4/26・京都藤森神社・瀧尾神社

2008年からバイクに乗り出して、運転に慣れてきたので、2010年末に初グループツーリングに参加しました。
そして、2011年・北海道2泊からお泊りツーリングを始めました。
2012年阿蘇2泊、2013年信州3泊。
2014年は、お泊りツーリング複数回にステップアップし、2月沖縄2泊・7月隠岐の島1泊しました。

そして今年も複数回行くつもりです。
第1弾は、明日から1泊です。
行き先は能登半島・・・朝ドラ「まれ」のロケ地巡りをメインディッシュに、ツーリングマップルでルートを考えていたら、「平家物語」の舞台が見えてきました。
北陸の一大決戦・「倶利伽羅峠」で、木曽義仲が平家を破った後の「篠原古戦場」・・・
平家打倒のヒーロー源義経が、失意のうちに京都からみちのくに下った「安宅の関」・・・歌舞伎の名場面ですね。

海風を受けて砂浜を走れる「なぎさハイウェイ」も外せないなあ・・・
戦国武将で一番好きな上杉謙信が落とした能登の要塞山城・「七尾城」攻めもしなきゃ・・・
なんて希望が膨らみ、例によって食事時間があるのか?な予定になってしまいました。
いつものように、宿題を残して途中離脱になりそうですが、焦らず安全運転で、高速80km/h・SA毎休憩、下道制限速度+10以下で、体力温存しながらゆっくりゆったり巡ろうと思います。

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家内は、藤森七福神の石像が可愛いと喜んでいます。
僕の好きな毘沙門天だけが当然強そうで怖いです。
絵馬殿を観に行きました。
20150426UjiS173s.jpg
通常絵馬もありますが、新しい競馬の絵馬が多いこと・・・。
謂れ板を読んでいたので、「なるほど」と思いましたが、馬主さんが奉納したのでしょうね。
「駆馬会」の絵馬も奉納されていました。
馬主会かな?と思いましたが、この神社の神事を司る寄り合いの可能性の方が高そう。

20150426UjiS182s.jpg
社務所に寄り、舎人親王のお守りを授かりました。
孫に賢さを授かりたいので、1000円という破格の高額新撰料の御守護だったけど奮発しました。
8:30~8:58藤森神社200円。

伏見街道を真っ直ぐ北上します。
旧道らしく道幅が狭い生活道路なので速くは走れません。
でも見どころ満載の道です。
「伏見稲荷」前を過ぎ、「東福寺」前を過ぎます。
正月なんぞ車でこの道に突っ込んだら渋滞で終わるでしょう。

そして、9:10・「瀧尾神社」到着。
事前調べで、「彫刻が見どころ」と書かれており、期待して来ました。
街道添いの神社前だけ少し広がっていたので、無断駐車しました。
小さなお社ですぐ横だからいいかと・・・。

『瀧尾神社の創建・由緒ははっきりしないが、天正14年(1586)、豊臣秀吉野方広寺大仏殿建立に伴い、当地に移ってきたと伝える。また当社は、泉湧寺の僧の守るところであったともいわれる。京の豪商・下村家(現在の大丸百貨店)は、当社を崇敬すること厚く、1738年以降数度にわたって、社殿の修復を行ってきた。
現在の社殿も下村家の援助により、1839~1840年にかけて造営されたものである。
本殿は、「北山貴船奥院御社」旧殿を移築し、一部改築したもので、その前に幣殿・拝所・東西廊が並び、これらの建物がそれぞれ屋根を錯綜させながら、変化に富んだ空間を構成して独特の社殿景観を形成している。また各社殿に施された豊富な彫刻装飾は、京都市内では珍しい。当社は、本殿・拝殿・絵馬殿・手水舎など一連の社殿が境内にまとまって現存し、江戸時代後期の中規模神社の形態を知る上で貴重であり、京都市指定有形文化財に指定された』

20150426UjiS188s.jpg
拝殿・本殿は、檜皮葺の茶色に要所に金色建具を配した豪華さを感じる江戸時代風の建物でした。
しめ縄の上の蟇股を覗くと、かなり凝った立体的な彫刻が施され、他寺社のそれとは一見で詳細さを感じます。
20150426UjiS196s.jpg
1つ目につくと、彫刻部分が次々目に飛び込み、「ここもすごいな」「ここも・・・ここも・・・」って感じで、豪商が財を尽くして一流の彫師に発注したのが見て取れます。
20150426UjiS193s.jpg
江戸時代の最後の細工ですが、埃も拭われており、地元の方の手入れの入れ方を感じます。
彫られて5年と言われても納得する保存状態です。
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