7/16・新西宮ヨットハーバー

僕のホームポート「新西宮ヨットハーバー」に着き、ヘリーハンセンショップで物色します。
ヨットやってた次男は、入籍直前ここで夫婦おそろいのボーダーセーターを買っていました。

お洒落なウエアがあるので、家内がお気に入りで、一昨年もここで何かを買って長男のお嫁さんの誕生日プレゼントにしていました。
僕も近所のジブ本店でジブバッグをお嫁さんたちにプレゼントしたことがあります。
姪の中学受験合格プレゼントにもしたし、孫用にライフジャケットを買い自宅に置いています。
1Fにある「一点鐘」や「ノースショップ」を含め、我が家御用達ヨット関係ショップです。

かわいいデザインの速乾素材Tシャツがあり、家内が2人のプレゼントに買っていました。
「これをプレゼント包装してください」と言い、4000円台のお値段が返ってきて、「え、2つで・・・」と驚いていました。
2万円以内と予定していたようです。
セール中ですが定価でも7000円なのに、見ていなかったのかとビックリしました。
僕は素材とお値段をまず見るけどなあ・・・。

「安くて、得しちゃった」とニコニコで、包装袋もオシャレで大満足のお買い物だったようです。
お嫁さんたちは、「いつも世話になってばかりだから」と、東京旅費や伊勢旅行などプレゼントしてくれます。
家内はお嫁さんたちが可愛くて仕方ないようです。
まあその費用の出処は息子たちの稼ぎなのですが、僕の母親と家内との関係同様とても良好です。

一点鐘を覗き、ノースショップの知り合いと話しました。
彼の長男は、中学受験し次男の後輩になりました。
中1になったばかりなので、様子を聞きました。
楽しくやってるようです。
月1の頭髪検査で2度連続引っかかると、学校近所の散髪屋で強制散髪させられるのでそのことを聞くと、まだセーフだそうです。
次男は一度強制送りされ、文句たらたら言っていました。

「Friandise」でお昼ごはんを食べます。
家内は「Fランチ1080円」、僕は「スノーアイス・いちごラズベリー650円」。
ここのかき氷は超ふわふわでかき氷の感じがせずお気に入りです。
家内に食べさせると「なにコレ、かき氷とは思えない。今までで一番美味しいかき氷だわ」と感動していました。
去年は、フルーツ単品&練乳ジュースを氷にしてそれを削り、それに果肉を載せていましたが、今年のはちょっと違っています。
練乳氷を削り、果肉が添えてあります。
凍ったいちごとラズベリーが添えてありましたが、ナイスな味です。

「船に乗る?」と提案しましたが、「暑いし~」で却下。
僕も帽子やサングラスを持ってきてないから、本気じゃなかったんだけど・・・。
お盆に次男一家と船に乗りに来ようかと提案しましたが、「すみれちゃん・1才は何もわからないから面白くないよ、海に落ちたら大変だからお嫁さんが気を使うし・・・」と却下されました。

長男一家と乗った時は、りょうくんが2才でステアリングを動かして喜んでいました。
次男夫婦と乗った時は、まだすみれちゃんが生まれていませんでした。
去年、すみれちゃんの初宮参りの時、ちょうど僕が作り、次男がヨットを始めたジュニアクラブのヨット試乗会だったので、大型のヨットに乗りました。
次男がスキッパー(艇長)して、僕とお嫁さん・すみれちゃん3ヶ月を乗せてセイリングしてくれました。

14:25にYHを後にし、鳴尾浜に向かいます。
「リゾ鳴尾」の温水プールに興味がある用で、外見だけでも見せようかと思いました。
阪神高速湾岸線側道を走り、鳴尾浜へ。
浮き輪を載せた車を見つけ、追跡すると難なく到着。
駐車場渋滞が発生しており、夏のプールシーズンは激混みのようです。
行くなら夏を避けて、温水プール狙いだな。

20170716NaruoS003s.jpg ついでに、14:46阪神タイガース鳴尾浜球場に寄り道します。
20170716NaruoS005s.jpg ファン感謝デーをやっているのか、タイガースの選手もグランドにいます。
20170716NaruoS006s.jpg オールスターゲーム期間中なので、ドミニカの独特の頭髪の外人選手も見えます。
20170716NaruoS008s.jpg ユニフォーム姿の少年や少女がおり、お父さんから「何をアドバイスしてもらったの?」と聞かれている子もいます。

20170716NaruoS012s.jpg 僕の生まれた甲子園口で、松山大学を創立した温山氏の邸宅「松山大学・温山記念館」に寄り道します。
時々、映画やドラマのロケに使われます。
帰宅し、買った荷物を置いて、すぐに食材補給買い物に出ます。
近所の関西スーパーでヨーグルト他を購入し、あとは自宅でのんびりです。

ところが、隣の僕の実家に用意した室内干し器具が頼りなくて買い換えようかと言い出しました。
主の両親は他界してしまったので、僕があれこれ片付けリフォームし、息子一家が帰省する時の家に使っていますが、生協さんの通販で買った室内干しアルミ物干しステイが細すぎて頼りないです。
時々ジョイントが外れるので、僕が結束バンドで補強していますが、主婦としてはどうにも見た目と実用性に我慢ならないようです。
自分が使うならいいのですが、お嫁さんたちが洗濯した時に使うので、義理母としてはかっこ悪いようです。

じゃあ買いに行こうか?
「もっとしっかりしている、こんなのがいいの」と折り込みチラシを持ってきます。
時計を見ると19:30。
このチラシのお店は20時閉店だけど、ニトリのチラシも出てきて21時閉店になってるので、ニトリに行ってみることにしました。

四輪を出動させ、20時前にお店到着。
もっと良い感じで、もっと安価な2500円ほどのを買いました。
ニトリもワンダーランドなので、手にしたキットを担ぎながら、アチラコチラ見ながら楽しくおしゃべり出来ました。
楽しそうで家内の笑顔を見ているのがとても幸せです。
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7/16・ハズキルーペ & 今朝の朝ドラ

今朝(8/30)のNHK朝ドラは、昨日北朝鮮のミサイル発車ニュースで飛んだ分、2話連続放送でした。
主人公・みね子と一緒に集団就職で奥茨木村から東京に出てきた親友・時子が、ツイッギー・コンテストに応募しようと迷っていました。
時子が、同じく奥茨木村から一緒に出てきた幼馴染の三男の勤める米屋を覗いたら、米屋の娘に告白されていました。
でも幼い頃からずっと時子に片思いの三男は、「あいつが成功するまで、僕がずっと応援してやらなきゃ」と断ります。

それを聞いてしまった時子は、ツイッギー・コンテストに応募する決心をつけました。
でも、募集期間は既に過ぎている、あ~。
ところが、「ツイッギーコンテストの書類審査に合格しました」という葉書が届きました。
周りのみんなは心当たりがありません。
「誰が応募したんだ?」の流れで、「三男が内緒で応募したな!」とピンと来ました。
ドラマの流れ的にも、そうでしょう。
でも真実は、時子の親バカな母親が応募したのでした。

これを見ながら、横にいた家内に、「こんな通知、届いたことない?」と聞いてみました。
家内の可愛さなら、誰かに勝手に応募されたこともあるだろうと。
残念ながら、そんな経験はないとの返事でした。

その後、僕の悪事を披露しました。
「実は、結婚する前、僕が応募したことがあるんだ」と。
どんな応募だったか忘れたけど、美人コンテストだったように思います。
「ふ~ん、でもそんなのが届いても、得体の知れないものは即ボツだから」と言われちゃいました。

これは家内に話しませんでしたが、高校生の時、幼馴染の女の子のことを「美人コンテスト」に勝手に応募したことがあります。
そのことを本人に話したことはないし、結果も知りません。
長い友達だったけど、ずっと片思いだった子です。
この手のことに、僕は前科2犯です。

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仕事帰りに、トイレに行きたくなりダイエーに入ったら、トイレの前に「メガネの愛眼」があり、いつものダイヤモンドシティ内の愛眼さんと大違いで空いてたので、相談し買ったそうです。

家内と店員さんの話を聞いていると、遠近両用レンズの使い方を説明され、「じゃあ、これで様子をみます」なんて流れになってる。
「交換する」と言ってたのに、気の優しさから自分の気持ちを引っ込めようとしてる。
本心じゃないね・・・

ここは僕が悪者になって、ちょっと強めに助け舟を出そう。
「でも今仕事で困ってるのに、なんで道具に合わせなきゃならないの?すぐに快適にならなきゃ」と悪役に徹して強めに言うと、店員さんが「そうですね、では試着されますか?」。
「そうだよ、合わせてみてもっといいのがあれば交換すればいい。なければそのままでいいし」
ということで試着コーナーへ移動していきました。

僕は暇なので、同じフロア内をウロウロ、愛眼に戻ってきてあれこれ・・・
「ハズキルーペ」という商品を展開していました。
メガネ型になってる虫眼鏡で、遠視用ではなく単なる拡大鏡ですが、これがなかなかの拡大率で新聞の小さな文字がバッチリ見える。
1.6倍と1.32倍があるようで、レンズサイズが3サイズ。
眼鏡の上からでも掛けられるようになっている。
僕はたまに虫眼鏡にお世話になるので、これはいいぞ。
お値段1万円で、これは売れそう。
「ごめんね、遅くなっちゃった」と戻ってきた家内に「これいいよ」と教えると、TVでよく宣伝してると逆に教えられました。

次はヨットハーバーです。
五合橋筋線を南下し、R43を西進します。
甲子園球場横を走ります。
やたら車間距離を詰めて来るお爺さん軽四が後ろに着いたので、事故の危険を感じ車線変更して横を見ると、車間距離をめちゃ詰めたり開いたりで、運転がちょっと怪しい。

7/16・メガネ屋さん

家内もお休みの日でした。
2週間前の2人共お休みだった日曜日、大阪市内をサイクリングしましたが、信号待ち後の発進で車に追突され、家内が怪我をしました。
スポーツタイツが破れ膝を擦りむいただけですが、まだ擦り傷が治りきっていないのでサイクリングは自重です。

いつものように4時頃目覚め、あ~だこ~だそていましたが、7時になっても家内が起きてきません。
「これはおかしいぞ」と階下に降り、家内の寝室に忍び込んで添い寝しました。
「うう~ん、今何時」なんて寝ぼけた言葉が返ってきてホッとしました。
突然いなくなるなんて嫌です。

お三どんを始めた家内に本日の予定を聞くと、「市中心部で用事」「メガネ屋」「次男のお嫁さんと、その娘の誕生日が7月だからプレゼントを買いにヨットハーバーへ」「食材の買い物」だそうです。
僕はTVを見ながら、家内の破れたタイツ修理の縫い仕事をします。
家内は買い換えるようなことを言っていますが、3cmほど破れただけだからまだ十分使えると思って。

10時前になり、僕は通勤リードでホームセンターに行き、B4コピー用紙を買いに行きました。
ホームセンターはワンダーランドです。
キャンプ用品売り場で、100円ライター仕様のジェットバーナーを買いました。
お墓参り用線香火付けライターがそろそろ限界だったからです。
お盆の次男一家の帰省のために、おもちゃ売り場を見に行くと花火が売っていました。
孫・すみれちゃんは今月1才なので、線香花火が売っていればと探しましたが、セット物ばかりでパスです。
スマイルマーク付きの軟球があったので、10:19これを購入。

帰宅すると家内が用意できていました。
僕の修理したばかりのタイツを履き、ミニスカートを重ね着しています。
まっすぐな細い脚が魅力的です。
「いや~いいね~、またまた美人さんになってるわ~」、口で言うのは無料なので、イタリアーノな僕は、軽口を叩きます。
「しょうがないわ、生まれつきだから・・・ほら見て、破れたとこ目立たないよ。ありがとう」。

