4/29・北摂能勢・上杉城址 1/2

4時に目覚めました。
倉庫から、「里山VTR250」を出して出発します。
メニューは、「上杉城址」「長谷の棚田」です。
昨夜、家内がバルサンとか隣の実家掃除用品を用意してたので、手伝いがあるかもしれないので7時に帰宅しよう。
GW後半に長男一家が帰省するので、家内が楽しそうです。
食材で冷蔵庫がまたいっぱいになりそう。

r13~r12~r12・旧道で、猪名川沿いを北上します。
数日前に通った工事通行止めの看板まで来て、「しまった~、この道ではr12に戻れないかも?」。
ゴルフ橋~R173回りに予定変更して進みます。
ゴルフ橋のr12・旧道通行止め看板のとこにいたガードマンさんに、「r12に出れますか?」と聞くと、「バイクなら行
けるよ」とゲートの一部を開けてくれました。

新名神のIC建設工事だと思っていたら、道路の幅半分が、猪名川に崩落しており、その復旧工事でした。
崩落するほどの大雨が最近降っただろうか?
r12~r12・旧道で、r68との交差点・「紫合」。
とても現代人では「ゆうだ」とは読めない古い地名です。
こういう古の土地の歴史を後世に伝える地名を見ると、先人の知性と価値観を感じます。

r603に入り、阿古谷川沿いを北上します。
「あこや」も難読地名ですね。
20150429UesugiS001s.jpg
満開の藤の花がぶら下がっていたので、激写休憩。
少し走ると、炭焼き窯?のようなものがあったので激写。
横にバラック小屋が建っており、作業小屋?居住者がいる?

怪しい一角です。
炭焼き窯入口は枝で閉ざされていましたが、石組みされており、上の球状の盛りが、古墳を想像させる。
20150429UesugiS005s.jpg
北摂にたくさんあるセキュリティーの全くされていない道端古墳にも、このような形状のがあるので、古墳再利用なのか
も?と想像が飛躍する。

三草山の枝尾根の舌先に建つ「上杉稲荷」上方に中世の山城・「上杉城」があるそうなので、尾根の地形を遠望しながら、上杉集落をウロウロしました。
野生の勘で「ここ」を感じた道は、「私有地・立入禁止」でした。
県道に戻り、適当な場所に停めます。

20150429UesugiS011s.jpg
5:27、ポスト脇に山道があったので、そこから城攻めに取りつきます。
すぐに自然地形ではない造作がありましたが、比高5m程なので、城の造作と確信できない。
20150429UesugiS014s.jpg
六地蔵があり、ポツンと五輪塔もありました。
一段上の郭に上がると、古い墓石が集められた墓地でした。
20150429UesugiS040s.jpg
五輪塔がたくさんあり、墓柱も数本立っています。
苔の生えた石で軽く区画されていますが、現役の墓地とは確信できない。
山道は、この墓地に続くもので、先に道はありません。

尾根までの比高は大したことないので、直登で尾根まで上がりました。
三草山に向かう舌尾根の勾配はなだらかなので、時々振り返りながら進みます。
生い茂った木々に遮られ、集落の目印が見通せません。
道無き道を直登したので、迷子になりそう。

5:36、明らかに舌尾根を切った堀切発見。
堀切を下って土橋を渡って城郭内に入る構造のようです。
自然風化で明確にはわかりませんが、虎口造作に見えなくもない窪みを経て、本丸郭です。
比高はほとんどなく、単郭の前線基地程度の造作に見えました。
鹿の足跡があったけど、鹿糞は見つけられず、鹿の生息は薄いようです。

北摂・上杉城址 1/2
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