「マスカレード・ホテル」東野圭吾 集英社文庫 ★

去年から読みだした「吉川英治著・新・平家物語・全16巻」の15巻まで読み終え、最後の16巻のみとなりました。
終わってしまうのが寂しいので、「矢作直樹著・人は死なない」で箸休めをしています。
それも最後の数ページを残すのみになってしまったので、次の箸休めはニコラススパークスにしようかと思っています。
アメリカのラブストーリー作家で、舞台はフロリダの北の温暖で海岸線が伸びるノースカロライナが多く、海や船も出て来ることが多く、読んでいてほんわか温かな雰囲気があるので、毎年新作が出る度にチェックし、だいたい読んでいます。
数作、映画化されており、映画は全て観ているかもしれません。

ちょっと前に読み終えた本の感想文です。
小学校の長期休みの宿題の定番だった読書感想文が習慣になっちゃいました。
本を読むのが面倒な時のために、読書感想文の在庫にしていたのですが、これを書かないと本を読んだ感じがしなくなっちゃいました。

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「マスカレード・ホテル」東野圭吾 集英社文庫 ★
GWに帰省した長男が、「お父さん、これ読んだ?僕読んじゃったから、読む?」と置いていきました。

育児時期の僕の当番は、「お風呂に入れること」と「寝かせること」。
本好きなので、子供たちを左右に毎日本読みをして寝かせた。
子供たちは僕同様本好きになり、僕同様いつも本を持ち歩いています。

電車や飛行機に乗る時は、僕同様本読みの時間のようなので、帰省時にリビングに置かれたバッグの上や、階段によく本を置いています。
それを見る度、家内が「お父さんが本を読んでくれたからだね」と、褒めてくれます。
何を読んでいるのか見るのが楽しみです。

「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2014小説部門第1位」と帯に書かれていた。
久しぶりの東野圭吾です。
ミステリー作家で、「秘密」「白夜行」「手紙」「容疑者Xの献身」「幻夜」などを読みました。

東野圭吾さんのミステリーは面白いので、読んでいた「新・平家物語13巻・吉川英治」を読み終え、次の14巻をお休みして、ワクワクしながら読み始めました。
都内で奇妙な暗号を残した殺人事件が3件起きました。
暗号は2行の数列で、僕はすぐ緯度・経度とわかったのですが、その場所は海上だったりするのでおかしい。
1件目の暗号からその殺人の日付を引くと、2件目の殺人現場にピタリ。
2件目のは3件目にピタリで、3件目の暗号が示す場所は、老舗ホテルの「マスカレード・ホテル」になった。

警視庁は、4件目の殺人事件を防ぐと共に、連続殺人事件の犯人逮捕のために、ホテルに捜査員を潜入させ、捜査することになった。
捜査員・新田は、フロント係に配され、そのホテル側教育係が尚美だった。
たとえ捜査員でも、ホテルの質を落とさないように厳しく新田を鍛える尚美。
それに反発しながらも、尚美のプロとしての姿勢に尊敬と親近感を覚える新田。
尚美も、新田のホテルマンとしての向上心に目を見張り、仕事を離れて大切な人に思えてくる。

運命の4件目の殺人事件に向かって、カウントダウンが始まる。
果たして、本当に殺人事件が起こるのだろうか?
犯人の標的は誰なのか?
犯人に潜入捜査がバレてしまわないか?
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