鬼怒川

昨日の夕方、家内から、「次男から、会社の退社指示で夫婦(同じ会社)で帰宅した。被害はなしと連絡を受けた」と連絡を受けました。
「台風が刺激した雨がそれほどひどいのか」と驚き、ネットNHKニュースを見に行きました。
そこでのニュース映像に、驚いてしまいました。
関東は雨が降りそうだなとは思っていましたが、台風本体は日本海に抜けており、ここまでの被害が出るとは思っていませんでした。

次男夫婦の家は、千葉県最北部の丘陵地で、北に下ると利根川が東西に流れ、南には小河川が東西に流れています。
地形的には、水害に遭うようなとこじゃないので安心なのですが、家から5kmほどの鬼怒川が氾濫しており、その下流で利根川に合流しています。
栃木県日光から流れ出し、宇都宮を経て流れてくる鬼怒川は、宇都宮に伯母さんが住んでいたこともあり、毎年のようにお盆の帰省時に訪問していた馴染みのある土地で、河川です。
河川が合流する場合、その合流部は渋滞が起き、より細い方の河川の少し上流部に圧力がかかります。
堤防決壊部を地図で見ると、まさにその典型的な場所でした。

消防や自衛隊のヘリコプターが、取り残された住民の救助に当たっており、株を上げました。
そして今日の昼休みに、昼食を食べに帰宅すると、近所の陸上自衛隊基地を飛び立った自衛隊のヘリが飛び去っておくところでした。
救助ヘリのような丸っこい単発ヘリを先頭に、2列目に細い攻撃型ヘリ・アパッチ、3列目に丸っこいヘリが2機、4列目に双発の輸送ヘリが綺麗に並んで上空を通過していきました。
関東に行くには、アパッチは不似合いだし・・・と見ていると、西に進路を変え見えなくなりました。

食事を終え外に出ると、機関銃の連射音が鳴り響きました。
基地正面を通ってみると、創立記念日だったようです。
自衛隊OBや政府要人を迎えて、華々しく模擬演習をやっているようでした。
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No title

こんばんは~
今回の台風は毎日のように雨災害に警戒が必要と
昼食時に流れているワイドショーで観ておりましたが、
鬼怒川の氾濫の模様は想像以上で、
まるで3.11の東日本大震災の津波を
思い出させるような濁流の映像は衝撃的でした。


ご子息さんが、鬼怒川の近くにお住まいになれれているとあっては、
他人事のように観ているのと違った心配があったことでしょう。
影響がなかったということでなによりです。

いまだ、一生懸命住宅ローンを払っている身としては、
家が流されているのを見るのは自分の生活状況で同じことが
おこったらと思うとツライです。

再発しないような復旧が出来ることをのぞみます。

No title

まんとさん
鬼怒川の氾濫は、凄まじかったですね。
近畿圏でも、福知山・嵐山・宇治・豊岡・新宮・・・日本は、毎年のように、水害に襲われ宿命にあるようです。悲しいけど、豊かで変化に飛んだ自然の裏返しの面でしょう。
イザって時の助け合い・お互い様の心が、また日本人の気持ちを醸成してきたように思います。僕も阪神大震災の時は被害を受け、大きな金銭的なマイナスを蒙りましたが、家族の大切さや一致協力の姿・友人親戚からの支援に心が熱くなりました。良い経験でもありました。
被災された方が、わりあい明るくインタビューに応えておられるのは、これまで醸成してきた助け合いを感じているからだと思います。少しでも早い生活再建を願っています。
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