2/14・萱野三平の墓、大阪中之島・右翼街宣車

土曜日の午後から雨です。
冬にしてはしっかりした雨で、目が覚めた4時前でも屋根を打つ雨音が聞こえ、「奈良・葛城街道」は諦めました。
もちろん綾部の山城探索も無理なので、大阪中之島界隈に行くことにしました。

7:30に階下に降り、NHK備讃瀬戸自然アルバムを見ながら朝食を食べ、8時過ぎに散髪屋さんに向かいました。
雨は7時頃上がったようで、陽が差しています。
先客さんがおらず、すぐに理髪台に上がり、おしゃべりしていたら頭が整いました・・・3000円。

暖かいので、夏用メッシュプロテクタージャケット+ダイワフィッシングスーツの春夏用バージョンの装いで、10時過ぎに通勤リード110にタンデムして出発。
阪神高速空港線下r10を南下し、10:29ESSO・庄内SSで給油。
163km/4.42L=36.9km/L。
1L=105円・・・安くなったものです。

r10に復帰しようと思ったら、目の前に、「萱野三平墓所」の看板が目に入る・・・あれ?・・・寄り道します。
親の反対で赤穂浪士に加われず、討ち入り前に自宅で自決した萱野三平の実家は、箕面市萱野で、R171に沿う旧西国街道沿いにあり、記念館として保存されています。
その近くの墓地に萱野一族の墓とともに三平の墓もあり、実家の記念館とともに参ったことがあります。

かなり離れているけど、ここにもあるんだと入ろうとしたら、エナガの団体さんが桜の枝に群がっていました。
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ご寺院前に、「日像上人開眼・子安鬼子母尊神安置」と書かれた石碑が立っていました。
日像上人は、3週間前に訪問した京都・宝塔寺にあった「経一」像の大人になった姿です・・・縁があるね。

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日像上人とともに日蓮宗に縁のある鬼子母神も祀っています。
鬼子母神は、毘沙門天の部下の妻で、千人・1万人という子沢山故、子育ての力をつけるために人間の子を食らっていた。
それを見てお釈迦さんが、一番下の子を隠してしまった。
半狂乱になった鬼子母神に、「子沢山にあなたでも、たった1人の子が失っただけでこの有様だ。ただ1人の子を失った親の苦しみは如何ほどか・・・」とたしなめた。
以降、仏教に帰依し、子授け・安産・子育ての守り神になった・・・吉祥天(弁財天)の母。

20160214NakaS005s.jpg
「日蓮宗・如説山・新福寺」境内に、三平の墓石は、父・兄の墓石に並んで立っていた。
萱野家の菩提寺のようです。

『僧・行基が開基した伽藍で、保元平治の乱で焼失。当地は徳川旗本・大島18000石の旧領で、大島家の用人・萱野は大島家の推挙により浅野内匠頭に萱野三平が仕えた縁で、萱野一族の墓碑が現存する。
萱野三平月牌料として寄進された田畑は、昭和23年農地改革によって徴収され、更に道路用地として徴収された。よって墓碑移転改葬した』

表の掲示板に、「眉は近けれど見えず」と書かれていた・・・ウンチクがある。
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萱野三平の墓石の脇に紅白の梅が咲いていた。

「加島」交差点で左折し十三筋。
阪急十三駅前でR176に合流し、淀川を渡り、阪急中津駅を通って、大阪梅田。
そのまま御堂筋を南下し、11:01中之島の大阪市役所前到着。

20160214NakaS012s.jpg
御堂筋を挟んだ日本銀行大阪支店側に、真っ黒なワンボックス右翼街宣車が2台停まっていた。
日の丸が描かれ、日章旗が旗めき、政治結社・祖国防衛隊とサイドに書かれている。
僕は歴史ある日本祖国・先祖好き・天皇好き(愛国者)だと自認しているが、極端な言動や行動の目立つ左翼とともに、こういう街宣車に乗り戦闘服で繰り出す右翼には、左翼ゲバ棒学生と同様な空気を感じ、眉を潜める。

中高生の時激しかった学生運動で、ゲバ棒覆面で校舎を封鎖する左翼学生に対し、先輩大学ヨット部員が他の体育会部員とともに、封鎖解除の実力行使をしていた。
自分たちの授業を受ける権利を主張していた。
体育会系学生は、左翼にも右翼にも組みしないのが、多い。

大学1年で付き合った同級生の女の子の家に遊びに行った時、阪大卒のお兄さんが「セクトがどうのこうの」という話をしだして、気持ちが覚めてしまった。
僕は、「結婚したい」と思える子としか付き合わない。
「ないな」と思ったら気持ちが冷めてしまう。

僕はタバコを吸わないが、お付き合い半年ほどで慣れたのか、「タバコを吸ってもいい?」と許可を求めた子もいた。
その娘の自由だから喫煙許可したけど、その日でお付き合いを止めたこともある。
親父のタバコの灰皿が中央にある食卓で育ち、その灰が僕の食事にかかるのが我慢ならなかった。
何度止めてよと言っても、「タバコは戦争で覚えた」と戦争の責任にして改善しない親父を見て、中毒だと思った。
自分の家庭にあの光景は要らない。
その子は僕に未練があったようで、友達を通じて復縁を求めたけど、お互い我慢してまで結婚する必要はないと思う。
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