僕は食事もあれもこれも、家内にお世話になりっぱなしなので、気付いたら洗濯物干し程度は手伝います。
その程度のことしか出来ないのに、いつも「やってくれたの、ありがとう」と必ず「ありがとう」と言ってくれます。
スポーツするわけではないのにタイツを履いたのは、僕の修理への感謝の気持ちからです。
素晴らしい女性です。

通勤リードにタンデムし、市中心部に出て家内の用事を待ちます。
目の前に千鳥屋さんがあったので、和菓子でも見ようと入店。
カウンター内を見ていると、店員さんが、お店の代名詞・千鳥饅頭1/4と冷たいお茶を持ってきてくれました。

「どうぞ」、ただの冷やかしなのに恐縮しちゃうな。
食べないのは失礼なので、美味しくいただきました。
お茶が、少し日本茶と違う。

お盆法要で、次男一家と弟一家がやってくるから、和菓子でも出そうかな?と下調べでした。
水ようかんはどうかな?黒豆ゼリーが美味しそう・・・なんて見ていると、家内が戻ってきました。
少し残しておいたお茶を、「これ美味しいよ」と飲ませました。
「お茶を冷水で出したら、こんな味になるのかな?」なんて話している所に、「どうぞ」と家内用にまた同じセットを持ってきてくれました。
「このお茶は、黒豆茶です」、日本茶ではありませんでした。

「今日はバイクだから持って帰れないから、またお盆前に買いに来ますね」なんて店員さんと話していると、家内が「この黒豆ゼリーは、どれぐらい日持ちしますか?」なんて聞いています。
「ご予約できますよ、早く売り切れてしまいますから」なんて言う。
「お茶いただいたのだから何か買ったら?」なんて家内に促され、黒豆ゼリーと水ようかんのセットを予約しました。
これで手持ちのお金が2000円になっちゃいました。

次はメガネ屋さんです。
r13を南下し、阪急塚口駅前のダイエーの「メガネの愛眼」へ。
家内が先月買ったメガネのレンズ交換です。
遠近両用メガネを新調したのですが、少し暗いところでバーコードの数字が見にくいのでレンズ交換してもらうそうです。
6ヶ月間なら無料交換してくれるのだとか・・・。

7/15・磯宮八幡神社~レストラン能勢みつくさ~半鐘カフェ

9:34「篠山城跡」。
1609年徳川時代初期、大坂の豊臣氏包囲網と、外様大名を配した中国・九州勢力への睨みの城として、山陰道の要衝・篠山に天下普請として築城された。
縄張りは、外様ながら家康の信頼厚く、築城の名手でもあった藤堂高虎です。

9:47、「セブンイレブン篠山黒岡店」で、「赤城ガリガリ君梨75円」でクールダウンした。
r702~R372に乗り、10:14日置の「磯宮八幡神社」。

20170715SasaS253s.jpg 『日置のハダカガヤ カヤはイチイ科の常緑高木で、ハダカガヤはその変種。通常カヤは硬い殻に覆われているが、このカヤの実にはそれがなく渋皮のみで裸ガヤと呼ばれる。
樹高20m・幹周4.5m・樹齢不明。足利尊氏が後醍醐天皇方に敗れ、都から九州に逃げる途中、殻をむいたカヤの実を神前に捧げて武運長久を祈った。その時の実が成長しハダカガヤとなった。希少性から植物学上貴重な樹であるだけでなく、磯宮八幡宮の社叢として地域に親しまれている』

いつも観光客は皆無ですが、立派な社殿です。
20170715SasaS258s.jpg 「向か鳩」の社紋が描かれている。
20170715SasaS262s.jpg 鳩は八幡神の神の使いです。
20170715SasaS266s.jpg 春日神社の鹿、熊野大社の八咫烏、日吉神社の猿などと同じです。

ここで篠山探索を終了し、「カフェの会」開催場所に向かいます。
R372を東進し、R477に乗り南下します。
旧道に入り、「ここかな?」という枝道を見つけましたが、まだ時間があるので、11:07久しぶりに「野間神社」に寄り道。

20170715SasaS274s.jpg この神社の歴史は古いです。
延喜式内社で、推古天皇13年(605)大和国布留宮より「勾玉」御神体を奉祭した。
石上神宮の分霊を勧請したということで、「布留宮」と呼ばれていた。
石上神社は、物部氏の軍事物資貯蔵地で、氏宮でもあるので、この地は物部氏の所領であった。
物部氏が聖徳太子率いる蘇我氏軍に敗れ、政権中枢から転落するが、大阪上本町台地を中心に大きな勢力を誇った。

そんな歴史を持つ古社で、古くから拓けた地です。
僕の先祖・菅原道真公の先祖・野見宿禰も祀られています。
土師氏の祖で、古墳に埴輪の埋葬を天皇に進言し、古墳職人集団として出雲から大和に入った氏族です。
この地の「地黄」という名は、物部氏が持ち込んだ薬草・地黄の生産地となり朝廷に献上していたからです。
その後清和源氏流れの能勢氏の本拠となり、同じく清和源氏流れの隣接する塩川氏との抗争が続き、一時地黄城を落とされ放浪したが、能勢頼次は家康の旗本となり活躍し、旧領復帰を果たした。

しかしこの地はキリシタン信仰が浸透しており、幕府禁教との関係から強引に日蓮宗を導入し、改宗させた。
でもこれには裏があり、能勢氏の家紋に十字架と見紛う「切竹矢筈十字」を前面に出し、石仏の持つ錫杖も十字架と見紛うようにした。
これにより、仏を拝みながら十字架を拝む信仰になり、九州のキリシタン弾圧のようなハード統治はしなかった。
この地を訪問するようになり、能勢氏の統治方法を知り、賢いなと思った。
これも、落下傘統治者ではなく、先祖代々この地を治めていたからこその領民愛から来るように思った。

R477新道から旧道に戻り、ナビに導かれるままお店「能勢みちくさ」の前に着きました。
道は四輪では離合できない細い道で、バイクだからお店に置けるかなとも思ったのですが、無理がありそうで駐車場の場所が表示されているのを覚えて、再出発しました。

「ああここか」R477新道の能勢氏本城・丸山城跡北側の駐車場でした。
この駐車場は、丸山城跡のPだと思っていました。
「みちくさ」さんのPだったのですね。

参加者のリーダーJさん・Kさん・K女史さんがおられました。
11:30になったのでJさんがお店に向かいます。
僕はバイク装束を脱いで身軽になります。
やがてKoa女史さんが四輪で来られ、お初のT女史さんとH女史さんを川西能勢口から乗せて来られました。

お初のcさんが、四輪で僕同様お店の前から回ってこられました。
あの道を四輪で走るのは気を使うよな。
ご苦労様でした。
8人全員集合です。

皆さんとトコトコ歩いてお店到着。
20170715SasaS279s.jpg 流行りの古民家を改造したレストラン・カフェです。
20170715SasaS280s.jpg 畳の部屋に座椅子と座布団です。
ピザメインのお店のようで、最初に4種類×2を注文します。
サイズが大きくないので、これぐらい注文しないと。

20170715SasaS285s.jpg 自家製お野菜を使ったおかずが、離れ(以前は物置)に置かれており、バイキング形式で取りに行きます。
20170715SasaS284s.jpg お庭席もありますが、暑いので室内席が満席にあるまではお庭席に座る方はいませんでした。

庭に真新しい養蜂箱も置かれており、自家製はちみつを採集しているのかな?制限時間90分で食べ放題ですが、その後フルーツピザを3種類×1注文したら、もう満腹でした。
いつものように、あ~だこ~だお喋りし、現地解散です。
Kさんがヒメボタルを観に行くと言っていました。
ゲンジボタルは6月ですが、ヒメボタルは7月のようです。
僕も観に行きたいな。

ここでお開きになりましたが、Kさんと僕は1週間前に訪問したばかりの「半鐘カフェ」に行きます。
T女史さん・H女史さん・K女史さんも参加です。
R477~r732~r54~r4~r602で杉尾、r12~r319~r323で「半鐘カフェ」到着。

20170715SasaS287s.jpg 僕はかき氷を注文しました。
Kさん達が注文したわらび餅も美味しそうでした。
出来たての温かなわらび餅が、氷で冷やされています。
K女史さんはかき氷とホットコーヒーを注文されていました。
お腹がビックリしそう。

20170715SasaS288s.jpg 15:47に解散です。
京都からお越しのcさんは、r12~R372~京都縦貫道で帰られるそうです。
他は僕の定番コースr319~r33~r325~長尾山トンネルを抜けました。
阪急山本駅に寄り、K女史さんがH女史さんを下ろします。
僕は定番ルートで帰宅し、K女史さんはKさん先導で中国道豊中ICから高速に乗って帰宅です。
ああ楽しかった。






7/15・丹波篠山・諏訪神社~春日神社

20170715SasaS198s.jpg 田んぼが左右に広く広がる一直線農道を東に走り、r140を少し南下し、8:53「諏訪神社」。
ここは立派です。
鳥居の額には、「正一位諏訪大明神」と掲げられている。

『天平勝宝の頃(749~758)、信濃国・諏訪大社の御分霊をこの地に勧請した。御祭神は建御名方神(たけみなかた・男神)・八坂刀売神(やさかとめ・妃神)及び八重事代主神。神意によって、飛の山を神霊が鎮座される所と定めた。
はじめは社殿を設けず、大杉を神木として祀っていた。ある時神々しい大蛇が現れ、飛の山を7巻半し「安産さそう、五穀豊穣、武運長久」と言ったと伝えられている』

『飛の山三四郎稲荷神社 篠山城主・青山忠裕(ただやす)公が幕府の老中であった文政年間のある年、江戸両国の回向院広場での上覧大相撲春場所に、篠山から参ったと飛の山三四郎ら8名の力士が現れ、いつにもなく勝ち進みました。負けず嫌いの忠裕公は大変喜んで、褒美をやろうとしたが何処にも見当たらない。調べてみると、皆領内の稲荷神社の名前でした。殿様は幟や絵馬を奉納して感謝した。勝利守護と農工商繁盛の神として崇敬されています』

建御名方神は、大国主命の子で事代主神の弟です。
武御雷神が大国主命が治めている葦原中津国に降りてきて、天孫に国を譲るよう迫る。
大国主命は事代主神に聞いてくれと言う。
魚釣りをしていた事代主神はOKしたが、次に尋ねられた建御名方神は力自慢だったので武御雷神に勝負を挑み、負けて諏訪まで逃げ「生涯ここを出ませんから許してください」と命乞いをする。
古事記神話の名場面です。
八坂刀売神はその妃です。

20170715SasaS205s.jpg 稲荷社の定番・主鳥居が並ぶ山道を登り、稲荷社にも参った。
20170715SasaS213s.jpg この周りに古墳群があった。
古墳群を巡っていると、「市野真徳翁の墓」という案内板が立っていた。
知らない方ですが、どんなものかと山中を歩き、江戸時代風の小さな墓石が並ぶ一角を見つけた。
20170715SasaS216s.jpg ご夫婦でこの下に眠っておられるようです。

