5/24・お点前

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お嫁さんたちに息子たちの親から見た過去を知ってもらおうと、彼らのことも披露しました。

長男が小1の時、立候補して学級予選・学年予選・学校予選を勝ち抜き、運動会の選手宣誓をしたこと。

次男が大学3回生の時、立候補して7大学対抗戦の学校内体育会代表での選手宣誓をしたこと・・・それが、京都新聞に載ったこと。
当然僕は京都新聞に電話して、10部買ったこと。
留学生が入部してきて、彼の担当になりミーティングで通訳してたこと。

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ジュニア時代に日本代表で南米選手権に出場し、アルゼンチンのラプラタ川でレースをしたこと。
そのレセプションで、ダンスタイムがあり、中学生ながら女の子とチークタイムしたこと。
春休みだったのでレース4日ほど前に現地入りし、他国の練習に混ぜてもらい、レース期間通じて積極的に他国の子と英語でコミュニケーションを取っていたこと。
レース後は、イギリスとペルーの女子選手と文通をしていたこと・・・。

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長男が小学生低学年の頃、子供英会話教室で白人の先生になついていたこと。
大学ライフル射撃部時代、ナショナルチームのチェコ人コーチが大阪入りした時、立候補して自分の車で、彼の専属運転手として帯同したこと・・・。

そしたらお嫁さんから、長男のTOEICスコアが何の勉強もしていないのに900点オーバーになり、時差の関係で海外から自宅に夜中電話があることが多々あるけど、何の支障もなく会話してるので、もう抜かれちゃいましたと教えてくれました。
彼女も遼くんを妊娠するまでは海外を飛び回っていたので、相当な実力の持ち主だと思うけど、彼女がそう言うんだからかなりの英語力を持っているようです。

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こういう親が喜ぶことを、男の子は言わないからなあ・・・。
次男の南米選手権の様子も、帰国後監督さんから聞いたことばかりです。

最後にお茶が出てきて、終わりかな?と思ったら、「茶室でお抹茶をどうぞ」と促され、毛氈の敷かれた茶室に入り、僕らは床の間を背に周辺の座に座ります。
左に息子たち4人が座り、遼くんは歩きまわっています。

中居さんが、ジュンサイ入りくず餅を、お茶の作法で持って来られました。
「NHK趣味Do楽」で学んだ作法で、それを懐紙に取ります。
ただ見ていただけなのに、落ち着いて懐紙の使い方も出来ました。

僕から順に、くず餅の膳を持って中居さんが移動します。
右側の個室でお茶を点てておられるようで、そこから中居さんが「お薄でございます」と持って来られました。
確認のため家内に、「これ全部飲んじゃっていいんだよね。順に回して飲むんじゃないよね」と聞きます。
「うん、回して正面を外して全部飲んで。濃茶の方が回して飲む方で、薄茶は飲み干していいよ」
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家内はお茶とお花の免許持ちなので、作法に戸惑っている息子たちにアドバイスしています。

最後に、お茶を点てておられた女将さんが顔を見せられ、「お粗末さまでございました」
「結構なお点前でした」と返し、素晴らしいひとときを過ごさせていただきました。
いつもなら家内が精算に立つのですが、ここは長男に甘えましょう。

また長男の運転で、北摂里山コースで伊丹空港に向い、そこで別れました。
帰りの飛行機は、長男一家と次男夫婦は同じ便です。
遼くんは、大好きなゆかちゃん(次男お嫁さん)と一緒に帰れるのでごきげんです。

僕らは自宅に戻り、実家の片付けを始めた家内を手伝います。
僕は五月武者人形を片付けます。
すると、「あれ~大変」と家内。
次男の忘れ物がありました。
すぐに次男に電話して、宅急便で送ることにしました。
次男は笑っていたそうです。

家内はとっても楽しい1日だったようで、饒舌になっています。
「あ~疲れた~、先に休むわ」と言うので、僕も8時台に寝ちゃいました。
そして、月曜日の朝、2時台に目覚めちゃいました。

5/25、朝ごはんの後、家内が「ぬなわや」さんでお土産に頂いた「もうかる饅頭」を食べました。
お抹茶の席で頂いた「じゅんさい入りくず餅」の正式名です。
美味です。

『もうかる饅頭 じゅんさいは古い沼地に自生する水蓮科の水草で、茎や葉裏に透明なゼリー状のぬめりを有し、その若葉を食します。このゼリー質が多く透明でしなやかなものが、一級とされております。 「古事記」「日本書紀」や「万葉集」など多くの古典文学に「沼縄(になわ)」として多く登場しており、古くから食されていた伝統的な食材です。 「ぬなわや」は、古くから三田地方の天
然じゅんさいを商い、全国の料理人の方々に最高級のお墨付きを頂いております。
 かつて当地の採取方法は独特で、たらいに立ち乗りし1m以上の鎌で沼の藻(じゅんさい)を刈り寄せ、岸辺で摘み子が摘み取ります。 この様子を藻を刈る(儲かる)と言い伝えられ、この饅頭の由来となりました。 この天然じゅんさいをふんだんに使いまして、その触感を生かしたお菓子に仕上げました。どうぞ福を呼ぶ「もうかる饅頭」をご賞味くださいませ。』
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No title

還暦、おめでとうございます。

うえひろも近くなってきました (^^ゞ

No title

うえひろさん、
ありがとうございます。
いつの間にか、こんなに長生きしてしまいました。
サプライズでこんなに祝っていただき、息子たちには感謝でいっぱいです。
そして、良いお嫁さんたちと縁があり、温かみのある写真集を作ってくれました。
子供たちが、いつまでも幸せで笑顔の絶えない家族でいられますように・・・
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