3/16・ヤマボウシ購入

次男がお正月に結婚したので、記念植樹を考えていました。
長男が結婚した時は、ピンク色の花が綺麗なハナミズキを植えました。
ハナミズキは、日米友好の記念として首都ワシントンに送った桜の返礼で、アメリカから贈られて来たものが最初だそうです。
ワシントンの桜として観光スポットになっていますが、その桜はわが町・伊丹宝塚の植木産地から出荷したものです。
その縁もあり、「ハナミズキ」にしました。

我が家の北伊丹~宝塚中山山系麓に植木屋さんがたくさんあります。
植木畑も多く、春~初夏は早朝自転車でそれらを巡るのを楽しみにしています。
出荷を待つ見事な枝振りの枝垂れ桜を、寺社ではなくここに撮りに来るカメラマニアの方もいます。
僕も、カメラをぶら下げて自転車に乗っています。

自分では育てないのに、意外に僕は花好きだったりします。
女性の曲線美には敵うはずもありませんが、可憐な花の姿は、じっと見ていて飽きません。
近所に、家の前の桜並木をその季節になると自前ライトアップして、僕らを楽しませてくれる家があります。
庭や石垣に花壇を作り、ご近所さんを庭に招き、ガーデン喫茶店さながらのおもてなしをされ、ご近所さんと花に囲まれた数時間を楽しまれているお宅もあります。
第一集住宅専用地区内で建ぺい率が高く、風致地区にも指定されているので、樹木も多く野鳥もたくさんやってきます。
大きな公園も近く、お気に入りの住宅地です。

そんな環境で暮らしていると、樹花・草花・野鳥撮影の足として早朝自転車で走りだしたり、自然志向になっちゃいます。
ご近所さんは、皆さんご存知の植木屋さんに、「山中育樹園」という業者さんがあり、我が家も御用達させてもらっています。
「ハナミズキ」もここでお世話になり、孫が生まれた記念に屋敷祠を作った時も、危なそうな庭のコンクリートブロック(元塀)を引っこ抜き撤去してもらったのもここです。

春の足音が聞こえ始め、案内状が届いたので、前日の昼休みに相談に伺いました。
記念樹を植えるなら、春がいいと思ったので、記念樹候補(木蓮・コブシ・ロウバイ・スモモ・ヤマナシ・サンシュユ・ネムノキ・ヤマボウシ)を書き出して、訪問しました。

お兄さんに声を掛けると、すぐにお姉さんが対応してくれ、更にベテランの元お姉さん(多分経営者の奥さん)が相談に乗ってくれました。
手入れ無精故、「放ったらかしでも育つこと」
大きくなりすぎると庭が小さいので邪魔になってしまうから、「適当に素人選定しても枯れないこと」
「花が綺麗なこと」
「毛虫がつかないこと」を、条件としました。

長男がチビの時、花期の終った庭の桜に毛虫がいっぱいつき、長男が刺されて手を腫らしたことがありました。
親父が怒って、なんと僕に相談なしに桜を切っちゃいました。
仕事から帰ってきたら、あるべきところの木がなくなっていたので、唖然としました。
うちの庭木なのに、隣から親父が遠征してきました。
「あんまりや」と思いましたが、孫への愛情満点に「あんなバカ桜はあかん」と怒っていたので、仕方ないなと思いました。
アオキの大木は、きれいな華が咲くわけでもなくつまらないと、これも親父の餌食になりました。

樹花は楽しめませんが、神社さん御用達の榊(さかき)を植えて、屋敷祠で素人お祓い式でもやろうかな?なんてことも考えましたが、花を楽しむ方がいいと、見栄えの良い樹花をつける木を候補としました。
榊は、山にあってもあまりに普通で、スルーしちゃうからなあ・・・

まずハナミズキを勧められたのですが、長男結婚の記念樹として植えたので却下です。
金柑・柚子・椿など、庭に根付いてる既存の木も伝えました。
「木蓮は、花期以外は殺風景だし・・・ロウバイ・スモモなどの梅の仲間は病気の廃棄処分通達が出ているので無理だし・・・」
Yamabousi_tubomieda.jpg
ヤマボウシを勧められました。

2mほどの樹高のものがずらり、50cmぐらいのものがズラリとありました。
3年前に購入したハナミズキは50cm・3000円ほどでした。
今回も3000~5000円予算を考えて来ましたので、小さい方しか買えません。
次男カップルとともに成長するように、小さなところから育っていくのを楽しみたいと言い訳し、ハナミズキ同様小さいのにしました。

見栄えもいいし、名前が抜群に良い「ハナミズキ」の方が人気のようで、はなみずきの品揃えの1/5程度の数で、お値段も2/3の1980円でした。
これなら通勤リード110でも持って帰れるので、購入しました。
案内はがきと交換で、草花(名前忘れ)の鉢植えを貰っちゃいました。

20150318Ryosei812s.jpg
翌日の植樹写真を、長男夫婦・次男夫婦にメール添付で送ったら、長男の嫁さんから嫡孫くんの写真が送られてきました。
週1で開放されているご近所の保育園の園庭に行った時の写真で、「まさか鉄棒にぶら下がれるほど力が付いているとは知らなかった」そうです。
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