帰宅後調べたら、『篠山藩士でしたが、花火を製作中に爆発し両腕を失った。しかし、不自由になった身体で筆を持つ訓練をし、青山氏の系譜・古史旧記を調査し、考証を加え「仰青録」を著した。足掛け7年全て自らの筆によるものだった』。
立派な方が、いつの時代にもいるものです。

r301に出て東へ走り、旧市街メインストリート「二階町」へ出た。
「JA丹波篠山特産館」にバイクを停め、9:19「春日神社」。
絵馬殿を覗く。

『黒神馬絵馬 慶安2年(1649)3代藩主松平忠国が証に転封の才奉納したもので、縦1.53m・横1.93m狩野尚信筆。筆力雄建・精巧を極めている。この馬が絵から抜け出し、畑の豆を食い荒らした伝説から、一時この馬だけに金網が張られた』『大森彦七絵馬 貞亨4年(1687)篠山藩主松平家の臣・塀和佐内景広が奉納したもので、「大森彦七南朝の雄魂に悩まされるの図」と題する。足利尊氏の幕下・大森彦七が、湊川合戦で楠木正成に詰腹を切らせた報いとして南朝諸雄の霊魂に悩まされたという「太平記23巻」の故事によって描かれた』

20170715SasaS223s.jpg 他の絵馬も見事で、皆見ごたえがあった。
木曽義仲の妻・巴御前が、騎乗し勇敢に戦っている絵馬に最も惹かれた。
この神社には何度も来ていますが、その時により絵馬の印象さえ違う。
面白いものです。

『春日神社能舞台 能の愛好家・13代篠山藩主・青山忠良(ただなが)が、文久元年(1861)春日神社に奉納した。建築は稲山嘉七・永井理兵衛が担当し、能舞台の背景の松は松岡曽右衛門の筆。至れり尽くせりの設備を整え、建てられた当時箱根より西でこのような立派な舞台はないとまで言われた。床板を踏む音を反響させるため、床下に埋めた7個の大瓶の伏せ方の完全なことは、全国能舞台中屈指と言われる』

本殿に上り藤紋が下がっている。
藤原氏の氏宮「春日神社」らしいな。
この社の祭礼は豪華で、9基の鉾山と4基の金神輿が巡航する。
その写真が社殿に飾られていた。


7/15・丹波篠山・寺社探索

虎亀の前を通って、気になっていた緑の建物「釈迦宗・妙法界」へ。
20170715SasaS085s.jpg 「オウム真理教」サティアンを連想する建物なので、おっかなびっくり偵察です。

『釈迦宗妙法界は、久遠のお釈迦様の教えに則り、現代に生きる仏様・言華上人様ご指導のもと在家においての主人・妻両家のご先祖供養を通して、実生活に明らかな善果を得るという教団です』

20170715SasaS092s.jpg 階段が山を登って、森に消えており、看板を見ると山中に仏像が散開されているような感じです。
怪しいな~怪しいぞ~。
再び虎亀の前を通ると、ドアが開いていました。
開店準備かな?

r49で永沢寺・喫茶シュガー前を通過し、美濃坂峠を越え篠山盆地側に下ります。
「木枕」でR372を渡り、鎮守の森を探しながらそのまま北上します。
20170715SasaS095s.jpg 7:28「春日神社」
周りの水田は瑞々しい稲穂が鮮やかで、空が広く気持ちが良い。
紫陽花がまだ咲いてる。
趣のある社殿で、彫刻も美しい。
鎮守の森は広くはないが、巨木が林立し、田園内のオアシスのようです。
篠山は藤原氏の荘園が多く、氏宮の春日神社が多い。
摂津源氏の本拠地・北摂に多い八幡社から来ると、両地の生い立ちを感じます。
足利尊氏が旗揚げしたぐらいだから、源氏の勢力も強い地ですが。

隣の「西禅寺」
墓地は新しい墓石ばかりでスルー。
20170715SasaS114s.jpg 錦鯉の池があり、養殖用のポンプが稼働しており、僕が覗くと餌をくれると思ったのは、元気に寄ってきます。

適当に走り、お宮がありそうな丘をゆっくり周回します。
7:44鳥居を発見しアプローチしますが、目的の山城まで上がれず、裾野を上がったとこに小さな祠があって終了。

r306を少し西に走り枝道に入って、8:00「八幡神社」
大きな神社ではありませんが、本殿の彫刻が立派で、脇障子にも深く彫刻が入り、地域の裕福さを感じさせます。

8:06山城があったような丘を見つけ探索します。
20170715SasaS121s.jpg 鳥居があったので、丘の頂上まで上がれるとそこが山城跡というのは定番です。
でもここもすぐに祠があって頂上までのルートはありませんでした。
「安心本舗」という古道具屋がありましたが、開店前のようで店内お宝探索は出来ませんでした。

r299を北に走り、r36を西進、また山城ルックな地形を見つけ、枝道に入ります。
「西蓮寺」という寺院があったけど、特に目を引くものはありません。
隣に「東吹下公民館」があり、奥に鳥居が見えています。
鳥居の先に祠があり、「稲荷社遺跡」と彫られた石碑が気持ちをそそります。
その奥が小さな丘になっています。

盛大に草が伸び藪になっていますが、足元に注意しながら突入。
半ズボンではないので安心ですが、蛇がトグロを巻いてることがあり、踏むと噛まれます。
マムシだっているから要注意です。

竹やぶに覆われていますが、切岸のようにズドンと西側が落ち込んでいます。
人工的な匂いプンプンで、山城跡かもしれません。
比高が殆ど無いので、館の周りに土塁を積んで防御していたのでしょう。

r36を西進し、山城ルックな地形を見つけ探索します。
20170715SasaS167s.jpg 麓に立派な家があり、この城を持っていた豪族の末裔が帰農して生活しているのかな?なんて想像しました。
僕の母親の実家の本家が、ちょうどこんな風になっています。
有事に籠もる詰の山城と日常生活する館の関係です。
期待して山に踏み込みましたが、もう読めなくなった立派な石碑の立つ曲輪がすぐにあり、それ以上登るには藪の中を直登しかありません。
虫や蛇が嫌なので断念。
「鶴翁寿碑」と刻まれていました。

r36をさらに西進、右折して市道に乗り、篠山川を北に渡ります。
20170715SasaS172s.jpg 篠山は田園が広がり空が広く気持ちが良い。
r77を東進し、8:40鎮守の森を見つけ、枝道に入り観に行きます。
篠山盆地の田園内に取り残されたような鎮守の森なので、目の前に青々とした稲穂がなびく田んぼが広がっています。
篠山は裕福です。

「町木-樫の木 春日神社」となっています。
20170715SasaS176s.jpg 一間の本殿ですが、彫刻が立派で、脇障子に鹿の彫り物が入っています。
春日神社ゆえ神の使い鹿なのかな?大屋根を支える組み上げが重厚感があります。


7/15・北摂寺社バイク探索

「カフェの集まり」に参加する日です。
いくつかのバイクグループに参加していますが、人気爆発で参加人数がいつも10人オーバー、20人はザラの状態になり参加意欲が低下しています。
皆さん速くて、+10の会の僕はついていけないし・・・
その点このグループは、現地集合現地解散なので気楽です。
10人以下ばかりで、参加者全員と話せるのも気に入っています。

11:30能勢のピザのお店集合なので、朝何処に行こうかな?
目覚めは4時前で、まだ真っ暗なので2度寝しました。
4時に起き出し、バイク装束に着替え、招き猫CB400SBを倉庫から出します。
4:53「セルフ宝塚176」192km/6.62L=29.0km/L。
定番の北摂里山地帯へのアプローチ道、阪急山本駅~長尾山トンネル~r325~r33。

「西谷境野」から千刈ダム湖の方を見ると、軽く朝霧が浮いています。
いつもながら素敵な景色です。
r68に乗り、5:29「波豆バス停」にバイクを停め、「岩清水波豆八幡神社」訪問。

『本殿 三間社流造・柿葺 多田神社(川西市)の荘園だった波豆地方の鎮守社。本殿は、室町時代・応永10年(1403)建立された規模の大きな建築物。両妻に扉が開いた形式で最も古いものの1つ。向拝などの一部は18世紀に修理されているが、本殿全体は当初のままよく保存されている。境内に14~15世紀の石造鳥居・宝篋印塔・五輪塔など優れた石造品が数多く残されている』

『摂津源氏の祖・源満仲の弟・鎮守府将軍治郎輔満政公の建立。晩年、官職を退き波豆の里に隠棲。諏訪神社の神宮寺・金福寺に入り「律師満政」として仏道精進する。この地に宮社を築き、自ら神影を彫刻し、社の奥に祀り、波豆の里は賑わった。氏神として諏訪神・応神天皇などを祀った。後世、源氏一族の氏神として八幡社を祀る』

20170715SasaS026s.jpg 波豆川がせき止められた千刈ダム池を見ると、朝霧が里山に浮いています。
20170715SasaS032s.jpg 池面の東に目をやると、朝日が池面に薄く浮かぶ霧を紅く染め幻想的です。
ダム池に沈んだ寺院から移された宝篋印塔や無縫塔・五輪塔がある。

『波豆石造美術群 波豆地方には、鎌倉時代から室町時代にかけて優れた石造美術品が多く遺っている。羽豆川下流の石切り場(現千刈水源池内)から切り出された流紋岩を使用している。ここにある高さ4mの板碑は、嘉暦3年(1328)に立てられたもので、三尊の種子(梵字)が深く刻まれている。左右の五輪塔と宝篋印塔は、康永2年(1343)・明徳3年(1391)に建てられた。片方に立つ宝篋印塔は、笠部の隅飾に種子が刻まれており、南北朝時代中期(14世紀後半)に建てられたものであろう。これら石造美術品は、旧金福寺境内にあったもので、千刈水源池が作られた時、移された』

20170715SasaS038s.jpg 池岸に続く道は苔むしいつもながら良い感じ。
『石造鳥居 室町時代・応永32年(1425)八幡神社参道に立てられた。羽豆川西岸石切場から川底に青竹を敷き並べ、その上を引っ張り上げてきた。千刈水源池築造に際し、現在地に移された。
三田市藍本・酒垂神社にある応永2年(1395)石造鳥居と同じ羽豆算出の流紋岩製で、構造・形式も同一であることから同人・同系の石工の製作と考えられている。中央高3.7m』

建築物や石造品など、みんな重要文化財です。
r68を西に走り、r49に乗る。

6:12「天満神社」
20170715SasaS068s.jpg 蓮池があるので寄り道したが、咲いていなかった。
『天満神社 天正5年(1573)京都北野天満宮より勧請した。社殿は元禄2年(1689)再建され、明和・寛政と度々補修されたが、創建時の様式をよく残している。一間社流造、檜皮葺で小野天満神社本殿と似ている。本匠は播州日原の大工で、組物や蟇股その他の彫刻に優れた技巧を見ることが出来る。向拝部階段の高欄は上下段異なっていて、上は宝珠形擬宝珠、下は禅宗様逆蓮形擬宝珠の混合になった珍しい形式です』

r49を北上し、枝道に入り、6:29「曹洞宗天瑞寺」
お墓に上がってみると歴代ご住職の墓石が並んでおり、20世の墓石が最も新しいものでした。
20×25年=500年の歴史は遡れそうです。
1500年台は室町末期・戦国時代黎明の頃です。
意外に歴史を刻んでいました。

20170715SasaS081s.jpg 参道横の割合日当たりの良い場所に、杉苔が密集していました。
これは手入れして育てている感じがします。
水やりを頻繁にし、乾燥しないようにしているのでしょう。

r49を北上し、「バイカーズカフェ虎亀」前を通過し、6:46少し広くなったとこで停めます。
石垣があり、別荘地でもあったのかと気になっていました。
ヘルメットを脱ぎ、ハットを被り、虫除けネットを下げて顔を覆います。
帽子に内蔵されており、夏の山入りには必須アイテムです。
朽ちた道を入って行くと両側に石垣が組まれており、住宅が建てられるように区画された形跡があります。
ただ先に行っても何もなさそうなので、脱出します。




7/10・アメリカのプリスクール夏休みはサマーキャンプ

長男のお嫁さんからメールが届きました。
孫のりょうくん4才が通うプリスクール(幼稚園・保育園)からのメールを送ってくれました。
毎日、どんなことをしたか、食事は全部食べたか、昼寝はしたかなど、子供の様子を写真ビデオ入りで連絡してくれます。

7・8月は、プリスクールでもサマーキャンプ期間なのだそうです。
週に2回、日帰り小旅行(水族館やシアターなど)に連れて行ってくれたり、プリスクールにアートやダンスの先生が来てくれたりして、いつもと少し違うようになるようです。

一般にサマーキャンプというと、長い夏休み期間を利用し、日頃と全く違い土地に行きそこを体験するイメージです。
学校枠にとらわれず、好きなテーマのキャンプを選ぶので、学校外に遠くの友達が出来たりします。
教師の休暇期間を、その筋のプロや高校生や大学生のアルバイトに代用してもらう意味もあるように思います・・・違うかな?

