1/31・京都山科・醍醐寺~御香宮神社

「無量寿苑」という日本庭園を巡る。
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池に囲まれた「弁天堂」があった。
その池に面した「寿庵」という茶房で、小腹を満たそうかとメニューを見たら、うどん1500円という思いきりの良い観光地価格でパス。
リュックを背負った大きな一眼レフを下げた女子3人がおり、写真愛好会かな?と思ったら、中国語を喋っておられた。
一山越えた伏見稲荷には、山程中国人観光客が来ているが、こちらにも来られているのですね。
確かに、荘厳・お宝という面では、こちらの方がずっと上です。

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上醍醐に行こうとすると、ゲートが有りました。
外への一方回転式ゲートになっており、「再入場できません」となっています。
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「国宝・五重塔」は伽藍エリア内なので・・・Uターンし、五重塔を見学しに戻ります。
境内に「国際宇宙年記念植樹」と書かれた桜が植えられていました。

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この境内や伽藍エリア内の多くの若い桜の脇には、記念植樹の銘板が打たれています。
「平成24年・・君誕生記念」なんて書かれているものもあります。
今年でまだ3~4歳のお子さんですね。
僕は、我家の庭に、嫡孫誕生記念に三穂神社を勧請したけど、こういうのもいいですね。
植樹寄付金は如何ほどだろう。
大寺の瓦の吹替時に寄付して、自分の名が書かれた瓦が後世に残るものロマンがあるが、植樹のほうがよっぽど目立って、子孫がそれを見に来るのも楽しそう。
桜を境内に植えるときに寄付され、それが育って観光客が増えてまた参拝収入が増える。
ナイスなビジネスモデルです。

再び、上醍醐へのゲートまで来て、外に出ます。
「上醍醐登山には、入山料が必要です・・・大人600円。
入山料は、女人堂納経所にお納め下さい」
とにかく無料の女人堂まで行ってみようと歩み始めたら、目の前に見えていたのが女人堂でした。

道標を見ると、山頂まで2.6km・65分とある。
参拝ではなくて登山なんだ・・・すでに1時間以上ウロウロしているのに、往復で2時間。
点在する伽藍を訪ねたら3時間コースです・・・

山城探索で身を持って感じているが、登り30分が楽しく歩ける限界です。
それ以上は覚悟がいる。
「往復3時間か~」と思案していると、「みんなでハイキングで登ると楽しそうね」と家内が言い出し、パスに決定。
300円で半分までコースがあればいいのに・・・

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登山道を見ると、杖ボックスが置かれ、広めで緩やかな勾配の山道が山に向かっていました。
伽藍エリアには入れないので、その外の道を川沿いに下ります。
バイクや車が道脇に置かれています。
入山者がここまでエンジン付きで上がってきたのでしょう。
次回は我が家もこの作戦で。

伽藍エリア入口・西大門に戻ってくると、各伽藍で真言を唱えていたいた女性2人組さんが、出てきたところでした。
なんと中国語を喋っている・・・家内と顔を合わせ、びっくりポン。
三宝院から、10人ほどの雲水さんが出てきて、伽藍エリアに2列に並んで歩いて行かれます。
毎日のお勤めで、お経を上げに行くんだろうと思いました。

11:51、駐車場に戻り、駐車料金700円。
伏見に向かいましょう。
r36で「六地蔵」。
r7で伏見に向かいながら、観月橋で信号待ち。
ふと、以前気になったR24沿いのお宮に行ってみようと思い立ち、右折。
R24に乗ってすぐ、12:11「御香宮神社」の駐車場に入れます。

『神功皇后を主祭神に、夫の仲哀天皇・子の応神天皇他6神を祀る。万病に効く聖水が出たので、清和天皇より「御香宮」の名を賜った。秀吉は、伏見城の守護宮に指定し、家康も本殿を造営し寄進した。表門は伏見城の大手門を移築したものとされる。小堀遠州が伏見奉行になり、奉行所内に石庭を造り、ここを訪問した徳川家光が感嘆し、一気に5千石加増され大名の仲間入りした。その石庭を社務所裏側に再現されている。1868年の鳥羽伏見の戦いでは、薩摩郡の屯所になった』

醍醐寺ドライブ 2/2
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No title

こんばんは~
醍醐寺って名前はよく聞きますが、テレビなどでもあまり紹介されないし、
今まで行く機会はありませんでした。
すごく広いんですね。
上まで登るとなると一日がかりになりますね。

そして最近は「こんなところにまで」というようなところに中国人観光客が押し寄せてきてますね。
彼らは多くの場合、団体観光バスで大人数やってきてそのスポットを一行が占拠していまうので目立ちますよね。
仲間がいるからでしょうが、気も大きくなって・・・
ひと昔前の日本人も各国でこんな感じだったのでしょうね。

No title

まんとさん
上醍醐の山頂までの距離にビックリし、醍醐寺見学の半分しかできませんでしたが、「バイクdeハイキング」にはナイスな寺院だなと思いました。
それと宝物の多さにも驚きました。かなり高いレベルのお宝満載で、順次展示物を替えているようですが、まだまだ日の目をみない国宝や重文がごろごろしてそうです。

団体さんで、我が物顔して大声で話す中国人観光客には眉をひそめますが、少人数だと日本人に溶けこんじゃいます。
ただ今回会った中国人2グループの1つは、喋らなくても中国人とわかったけど、お経を上げているもう一方は、全くわかりませんでした。台湾人なんじゃないかと思いました。仕事で中国人に接することもよくありますが、大陸の方と台湾の方とは、雰囲気が違いますからね。
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