12/20・次男結婚式6 披露宴はじまり、はじまり~

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流石に次男が司会をすることはなく、プロ司会者でした。
その司会により披露宴が始まります。
僕の正面が長男のお嫁さんで、首がスラリと伸び和服が似合います。
イタリアーノだから、着付けから出てきた時にそれを言っちゃったけど、ホンマに別嬪さんです。

八芳園の紹介があり、敷地15000平方メートルで東京ドームを少し小さくしたぐらいだそうです。
都内有数の日本庭園だそうです。
午後2時過ぎのお開き予定だそうです。
3時間です。

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続いてスタッフがずらりと並び、頭を下げられました。
僕ら夫婦には、専属スタッフが1人付き、参列者挨拶のことや私のお礼の挨拶時間を尋ねました。
スタッフの人数やサポート力を考えると、都心の一流ホテルとほぼ同じ100人・500万の一般的な予算はお安いように思う。
何と言ってもこの旧藩邸という歴史と日本庭園のお庭は、ライバルが殆ど無く、離れ家でのガーデンウェディング要素を加えると、かなり高得点です。
次男が一発で気に入ったのもうなずけます。

新郎新婦入場です。
和風の音楽に乗って、プライベートの庭側のスクリーンが上がり、そこにある縁側に敷かれた緋毛氈の上を次男を前にゆっくり歩いて来ます。
新婦さんは、黒の引き振袖にお色直ししています。
艶やかだわ~。
司会者が上手に盛り上げます。
振り袖は、お母さんの見立てだそうです。
式場との打ち合わせに、うちは遠いから行けませんでしたが、お母さんと妹さんが時々参加してくれたと言っていました。
いずれ妹さんの結婚式もあるので、情報を仕入れておかないとね。

僕らの席は一番後ろです。
その後ろにステージがあり、スクリーンが適宜下がります。
そのスクリーンには、正面からの映像です。
ふと横を見ると、家内が目頭を抑えています。
その姿が美しく、僕のビデオはここから家内の表情を映していました。
腰を低くして、家内の顔の向こうにスクリーンの2人を入れてみました。

新婦が、家内と対照的に笑顔です。
「ただいま高砂にお揃いです。なお一層大きな拍手でお迎えください」

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主賓挨拶は、もちろん社長さんです。
歯切れのよい言葉で、ゆっくりと聞き取りやすい言葉です。
社員から人気が出るのも当たり前です。
特に女子社員には人気でしょう。

『会社の命は社員です。・・・そんな2人は、噂ではありますが、家庭でも仕事のことで議論しているそうです。未来のリーダーは気合が入っており頼もしい。申し訳ないような、でも嬉しいような、そんな気持ちでいっぱいです。
2人は私にとってかけがえのない宝物です。ですから、お二人の末永いお幸せを心よりご祈念申し上げております。本日は本当におめでとうございます』

なんと次男を「次世代のプリンス」と表現してくれました。
長男が涙を拭いています。

続いて常務さんの挨拶。
社内恋愛なので、新郎側も新婦側もありません。
技術系を統括されている現会長さんが創業された会社で、社員さんも1000名ほどです。
実質トップの社長さんは会長さんの息子さんで、常務さんがNo2。更にNo3の取締役役員さん、2名の執行役員さんもお越しいただいており、会社の役員さんの半数が・・・息子への期待を感じます。
この由緒ある場所で式を挙げるのも、プロ司会者に頼むのも妥当なとこですね。

お葬式も亡くなった方への感謝や最後のお別れの席でもあるが、次の世代の披露の場。
結婚式だって、次への布石です。
「なるほど」・・・表面的なことしか言わないけど、次男の思考が垣間見えました。
神前式にこだわったのも、本館ではなく離れを貸し切ってプライベートスペースで披露宴をしたのも・・・なるほどね。

司会者が高砂の席に向かい、インタビューが始まりました。
次男にあれやこれや。
『口が好きで・・・笑うと口がハート型になるとこ。声も綺麗で・・・』

新婦さんにもあれやこれや。
「何処に惹かれたのですか?」
『年齢より若く見え、可愛らしいところ』
「どこか愛之助様にも似ている感じがしますよね」
『一緒に住むことが決まり、家具などを選ぶ時、いいなと思う物が一緒で、気に入って使っています・・・』
「お気に入りポイントが同じ・・・つまり価値観がご一緒だったことが・・・」

「ところで新郎、プロポーズがとても素敵だったと小耳に挟んだのですが、詳しくお話願えますか?」
『これも船で、クリスマスにディナークルーズに誘いまして、ディナー後に白いタキシードに着替えまして、見知らぬお客さんに見守られながら』
「つまり公開プロポーズをされた。ちなみにお言葉は?」
『僕と結婚して下さい』
「そのような素敵なシチュエーションでプロポーズされたら・・・新婦様は即OKされたのですか?それても一度社に持ち帰って社長決済を・・・」
社長「一旦保留いたしまして・・・」
『その時はすごくびっくりしたんですけど嬉しかったので・・・』
「社長、本当に保留したのですか?」・・・なんて。

我が子のことだから聞けるけど、張り倒したくなる方もいるでしょう。
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