5/10・能登ツーリング1日目 その6

公園内を散策すると、関守の富樫某と九郎判官義経を祀る祠が並んで立っていました。
富樫某・弁慶・義経の名場面の像もありました。
『・・・物語は、弁慶の智・富樫の仁・義経の仁勇が混然と一体に融合し、美談として歌舞伎「勧進帳」で演じられ、後世の国民の鑑として、広く世に知られていることである。・・・』
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「勧進帳の里・安宅ビューテラス」という海を一望できる休憩所が砂浜にありました。

バイクに戻ると、目の前をハーレー軍団が勇ましく通り過ぎました。
r25で海岸線近くを北上します。
ツーリングマップル(TM)には、「白山美川伏流水群」と載っていましたが、見つけられず通過。
r8~r60で「大浜」から「のと里山海道」に乗るつもりでしたが、大浜入口は閉鎖中でした。
12:00、温泉施設でリコースを考える。
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真っ青な空に大凧が飛んでいます。
この大凧の催しで、すぐ横を通る「里山海道」が閉鎖のようです。
交通整理のガードマンに、どこまで閉鎖なのか聞きましたが、知らないそうです。

r8を「のと里山海道」に平行して走り、「白尾IC」から「のと里山海道」に乗りました。
無料の高速道路並み・高規格道路です。
制限速度は70km/h~80km/hで、高速で流れています。
海岸線を走るので風が強めです。
防風林・防風土手があるところはマシですが、70km/hほどをベースに走ります。

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12:28、「道の駅・高松SA」で休憩。
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案内地図によると、この道路は七尾湾北まで開通しており、輪島まで通す計画のようです。
トイレから戻ると、先客のお隣のアメリカン・バイクさんが出て行くようです。
「千里浜なぎさドライブウェイ」への行き方を聞こうと思っていたのに・・・。
関東ナンバーだったから、僕同様知らなかったかな?

出発すると、すぐに「なぎさドライブウェイへは、今浜IC下車」との看板が立っていたので、問題は解消されました。
今浜ICを下りてからも、看板に沿って走ると浜に出ました。
ずっと僕の後ろを走っていたバイクも、ついてきました。
海岸線の砂浜が延々と続いています。
所々に海の家が建っています。
四輪がポツポツと停まっています。

風があるので、砂浜に打ち付ける波も大きく、素敵な景色です。
反面、砂にタイヤを取られて転ばないか、ビビリの心が20km/h・4速でバイクを走らせます。
両足を出して砂を引きずり、その引き締まり具合を確かめ、30km/hに速度アップします。
後ろのバイクも、僕と余裕の車間距離を保ちながら、同速度でついてきます。

さっきの道の駅でお隣さんだったアメリカンさんが停まっていました。
でもまたがったままです。
僕同様、スタンドの下に敷くものを持っていないのかも知れません。
何か持ってこようと思って忘れました。
この浜に突っ込む前に、現在の荷物で何かないかと思いついたのが、安宅の関で授かった弁慶絵馬です。
さすがにこれをステップの下に敷いたら罰が当たりそうなので、止めました。
慣れてきたので、35km/hほどにスピードアップしましたが、後ろのバイクが更にスピードアップして、抜いていきました。

「千里浜IC」の案内板を見て、浜から離脱しました。
ここらは羽咋市で、北陸の高校ヨット強豪校・羽咋工業があるところです。
風の吹きそうな地形なので、ここで練習していると強くなるのも頷けます。
「柳田IC」で下車し、r2~R249~13:06「気多神社」着。

能登ツーリング1日目 5/10
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No title

こんばんは~
安宅の関は歌舞伎好きには見逃せないチェックポイントなのでしょうね。
私は歌舞伎のことは全く知らないので、勧進帳のあらすじ程度の知識ですが、
じかに、現場で説明してもらって案内されたら興味が出そうな気がします。

なぎさドライブウエイも走られたのですね。
CBだと気を使うでしょう。
波打ち際を走ると絵になりそうですが、
サビサビになってしまうのも気になってしまいます。

お昼でここまで来れたらいいペースなのではないですか~

No title

まんとさん
歌舞伎好きとは言えないのですが、子供の頃母親に、美術館・宝塚歌劇・歌舞伎・文楽・狂言・・・いろいろ文化的・芸術的なところに連れて行かれました。
好きにもならなかったのですが、美術館・博物館の案内が電車の中釣りに下がると必ず読み、学生時代はよくデートに行っていました。落語・狂言はかなり好きだし、中学時代はオペレッタ(オペラの短いの)を見に毎月のように通いました。
ETV・金曜・夜10時の「日本の芸能」はよく見ており、歌舞伎や能・謡曲・・・など、布団に入って言葉が聞き取れないのに見ています。いつしか夢の中・・・

なぎさドライブウェイは、走ってみたかった道です。いい感じに風が吹いており、遠浅の海岸には白波が延々と続き、素晴らしい景色を頂きました。
予定通りの時間で、余裕を持って予定していたメニューをこなしています。
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