5/29・京都一周トレイル 蹴上~大文字山~銀閣寺 その2

分岐を左に、「大文字山」を目指します。
道は平坦だったので、急坂登りは終わりかなと思ったけど、雨の後は登りづらいだろうと思える山道上りが続いていました。

8:55、東山・35。
ここから、斜度がマシになりました。
20160529DaiS082s.jpg 枝尾根歩きという感じです。

9:00、東山・36。
伊勢神宮遥拝所への階段から、後続の方に抜かれるようになりましたが、この辺からそれが増えました。
当初、六甲山登山道のように、多くのハイカーが歩いていると思ってたのに、あまりに少なく安全面での不安がありましたが、多くなってくると安心です。

20160529DaiS084s.jpg 9:01、「東山第19峰・神明山・218m」
ピークハントしました。
でも大文字山は465mなので、まだまだ登りが残っています。

9:05、東山37。
20160529DaiS087s.jpg 9:09、神明山からの下り基調の底が、「七福思案処・東山38」でした。
20160529DaiS089s.jpg 5差路になっており、メインルートの「日向大神宮」・「大文字山」の他に、「御陵・みささぎ」に下る道、「南禅寺」に下る道、そして、日向大神宮から天岩戸経由でここに至る道が集まっています。
天岩戸ルートでは、神明山ピークをパスするので、きっと楽ですね。

また登り基調になります。
でも息が弾む程の勾配はなく、淡々と尾根道を歩く感じです。
9:11、東山39。
ここからも南禅寺と御陵に下る道があります。
『カシノナガキクイムシにより枯死した樹木を伐採処理した跡地です。このまま放置すると鹿などの食害により植生が回復しないので、防鹿柵を設置し、自然な植生回復を図っています』との説明板が立っていました。

9:16、山科盆地が木々の切れ間から望めるようになってきました。
「クロバイ」「コナラ」「ナギ」、簡単な説明が入った樹木名板が設置されている。
「なぎ」は、熊野権現のご神木で、その葉を懐中にし熊野詣すると、旅の安全を守ってくれるそうです。
ナギは凪につながり、海路熊野詣の安全にも繋がるのだそうです。
神社でお馴染みの榊同様、日本の典型的な葉っぱの形をしています。

平坦な道や岩の多い坂道を歩き、少しづつ標高を上げます。
山科盆地が見下ろせる場所で休憩していると、男性若者3人組が追い抜いていった。
「こんにちは」、山道で人に会うと、安心する。

9:40、東山40。
9:47、東山41。
9:51、京都盆地が眼下に見えた。
20160529DaiS123s.jpg ここで休憩しようと、家内を待ってると、見向きもせず先に行っちゃった。
慌てて追いかけて、10:05、東山42。
10:13、東山43.1。
10:24、東山43.2。
10:37、東山44.1。
10:39、東山44.2。

10:42、視界が開け、未舗装林道と交差しました。
ナラ枯れ再生のため通された林道だそうです。
荷と人員をここに上げ、大規模に伐採・植林をしたのでしょう。
まだ作業中なのかもしれません。

10:49、東山45。
ここで、メインルートは、「鹿ヶ谷」に下ります。
直進は、大文字山山頂。

鹿ヶ谷は、公家の別荘があり、太平記で後醍醐天皇の意を受けた公家が、鎌倉幕府倒幕の陰謀を巡らせた場所です。
興味津々だけど、家内の「せっかくだから、大文字山に登らなきゃ」の従い、直進。

20160529DaiS153s.jpg 10:55、「大文字山」ピーク・465m。
大勢の人です。
京都側の木々が払われ、ベンチが数組設置されています。
森の中にもベンチがあり、日差しを避けて休憩する方もいます。
お弁当を食べている方もいます。
眼下に広がる京都盆地をバックに、記念写真を撮りました。
20160529DaiS159s.jpg 花ハチが飛んでると思ったら、アセビのような樹花が咲いていた。

20160529DaiS161s.jpg ここから、銀閣寺まで下りです。
11:32、大文字・火床。
20160529DaiS164s.jpg 頂上より低くなったので、京都の町が迫力を持って迫ります。

20160529DaiS173s.jpg 「大」文字の交点に下ると、5歳ぐらいの幼児と、赤ちゃんを抱っこした綺麗なお母さんが、友達お母さんとしゃべっています。
笑顔満点で、とても元気。
家内が、自分にはとても出来ない芸当だと、驚いています。

20160529DaiS178s.jpg 11:42、長い階段を下ります。
銀閣寺側から登ると、勾配の急な道を上り、勾配が楽になった最後に、ドーンと一直線の長い階段が現れ、ゲッソリするポイントです。
3時間半も歩いて、足が疲れているので、気をつけて下らなければいけません。

11:59、森の中の一休みポイント。
お地蔵様がいます。
12:18、銀閣寺川上流の沢を渡り、コンクリート舗装路に出ました。
12:28、湧水ポイント。
20160529DaiS195s.jpg 冷たい~。
12:38、分岐を朝鮮学校の方に行くと、「中尾城址」らしい。

20160529DaiS205s.jpg 12:41、「銀閣寺」
地図では、3時間半の行程でしたが、4時間40分で走破です。
僕らはとにかく休憩が多いので、+1時間と予想していました。
予定通りです。
20160529DaiS206s.jpg 門前街は、大勢の人。
20160529DaiS207s.jpg 振り返ると、下りてきた「大文字」

「銀閣寺」門前ストリートにある「松葉亭」というところで、昼食にしました。
浴衣地着物姿の女の子3人組がお食事中で、着物を着ると佇まいが日本的女性美になってる。
清楚でおしとやかな日本女性は、着物が作ったようです。
家内は丼、僕は丼とそばのセット定食です。
「銀閣寺」停留所から、京都市バスに乗ってJR京都駅へ。
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No title

こんばんは~
蹴上から大文字山コース面白そうですね。
でも勾配がキツそうです。
さすがに上からは京都市内一望できて気持ちよさそう。
最後の階段はすごい!これ登りだと心折れちゃいますね(笑)
4時間ですか。子供連れて行ってみようかな~

No title

まんとさん
以前、銀閣寺から、「大文字火床」に登ったことがあり、きつかったです。
その経験から、蹴上からのコースにしました。
大神宮~天岩戸~七福思案処コースなら、登りはきつくなさそうです。次回は、このコースを行ってみるつもりです。
南禅寺から登るコースも、御陵から上がるコースも有り、京都一周トレイル・大文字ルートは、いろいろ楽しめそうです。
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