1/17・鳥屋城址

バイク装束を脱いで、遊歩道の階段を上がります。
15:05、東屋と忠魂碑「元帥伯爵東郷平八郎」が建っている。
鳥屋城址の説明板があったが、重要な遊歩道全図がなかった。
遊歩道が上がる尾根筋に小さな公園があり、お父さんと小学生の娘さん2人が遊んでいた。

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中勾配の階段が入った遊歩道を、ゆっくり登ります。
息が弾んだら階段に腰掛け休憩します。
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少しずつ標高が上がり、時折現れる木々の切れ間から眼下の景色が広がっていきます。

15:13、鉄塔。
海南の発電所からの送電線でしょう。
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小さな峰を回り込み、鳥屋城の峰が正面に現れます。

15:20、「城址まで600m」。まだ600mもあります、きつい。
時折分岐がありますが、道に迷わないように、立て札が立っています。
15:34、「城址まで200m」。
もうすぐだ。

15:40、石積み遺構が見えてきました。
落ち葉に隠れていますが、いい感じに歴史を刻んでいます。
15:42、城址と山頂との分岐点。
城址は山頂には無いようで、尾根筋に築かれているようです。
山頂はまだ300m先なので、有り難い。

15:44、尾根上郭。
祠がひっそりと佇んでいます。
山城はこうでなくちゃ。
「展望台」と表示されているところは、物見台郭跡でしょう。
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真下に鳥家中学のグラウンドが見え、有田河口まで綺麗に鳥瞰できます。

まだ雨が落ちてくる感じではありませんが、雲が覆ってきました。
さあ、急いで下りましょう。
日没すると、獣の世界になります。

16:12、バイクまで降りてきました。
登り40分・下り30分。
自宅までの帰路2時間を考えると、帰宅時間は18時を回ります。
天気予報降雨予定は19時なので、もう余裕がありません。
残りの2つの山城は、次回ですね。
毎回こうなっちゃいます。

バイク装束を着て、R480~r22で「有田IC」から阪和道入り。
風がまだ出ていないので、降雨はもう少し先のようです。
横風がきついと、75km/hでも怖いVTR250ですが、風がないと100km/hでも平気です。
80km/h巡航で走ります。

17:05に、「紀ノ川SA」着。
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お土産に一押しだった「KICHIYAロール・1512円」を買います。
1/17は、阪神淡路大震災の日ですが、嫡孫・遼くんの3才の誕生日でもあります。
家内とお祝いしましょう。

大阪府との県境の峠を越えると、長い下りです。
カーブもしっかりあり、ここがどうも怖くて苦手です。
圧倒的なスピードで追い越し車線を抜いていくSSバイクがあり、少し間を置いて同じようなスピードで抜いていく4ドアセダン。
覆面パトカーと思いましたが、サイレンを鳴らしていません。
「違ったかなあ~」と長い坂を下った路肩の広いところに行くと、SSバイクが赤色灯点滅の覆面さんに捕まっておられました。
確かにあの下りで停止を求めると、二次事故を起こしかねません。
プロは、考えているなあ・・・。

制限速度80km/h掲示されていたので、一発免停じゃないかな?
事故を起こさず、良かった。
次から、もっとゆっくりお願いします。
その他大勢の僕ら鈍足ライダー・ドライバーから見れば、高速車とても怖い存在です。

岸和田SAは近いのでパス。
東大阪PAは、本線を下りてから遠いのでパス。
風が出てきたので、天候が悪化してきました。
中国道に乗り換え、「豊中IC」で下車。

18:24伊丹産業SSで給油。
277km/9.88L=28.0km/L。
予定の19時前・18:30帰宅。

すぐにお風呂に入り温まります。
冬用バイク装束は最強なので寒さを感じることはありませんが、長く風に吹かれて体を動かさないと冷えてきます。
お手製ナックルガードで直接風が手に当たらないので、手の冷たさは感じません。
後付けスクリーンで胸にも直接風が当たらず快適です。

そして、秋に導入した「U-KANAYA アルミビレットレバーセット・ツーリングタイプ・13800円」は、とても良い。
左の五十肩により、長時間運転で左手がしびれ握力低下するようになったのですが、導入以来しびれを感じることがなくなりました。
快適です。
それとVTRのシートは、CB400のシートより快適です。
お尻が不快にならないんだよね。
CBより微妙に柔らかいです。

食卓に、家内からのメモが置いてありました。
「新年会にも出るから、帰宅は21:30~22:00になります」
「モヤモヤさま~ず」を見ながら、用意されていた夕食を食べ、「大河ドラマ・真田幸村」を見て寝る体制に入りました。
電話が入るまで一眠りを目論んだのですが、直ぐに電話が鳴り、家内を駅まで迎えに行きました。

お互いの本日の出来事を話しながら帰宅し、お土産のロールケーキを食べながら、ささやかな「お誕生日、おめでとう」
冷クリームにみかんジャムが入ったロールケーキで、とても美味しい。
楽しい1日でした。

湯浅城址訪問時に、お土産としていただいたCDなどを見て、数日後御礼の手紙を書きました。
現地のノートに訪城感想文を書く時間がなかったので、素直な感想も書いておきました。
整備ご苦労さまです。

鳥屋城址 3/3
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No title

こんばんは~
二週連続で和歌山攻めだったのですね。
今度はソロでひと気のないところをじっくりと。
私も一人の方が機動力があっていっぱい周れると思い
よくばった計画を立てるのですが、充実しているからでしょうか、
そういう時の方があっという間に時間が過ぎて予定していたコース
をまわれず、帰りの時間がやって来ますよね~

山城跡はその性質から、必ず下界の絶景が観れるのが魅力ですね。
その分、きつい坂を登らなくてはなりませんが。

No title

まんとさん
寒い時期は、どうしても南に目が向いてしまいます。
よって、和歌山探索は、寒い時が多いような気がします。

ソロがマイペースで巡れていいです。
家内は方向音痴なので、休みの合うときは一緒に行動する事が多いですが、それ以外はグループに参加するより、どうしてもソロになりがちです。
僕の所属するグループでは、グルメ繁盛店が主目的のツーリングが多く、寺社巡りや旧跡巡り・アクティブ歩きなどがあまりありません。

そう、山城は往復1時間の山歩きを伴いますが、下界の絶景はほぼ確実に付いてきます。それが魅力です。
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のりまきターボ

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