日本でも、田舎で虫取り体験会などの夏休み特有のプログラムを用意するミニサマーキャンプがありますが、アメリカのように最低3泊4日、1週間や1ヶ月の中期・長期のプログラムがもっとあってもいいように思います。

日本はスクールスポーツが盛んなので、どちらかと言うとクラブ活動期間になりやすく、教師が顧問だったりするので、結局教師は長期休暇を取れません。
また生徒も学校の枠内なので、視野を広く出来ないように思います。

りょうくんはまだ4才なので、親元を長く離れるなど出来ないし、親も含めアメリカ自体に新米なので、通っているプリスクールのサマーキャンププログラムに参加するだけです。

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毎週金曜日が、水泳教室とサッカー教室で、午前中プリスクールからスクールバスでスポーツセンターに行きます。
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毎日盛りだくさんすぎて4才にはちょっとハードかな?と思っていたそうですが、楽しんでいるようです。

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サマーキャンプの費用も教えてくれました。
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送り迎えや、専門家を呼ぶので、日頃より高額になり、日本円で20万円/月くらい払っているようです。
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日頃は15万円/月ぐらいです。
日本の幼稚園より長く預かってくれるとは言え、アメリカの幼稚園は高いです。
息子たちを通わせた保育園は、親の収入により月謝が変わりますが、高額収入者でも10万/月ぐらいだったと記憶しています。
これは国や地方自治体からの補助があるからで、有難く思わないと・・・。

孫のこの費用は会社持ちなので、長男夫婦の負担はゼロです。
これがなければ、とても通えないいいとこの子が集まるプリスクールに通っています。
会社に感謝・感謝と、お嫁さんが書いていました。

プリスクールから送られて来たメール内の写真をクリックすると、URLに連動されブラウザで拡大写真が見れます。
ムービーも見れます。
りょうくんだけや先生との写真やビデオはダウンロードも出来ます。
集合写真やみんなと映ってるムービーは、プライバシーの関係かダウンロードできません。

水泳では、プールで美人の先生に手を引っ張ってもらいバタ足をしています。
浮力体は硬質スポンジのチューブで、腰の周りに巻きつけている感じです。
サッカーは広い体育館のコートで、ドリブルしたりゴールネットを揺らしたり、先生のゴールキーパーがいたりして、みんな面白そうです。

7/9・ヨット部ミーティング

シャワーを浴びてさっぱりしたメンバーが2Fに集まり、ミーティング開始。
来週の遠征のことを確認し、僕の話。
いつものように腹を空かした若者には申し訳ないが、2週間前のレースで起こった他大学の重大なルール違反「スポーツマンシップ」について話した。
ミスに腹を立てたトップ艇上級生スキッパーが下級生クルーを蹴ってしまいました。
この行為は、スキッパーの腹の虫を収めるだけの益で、クルーやクラブ全体に対する不利益は計り知れません。
これで、今年のこの大学の全国制覇はないでしょう。

まずルールブックの該当箇所を、3回生Y君に読んでもらいました。
競技ルールに先行する違反で、最もきつい罰則を伴います。
この艇は失格になり、全日本への道が絶たれました。
それ以上に、人生に大きなマイナスをもたらします。
大学の体育会クラブは、勝利至上主義のプロ競技の世界ではなく、あくまでも教育の一環です。
腹をたてることは誰にでもあることで、それを咎めるつもりはありません。
しかし手を出したり罵声を浴びせたりしてはいけません。

スポーツは、同じルールのもと、切磋琢磨して自分を磨く術です。
ちょっと上手いからって奢ってはいけません。
ある一分野だけ上手なだけで、人にはそれぞれの天分があるので、別の分野では素直に学ぶ姿勢を持っていないと大きな人物にはなれません。
それを学ぶ場だと思っています。

僕の経験を話し、僕にヨットレースの勝ち方を教えてくれた僕のスキッパー、更にそのスキッパーの事を話しました。
僕のスキッパーは西日本No1スキッパーで、僕と組んで全日本で、全レーストップフィニッシュしました。

僕はこの先輩と組んだ2年間、一度も怒られたことがありませんでした。
ミスをしても、休憩時間やレース後に、温和のゆっくりした言葉で、しっかり教えてもらいました。
この先輩がクルーの時組んだスキッパーも温和な方で、怒った顔を一度も見たことがありません。
この2人はモントリオール・プレオリンピック日本代表ペアになりました。

僕は、2・3回生の時クルーでみっちり教えられ、先輩が引退した秋からスキッパーになり、その秋の一般全日本に出場しました。
先輩も出場し、スキッパー同士で師弟対決になりました。
先輩は1度トップフィニッシュしましたが、総合では僕の方が上になり、ナショナルチームに選出されました。
先輩は、我が事のように喜んでくれました。
恩を結果で返せたと思っています。

文部科学省のスポーツコーチプログラムを受講し、僕はヨットコーチ資格を有しています。
その時の講義で、脳科学のことも習いました。
痛みや恐怖から、人は最も緊急に逃れようとします。
だから、罵声を浴びせると一時的には結果が出ますが、痛みとその競技が結びついて脳の引き出しにしまわれるので、次にその競技をする時、考える時「痛み」が思い出され、その競技を忌避しようという心理が働き、いずれ止めてしまいます。

歓喜や快楽は、反対の作用があり、長期的に競技力を向上させます。
最近はプロ野球でも、練習での笑いやゲーム性を取り入れた快楽を取り入れています。
これは脳科学の発達でわかってきました。

練習中やレース中に怒りの気持ちになったら、勉強だと思い耐えること。
そして、明るい言葉や穏やかな口調に咀嚼して、ミスを教えるように話しました。
赤ちゃんは、まず「泣く」ことでいろんな感情を親に伝えます。
次に「笑う」ことで、「喜び」や「嬉しい」を表現できるようになり、最後に「怒り」の表情ができるようになります。
つまり、人にとって最も使わない感情が「怒り」です。
怒りは相手にも不快感を与え、人は去っていくので、できるだけ使わないのが良い人生に繋がります。
トップクラスのお笑い芸人さんや落語家さんは、「怒り」と「笑い」で表現したりします。
素晴らしいです。

最後に、僕の人生に大きなプラスになったこの考え方の効力を話しました。
大学同級生の学部一の美人をゲットできたこと。
その時の決め手の1つが「一度も親から怒られたことがない」ということで、4回生の時プロポーズしました。
家内は叱られたことがないので、子供を叱らず、私も叱られたことがない、喧嘩のない家庭になったことを話しました。

部員たちは、恋バナなのでクスクス笑っていました。
暴力事案の話なのでシビアな話になりがちですが、予定通り温和な雰囲気で終えることができました。
最後に、「腹が減ってる時に長話してスマン」と頭を下げました。

Sキャプテンが、「食事出来ていますか?」の問いかけに、マネージャーたちが「はい」、僕は「当たり前だよね、長話だったもの」と声を発し、また大笑いです。

この日の夕食は、ハンバーグとピーマンにハンバーグの具が入ってるおかず、スープもついており美味しい。
美味しくいただき、キッチンに行ってそこにいたマネさんにご馳走様を言い、19:41帰路に着きます。

湖西道路~名神~20:02、「桂PA」に入り、「ジャージー牛乳ソフト183円」で糖分補給しました。
20:18に出発し、中国道経由で20:55帰宅。
家内は既に寝ていましたが、着替えが用意されており、風呂に入りヨーグルト持って自室に上がり就寝。
楽しい1日でした。

7/9・大津&ヨット部練習

R161を浜大津に向け更に下り、r47にチェンジ。
京阪電鉄・石山坂本線が路面電車になっている。

6:44、琵琶湖疏水取水口。 20170709SemiS046s.jpg ここから大津港に掛けてのこの周辺は、大津城址ですが、面影は殆ど残っていません。
関ヶ原の戦いの時、豊臣秀頼の母・淀君の妹・初の夫・京極高次は、徳川方として籠城し、毛利軍15000を7日間釘付けにして敗戦開城した。
結果的には負けましたが、その翌日の「関が原の戦い」に毛利軍は参戦できず、東軍の勝利に大いに貢献した。

20170709SemiS049s.jpg 明治時代の大土木工事「琵琶湖疏水」の取水口はここで、ここから京都までの水路が開かれました。
東山にトンネルが掘られ、今見てもとても越えられそうにない東山を抜きました。
東大学生時代にこの大工事の論文を書いた田辺朔郎青年(21才)を抜擢し、工事責任者となりました。
水運とともに日本初の水力発電、この発電を利用した日本初の営業電車を走らせるなど、画期的な事業でした。

R161に出て、6:53「大津松山町セブンイレブン」で、「プレミアムフレッシュバナナ213円」と「伊藤園ミネラル麦茶151円」を購入。
ヨットハーバー駐車場に入れ、ハーバー桟橋で朝食としてバナナを2本食べました。

ヨット部員たちがやってきて、みんなに挨拶。
あまりに風が弱く、午前中は1回生の2人乗りヨット470級とスナイプ級の試乗会になりました。
入部してからずっと、1人乗りで練習してきました。
1回生が本格的にレース艇に乗り出すのは秋からですが、その前に1人で何処にでも行けるスキルを磨いておくために、助けの全くない1人乗りで練習します。
1週間後の週末に九州博多で開催される定期戦に出場する時、2つのクラスに別れて臨むためです。

20170709SemiS093s.jpg 体操・ブリーフィング後、8:15に出艇しました。
僕は、コーチボートに乗ります。
レギュラー主力メンバーは、陸で来週のレースに向けての準備と整備です。
1人1時間で両クラスに乗ります。
20170709SemiS133s.jpg どちらに乗りたいか既に決めている子が多いと思いますが、最後の確認です。
女子プレイヤーが2名入部しており、彼女たちがトラピーズハーネスを着けるのを手伝いましたが、フィットベルトをみんなミニマムに締めないと身体にフィットしません。
20170709SemiS146s.jpg 「細いなあ」と、2回生以上の女の子には言うのですが、まだ数度しか面識がないのでセクハラになるかもしれないのでここは自重です。
ちょっと役得しちゃいました。

12時にハーバーバックし、合宿所に帰って昼食です。
「冷やしうどん」が美味い。
総勢60名の食事を女子マネさん3人ほどで作っています。
午後は、海上チームのマネさんと交代になり、2チームで裏方をしてくれています。
選手からメニュー希望をアンケートしながら、量の多い栄養たっぷりの食事を作ってくれています。
家庭の母親同様、頭が上がりませんね。

午後は13:15出艇です。
20170709SemiS150s.jpg 1回生は1人乗り練習に戻り、主力メンバーの練習です。
午後は雷雨予報が出ており、天気予報をチェックしながらの練習になりました。

