7/10・京都流れ橋~嵐山サイクリング3

14代・仲哀天皇(ヤマトタケルの息子、応神天皇の父)の皇后・神功皇后は、父に続き九州・熊襲成敗に向かった。
戦闘の途中で急死した夫に代わって、熊襲成敗した。
熊襲のバックにいた朝鮮半島にも渡海し、三韓征伐を成し遂げた。

三韓征伐の渡海時に、応神天皇を身ごもっており、今生まれたら困るので、晒をきつく巻き、この月延石でお腹をさすって出産を遅らせた。
三韓征伐を成し遂げた後、九州に戻り出産した。

応神天皇は、2年もお腹の中にいたと、日本書紀には書かれています。
三韓征伐の軍船に旗をたくさん立て、出産した産屋の回りにもたくさん旗を立てたので、「八(たくさんの)旗」と呼ばれ、「八幡」の語源です。
源氏の祖・清和天皇が、九州大分・「宇佐八幡宮」から八幡様を、石清水八幡宮に勧請し、この勝利の逸話にあやかって、「八幡さま」を氏宮に祀りました。

20160710AraS082s.jpg 神功皇后の安産にあやかろうと、社務所から頂いた玉砂利の祈願石・初穂料500円に、次男夫婦の名前・願い事「無事の出産」を書き、月延石に供えました。
月延石をなでるように言われたので、そのようにしました。
20160710AraS086s.jpg これで、この日の安産祈願ミッション完了です。

僕らが参る前、綺麗な女性が月延石の玉垣内に入らず、横から何かを奉納していた。
玉垣内の木に「むすびの木」と書かれていたので、縁結びの御利益を願っておられるのかも?お綺麗な方で、神様に手を合わせる信心があればすぐに叶うでしょう。
「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」は、心を清廉にします。
良縁は、清廉な心が結ぶものです。

鈴虫寺の和尚さんも説法でおっしゃっておられました。
『お地蔵様に手を合わせるだけでは、願いは叶いません。実現しようと行動を起こすことで、叶うのです。
人は生まれ、生き、仏の国に帰る。行動を起こし、後悔なき人生を歩むことが、最も有意義な人生です。願いが叶えば、お礼参りをするというそういう心が、良縁も結び、素晴らしい人生になります』

12:59、「松尾大社」
門前市が開かれています。
手作り市のようなものです。

20160710AraS097s.jpg 本殿の立派な塀の中央に拝殿があり、安産のお願いをします。
『恋愛成就・夫婦和合 相生の松』というのがありました。
全ての幸せは、ここにあると思います。

恋愛が成就し、夫婦和合の結果、子を授かり、先祖から受け継いだ遺伝子を子孫にバトンタッチする。
人の営みは、これに終焉するのではないかな。
木札を授かる。
初穂料2000円。

20160710AraS112s.jpg r29に出て北上し、13:27「嵐山」到着。
片道25kmなので、休憩無しで走れたら、2時間弱。
速い人なら1時間でしょう。
僕らのペースは、休憩含んで10km/hなので、3時間+寄り道1時間として、7時出発、11時嵐山着の予定でしたが、途中で昼食を取ったこともあり、大幅な遅れです。

20160710AraS113s.jpg 法輪寺・星のや京都・千光寺を巡る予定は、全てカット。
20160710AraS114s.jpg 渡月橋、保津川下り終点、国際色豊かな観光客、人力車に乗る浴衣美人・・・、トイレを拝借し、空になったペットボトルに水を満たしました。
20160710AraS116s.jpg そして、家内がトイレに行ってる間に、今年初めてのかき氷を食べることにしました。
自転車を動かし、ブルーハワイを注文し、東屋のテーブルにかき氷を置くと、家内が出てきたので手を振る。
2人で分けて食べました。

13:55、帰路に着きます。
これから25km。
20160710AraS117s.jpg 写真に写る家内は、まだまだ元気です。

淡々と、桂川沿いの自転車道を下る。
アベレージ速度が遅くなってきた。
家内が疲れてきた・・・、伝家の宝刀「私ここで待ってるから、迎えに来て」が出るかと戦々恐々ですが、口数は減ったけど、足はクルクル動いてる。
20160710AraS130s.jpg 何度も休憩し、細かく給水する。

15:26、「魚市場跡」
『草津の港(現在の横大路)には、桃山時代から多くの鮮魚問屋が軒を連ね、江戸時代には幕府公設の魚市場が出来るなど、水上交通の拠点として栄え、現在の京都中央卸売市場のルーツと言われている。当時、淀川の三十石船が200~300隻出入りし、瀬戸内からの引き船が夜を徹して淀川を遡り、卸された鮮魚を、「走り」という問屋仲仕が威勢の良い掛け声をかけながら、各地に運んだ。明治10年、京都~神戸間に鉄道が開通し、集積地は京都駅に移り、現在の農村地区へ姿を変えた』


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR