6/5・京都寺社巡り5 嵐山~広隆寺~新幹線

北に抜け、「京福電鉄・車折神社」駅のベンチで休憩する。
「足が攣ったわ、バッグ取ってきて」と言うので、バイクまで塗り薬を取りに行来ました。
また歩いてくるのが面倒なので、バイクを駅前に回した。
薬を塗ってる間、次々にやってくる電車を映しながら、息子たちが帰省した時の京福電鉄巡りアイデアを披露する。

更に西進し、嵐山手前で、「長慶天皇陵」を見つけた。
天龍寺に出てきたが、ここから嵐山方面は一方通行で行けない。
仕方なく、エンジンを切り徒歩で歩道を行く。
人力車が走り、観光客が多い。

京福電鉄・嵐山駅前にバイクを置き、散策。
観光パンフレットを適当に集めた。
車折神社駅にやってきた教習車が、ホームに入っていた。
以前新婚の長男夫婦と来た時より、更にオシャレになっていた。

嵐山から三条通を東進し、16:18・「広隆寺」。
太秦の地に勢力を張った秦氏の菩提寺です。
太秦は、秦氏が伝えた機織り物(はたおりもの)を「うず高く盛った様」を見て、天皇から「うずまさ」の姓を授かったと言われている。
秦氏の先祖は、秦の始皇帝に繋がるといい、せっかく授かった本姓なのに、地名にとどめ、始祖そのままの姓を通したようにも思う。

京都三大祭の1つ・葵祭は、賀茂氏の氏祭りでした。
京都盆地の北・賀茂氏の氏宮・上賀茂神社北の神山に、祭神が降臨されたのをお祭りしたのを起源とする。

京都盆地は、ゆるく北から南に向かって標高が低くなり、北の峰の湧水が盆地内に泉を成し、どこを掘っても水源に当たると言われるほど、水に恵まれた地です。
賀茂氏は秦氏の支族で、渡来系秦氏は、大陸から先進技術をもたらした。
土木技術もその一つで、京都盆地の西に流れ出て来た桂川は、嵐山で保津川渓谷から開放され、時々大水で暴れまわる。
それを土木水利技術で被害を小さくしてきたのが秦氏で、暴れ川の荒れ地だった太秦他の桂川流域を、本拠地にした。
当然、盆地で井戸を掘ったり、湧水を探したりする技術にも長けていたと考えるのが普通で、それ故、水利への感謝から葵祭は、京都三大祭へと大きくなっていったように思う。

駐車場に入ると、「17時までなのですが良いですか?」と駐車場番人から告げられ、駐車場整理券を渡される。
拝観すれ時、整理券にハンコを押してもらうことで、駐車料が無料になるそうだ。
本殿は、「上宮王院太子殿」が正式名称のようです。

20160605KyotoS133s.jpg 殿上に上がると、立とうと足を伸ばして頑張ってるお孫さんとお爺さんがいた。
可愛い・・・家内が「何ヶ月ですか?」「5ヶ月です」・・・バイバイと別れてから、航くん(長男の2人目)は2ヶ月だから、あと3ヶ月したら・・・なんて話しました。

20160605KyotoS139s.jpg 拝観料700円×2で、宝物殿を見学。
ここの「弥勒菩薩」が、国宝第1号だそうだ。
聖徳太子16才の像・巨大な千手観音像など、平安時代の仏像がずらりと展示されていた。
光量がかなり落としてあり、見づらくもあり、落ち着く感じもあり、ナイスでした。

20160605KyotoS144s.jpg 小さな蓮池から、蓮の葉が勢い良く上に伸びていた。
「蓮の花は散ったのかな?」と言うので、「蓮は7月初旬に咲くよ」と教えてあげる。
蓮の花は、この世で最も美しい花だと思う。
着飾った美しさではなく、素材の美しさ。シミひとつ無いきめ細かな素肌を持つ素肌美人のような美しさ。

20160605KyotoS145s.jpg 僕はどうも、素肌美人に弱い。
食生活や十分な睡眠時間の生活を連想させる。
素肌美人はバランスの良い生活をしてきたので、美しい子を、産み育てるように思う。
「この子は綺麗だな」と思った女性の一人が、家内です。
白人は遠目の美しさはあるが、アップするとそばかすが目立ったりして、日本人女性の美しさには到底敵わない。
蓮の花は、そんな日本女性的な美しさがあり、どんなにアップしても美しい。

20160605KyotoS152s.jpg 閉門17時の5分前に駐車場に戻り、帰路に着きます。
JR京都駅に向け、三条通を東に走り、西大路通を南下しながら、無線会話で「新幹線を見に行こうか」ということになり、往路見つけたスポットに行くことにした。

R171に出て、一路自宅に向け走ります。
17:34、大山崎の名神高速大山崎JCT付近にある陸橋。
横のコンビニにバイクを置き、陸橋を上がってみる。
大山崎IC道路を渡る陸橋ですが、ちょうど新幹線の高さに上がるので、間近で高速新幹線走行を見れる。

15分間隔で「のぞみ」が走っているので、上下線合わせて2~5分間隔で新幹線がやってくる。
チビさんが喜ぶはずです。
僕だって、大喜び。
難点は、新幹線が速すぎて、発見してからカメラのスイッチをオンしてたら、先頭車両がこの場所を通過してること。
スイッチオンのまま待ち、オートシャットオフ状態で切れても、新幹線を発見したらすぐさまムービースイッチを入れることで、先頭車両がこっちに向かってくる場面から撮れる事がわかった。

このまま自宅までタンデムしようと走行したけど、「阪急京都線・水無瀬駅」を見つけ、そこに家内を降ろした。
電車の方が、安全だものね。

ソロになり、R171を帰る。
待ち合わせの伊丹駅に着いて電話したら、「いなかったから、買い物中です」とのこと。
無事家内をピックアップして、19時頃帰宅しました。
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