5/26・北摂・若城址

4:30に目覚めました。
お水を一杯飲んで、バイク装束に着替えます。
先週末の次男夫婦帰省に向け、先週の早朝活動は、全て庭の雑草との格闘・実家の一部屋の掃除&軽リニューアルに費やしたので、1週間ぶりの早朝ツーリングです。

倉庫から、「里山VTR250」を出します。
もう1台の「CB400SB」の方が、ギアチェンジが軽いし、高速でも安定、音も気持ちいいしナイスなのですが、VTR250の50kgの軽さは安心です。
50kg重いCB400に慣れたので、軽いVTR250がより軽く感じます。
かなりハードな道にでも突っ込んでも、なんとかなる感じがします。
下道最強・・・僕に最適なバイクです。

5:00、「出光セルフ宝塚176」で給油。
210km/6.91L=30.4km/L。
長尾山トンネルを抜け、r325~r33で5:24「西谷農協大池」。
新しく立った観光案内板を見ます。

「ごろく山里を経て近畿自然歩道へ」という近畿自然歩道の案内板でした。
「大池標高210m~距離800m~竜王山365m~700m~ソエ谷峠300m~銀山210m」、ソエ谷峠から大池の西に下る道も書かれています。
面白そうだな。

r33~r319で「六瀬」でr12に出ます。
r12を北上し、「杉生」交差点を左折しr507、5:43「杉生バス停」脇にバイクを停めます。
バス停北側の里山の頂上に、中世の山城・「若城」があったそうです。

ヘルメット・グローブを置いて、城攻め開始。
城攻め重要アイテムの網帽子を忘れてしまいました。
僕のようなよっぽどの物好きでないと山城跡などに登らないので、春を過ぎると蜘蛛の巣に突っ込むことが多くなります。
藪蚊に襲われることもあるので、初夏~初秋は必須アイテムなのに・・・。

本丸曲輪には、神社があるそうなので、麓に見える鳥居から登れば簡単そうです。
20150526WakaS005s.jpg
鳥居横に「金刀比羅大権現」の石柱が立っていたので、神社は金比羅宮のようです。
雨が降れば川になるだろう道を登ると、すぐに数段の曲輪がありました。
廃城後、畑を作った造作かもしれませんが、畑にしては雑な扁平です。
山城の麓の防御施設の名残かもしれません。

ウグイス・ホトトギス・イカル・シジュウカラがさえずる山道を上がって行くと、堀切があり土橋が渡っていました。
20150526WakaS009s.jpg
それを渡ると、切岸が施された曲輪があり、入口は虎口の跡のようでした。
5:56に本丸曲輪・・・祠がありました。
周囲に経年の風雨で崩れたであろう土塁跡が軽く残っていました。
ここまでの防御も軽く、取り付き部の急坂を突破すれば舌尾根筋に出るので、勾配も緩い。
ここに籠ってしっかり対戦するよいうより、古くからある丹波と摂津を結ぶ街道に睨みを利かす駐屯地程度に思えました。

本丸曲輪の尾根筋以外の3方は容易に人が上がれない急勾配なので、防御は一方だけですが、優勢な軍勢が攻め上がってきたら、背後に尾根が続いていないので、撤退する決断を早めにしないと、全滅の憂き目に至りそうです。
北側の谷を渡れば、雄大な大野山なので、いくらでも逃げ隠れできそうですが、有事にここの守備隊はしたくないな。

下ります。
虎口と思われるところは、岩が露出しており、岩を配置したのかもしれません。
20150526WakaS031s.jpg
木々の切れ間から「杉生」集落・r12・r507が見渡せ、r12を隔てた「杉生城跡」がある山頂も見えます。
鳥居横の石柱のサイドに、『此の山道、奥約300mの所に・・・』とお宮の存在が書かれていました。
田植えを終えたばかりの田んぼの字を歩いて、6:08・バイクに戻りました。

r12~r319~r33~r325~長尾山トンネルの定番コースで、7時過ぎに帰宅しました。

北摂・若城址 1/2
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