20170709SemiS173s.jpg スナイプ級と470級を交互にサポートします。
風が2m/sほどまでしか上がらず、スタート練習・レース練習をして、滋賀県南部から雷鳴が聞こえるようになり、15:30に練習を切り上げました。

曳航してハーバーバックし、僕は合宿所に引き上げます。
6:56~16:21、駐車料金300円。
書類棚を洗っていると、怪しい低い黒雲が南から覆ってきました。
余裕はあと15分かな?
ハーバーで片付けをしているメンバーはまだ帰ってきていないので、雨に降られそう。

合宿所前の湖面で練習し、既に片付けを終えている1回生を捕まえ、棚とコルクボード、マグネット・ホワイトボードを下ろしたところでポツポツ来ました。
片付けを終えたメンバーが次々に帰って来ましたが、強風が吹き出し、気温が下がり土砂降りの雨になりました。

7/9・関蝉丸神社下社

コーチしている大学ヨット部の練習に参加します。
地元伊丹市の天気予報は、14時を中心に一時雨ですが、大津市の天気予報は朝9~20時まで雨です。
バイクで行く予定にしていましたが微妙。

朝4時前に目を覚まし、しばらくあれやこれや。
5時になり行動開始し、5:32出発。

結局4輪で行くことになりました。
まだ雨が降っていないのでバイクでも平気なのですが、ヨット部に寄付する書類棚・コルクボード・マグネット格子ライン入りホワイトボードを4輪に積んだままだったことを思い出したからです。

中央縦貫で吹田まで走り、名神に乗り、6:09桂PA着。
トイレを済ませ、京都東ICで下車し、R1を大津に向けて走ります。
逢坂峠を超え、R161に乗り換え、6:27「関蝉丸神社・下社」着。
先月「上社」を訪問した時、山側の道を探索し、見つけられませんでした。

20170709SemiS003s.jpg 「逢坂1丁目北」と言う住所です。
20170709SemiS004s.jpg 社名とともに「音曲芸道祖神」と彫られた石柱が立っています。
参拝路に京阪電車の踏切があり、京阪電車が横切っています。

その手前に、「関清水大明神」と彫られた灯籠が立ってる。
湧水が湧き、地域の方に利用されていた名残りでしょう。
踏切名はズバリ「蝉丸神社踏切」となっています。

20170709SemiS008s.jpg 踏切を渡ると石鳥居が立ち、境内舞台の向こうに本殿が見えます。
右手の手水舎は、手入れされていないまま放置状態です。
蝉丸神社はよく手入れされている印象でしたのに、関蝉丸神社はイマイチになり、ここは放置。
この差は何なのだろう。
境内の家?元宮司さんの家の屋根にはブルーシートが掛けられ無住の感じがします。

20170709SemiS016s.jpg 参道脇に、「せきの志三川」と彫られた石柱が立ち、石柱玉垣に囲われた井があります。
上に小さな祠が乗っている。
どうやらここが「関清水大明神」のようです。
湧水を大切に守っている感じがします。
現状はと覗くと、石組みが湿っているものの、湧水は貯まっていません。

摂社に「貴舩神社」があり、舞台を見ると、絵馬殿にも利用されていました。
倉庫がある。
蝉丸神社訪問日は、祭り1週間前で、虫干しで倉庫が開かれており、お宝の金ピカ神輿や、琵琶を拝見できましたが、この中にもお宝が眠っていそう。

20170709SemiS030s.jpg 本殿の屋根にも築地塀にもブルーシートが掛かり、とても残念な状態です。
きっと地元の氏子方は資金集めに奔走しておられるでしょう。
我が家も地元氏宮本殿修理に寄進し、玉垣に名前を刻んでもらいました。
阪神淡路大震災修復にも寄進したような覚えがあります。
蝉丸神社は3社あるので、維持管理に多額の費用が必要でしょう。

教科書に載るような有名な盲目の琵琶法師・蝉丸を祀る全国区の神社ですから、行政の支援があっても良さそうなのに・・・大津市にとっても貴重な観光資源でしょうに。

因みに、蝉丸神社が蝉丸が住んだ所で、蝉丸さんを祀っています。
関蝉丸神社・上社は猿田彦命で、下社は豊玉姫命を祀っています。

『謡曲「蝉丸」と関蝉丸神社 幼少から盲目の延喜帝第4皇子・蝉丸の宮を侍臣に頼み、僧形にして逢坂山にお捨てになった。この世で前世の罪業の償いをすることが、未来への助けになるとあきらめた宮も、孤独の身の上を琵琶で慰めていた。
一方延喜帝第3皇女・逆髪の宮も、前世の業因強く、遠くの果まで歩き回る狂人となって逢坂山まで来てしまった。美しい琵琶の音に引かれ偶然弟の宮・蝉丸と再会し、2人は互いの定めなき運命を宿縁の因果と嘆き合い、姉宮は心を残しながら別れていく。と言う今昔物語を出展とした名曲が謡曲「蝉丸」である。
蝉丸宮を関明神祠と合祀のことは定かでないが、冷泉天皇の頃、日本国中の音曲諸芸道の神と勅し、当神社の免許を受けることにされた。 /謡曲史跡保存会』

延喜帝は、延喜式で有名な延喜年号の帝・醍醐天皇のことです。
本殿横に、石灯籠があります。

20170709SemiS037s.jpg 『重要文化財 工芸品・石灯籠(時雨灯籠) 六角形の基礎に単弁の蓮華座を彫り、その上に立つ竿の中ほどに蓮華と珠紋帯を作り、六角形の中台には花入単弁の蓮華が彫られている。六角形の火袋は簡素なもので、火口1ヶ所と小さな丸窓を設け、壁面も上部だけ連子を彫っている。六角形の笠も薄く、蕨手はよく古式をとどめている。最上部の宝珠と請花は後補。
作成年代を示す銘文はないが、様式上鎌倉時代の特色を持った良い石灯籠』


7/7・映画館デビュー、海水浴

長男のお嫁さんから、メールが届きました。
家内のサイクリングムービーが、「アクティブでスピード出てて凄い、うちの両親にも見習って欲しい」と褒められました。
でもお嫁さんのお母さんは、スイミングを毎週続けておられ、家内よりずっとアクティブです。
お嫁さんも中高と水泳部だったので、家内とは大違いのスポーツウーマンです。

こうくんを抱っこしてて、上半身の筋力不足を感じ、ジムに入会したそうです。
友達の子を見て、「男の子のママは体力勝負」と感じているようです。
家内は2人姉妹の次女で、男の子を2人授かり、「なんでこんなに暴れるの」とビックリしていました。
僕からすれば普通なのですが、男兄弟がいないので異次元だったようです。
お嫁さんも3人姉妹の長女です。

ジムは、1日2時間までこうくん1才を無料で預かってくれるので、その間エアロビやヨガのクラスに参加していているようです。
運動しながらモニターでチャイルドルームのこうくんの様子が見れ、安心だそうです。
それでも気になって、1時間が限界のようです。
こうくんは、4日目から少し慣れたようで、5分で泣き止んだら、あとはケロっとしてお兄さんに抱っこされているようです。

りょうくん4才のように、他のお友達と遊んでいられるようになれば、私もリラックスして運動できるのに・・・と書いてあります。
子供はすぐ慣れちゃうから、あと少し我慢したら、2時間ジムで運動出来るでしょう。

次男のお嫁さんは、「私も行こうかな~」と思ってたそうで、羨ましがっていました。
僕同様、長男のお嫁さんもすみれちゃんがとても可愛いようで、子供服を見るとすみれちゃんに着せたいなぁ~と思ってるそうです。
男の子と違い、女の子の服が可愛く見えるようです。
やはり女の子の視点は僕と違うようです。
近くのプリンストン大学のロゴが入ったTシャツなどを、アメリカからすみれちゃん用に送っています。

グーグルドライブに、写真やビデオをアップしてくれています。
週末ごとにお出かけし、「住んでいるコミュニティの無料プライベートプール」「車で45分の海」「ペンシルベニア州に期間限定でやってきた機関車トーマス乗車」「他の家族とのブルーベリー狩り」「フィラデルフィア観光」。

そして、「遼くんのゴルフデビュー」
子供用パターを買って、毎日パパと自宅で練習しているようです。
パパと2人で映画館に行き、「カーズ3」で映画館デビューしたそうです。
とても良かったようで、カーズのおもちゃを使い映画のシーンを毎日再現しているそうです。
家内は、「英語版だよね、わかったのかな?凄いわ」だって。

20170707Yuki030s.jpg 写真を見ると、「ニュージャージー州の海だから、どうせ空いているだろう」と思ったら、「須磨海岸?」と思うほど人がいました。
20170707Yuki028s.jpg 海岸線をマクドナルドの宣伝幟を引っ張って、セスナが飛んでいます。
りょうくんは、少し年上の白人の少年と遊んでいます。
社交的だから、何処に行ってもすぐ友達を作ります。
20170707Yuki050s.jpg 20170707Yuki052s.jpg 20170707Yuki064s.jpg 20170707Yuki072s.jpg 僕は横のビキニの少女の方に視線が行くけど・・・。

20170707Yuki009s.jpg フィラデルフィアの古い建築物が素晴らしい。
20170707Yuki019s.jpg トーマスが窓のないトロッコ車両を引いており、家族全員の写真を一緒に行った会社の日本人先輩の奥さんに撮ってもらったようです。
兄弟のお揃いの服がいいな。

20170707Yuki027s.jpg 子供用手回し車両があり、りょうくんが頑張っています。
20170707Yuki034s.jpg 20170707Yuki057s.jpg 20170707Yuki065s.jpg 煙を吐いて走るトーマスがいい。
りょうくんが友達と腕に入れ墨シールを貼ってもらっています。
こんなコーナーも出るのですね。
りょうくんはマイサングラスで決まっています。
これもアメリカンだわ。

20170707Yuki014s.jpg 「ブルーベリー狩り」は、農業祭や樅の木を買った同じ農園かもしれません。
20170707Yuki023s.jpg トラクター(りょうくんだけで乗っているので、不動車両でしょう)を運転しています。
馬や羊もいます。
長男一家もみんな笑顔で、週末に家族でアチコチに出かけて楽しそう。
お嫁さんたちや孫達の笑顔を見る度、僕ら夫婦の子育てに合格点を貰っているようで、と
ても幸せな気持ちになります。

7/6・すみれちゃんとお嫁さん、TV出演

次男のお嫁さんから、「ニュース・エブリー・お天気コーナー」の報告が届きました。
IMG_7428s.jpg
お友達と3人で「そらジローのなりきりロンパース」を着ていたので、「木原さんにそらジローカラーが目立つね!と言ってもらえ、映ったのは一瞬でしたが、いい思い出になりました」とのことです。

添付写真を見ると、頭に花飾りをし、目立つ黄色のロンパースに身を包み、ニコニコしています。
IMG_7431s.jpg 日本テレビ前の場所なのか、警備員さんが写ってる小さな芝生で、3人のチビちゃんがスタンバイしています。

メールには、「木原実&そらジローのお天気コーナー」のURLが添付されており、クリックするとカレンダーの該当日写真の中央に2人が写っていました。
3人並んでお揃いのロンパースだったので、目玉写真に採用されたようです。

IMG_7454s.jpg それをクリックすると、番組の様子が流れました。
IMG_7456s.jpg 「おお~、写ってる~。お嫁さん、美人だわ~」。
短かったですが、バッチリ動画で写り、家内と2人で「主役だ~」と脳天気にはしゃぎました。
アメリカの長男夫婦とも共有しているメールなのも、向こうでも見れるでしょう。

