5/1・大野山 1/2

4時に目覚めました。
着替えて玄関を出ると、星が輝いて見えます。
どうやら晴れているようだ。

倉庫から、「里山VTR250」を出して、GO!
20150501OyaS011s.jpg
長尾山トンネル~r325~r33の定番コースで、4:47・西谷農協大池のほとりにバイクを停め激写。
夜明け前の時間帯、朝霧ではありませんが、湿度の高い里の白っぽい空に山の稜線が彩られ、静寂の風景です。
これから朝日が入るまでの時間帯が、1日で最も好きです。

ここで車載ムービーON。
r33~r319~r12に出て北上します。
杉生交差点手前のショートカット道に入り、r507~大野山アルプスランドを目指します。
夜明けの時間帯は、50%以上の確率で野生の鹿に会えます。

一方通行の1車線グニャグニャ道を、トコトコ登っていきます。
「いるかな?」「いるかな?」と期待しながらカーブを曲がりますが、猪名川源流まで登ってしまい、鹿に会えずじまいでした。

源流を曲がるとキャンプ場の利用者の車が数台停まっています。
バイクも2台。
テントも5張以上見えます。
無料で、24H・365日オープンで、斜面ですが適度に平坦地があり広く、手入れされた芝生のサイトなので人気のキャンプ場です。
展望台のある山頂なので、天体観測にはうってつけですね。
春・秋の晴れた気温差の大きな日には雲海が出ます。

20150501OyaS029s.jpg
5:22、道の最高所の峠・展望台への分岐にバイクを停め、展望台の立つ山頂に上がって周囲の山並みの絶景を楽しみます。
ホントの山頂は東にあり、バイクからなら歩いてすぐですが、展望台の方が景色が良く好きです。
キャンパーさんが、起床後の朝のお散歩で上がっておられます。
黄砂で霞んでいるかなと思ったのですが、そうでもありません。

「キュイーン」、西のゴルフ場方向から、鹿の警戒声が聞こえました。
カメラをそちらに振ると、数頭の鹿が「岩めぐり」遊歩道に出て来て、下って行きました。
白いハートのお尻が可愛らしい。
朝日が、大野山山頂から顔を出しました。

20150501OyaS050s.jpg
キャンプ場に入ってみると、「日光寺跡地」の看板が立っていました。
過日、修行の寺院庵があったのでしょう。
芝生の緑が気持ちいい。

杉尾交差点東西にある「杉生城址群」の若城攻めも予定していたが、4時に起きたのに思いの外時間を潰してしまい、後日に回すことにした。
翌日の晩には長男一家が帰省するので、彼らが泊まる実家の雨戸や玄関ドアなど外装を掃除しなければなりません。

帰路につきます。
鹿の集団が下っていった一方通行の下り道をゆっくり進みます。
道脇にチラリと1頭見えただけで、空振りでした。
r12~r319でr68交差点手前の気になっていた墓地前に、6:15バイクを停めます。

20150501OyaS060s.jpg
六地蔵が門番をしており、予想通り集落の一世代前の墓地のようです。
山を適当に削って平坦地を作り、雑然と墓石が並び、無縁墓石を集合させています。
川を隔てたとこに現役の墓地が見えているので、そちらに移動させた残りなのでしょう。

現役墓地の近くに、藤の紫がたくさん見えます。
1本の藤つるが、大木に寄生しているように見えます。
バイクでそちらに行き、耕作放棄地の土手?を慎重に歩きます。
朝露に湿った雑草に覆われ、地面が見えません。
20150501OyaS072s.jpg
藤が満開です。
そこからバイクを振り返ると、朝日を浴びて輝いています。

大野山 1/2
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