10/11・奈良史跡探索ツーリング その1

家内がお出かけなので、一人遊びの日です。
河内の飯盛山城を最初に、奈良の古墳・寺社・中世の山城跡を巡ろうと計画を立てました。

4:10に目が覚めたので、いざ行かんとトイレに下りたら、雨音がします。
天気予報では、朝曇り・午後から晴れだったのに、出鼻をくじかれました。
遠方ツーリングなら、小雨なので構わず出発するのですが、奈良という近場でもあり、雨が止むまで二度寝することにしました。

次に目を覚ましたら7時前、階下に降りて家内の出発時間を聞くと、8時とのこと。
家内を駅まで送り、帰宅してバイク装束に着替えます。
コミネ・メッシュプロテクター上下+DAIWAフィッシングスーツの春秋仕様です。

「里山ひこにゃんVTR250」を出して、8:47・出発しました。
出発が大幅に遅れたし、朝の雨で地道のぬかるみも気になり、「飯盛山城」探索はパスにしました。

R171~中央環状線を走り、門真でR163にチェンジし、奈良を目指します。
清滝トンネルで生駒山系の北端を東に抜けると「北田原」、ここにも山城がありました。
交通の要衝なので、どんな風に街道を見下ろしていたのか興味がそそられます。

r52を南に折れ、奈良盆地に向かいます。
路肩に止め、最初のナビの目的地を「秋篠寺」にセットし、9:59・「秋篠寺」到着。
山門脇に、1週間前に家内と自転車で巡った「歴史の道」の案内板があり、近隣の古墳などを巡る道なので頭に入れる。
このエリアは、時間切れで端折ったエリアです。

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参道は落ち着いた砂利が敷かれ、お庭は緑濃い苔で覆われ、かなり素敵です。
日本国内では他に現存しない「伎芸天」という天女像があり、芸術・歌・演劇の上達を司ります。
それ目当てに女性が多く参拝するお寺です。

正面門は東向きで、そちらから入ったのですが、南門の方に秋祭りの音が聞こえるので、南門を出てみました。
そこに「八所御霊神社」がありました。
境内から道に、お囃子に乗って子供神輿がでてきました。
法被姿の子たちお父さんを、それを見るお母様方が取り巻いています。
20151011NaraS015s.jpg
お参りしようと境内に入ると、大人神輿が社屋から引き出されたところでした。
町内会婦人部なのか、机にお菓子などを置き、祭りを盛り上げています。

秋篠寺に戻り、拝観料・500円で中に入る。
「秋篠」と爽やかで清楚なイメージの名を冠すること、皇位継承順位2位の皇子に付けられた秋篠宮のイメージ(紀子さんや佳子さ
んの美しい)で、勝手に尼寺と思っていたのですが、そうではないようです。
ちなみに、現状が続くなら、秋篠宮のお兄さんの皇太子さんが次の天皇になり、その次は秋篠宮さまのご長男さんが天皇です。

「女系天皇を解禁しよう」などの古来から天皇家が守ってきた「男系」を改めようとする意見が出ていますが、生物学的にもやってはいけないように思います。
正常なな雄はXY染色体を持ち、正常な雌はXX染色体。
過去何人かいた女性天皇も全て男系で、女系天皇は存在しない。
天皇の染色体は男系のY染色体で繋がれてきているので、女系天皇を一度でも出してしまったら、そこで天皇Y染色体が途切れます。
日本民族が、太古より心の拠り所・日本民族の象徴として敬っていた天皇家の遺伝子を断つと、日本民族の瓦解に進むような気がしてならない。

20151011NaraS028s.jpg
こじんまりした境内に国宝・本堂が建ち、内部に薬師如来を中心に日光・月光の薬師三尊が鎮座していました。
十二神将が、それを守っています。
そして、伎芸天。
胸の膨らみがイマイチで、腰のクビレも今ひとつ。
女性には一見して見えませんが、女性らしいところを見つけようとするからか、指先が細めで長めに見えてきました。
首を少し傾けている姿も、遠目には女性らしさを感じます。
でも僕は、現代日本女性のくびれのはっきりしたプロポーションの方に、よっぽど惹かれます。

「歴史の道」を巡ることにします。
徒歩道なのでトレースできませんが、旧r52を南下&新r52を北上し、10:36・「神功皇后稜」。
20151011NaraS036s.jpg
整備された石畳の道を歩くと、定番の天皇陵を守る鳥居がありました。
古代日本史の女傑・神功皇后は、14代仲哀天皇の皇后で、夫の死後朝鮮半島の三韓征伐をやってのけ、日本の権益を守った英雄です。

夫の父・ヤマトタケルは12代天皇・景行天皇の子で、国内平定に東奔西走した大和朝廷の国内統一を成し遂げた英雄。
その妹・倭姫が伊勢神宮で天照大神を祀り、ヤマトタケルの東征の時に、天叢雲剣(草薙の剣)と火打ち石を授け、東征を側面から成功させている。
この時代に、現在まで続く大和朝廷の土台が盤石になった。

奈良史跡探索ツーリング 1/5
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