IMG_7424s.jpg オチビさんは、オールマイティーの最強素材です。
我が子を出汁に、大いに親が楽しんでほしい。
本人は、「なんのこっちゃ?」だね。

僕も、次男がジュニアヨット時代、全日本選手権出場というネタで地元FM局に売り込みました。
ヨットのことなんてキャスターは知らないので、ヨットが風だけで走る原理やレース概要をレポートにし、質問とその模範解答もレシピにして持ち込みました。
百田尚樹さんと同じ放送作家みたい・・・

地元の子供ネタなのですぐに食いつき、選手たち4~5人とFM出演させました。
ついでに僕もコーチとして出演させてもらいました。
というより、僕が出演しないとFM局側も困ります。

その後もジュニアヨットネタで出演依頼があり、数度出演しました。
仕事の方でも出演依頼を受け、そちらでも出演しました。
これに気を良くし、ナショナルチーム入りしたので、国際レース出場ネタで市長室に売り込んだこともあります。
飛び込み営業でしたが、対応してくれた秘書さんがむしろ喜び、この時は国際レースに出場しない選手も含め10名ほどで市長室に呼ばれ、市長さんと直接話をする機会を子供たちに提供できました。
この時もついでに僕もおしゃべりさせてもらいました。

僕が大学ヨット部時代、国体に出場した時、先代市長さんに請われて作ったジュニアクラブだったので、市としてもいいネタになったでしょう。
子供時代のこういう経験はプライスレスです。
その時は「分けわかんなく」ても、大人になると親の行動が見えてきて、良い親に育てられたなと思うようになり、自分の子にもプライスレスな経験をさせてあげようと思うものです。
サンタクロースが、世代を繋いで多くの親の心の中に生き続けるのと同じです。

次男は、お嫁さんにそういう気持ちで接して来ただろうし、お嫁さんからこの話を聞いた時、二つ返事で「行っといで」と賛成したはずです。
家内も僕の行動を相談した時、「それいいわ、やったげて」と大賛成してくれました。
こういう家庭で育った子は幸せです。
どんどん伝染して、1つでも多くの家庭が笑いに包まれるといいなと思います。

土曜の夜、いつも楽しみに見ているNHK・ETV「すくすく子育て」にも出演して欲しいなあ~
子育ての悩みなんてなくても、適当に演技すればいいし・・・

7/4・もうすぐ歩き出すかも?

僕ら夫婦の「USJを目指せサイクリング」の写真とビデオを家族メーリングリストに投稿したら、次男のお嫁さんからメールが届きました。

関東の小京都「川越」に行ってきたそうです。
蔵造りの町並みをゆっくり散策して、足湯カフェで休憩し、帰りに氷川神社に立ち寄り家族の健康を祈願したようです。
僕同様神社好きで、何処に行っても神社に立ち寄っています。
次男も好きだし、お嫁さんも御朱印帳を持ち歩いているくらいなので、目的地に神社も入れているのでしょう。
神前結婚式を挙げたぐらいだから・・・

IMG_6736s.jpg たくさんの風鈴を「きれいだなぁー」と眺めるすみれちゃんが可愛かったそうです。
IMG_6808s.jpg 次男に抱っこされながら風鈴シャワーの下をくぐるすみれちゃんの笑顔がいい。
夫婦で足湯に浸かってる次男の足の上に乗りながら、すみれちゃんが「アウアウ」言ってる。
IMG_6821s.jpg 足湯に浸かりながら、サイダーと素麺を食べてる。
涼しいのか、温かいのか・・・

出石のような鐘撞き塔があり、家内が「出石みたい」と喜んでいます。
立てるようになったので、ちょっとお姉さんのミニスカート・ワンピースを着て、ソック
ス付き靴を履いています。

よく見る顔のお友達とプレイルームで遊んでいます。
ベビーフォト教室のお友達かな?
IMG_7269s.jpg 芝生のお庭でお友達がプールに入ってる。
お嫁さんの実家のようにも見えるし、別のお宅のようにも見えます。

タッチして、両親に「パチパチして」と促され、パチパチしています。
名前を呼ばれると振り返り、言葉が少し理解できるようになってきたようです。
笑顔に次男とお嫁さんはメロメロのようで、幸せな家族100点満点です。

翌日、ママ友と一緒に、日本テレビ(夕方から放送)エブリーの木原さんのお天気コーナーに出るため、汐留まで行くそうです。
そらジローのTシャツを着たすみれちゃんとお嫁さんが一瞬映るかもしれないので、関西でも見れるなら・・・」とありました。

早速調べました。
関東で夕方16時から19時までやってる情報番組でしたが、関西ではフルで放送しておらず、「情報番組Ten」という同じ時間帯の番組内で20分ほど放送していました。

天気予報コーナーでは、関西エリアの天気予報に差し替えされるはずなので、流れそうにありません。
すぐに、「こっちでは流れないようだから、ビデオ取って送って」とお嫁さんにメールしました。
きっと実家でも自宅でも録画するでしょう。

7/2・サイクリング 最終目的地・大阪城目前で・・・

キョロキョロ走っていると、渡船案内板を発見。
20170702USJS058s.jpg 9:22安治川渡船「キャプテンライン」ユニバーサルシティポート乗り場。
チケット売り場窓口で、「大人2人・自転車も2台あります」と言うと、「はい乗れます」と1人700円。
自転車は無料のようです。

以前家内と次男の作品展を見たついでに、日本一低い山「天保山」と海遊館大観覧車に乗った時、この渡船に乗りたかった。
ついに来ました。

同じ桟橋から、『落語家と行く、なにわ探検クルーズ」が出ていました。
次男の小学校のクラスメイトが、この会社に勤務しており、次男は誘われて乗りに行きました。
横の建物の上に鐘があり鳴っています。
結婚式場のようです。

渡船が海遊館側からやってきて着岸、僕ら以外は全員徒歩のお客さんで、一緒に乗り込む。
係の方に何処に置けばいいか聞くと、手すりの場所を指定された。

20170702USJS077s.jpg 10分の航海で、10:00海遊館到着。
海上保安庁と水上警察の基地がある。
20170702USJS081s.jpg キャプテンラインは、すぐに出ていきました。
乗り込んだお客さんの多くは、USJの袋を下げていました。
USJと海遊館はセットで楽しむのでしょう。
船で移動も楽しいよね。
ここまでは西宮から船で来たことがあります。
チケットに、海遊館200円引き・大観覧車100円引き半券が付いています。

ここから、R172~阪神高速6号大阪港線沿いを走ります。
歩道が広く歩道内に自転車道もあり、安全に走れました。
20170702USJS085s.jpg 「ファミリーマート大阪プール東店」内でブレイクタイムです。
家内はカップケーキ、僕はゼリーを食べました。

20170702USJS086s.jpg 『道頓堀・中之島巡り・ぽんぽん船/一本松汽船』がありました。
高速道路沿いから離れ、中之島に入り、11:23「地下鉄中之島」駅側のカフェで昼食にします。

以前連れてきてもらったお店だと思うのですが、お隣の場所に変わっています。
道を隔てた「リーガロイヤルホテル」で就職説明会があったのか、リクルートスーツの女子大生の集団がたくさん歩いており、僕らの前に1組8人程度がいました。

11:30開店のようで、少し外で待ちました。
待っている間、お隣のレストランを覗くと、予約で満席になってるんだって。
20170702USJS091s.jpg 「BAR BANKS」のモーターボートが係留されている。
バーはどこかな?
20170702USJS096s.jpg 橋の下をくぐるために背が低い遊覧船が走っていく。

20170702USJS094s.jpg 開店と同時に「FLOWERS」店内に入り、家内は「タコライス950円」・僕は「ハンバーグ1100円」を注文します。
店内はすぐ満席になりました。
ホテル帰り?のおしゃれなお姉さん5人様が、外の待合ベンチに座ります。
お腹の大きなお姉さんが大きな花束を手提げに入れています。
黄色のドレスのお姉さんは、背中の腰の部分にスリットが入り少し見えている。
チラリがセクシーです。

僕はお洒落してる女性が好きです。
「あの黄色のドレスの子がいいな」なんて話していると、「お父さん、嬉しいね~」と家内が微笑んでいる。

20170702USJS097s.jpg 12:04、精算してサイクリング再開。
大阪城に向かって走ります。
大阪市役所庁舎~中之島図書館。
数日前に過去の路線価を調べるのに、大阪中央図書館に行ってきました。
こちらの方がずっと趣がある建物です。

20170702USJS104s.jpg 中央公会堂正面に、「馬渕教室・出陣式」となっていました。
中学受験の正念場・夏休み前に、気合を入れるのでしょう。
以前、家内とランチした「GARBweeks」が満席です。

「なにわ橋」を南に渡り、「大阪証券取引所」
20170702USJS108s.jpg NHK朝ドラ「あさが来た」で有名になった五代友厚像が健在です。
20170702USJS110s.jpg 二階建てバスが通過しました。

天神橋筋を通過し、天満橋筋手前の交差点で、アクシデントが起きました。
信号待ち後動き出した所で、家内が同じく動き出した車に追突されました。
僕は前だけを見ており気づきませんでした。
駐車車両4台の前に出てバックミラーを確認すると家内がいません。
歩道を走っているのかな?と止まって歩道側を見ても来ません。
歩道を戻ろうと走り出すと、家内が歩道を走ってきました。

走り出した所を追突されコケたそうです。
降りてきたのは女性ドライバーで、すぐ立った家内は「大したことないです」と答え、別れたそうです。
自転車の後輪に追突しただけで、何も壊れていませんが、タイツの右膝が小さく破れ擦りむいていました。

「お父さ~ん」と叫んでくれたら気づいたのですが、相手の確認をしておくべきで、警察に届けるべきでした。
歩道が狭く歩行者が多いので車道を走りましたが、いつも思うのですが自転車専用道とまでは行かなくても、路側帯をもう少し広く残して欲しいものです。

都会をルートにした僕のミスです。
大阪城まであと500mですが、テンションの下がった家内から「私、もう帰る」・・・「家に帰ろう」ということになりました。

12:44、自転車を「川の駅はちけんや」に停め、コンビニで水とバンドエイドを買って応急手当します。
『江戸時代、天神橋と天満橋に挟まれた大川南岸が「八軒家」と呼ばれた。京都と大坂を結ぶ30石船が発着する船着き場があり、淀川貨客輸送ターミナルだった。
道沿いに旅籠や問屋が並び、喧騒に包まれていた。八軒家と呼ばれる以前は渡辺と呼ばれ、渡辺津を中心に平安時代から瀬戸内と淀川を結ぶ水上交通の拠点として栄えた。また熊野三山参詣道「熊野街道」起点でもあり、交通の要衝として古くから賑わった』

源頼光四天王筆頭の渡辺綱の本拠地で、僕の保育園からの幼馴染さんが、嫡家に嫁いでいます。 20170702USJS113s.jpg 手当している間に、水陸両用バスがやってきました。
ここが発着所のようです。
「大阪ダックツアー」

20170702USJS114s.jpg 天神橋を北に渡り、R1を西進し、御堂筋に出て北上し、13:13「曽根崎お初天神通り」前。
大阪天満宮もお初天神もパスです。
大阪阪急百貨店前から、横断歩道がないので行きたい方向に行けず迷っちゃいました。

20170702USJS118s.jpg 「阪急中津」に到着し、輪行袋に入れ、14:07ホームに上がりました。
宝塚線普通に乗り「蛍池」駅で下車。
再度自転車を組み立て、伊丹空港~R171で帰宅しました。

走行時間3:34:58・距離40.99km・平均速度11.4km/h・最高速度35km/h。
お風呂に入り、17:30活動開始。
近所の公園内の公民館で兵庫県知事選挙投票し、川西阪急に通勤リード110タンデムで行き、お中元の手配をします。
帰りに関西スーパーでヨーグルトなど食材を買って帰宅しました。

7/2・サイクリング 猪名川~USJ

家内とサイクリングです。
今回のお題は、「大坂城に行こう」で、メインディッシュは「渡船に乗る」です。

「用意出来次第出発」といういつものパターンです。
6時前に自転車を2台、玄関から出して、規定の7気圧に空気を入れます。
作業してたらポツポツと降ってきて空を見上げます。
晴れ間も見え、六甲山にも雨雲が掛かっていないので、しばらくは大丈夫だがサイクリングを止めるかな?
そう思いながら、「バイクで京都に行こうか?」と第2案を家内に提案する。

「どっちでもいいよ~、服装が変わるから早めに決めてね」との返事。
京都の本を読み、行き先を考えていると天気予報が始まり、雨雲予想が出て、なんか大丈夫そうでした。
「雨が降るなら夕方のようだから、やっぱりサイクリングしよう」と家内へ。

トイレで朝のお勤めを終え出てくると、家内の用意が整っていました。
黒ランニングストレッチタイツにピンク系ミニスカート、同じくピンク系のサイクルジャージが可愛い。
慌てて僕も黒サイクルカーゴパンツ+ブルーのサイクルジャージを着て出発です。

20170702USJS003s.jpg 河岸段丘を下り猪名川を渡り、6:52伊丹空港北端で朝の飛行場を撮ります。
猪名川左岸土手道を下ります。
自転車歩行者道に白線表示されています。

『ここは神崎川の合流点から5km・猪名川橋まで500m』の道標が横に立っています。
国土交通省・猪名川河川事務所・園田出張所が今年立てました。
20170702USJS010s.jpg 河川敷でヘリコプターを飛ばしている方がいます。
ラジコン飛行機が飛んでいることもあり、楽しい道です。

千里川との合流部に、鴨が数羽休憩しています。
カイツムリが長い潜水から水面に出て来ます。
7:33名神高速道路下で休憩です。
20170702USJS011s.jpg 日差しが差し、日陰が恋しい7月になりました。

7:42、土手道が阪急電車に突き当たり終わり、一旦河川敷に降りてくぐり、再び土手道に上がります。
7:43、『神崎川まで1km・戸ノ内橋まで270m』
土手から降りる道をミスり、土手道で戸ノ内橋まで行ってしまい1km以上余計に走ってし
まいました。

戸ノ内橋を渡り、ここから地図を見ながら適当に走ります。
7:56『香具波志(かぐはし)神社 平安時代・天徳3年ご奉斎申し上げた宇迦之御魂(うかのみたま)神(穀物の神)・保食(うけもち)神(食物の神)が当社の始まり。後に天照大神(日照の神)・稚産霊(わかみむすび)神(結実と生産の神)・埴山姫(はにやまひめ)神(土地の神)をご奉斎申し上げ、香具波志稲荷大神として尊崇された。淀川水系・猪名川水系の川の港、中国街道の要衝として氏子地域が繁栄し始めた鎌倉時代には、住吉大神(海や河川の神)・八幡大神(海運の神)を併せてご奉斎申し上げるようになった。平成7年1月17日の大震災は、文政以来の拝殿・大鳥居はじめ境内社・神輿蔵・裏門・石灯籠全てが全壊し、倒壊を免れた表門・手水舎も大破するなど、甚大な被害をもたらした。一面が瓦礫の山になった境内を前に、何から手を付ければ良いか方途が見えない状態でした。氏子・崇敬者自身も被害を受けながらも、復興活動に尽力いただき、主要建物の復興を成し遂げた』

本殿が鉄筋コンクリート製になっていた。
木造での再建は、費用面・材料面で無理だったのでしょう。
20170702USJS020s.jpg 『上田秋成寓居跡・加島鋳銭所跡』の石碑が立っていた。

上田秋成は聞いたことがあるようなないような人物なので調べたら、「雨月物語」の作者でした。小説でも映画?ドラマ?でも見た妖怪物語です。「西行が保元の乱で崇徳上皇が流された白峯で、上皇の亡霊と会う物語」など数作品をオムニバスされた小説です。

自転車で来ると地理感が違いますが、「加島の交差点」に近いことと、鋳銭所があったんだということを知りました。
大阪湾に近いことを考えると、渡来系の技術者が暮らし、銭を作っていたのでしょう。

20170702USJS021s.jpg 境内に白いお狐さん像が数匹置かれています。
『藤沢薬品工業(現アステラス製薬)大阪工場内の神社に置かれていた二対の守護狐です。当時・藤沢友吉商店は、明治時代に加島2丁目に大阪工場を設け、樟脳を生産していた。藤沢家は敬神の念篤く、御神木として祀られることの多いクスノキを材料にして製品を作っている等から、工場内神社を設け、天然記念物の大楠のあった当社の御祭神・伏見稲荷の御祭神・購入地の神様を合わせ「楠稲荷」として祀った。当社から毎年祭典に伺っていたことから、平成28年の工場閉鎖に際し、神狐を引き取った。守護神社名に因んで楠の枯木の傍らにお祀りしました』

20170702USJS026s.jpg 神門前の楠の大木横に腰掛けた家内の所に戻り、藤沢薬品のこと、鋳銭所のことを話します。
20170702USJS029s.jpg 勝手に写真を写していると、「正面からは駄目よ、足が短く見えるじゃない。斜め上から写さなきゃ」と指導されました。

20170702USJS030s.jpg 8:35、川を渡る橋だと思ったら、下を自転車道が走っていた。
元河川であることは地形的に明白です。
この下に川が流れているのかな?
流路改修されて川がなくなったのかな?
結果的にはこの道を走った方が楽しかったかもしれないが、8:47、R43伝法大橋で淀川を渡りました。

20170702USJS032s.jpg R43を西にくぐってしまい、再び土手に上がり東に戻る時、屈んで自転車を斜めにしないとR43をくぐれませんでした。

20170702USJS037s.jpg 「春日出商店街」を走り、「JRゆめ咲線」に出ました。
この線路沿いに走ったら、目的地のUSJです。
住友化学の工場があり、線路の向こうも住友化学で、両工場を結ぶ踏切もありました。
この線が引かれる前から工場があったのかな?

9:10「JR安治川口駅」
駅前に「新大阪郵便局」があり大郵便集積局のようです。
20170702USJS042s.jpg ちょうど派手なJRラッピング車両が駅に着きました。
集客力を高めているUSJアクセス線なので、ラッピングが似合います。

20170702USJS050s.jpg 大きな貨物車両基地があり、ディーゼル貨物気動車「桃太郎」が長大なコンテナ貨車を引っ張っていた。
9:17、「ユニバーサルシティ駅」
USJ直結道路をたくさんのお客さんが歩いていた。
20170702USJS055s.jpg 絶叫が聞こえてきて、見ると「フライング・ダイナソー」がループを走行していた。

6/15・ヨットレース

スタートしますが、途中で風がなくなりノーレースになりました。
470級は、第1マークをD社・うち・D・Dと回航して行き、上位回航はD社とうちばかりだったので、少し残念でした。

20170625IndP094s.jpg 20170625IndP100s.jpg 思い通りに風が入ってこず、長い海上での風待ちになりました。
20170625IndP116s.jpg 陸地を見ると、半島に隠れるように高浜原発が見えます。
ヨット部OBで関西電力高浜原発にお勤めの方がおられ、その方のツテでこの漁船をチャーターしたようです。
マネさん2人とお喋りし、レース艇へお昼ご飯を届けたり、アレヤコレヤします。

本部船に「L旗」が揚がり、レース海面を沖に出します。
やっと入ってきた風で、13:26スタートします。
470級は、今度もうちは上位回航続出です。
フィニッシュは、5位・6・7・9・13/全39で、上位3艇の団体戦で見ても、1週間前のプレ団体戦に続き、D社にうちが続いています。
もう1レース出来ればカットレースが発生し、DNFが消えるので多くの選手にチャンスが出るのですが、フィニッシュが14時直前で無理のようです。

S級はギリギリ間に合い第5レースもスタートし、カットレースが出ました。
ただこの時、僕らの乗る漁船はトラブルを抱えて停船中でした。
エンジンは回るもののギア抜けしたようで、スクリューがゆっくりしか回らず、潮に流されるままになっています。

マネさん達が各方面に電話し、対処しました。
インフラに荷物を積み替えると、漁港からこの船のオーナー漁師さんが、所有の大型集魚灯漁船がやってきて引っ張ってくれました。
当方のクラブOBで関電原発にお勤めの方も乗っており、お骨折りいただいたようです。

漁港に戻り、歩いてハーバーへ。
艇置き場に戻ると、470チームは皆上位フィニッシュ出来たので、楽しそうに会話しながら解装しています。
S級は第5レースした関係でかなり遅れてハーバーに戻ってきました。
この時、再び雨が降り出し、雨中の解装になりました。

審問の案内が公示され、今大会も総合トップのD社エース艇にレース委員会からプロテストが出されました。
艇長がクルーを殴ったようで、ヨットレース・ルールでもっとも重要なルールブックの最初に記されている「公正な帆走」違反のようです。
厳しい場合は、永久追放まである最も大切にすべきルールです。
僕は「弱い者いじめ」が大嫌いなので、一番起きてほしくないことが起きました。
とても残念です。

僕が高校生の時、練習で艇長から腰を蹴られたことがあります。
即喧嘩腰で抗議し、浜に船を着けさせ練習を止めました。
人に対し、やっていいことと悪いことがあります。
コーチしていた時、練習中にキャプテンがクルーを殴るシーンを見て、それ以降そのチームへのコーチングを止めました。
息子が練習に参加していた時も、同じキャプテンがクルーに罵声を浴びせてたことがあり、息子は猛烈に怒ったそうです。
それでイジメは止みました。

結局D社の彼は、失格になり優勝を逃し、全日本に行けなくなりました。
D社OBは緊急に体質改善するでしょう。
こんな選手のいるチームは雰囲気が悪くなり、全国制覇など出来るはずがありません。
更にいえば、クラブ員のその後の生活にプラスになりません。
学生スポーツは教育の一環です。
今回のことは見ていないのでどの程度かわかりませんが、「重い」と判断すれば学校に報告し、一時クラブ活動自粛など学校側からの判断が出ます。

高校野球同様、不祥事を起こすとチーム力がガクンと下がります。
反省がなくスルーしてしまうとクラブの雰囲気がそれに同調してしまい他に飛び火します。
僕が腰を蹴られた時も、キャプテンがクルーに何度もそれをしていました。
僕と同級生のそのクルー君に「なぜ怒らないの」と聞くと、「僕がミスったから」との答えで泣き寝入りでした。
彼は大学ではヨット部に入らず、ヨット部に入った僕とは、その後の人生の岐路になりました。

雨の中、トラックにレース艇を積み込んでいる部員たちを見ていると、次男のジュニア後輩のお父さんのワンボックスが目に入りました。
ヨット関係の仕事を自営されておられます。
声を掛けると、引っ張っているイギリス製のインフラをD社にレンタルした帰りのようです。

4艇会社所有しており、ここで秋に行われる全学生日本選手権では、D社2艇・僕の母校KG2艇のレンタル予約を受けているそうです。
1日2万だそうです。
うちのインフラもくたびれて来ているので購入額も聞きます。
ボートはエンジンなどコンプリート380万・キャリアーが30万だそうです。
海上で、いい船だなと見ていました。

