています。

手水舎には、綺麗な手ぬぐいが下がり、地元の方のお世話を感じる。
手水場の横に大岩があり、その前の池も健在です。
かつての水の手や流れは想像するしかありませんが、この水源を神域にして守ろうと、祠が建てられたのでしょう。

大きな倉庫があり、秋祭りになると神輿でも出てきそうです。
『創立年:不詳。文明13年(1481)拝殿上棟式。文禄3年(1594)境内地除(年貢の対象から外れる)となる。明治6年(1873)、村社となる』

r12「屏風岩」に出て、「道の駅いながわ」でトイレ休憩。
20160810NagaS055s.jpg r68~r33で、6:35「西谷農協・大池」で信号待ち。
既に大池では釣り堀のお客さんが入っている。
r33~r325~長尾山トンネルの定番コースで、7時帰着。
いつものようにバイクを乾拭きする。

帰宅すると、家内がお風呂に入っていた。
前日に、長男がアメリカに帰っていったので、隣の実家の掃除をしていました。
僕は、担当の五月人形や鯉のぼりの片付けを、前日の昼休みにやっつけておきました。
お隣の仏壇に手を合わせ、全開になっている窓を戸締まりしていると、家内がやってきて、

「お父さん、昨日布団をたたんでくれたの?」
「いいや」
「そう、一昨日長男が夜出かけている間に見に来た時、布団もそのままで、居間も散らかっていたのに、今朝は綺麗に片付けられいたの。お嫁さんに鍛えられてるわ」って、喜んでいます。
長男は、結婚するまでは散らかしっぱなし人間でした。
朝食に、長男一家が食べなかったゼリーが一品加わりラッキーでした。




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