5/11・能登ツーリング2日目 その4

トンネルを出ると、「ハートうつし台」という木製の台座が設置されており、ここにカメラを置いて、タイマーでハート電飾をくぐるカップルのせっぷん写真を写せるようになっています。
トンネル横には、「恋人の聖地」「せっぷんトンネル・The Kissing Tunnel」のスポット看板も立っています。
アイデアだなあ・・・ナイス・・・ポイント高いよ。
「A kissing Tunnel」ではなく「The・・・」とは大きく出たななんて感心しながらも、現代の若者には「せっぷん」より「Kiss」の方が受けそうだけど・・・と思っていると、

『映画「忘却の花びら(昭和32年東宝映画)あらまし 終戦直後、一宮葵(草笛光子)は満州で敵兵に汚されたため恋人の藤崎克己(小泉博)から姿を消した。葵の妹・鮎子(司葉子)が能登から姉の日記を鎌倉に住む克己のもとに届けた時、互いに惹かれるものがあった。その後、克己は鮎子への思慕に能登に訪れるが、親に冷たく断られて、能登の名所親不知に出かけたところ、黄昏のトンネルで思いがけず鮎子と出逢い、2人はひしと抱き合った。仲を裂こうとする多くの試練を乗り越え、強く愛し合う2人を見て、葵は自分の恋を忘却の彼方に捨て去るのでした。』
僕の知らない映画のロケ地・トンネルだったのですね。

旧道のトンネルも行けそうだったので突っ込むと、すぐに通行止めでした。
このトンネルは、平成19年の能登半島地震で破壊されたので、新トンネルが造られたそうです。
そう言えば、能登地震の時、TVニュースで流れていたのを思い出しました。

20150511NotoS478s.jpg
新新トンネルを抜けて東側に出ると、すぐに「垂水の滝」がありました。
『垂水の滝は、山から流れ落ちた水が直接海に注ぐという、全国でも珍しい滝です。冬場には、この海岸周辺で、荒れた海の波が岩に砕けて水泡となり雪のように舞う「波の花」を見ることが出来ます。また風の強い日には、海からの季節風によって垂水の滝の水が霧状になって吹き上げられ、水が落ちてこないという現象が見られます。このことから「逆さ滝」とも呼ばれています』

ここから東は、能登半島先端の町・珠洲市です。
6:32、まれのロケ地「すず塩田村」到着。
『連続テレビ小説「まれ」揚げ浜塩田ロケ地 揚げ浜式製塩の技を受け継ぐ珠洲』の看板が立っています。
実演も見てみたいけど、早すぎてオープン前です。
この旅のお土産は、「塩田の塩」を考えていたのですが、こりゃ無理だわ。

20150511NotoS491s.jpg
海岸道路はr28に変わり、7:14、能登半島の先端「禄剛崎崎」にある「道の駅・狼煙・禄剛崎埼灯台」に着きました。
灯台へ登っていきます。
7:25、到着。

『日本列島ここが中心』だそうです。
20150511NotoS509s.jpg
「東京302km」「上海1598km」「釜山783km」「ウラジオストック772km」となっています。
『ここは能登半島の最北端で、ちょうど外浦と内浦都の接点にあたるところです。「海から昇る朝日」と「海に沈む夕日」が同じ所から眺めることで有名です。また、晴れた日には、立山連峰や佐渡ヶ島が見渡せます。この高台に立つ灯台は、明治16年にイギリス人技師が設計したものです。現在も禄剛崎のランドマークとして、この地の壮大なロマンを感じさせてくれます。』

20150511NotoS507s.jpg
灯台は、近代産業遺産に指定されていました。
昨日に続き今日も雲ひとつない上天気なので、気持ちが良い。
20150511NotoS522s.jpg
禄剛崎への道は、桐の紫とコデマリ(小手毬)の白の共演で、ともに満開でナイスでした。
良い日に来ました。

「聖域の岬・ランプの宿・空中展望台へ1.5km(車で6分)」と書かれた幻想的な夜の写真入りの大きな看板がありました。
行ってみよう。
R249はここから南に向きます。
R249は、南に向きます。
ここが自宅から最遠の地で、ここから帰路になるので、昨日より走行距離が長くなりそうです。

能登ツーリング2日目 3/11
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは~
いよいよ禄剛崎まで来ましたね~
ここの「ウラジオストックまで772km」の看板がメチャクチャかっこイイですね~
能登半島は何度か訪れているのですが、「せっぷんトンネル」は知りませんでした。
素掘りのトンネルでいい雰囲気です。
昼間カップルいっぱいだったら、一人では行き辛そうです(笑)

No title

まんとさん
そうでしょ、この距離掲示がかっこよくて、写真に撮りました。
「せっぷんトンネル」は、現代の技術で作られたトンネルの前の手掘りトンネル&海岸線がけルートで、今でも徒歩でトンネルを迂回できます。歩きたくなっちゃいました。いい雰囲気でした。
オンシーズンの日中でも、カップルどころか観光客もあまりいなさそうな雰囲気でした。1人でもゆっくり楽しめますよ、きっと。
main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR