1/24・泉涌寺塔頭

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『善能寺・祥空殿 823年弘法大師の開基とされ、境内に日本最初の稲荷大明神が祀られています。本堂・祥空殿は、1971年北海道横津岳で遭難した「ばんだい号」遺族谷本ご夫妻が、住職との法縁に基づき航空受難者の慰霊と事故の絶無を祈願して建立寄付された。庭園は、昭和の名造園家・重盛三玲氏の作です』

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稲荷神社は小ぶりで、お庭は水が抜かれ、造園業者が造作中でした。
『重要文化財 日本最古三宝さん・ゆな荒神 安産ご祈祷所 岩田帯・安産お守り授与 霊泉・弘法大師独鈷水 大石内蔵助ゆかりの遺跡 含翆茶庭・来迎院』
の売り文句に惹かれ、来迎院へ。

『忠臣蔵で有名な大石内蔵助が山科に浪宅を構えた頃、寺請証文(寺の檀家であることの証明書)を当院から受けた関係から、大石の寄進による茶室・含翠軒や、大石の念持仏・将軍地蔵尊をはじめ、赤穂浪士に関する遺品を多数蔵している』
深さ20cmあろう手水石に貯まった水が底まで完全凍結していた。
石も冷たくなるからなあ。

いつの間にか泉涌寺境内から出て、泉涌寺に向かい車で走った道に出た。
こっちから入れば、拝観料要らなかったね。
ここで家内が、車に戻るという。
僕だけ泉涌寺と反対方向にゆるく下る。
目的は悲田院を訪問したいから。
悲田院は、各地にあった身寄りの無いお年寄り・病気の方など、悲しく底辺を生きる方を収容した施設。現在の老人ホームであり、療養所です。

「戒光寺」を訪問。
『泉涌寺の塔頭の1つで、1228年宋から帰朝した曇照上人により八条大宮の東に創建され、後堀河天皇の勅願所となった。その後応仁の乱により一条戻り橋東に移り、更に三条川東を経て1645年現在地に再興された。本尊釈迦如来(重要文化財)は、運慶・湛慶父子の合作で、寄木造りの極彩色で宋風を帯び、他に例のない木彫大仏であり、鎌倉時代の代表作である。首から上の病や悪いことの身代わりになってくださる身代わり釈迦と呼ばれている。身の丈5.6m(一丈八尺)・光背と台座を含め10mある。昔は大きな大仏さんを「丈六」と呼んだので、「丈六さん」と呼ばれて、皇室の祈願所として栄えた。また泉山七福神巡りの1つである弁財天像は、最澄の作とされ、融通尊でいかなる願いも成就させると言われている』

弁財天さんのお姿は、秘仏のようで、扉が閉まっていたので望めず。
丈六さんは、無料で拝見出来た。
大きくもない本堂におられましたが、説明通りの「おっ」と思う大きさで、床下から天井を突き抜けておられました。

13:01、「悲田院」着。
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駐車場に箱型「日産ブルーバードSSS」(510系)が停まっていました。
僕が学生時代、30万円で買った最初の車が、この箱型の次のブルーバードU・SSS(610系)でした。
帰宅して調べたら、510系は1972年生産中止モデルでした。
ハコスカでレース界を席巻したリアのサーフィンラインが素敵だったスカイラインGTの時代の車です。
懐かしい。

『悲田院 泉涌寺の塔頭。身寄りの無い老人や貧しい人、親のない子を収容する福祉施設である悲田院は、難波京・平城京内に設けられ、平安京でも東西2ヶ所の悲田院が設けられた。本尊の阿弥陀如来立像の他、快慶作の宝冠阿弥陀如来像が祀られ、襖絵は土佐光起・光成親子の力作である。毘沙門堂の毘沙門天は「泉山七福神」の1つとして信仰を集めている』

ここからの京都市街地の景色が素晴らしかった。
京都タワーが正面に見え、市街地越しに西山を一望でき、白いものを頂いた北山の愛宕山?以遠が見える。
将軍塚同様、ナイスな景観です。

車に戻り、家内を乗せて再び悲田院へ。
家内とともに京都の町俯瞰を楽しみました。
「おなか空いたね、どこかで食べよう」と話しながら、九条通を西進し、当時角をR1に左折し名神京都ICに向かう。
適当なお店がないまま、名神入口が見えてきたところ、「餃子の王将」に入店。家内はニラ肉炒め518円+ライス小151円、僕はAセット(チャーハン・ラーメン・餃子)980円でお腹いっぱいになりました。

14:08に精算し、名神~中国道で14:58帰宅。
風呂に入り冷えた体を温めました。
京都市内の温度計も0℃だったし、最後に見たR171の温度計も0℃でした。

まだ時間があるので、この季節らしい映画DVD「私をスキーに連れてって」を観ました。
主役の三上博史は、最近見ないね。
ヒロインの原田知世の真っ白のスキーウエアを見て、家内が着てた真っ白スキーウエアを思い出しました。
可愛かったよね。
お姉さんの原田貴和子さんは、出演者の中で一番きれい。
・・・なんて話しながら、1日を終えました。
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