5/29・京都一周トレイル 蹴上~大文字山~銀閣寺 その1

家内も休日なので、2人で京都東山トレッキングをすることにしました。
いつものように、用意ができ次第出発。
6:15、通勤リード110にタンデムし出発。
JR伊丹駅駐輪場に、200円で預けます。

ICOCAに3000円チャージして電車に乗ります。
JR宝塚線~JR尼崎で、新快速に乗り換え、大阪~新大阪~高槻~京都~山科で下車。
甥っ子が今年入学した大学が見えます。
家内の姉もこの大学出身で、そこのサークルで知り合った旦那さんと結婚しました。

義理兄は卒業後、別の大学に進学し、赤ちゃんを抱えた姉が働き、家内実家が支援しながら卒業しました。
結婚前の僕と家内は、家内実家からの支援物資を車に積んで、何度か姉夫婦の家を訪問しました。
気さくなご夫婦で、こんな方と兄弟なら100点満点だと思いました。
今でも素敵な夫婦です。

先週もこのトレッキングを計画し、義理姉夫婦と姉夫婦の長男夫婦を誘いましたが、仕事でご一緒できませんでした。
ここで地下鉄東西線に乗り換えます。
蹴上で下車。
山中、トイレがないようなので、ここで済ませます。

8:01、外に出るとツツジの花が目に飛び込んできます。
我が家の垣根のツツジも紅い花を楽しませてくれています。
5月は、藤とツツジですね。
電柱に、「蹴上(日向大明神経由)~大文字山頂」の案内板がありました。

8:02、「蹴上捻じりマンポ」
20160529DaiS003s.jpg 隧道内のレンガのねじれが美しく、毎回写真を撮っています。
隧道を抜け、真っすぐ行けば南禅寺ですが、抜けたとこをすぐ右です。

「京都一周トレイル」の案内板があります。
左手に、明治時代に琵琶湖疏水という大工事を成し遂げた田辺朔郎の銅像が立っています。
右手はインクラインです。

インクラインを歩いて上がると、突き当りのようになりますが、ここはT字路で、右に行けば、蹴上駅前を通る三条通。
インクラインをパスするなら、こちらの道の方が近道です。

8:08、「京都一周トレイル・東山32」と書かれた統一案内板が立っています。
この案内板が、要所要所に立っており、迷うことなく山中を歩けました。
左に進み、琵琶湖疏水を渡ります。
20160529DaiS020s.jpg この橋の上から、疎水を使った水力発電所が見えます。
田辺はここで電気を作り、日本初の電車を京都に走らせました。

8:13、「大日山墓地」との分岐。
ここにも案内板があるので迷いません。
ここを過ぎると、もう周辺は森です。
コンクリート舗装の道を、ブラブラ登ります。

8:19、「日向大神宮」
『清和天皇の勅願によって、天照大神を粟田山に勧請したことに始まる。応仁の乱で焼失したが、寛永年間1624~44に再興された。境内の最奥に建つ内宮本殿は、桁行1間・背面2間・梁行2間の神明造り。両脇に棟持柱を建て、屋根の棟に内削ぎ千木と堅魚木8本をのせている。本殿前方の四脚門の屋根にも内削ぎ千木と堅魚木6本がのり、両脇に板垣が取り付き、内宮の敷地を区切っている。内宮前方一段下がったところに建つ外宮・四脚門は、内宮とほぼおなじ規模・形式ですが、千木外削ぎで、堅魚木はそれぞれ1本少ない。造営は不明ですが、18世紀にはすでに建っていたことがわかり、部材が一部取り替えられているものの、市内では例の少ない神明造り本殿として貴重。御門と板垣で敷地を区画する社殿構成は、古代を伝えている』

『23代顕宗天皇の御代に、筑紫日向の高千穂の峰の神蹟を移して創建した。天智天皇は鎮座の山を「日御山・ひのみやま」と名付け、清和天皇が勅願し、醍醐天皇は延喜式で官幣社に列し給いました。建武の戦乱中、新田義貞が戦勝祈願し、良馬と太刀一振りを奉納した。応仁の乱で、社殿・古記録は焼失したが、禁中より修理代を賜り、社殿が再興された。後陽成天皇から、内宮・外宮の額を賜う。
慶長年間、徳川家康公から神領を加増され、社殿の改造が行われた。後水尾・中宮東福門院が修理料・ご神宝を賜う。中御門天皇は、亨保14年本宮修理に際し、神祇官を遣わした。後桃園天皇は、度々御代拝を遣わした』

20160529DaiS037s.jpg 階段を上がると、素敵な境内が目に入ってきました。
20160529DaiS063s.jpg 厚手の茅葺き神殿作りが、重厚感と洗練されたカッコ良さを伝えてきます。
周囲を森に囲まれ、とても清々しい空間です。
「天岩戸」への案内板と33-2案内板があります。
天岩戸へはすぐで、2ルートの分かれています。

8:29、「天岩戸」
20160529DaiS057s.jpg 岩がL字にくり抜かれており、中央に簡易拝殿がありました。
ここから南禅寺まで40分だそうです。
日向大神宮に戻り、「伊勢神宮遥拝所」の道標に惹かれ見学しようと思ったら、道が下り、その先に長い石段が見えています。

20160529DaiS071s.jpg 諦めて、8:40元の道に下り、「京都一周トレイル」メインルートに従うと、さっき見えていた階段に至りました。
20160529DaiS073s.jpg ストックを準備し、長くつづら折れの階段を上がっていくと、8:50遥拝所との分岐に出ました。
20160529DaiS075s.jpg 階段下の表示では、遥拝所まで10分となっていたので、分岐を右に行けば数分でしょう。


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