7/31・大台ケ原4 不動七重滝~宮滝遺跡

11:58、「前鬼山・不動七重滝」
先客女性2人組に声を掛けたけど、話が弾まなかった。
20160731OdaiP067s.jpg こんなにすごい滝だとは思っていなかった。
紀伊半島では、那智の滝に次ぐ規模ではないのかな?
ストレートな瀑布・那智の滝より、僕には七段に分かれ、滝壺も素晴らしいこちらの方が、僕には好みです。
何気なく訪問したのに、これはラッキーでした。

ムービーを回していると、車が下ってきた。
「滝が見れるのは、ここだけでしょうか?」ご夫婦に声を掛けられた。
少し手前に、車2台が停まっているところがあったけど、不明なので、「そうじゃないですか?」と曖昧に答える。
大台ケ原の夫婦ハイキング下見からの帰りだと告げると、ハイキング夫婦のようで、話が弾んだ。
滝の近くまで行ける道があるようで、それを探しているみたい。

R169に戻り、北上します。
12:36、「道の駅・吉野路上北山」
川水浴のお客さんがいっぱい。
アイス150円を買って、クールダウンします。
ロードバイクを積んだ車が数台あり、それなりの格好の男女がいます。
別グループと談笑しており、別グループは、ロードバイクに乗り出発した。
2Fにはレストランがあるし、橋を渡った対岸には、上北山温泉がある。

13:04、道の駅の北に、GS「吉野郡上北山村河合・大和北山SS」があったので給油。
290km/10.99L=26.4km/L。

R169を北上し、TMでは未舗装表示されている林道に入る。
和佐又トンネル手前を右に入り、この旧道から分岐しています。
新茶屋谷からr40伯母峰峠に通じている。
舗装路であることを確認したので、舗装林道好きとしては突っ込まなきゃ。

13:21、静かだが谷を隔てて迫る山の景色に、水分補給休憩。

20160731OdaiS163s.jpg 13:28、「猪笹王麗神」
『山の主・猪笹王は、江戸時代初期、天ヶ瀬の里人・射場兵庫の鉄砲により、無念の死を遂げた。怨霊が鬼となり、里人や旅人に祟り、災いをもたらし、近年まで続いた。猪笹王を恐れ、悪の権化と決めつけることが一方的であると気づいた里人や有志は、この地に霊魂を祀り、鎮魂とともに家内安全・交通安全・商売繁盛・難病平癒・諸願成就を祈願し、霊験あらたかなり』

20160731OdaiS168s.jpg 13:41、崩れた「伯母峰隧道」入口があった。
r40まで続いていたと想像する。
出口を探してみよう。

13:45、r40出合。
20160731OdaiS173s.jpg ちょうど、伯母峰トンネル大台ケ原側出口です。
トンネルの上に、正式名「大台口隧道」と書かれています。
『この先幅員狭小のため、幅2.5m・長さ103m・ホイールベース4.8mを超える車両は通り抜けできません』との看板が、林道側に設置されていました。
走ってきた林道は、「ならクル」指定されています。
20160731OdaiP073s.jpg r40を伯母峰隧道入口を探しながら下っていると、13:50ループ橋が眼下に見えるところがあり、緊急停止。

14:23、「道の駅・杉の湯川上」
対岸にも道があります。
ああいう道に惹かれます。
TMに載ってないけど・・・。

バイクが10台ぐらいいます。
「山幸彦のおみやげ屋」で、割り箸1242円とアイス140円購入。
またアイスでクールダウンです。

20160731OdaiS182s.jpg 14:48、先週も気になった「十二社神社」
「十二社神社・式内川上鹿塩神社・天皇神社社務所」と書かれていた。
ここの宮司さんが、3社を受け持っているのだろう。
天皇神社というのは何処にあるのだろう。
天皇を祀る神社は多いが、特定の天皇の名を冠さない「天皇神社」という名の神社は、そう多くないはず。

R169を北上し、往路失敗した宮滝遺跡を探すべく、往路と同じ所を曲がった。
そこに謂れ板が立っていた。
『上代人のふるさと吉野宮滝 大和は国のまほろば、日本人の故郷と讃えられているように、上代の人たち、飛鳥・奈良時代の宮廷貴族の憧れの地は、吉野でした。古く応神天皇(219)や雄略天皇(460)が、吉野行幸したと日本書紀に見え、天智天皇の皇位継承を巡って、吉野に兵を挙げた(672年壬申の乱)大海人皇子は、後に天武天皇となってからも、この地に行幸して「よき人の 良しとよく見て 良しといいし 吉野よく見よ よき人よく見つ」と詠まれています。この宮滝は、飛鳥奈良時代の離宮のあったところとされ、地下遺構が発掘されています。
さらにこの辺りから、菜摘の里・喜佐谷にかけて吉野万葉の中心地であり、現代人が大和を心の故郷と思う以上に、上代の人々にとって、神宿る聖地と考えられていたのではないでしょうか。喜佐谷(象の小川)の奥を見上げると、金峯神社の鎮座する吉野山が望まれますが、昔の人たちはそこに神の姿を認めたのかもしれません。だからこの地を卜(ぼく)として宮殿を営み、天地の神に祈った。そんなことを想わせる宮滝の地です』

吉野宮滝郵便局の前に、今風の四角い赤ポストがあり、局入口に木製の旧式丸ポストがありました。




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