6/12・大学ヨットレース

20160612FuzioS140s.jpg N・3~5m/sの良いコンディションの中、順調に2レースを行い、レース終了。
先月のレースで指を骨折し、レースに出れない4回生A君がコーチボートに乗っており、「・・さんならどうプランしますか?」と聞いてくる。
僕はいつも1回生やマネージャー相手でも、風の強そうな場所やレースプランを喋るようにしている。

それを話している時、Aくんから聞かれた。
「右海面にはあまりブローがなく、左奥にもない。このレース海面位置なら、左から第1上マークにアプローチした方がいい場合が多いので、スタートラインの左側から出て、中間より奥まで行かずに、早めに中央に折り返し、ある程度の順位を確保しておく。その後は、次の風に合わせる」
とプランを話すと、「僕も同じです。最初は左ですよね。でも奥まで行っちゃうと風が無くなりそう。右はダメな感じに見えます」

言葉に出すことが重要で、そのプランが良かったか悪かったかは、レース結果で出るので、失敗しながらその精度を上げていけばいいだけです。
言葉にしなければ、トライ・アンド・エラーが、ぼんやりしてしまう。

いつもどおり、レース終了後戻ってくるレース艇に、コーチボートから見たことをアドバイスし、実際の風の具合を聞き、選手の頭の中を整理させます。
第三者を話すことで、いろんな気付きがある。
リラックスさせて次のレースに送り出します。

2レースを終え、ハーバーバック。
レース後ブリーフィング。
20160612FuzioS148s.jpg 13:39、閉会式。
470級は2位、総合3位で、2枚の賞状を受け取る。
両クラス・総合とも、D社のほぼWスコアの圧勝でした。

どんよりな空模様が続いていましたが、ポツリポツリと来ちゃいました。
閉会式後、出艇します。
入部以来、ずっとシングルハンド・1人乗りで練習してきた1回生を、初めてWハンドのレース艇に乗せるというので、スナイプ級はボロのセイルに変更します。
470級は、チーフがマストセッティングを変更したということで、2ボートチューニングするので、レース用セイルのままです。

最初、ツーボートチューニングに付き合い、コーチボートの位置を指示し、2つのセイルのリーチ形状を選手に伝える。
選手の好き嫌い・癖があるので、すべての選手に共通したセッティングなどなく、それぞれの個性を引き出すためのセッティングは選手自身が試行錯誤する他無い。
「スピード=正解」、これを追求して欲しい。

カッパを着るまでに行かないが、小雨が続いている。
16:30にハーバーバックし、プロテクターもカッパも着ずに、ライジャケを着たままバイクに乗って合宿所に移動する。
カレーの美味しい匂いが食欲を誘う。
食事当番の女子マネさんと、あ~だこ~だお喋り。
モテ期かも・・・
船を片付けた部員が次々に戻ってきて、シャワーを浴びたりしている。

18:30からミーティング。
「1回生向きに、スターボードサイド・ポートサイド命名の由来」を話した。
美味しいカレーの時間です。
マネージャーから、「チーズ入りカレーです」に「おお~」。

お腹を満たした後に、クラス別ミーティング。
昼はスナイプに混じったので、今回は470に混じる。
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