7/24・吉野~大峯奥駈道~洞川~みたらい渓谷~東吉野ツーリング6 行者還トンネル~三之公・断念~武木小川林道

9:32にバイクに戻り、先に進みます。
ここから山岳道で道幅も狭くなるので、交通量は少なくなります。
9:55、がけ崩れによる山側法面対策工事現場で休憩。
9:57、「神童寺谷線」分岐。

10:12、「行者還トンネル」手前駐車場。
乗用車1日1000円。
20160724YoshinoS254s.jpg 「世界遺産・大峯奥駈道・弥山登山口」の看板が上がっていました。
地図を見るとここの標高は1100mで、奥駈道尾根道は1500m(比高400m)・距離1.5kmという感じです。
弥山(標高1900m)へは、一旦尾根道に上がってから、尾根歩きするようです。

沢山車が停まっていました。
20160724YoshinoS255s.jpg 野田市ナンバーのスーパーカブが停まっており、前カゴ・リアホームセンターボックス・後カゴ荷物満載でした。
日本一周でもしてるのかな?
その途中で登山なんて、体力あるわ。

「行者還~弥山登山コース」
20160724YoshinoS257s.jpg 登山届ボックスが設置されており、「クマが目撃されています。十分注意してください」の注意勧告もされています。
「弥山小屋に宿泊される方は、必ず予約を入れてください。予約のない方は、食事の準備ができません」

20160724YoshinoS262s.jpg 行者還トンネルは、ヘッドライトだけが頼りのとても暗く長いトンネルで、路面は濡れており、心細く30km/hほどで通過しました。
トンネル出口に近づくと、向こうの道が濡れているのがわかります。
「え、雨降ってるの?」

ドキドキしながら出ると、雨が止んだ直後のようです。
トンネルの洞川側では晴れて日が差していたのに、山の向こうは大違いでした。
20160724YoshinoS265s.jpg 見える山の頂上は雲の中で、大台ケ原を諦めることにしました。
上がってもガスの中かもしれません。

延々と沢沿い林道ルックな国道を下ります。
つづら折れを繰り返し、山道を堪能しました。
途中休憩し、朝買ったおにぎりで昼食にします。
道路に座り、足はブラブラ。
川のせせらぎを聞き、猛禽類の飛行を見上げ、アゲハチョウが舞うのを目で追いかけました。

R169に合流し、北上開始。
長いトンネルを抜けたとこに、大台ケ原に登るr40の分岐がありました。
11:10・・・しばし休憩。
反対側からやってくるバイクは、r40に吸い込まれていきます。
地図を見ながら思案し、「大台ケ原を止めて、東吉野探索」に切り替えました。

R169を北上し、連続トンネルとループ橋を通過し、11:21「大迫ダム」
ダムの下流側を見て、高さにビビる。
r224に入り、ダム湖側道を登っていく。
「入之波」という所に、釣り堀などの施設があるようで、少し交通量があった。
バイクも停まっている。
温泉でもあるのかな?

更に奥に入って行く。
目的地は最奥部の「三之公」です。
南北朝時代の南朝最後の第4代天皇・後亀山天皇(後醍醐天皇の孫)は、足利義満の和平案を受諾し、北朝・後小松天皇に三種の神器を返し、南北合一を成した。
しかし、合一の条件「南朝・北朝、交代で天皇位に着く」が実現されず、亀山天皇の孫が2人の皇子を連れてここに住み、密かに南朝復活を画策していた。
夢破れた歴史の地です。

r224から、支流に沿う枝道に入り、三之公を目指したが、舗装されているものの砂利が浮き出し、未舗装路とほぼ同じ状態になってきたので、Uターンすることにしました。VTR250だったらもう少し粘れたと思うが、200kgのCBをコカしたら起こすのが難儀なので撤退です。

R169に戻り、武光橋まで北上します。
武光橋で吉野川を渡り、12:19突き当りを左折したところでストップ。
20160724YoshinoS278s.jpg 対岸の現R169の吉野川側低いところに、もう一本高架道路が走っている。
武光橋もその道路の上を渡ってる。
無性にその道を走りたくなったが、行けるのだろうか?
旧R169なのかな?

ここから、「武木小川林道」
沢沿いの道を上がっていく。
交通量皆無の感じがする。
随分前に調べた時は舗装だったから、地図に舗装路の赤丸を付けたのだろうが、未舗装になってもおかしくなく、荒れて穴ぼこだらけになっていてもおかしくない感じの道が登っていく。

12:23滝があった。
12:44もうすぐ峠かな?の手前に『水源地 この河川は武木地区の水源地です。関係者以外の立ち入りはご遠慮ください。/川上村武木区』の看板が立ち、未舗装枝道がチェーンで封鎖されていた。
何もしていなければ、オフバイクが突っ込んでいくのだろう。
悪法・リサイクル法の成立以降増えた不法投棄対策でもあるのだろう。
ここまでにも、同じ看板がいくつも立っており、遠慮しながら上がってきました。

20160724YoshinoS287s.jpg 地図を見ると、標高950m。
吉野川沿いの300mから、650mも登りました。
意外に標高がある森の静かな道です。






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