9/6・雨の日曜日 留袖

日曜日の家内帰宅後、「パソコンにメールが届いてるみたいなの、チェックしてみて」と、お願いされました。
帰宅途中で、次男から携帯電話に、「結婚式のレンタル留袖の写真を送ったのでどれにするか見ていて」と連絡があったそうです。

お正月に籍を入れ、既に新居を構えた次男ですが、結婚式はほぼ1年後の12月です。
式は和式が良いそうで、それに合わせ式場を品川・旧薩摩藩邸・「八芳園」にしました。
職業が建築設計デザイナーだし、子供の頃からの性格を見ている僕らには、次男らしいこだわりだなと思いました。
なんだか高そうなのですが、勝手にやってるので我関せず、次男たちに言われるままにしています。

結婚式場ですが、同じ時間帯には1組しか式を挙げないシステムなので、空いてる日と都合の良い日がうまく合わず、11月キャンセル・8月キャンセルを経て、12月になりました。
お嫁さんはそれに向け、いろいろ楽しく準備しています。
我が家は、僕も長男も次男も、こういうイベントのプロデュースは好きです。
僕は学生時代、友人とスキーツアーの会社を作って、スキー場での夜のイベントや雪上運動会を企画・運営・司会進行をしていました。
次男は、4回生が企画運営するクラブの追い出しコンパで、下級生を楽しませたり、同期や先輩の結婚式の運営司会進行など、引き受けて来ます。
夫婦で、時には向こうのお母さんや妹さんも連れて、ウェディングフェアなどに行っています。

メールをチェックすると、お嫁さんがネットで選んだ家内用留袖の写真が添付されていました。
長男のお嫁さんと2人であ~だこ~だして、「八芳園で衣装を借りると高いので、ネットで借りて持ち込み」になりました。
そのやり取りも、みんな僕らにccしてくれるので、面白いです。

送られてきた写真は、「桂由美コレクション・16点セット」の数種類のデザインで、選んで返信しました。
桂由美なんて高そうと思ったら、3万円ほどでお安い。
八芳園で借りることになっている僕のタキシードも3万円ほどなので、女性用なのにこんなに安いんだなと驚きでした。

自分自身を含め、妹2人も相次いで結婚式を挙げた長男のお嫁さんが適宜アドバイスし、賛成しているので、無難な線なのでしょう。
着物持ちの家内なのに、いつも借りてるので、「自分の留袖というのを持っていないの?」と聞くと、持ってるのは重いしデザインの流行りがあるから・・とのことでした。
せっかく高いお金使って、僕への嫁入りに合わせ作ってもらったのに、勿体無い。

ちなみにお嫁さんのお母さんは自前のを持ち込むらしく、妹さんもいるので気合が入っているそうです。
こんな話を、お盆の帰省時に、女3人でいろいろ話したのでしょう。

メールで2人目妊娠中の長男の嫁さんの着付けのやり取りがありました。
当然OKでしたが、女性にはもいろいろと気にしないといけないことがありますね。
次男のお嫁さんも、できれば妊婦さん結婚式だったらいいのに・・・と勝手に思っていますが、家内に「結婚式前に私を妊娠させたらあかんよ、うちの親が許さないよ」と、固く厳命されていたのを思い出しました。

確かに門限や外泊などに厳しいお父さんですが、それに関してはスルーされるだろうと思っていました。
プロポーズにOK貰った後、僕の戸籍謄本と健康診断書を家内の親に渡しました。
仲人さんが保証するお見合いではないので、僕に確かめたいけど聞きにくいことを、こちらから早く明らかにした方が良いと思ったからです。
すると後日、家内の戸籍謄本を渡されました。

そこには、結婚届日の8ヶ月後に家内のお姉さんが生まれていました。
それを見ているので、結婚式で家内の妊娠がわかっていても、お父さんは僕に何も言えないはず・・・と言うより同士とさえ思ってくれるかも? なんて思っていました。
公文書というものは、ずっと後世に残る後日改ざんできない記録なので、非常に重要です。

結婚後、僕が言われてもいないのに自分の戸籍謄本を持ってきたのが、高評価につながったと知りました。
そこで、長男の時も次男の時も、本人たちに断って、戸籍謄本を取り、我が家の両親・僕ら・本人達の履歴と、生活環境の写真を撮って、一緒に相手のご両親に送りました。
子育てしてて面白かったエピソードなどを、A4用紙に5~6枚書いて入れました。
もちろん送る前に、息子たち本人に送付文章を添付添削してもらいました。
そうすると、同じようなものが送り返されてきて、フィアンセさんの生い立ちやご実家の家系の流れも知れて、とても安心出来ました。

長男は、お嫁さんのご両親の希望で、入籍~新居~結婚式という流れでした。
実質は、会社の寮に帰るのが面倒で、より都心に住むお嫁さんのマンションに入り浸っていました。
うちは男親の方なので、すぐにそれを明かされ、家内は長男への荷物はみんなお嫁さんのマンションに送っていました。
お嫁さんのご両親とは、お嫁さんが引っ越しの時、手伝いとして初顔合わせをして、東京在住のおじさん夫婦の家に時々訪問して、バレた時のメンテも抜かり無くやっていました。

次男は、ご両親との挨拶の時、入籍より前の同棲を向こうの両親に了解してもらいました。
結婚式の会場・日取りも同時進行で進めるということでしたが、一緒に住めば妊娠することもあるので、僕は入籍を先にするように強く勧めました。
僕がお嫁さんの親だったら、たとえどんなに誠実な婿でも、何があるかわからないし、将来生まれる子の戸籍に歴然と記される出産日と両親の入籍日を考えました。
将来、それを気にする家系の方とご縁があるかもしれません。
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