6/28・映画「愛を積むひと」

帰宅し、小腹が空いたので、450gヨーグルトを食べました。
僕のお食事後のお楽しみがヨーグルトなので、我が家の冷蔵庫には最低5個は入っています。
下手なお店より大量陳列されています。

17時を回ったので、通勤リード110に乗り換えて映画館に向かいます。
15分ほどで駅前のイオン最上階のTOHO映画館前で家内を待ちます。
17:30に家内がやってきました。
先週一緒に買いに行ったお仕事スカートでも履ける可愛くてヒールの低い靴を履いています。
「これ、どう?」って御御足を見せてくれます。
「いいねえ、可愛いよ」
家内もそうですが、映画館にBFさんと来てるお洒落女子さんを見ているだけで、気持ちがウキウキします。

家内に映画ギフトカードをもらって、18:00上映開始・「愛を積む人」のチケットを買います。
還暦の祝いで、息子たちから個別プレゼントの他にこのカードを頂きました。
「2回ぐらい観れるよ」と聞いていたけど、額面に金額が入っていないのでいくらなのか不明のカードです。
機械で使えるのか不明でしたが、問題なく使えました。
チケット2枚の他に、「本日利用額2200円・残り2800円」と表示された用紙が出てきました。

上映予告ポスターを見ながら、「次は「HERO」を観に行こう」と家内が言っています。
去年の夏、フジテレビ祭りでHEROのセットや建物を次男が設計したので、家内がHEROにご執心です。
建物前でキムタクポスターと写った次男の写真が、引き伸ばされて仏壇の部屋に下がっています。

「愛を積む人」は、アメリカ作家原作の映画です。
シチュエーションを北海道美瑛に変更し、佐藤浩市と樋口可南子・北川景子出演です。
僕がこれを観に行こうと誘った時、「北川景子さんが出るからだね」と即効で見破られましたが、家内も樋口可南子さんが好きなので即合意に至りました。
まあ・断られたことなどないけど。

数年前の6月にバイクで巡った美瑛の美しい景色がスクリーンに広がり、森林限界線を超える十勝岳の不毛の山肌もロケ地になっています。
この映画で、また観光客が増えるのかな?
僕らの新婚旅行は、美瑛の隣町・富良野スキー場でのスキー三昧5日間でした。
その時泊まった「富良野プリンスホテル」に、もう一度行こうと約束しています。
4年前に北海道ソロツーリングした時も寄ったのだけれど、生憎貸し切りでロビーでお茶もできませんでした。

あの時ホテルで、夕食後佇んでいると、ホテルのライトに照らされ真っ白に浮かび上がる雪のステージに、1匹のキタキツネが現れました。
僕らへのプレゼントに見えた。
お忍びでご主人様とスキーに来られていた吉永小百合さんと廊下ですれ違い、家内とのツーショットに収まってもらいました。
「お幸せにね」と微笑んでくださった笑顔が今でも頭に残っています。

旦那・佐藤浩市さんに自分の重病を伝えず、突然逝ってしまった奥さん・樋口可南子さんとの温和な夫婦関係が描かれています。
自分の死後の旦那の生活を気遣ってやり始めてもらった石塀作りをベースに、それを手伝ってくれる青年や地元の方達、不仲になってしまった一人娘との関係が修復していくストーリーが、ゆっくりしたペースで進みます。

僕ら夫婦にも残された時間はそれほど多くありません。
ありがたいことに息子たちを授かり、お嫁さんたちにも恵まれ、素晴らしい人生を過ごしてきました。
でもその全ては、家内が僕のところにやって来てくれたことから始まりました。
「大切にしなきゃ」と改めて心に刻みました。
涙腺の弱い僕は、何度も涙が頬を伝わってきました。
ハートウォーミングな素敵な映画でした。

映画終了後、家内がスカートなので、家内の荷物だけバイクに積んで帰ろうと思っていましたが、「カッパある?それを履いて帰る」と言うので、スカートの上からカッパを着てタンデムで帰りました。
人生の最期までタンデムで歩みたいものです。
そしてできれば僕の方を先に天国に送ってください。
息子たちに心配されながら、1人になるのはちょっと・・・
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