17:16閉会式が終わり、ブリーフィングして家路に着きました。
r16~舞鶴道~京都縦貫道・「京丹波みずほ」IC下車してR173。
19:01「ローソン京丹波和田店」で、「ホイップサンドあまおう苺120円」+「つな揚げ108円」を購入。
車内でパンを食べ、「つな揚げ」を摘みながらR173をひたすら南下し、20時過ぎに帰宅しました。

家内が「早く帰ってこれたね」と夕食を準備してくれ、「NHK大河ドラマ女城主」を見ながら「頂きます」しました。

6/25・ヨットレース・コーチングで若狭へ

コーチしている大学ヨット部の全日本学生個人選手権予選です。
8:40若狭和田マリーナ出艇です。
前日に続き、バイクで行きたかったのですが、天気予報は雨です。
この日から梅雨らしいぐずついた天気が続くそうです。

仕方なく四輪で行くことにして、前日に用意をします。
中国道~舞鶴道で2時間、R173~京都縦貫道~舞鶴道で3時間、全線下道で4時間です。
3時台に目を覚ましたので、全線下道も考えましたが、しっかりした雨音で心がめげ、少々ゴソゴソし雨音が収まった4時過ぎに家を出ました。

まずは4:22「伊丹産業セルフ川西SS」で給油し、R173を北上します。
交通量が少なく、「一庫ダム」を過ぎると信号もなくなり、快適に走ります。
「道の駅・瑞穂の里さらびき」を通過し、5:26よく立ち寄るR9との交差点にある「ローソン京丹波和田店」で、「助六寿司・399円」を購入。

R9を渡り、「京丹波みずほIC」から京都縦貫道に乗ります。
相変わらず霧雨が続いているので、制限速度70km/h規制されていました。
しばらく1車線でたまに追い越し車線が現れる高速道路なので、後ろを気にしながら+10で走る。
後続車に追いつかれますが、交通量が少なく僕の後ろに1台だけで気持ちが楽でした。

「綾部JCT」で舞鶴道に乗り換え、東進します。
「大飯高浜IC」で下車し、r16で海岸線に出てR27を少し東進します。
懐かしい「若狭和田海水浴場」の松原が見えてきたので、枝道に入ります。
もう雨は上がっています。

6:26「若狭和田キャンプ場」
子供たちがチビの時、何度も海水浴・キャンプしに来ました。
中学生になった長男に頼まれ、キャンプ用品と友達3人を乗せ、キャンプの送り迎えをしたこともあります。
浜に出て、懐かしい風景を写真に収めます。

20170625IndS004s.jpg 砂浜の海水浴場を挟んで、キャンプ場と漁港があり、漁港の隣に「若狭和田マリーナ」があります。
漁港裏をマリーナに向けて走ると、鳥居を発見し立ち寄ります。

20170625IndS009s.jpg 6:34「新宮神社」
『創立:康治2年・紀元1803年(西暦1143)紀州熊野より勧請 祭神:伊佐那美神(殖産興業・子安)・速玉男の神(漁船安全守護神)・事解男(コトトゲヲ)の神(和平楽土守護神)』

伊耶那岐命が黄泉の国に行ってしまった伊耶那美命を追いかけて、「見てはならないと」言われたのに見てしまった伊耶那美命の変わり果てた姿が怖くて、逃げ帰った時生まれた神です。
3柱を祀っているようですが、生んだ伊耶那岐命がおらず、ちょっと変な組み合わせだと感じました。

境内に大きな神輿庫があり、本殿前に巨大御神木が鎮座しています。
『高浜町天然記念物・ムクロジ、樹高21.4m・幹周り2.8m』
『高浜町天然記念物・イチョウ、樹高28.7m・幹周り3.8m』
秋になると、見事な黄葉を見せそうなイチョウです。

20170625IndS019s.jpg 本殿裏の岩盤下部に洞窟がありました。
謂われ板がなく、詳細は不明ですが、戦中は防空壕になっただろうし、子供の遊び場になっていた事が想像されます。
板格子で塞がれています。
岩盤に神を感じ勧請されたのでしょうか?

20170625IndS023s.jpg 脇社として一段高い所に「諏訪神社」が鎮座されており、そこに行くと長い階段が登っています。
更に脇に「稲荷神社」が鎮座されていました。
ハーハー息切れしながら220段を上がると、「愛宕神社」がありました。

レース海面を見下ろす絶好の観戦場所を思い登ってきましたが、レース海面側への眺望が木々で塞がれ無駄足でした。
20170625IndS027s.jpg 漁港・海水浴場側の眺望は良かったのですが・・・

車に戻り、神社脇から「安土山公園」に上がりました。
ここには一度来たことがありますが、以前同様展望台前まで木々が伸び展望台の用を成していません。
ここも観戦場所としてアウトです。

7:05、ヨットハーバー着。
学生たちが艤装しています。
偶然監督が歩いてきて挨拶します。
トイレに走って行きました。
マリーナ事務塔に入り、係留費などを見て、大会本部で前日の成績表などをチェックします。

他大学の選手などが挨拶してくれます。
「目上の人見たら、とにかく挨拶」こういう体育会系が好きです。
もちろんこちらからも「おはよう」と声を掛けます。
各クラストップ6が全日本出場権を得ますが、当方は各1艇が該当しています。
昨日の3レースの中の1レースが半分DNFになっており、レース中に風が落ちたようです。
5レースあれば最悪の1レースがカットされるので、復活しそうな艇もあり楽しみです。
1週間前のレース結果では各クラス2艇が出場権を取れそうなので、当方に味方してくれるといいが・・・

艇置き場に行き、みんなと挨拶します。
笑顔が溢れておりリラックスしているようです。
女子マネさんが、駐車許可証を持ってきてくれたので、車に戻りフロントガラス内側に置きました。

防波堤に座って、助六寿司で朝食にします。
まず本部船など運営艇が出艇して行きますが、風が無いようで陸上待機のアナウンスが有
りました。
マネさんたちとお喋りしていると出艇案内が出ました。
20170625IndS037s.jpg 9:26出艇。
スロープは2本ありますが、1本しか使えないようで、指定された順に出艇して行きます。
インフレータブルボートに荷物を積み込み、僕はマネさん2人・監督とともにレンタルしている漁船に乗りに、漁港に歩いて行きます。

海水浴場では、大音量でアナウンスが流れており、何かイベントをしているようです。
20170625IndS041s.jpg わかめを取るような小型平船漁船に乗り込み、漁港を後にします。
20170625IndS045s.jpg かもめが数羽海面に浮かび、トビが20羽近く屋根に乗っており、おこぼれに預かろうと大漁船の帰りを待っているようです。

20170625IndP083s.jpg 沖では、カヌーやサーフィンボードの上に立ってパドルを漕いで、島廻りレースをしているようです。
このアナウンスだったようです。
後でここに住むOBさんから、「ライフセーバー大会」だと知りました。

20170625IndP087s.jpg ハーバーの方に目を向けると、レース艇が続々とハーバーから出てきます。
インフレータブルボートがやってきて、大きな荷物をこちらに載せ替えます。
監督もインフラの方に乗り移りました。

6/24・北摂カフェ巡り

R9に下り、亀岡に向け北上し、途中で丘陵住宅地を抜ける道を走りr6。

20170624HansyoS144s.jpg 9:12「鍬山神社」
観光客が多いなと思ったら、皆さん中国語でした。
気に入られた様子で思い思いに記念写真を撮っています。
京都見物のお客さんだろうか?
こんなとこまで流れてきています。
京都の大観光神社より静かで気持ちが良いですね。

そんな中、お一人でせっせとお庭を掃いている方がいます。
20170624HansyoS147s.jpg 見慣れたお宮ですが、拝殿屋根下にうさぎの彫刻があるのを見つけました。
こんなのあったっけ?

『鍬山神社・鋤山宮(主神) 祭神:大己貴命(おおなむちのみこと・大国主命) 神代の昔、丹波国は泥沼の底に沈み、里人の暮らしは厳しいものでした。大国主命は、大山祇神以下8柱の神を黒柄獄に神集いされて話し合い、樫田の地より樫船に乗り、鋤を挙げ保津請田辺りを切り開き、湖水を干拓して肥沃な農地とした。
里人は神穂を尊び、使った鍬が山積みしたことにより鍬山神社と名付け、この地に祀った。
当社は国初より鎮座し、延喜式内の旧官社である神代鎮座の霊場として、大宝の神籍に編入せられ、和銅2年(709)社殿を建立した。寛正年間(1461~1466)の棟札が現存し、現在の檜皮葺の権現造社殿は、八幡宮と同じ文化11年の官営である』

樫田は、今回抜けた林道の入口付近で、亀岡盆地が湖だった時代、湖岸だったのでしょう。
請田は保津峡下りの出発点で、保津渓谷の入口です。
「向鳩紋」が金色に輝いていました。
池があり、弁天様かと思ったら厳島神社が勧請されていました。
まあ両方共宗像三神の市杵島姫なんだけど・・・

r6を樫田方面に登り返します。
20170624HansyoS170s.jpg 9:39「陶仙房」
古物商のようです。
好きなのであれこれ見て、時間切れなので集合地に向かいます。
r6~r46~r733、「柚原」からR423に乗り、少し北上しr732を西進する。
R477を渡り、r106も渡り、逢坂峠を越えr54。

R173を少し走り、r602で「杉生」
この時点で集合時間の10:30。
「やばい」と思いながら、出発時間10:45には間に合うなと勝手に頭を切り替えます。
r12を南下し、10:40「道の駅いながわ」着。

KさんはアドレスV125かCB1000のどちらかですが、どのバイクはわからずまずはトイレ。
先に出ておられても次の目的地がわかってるので慌てません。
スッキリして駐車場に戻ろうとすると、KさんとSさんがいました。
「すいませ~ん」と謝り倒したら、「どうせ近場を散歩しているんだろう」と見破られていました。
お初のBさんとRさんに挨拶します。

10:45になり出発。
20170624HansyoS172s.jpg r68~r319~r323で木器の11:06「半鐘カフェ・ロペス」
営業者が猪名川酒造でカフェしてた方に代わり、ランチメニューが登場しています。

土間の椅子席に座り、あ~だこ~だ。
Rさんは、ニンジャ1000で和歌山から来られています。
「遠くから」と思ったら、こちらまで通勤されているようです。
ロング通勤です。
Bさんもニンジャ1000でした。
KさんはアドレスV125で、SさんもアドレスV125でした。
前日に納車されたばかりで、初ツーリングだそうです。

ランチを終え、次のカフェに移動です。
ここで問題発生、Rさんのキーがありません。
お店にしかないはずなのにありません。
「ポケットに入れたはずなんだけどな~」、「あれ、ポケットに穴が開いてる」・・・その穴からずコミネプロテクターパンツ内に落ち、裾にキーがいました。

r323を東進し、r319~r12~r602、R173を渡ってr4~r104~r4~r106~r604~r4、「野間中」でR477を渡って、13:14「本瀧寺カフェ」
前回は四輪で家内と来ましたが、偶然Kさんと会いました。
Kさんに教えてもらったカフェです。
その時急勾配で登らなかった坂を皆さんに続いて登りましたが、途中の急勾配つづら折れが怖くて、切り返ししてクリアしました。
1000ccの大型バイクで皆さん凄いです。

怖くないんだろうか?
20170624HansyoS174s.jpg ロードバイクが3台停まっています。
「薬膳生湯葉カレー・1400円はじめました」の案内板が出ています。
「シューアイス・ストロベリー」を食べながら、ダベリング。
途中でお初のMさんが登場しました。

ダベリングを終え、滝行の滝を見に行きます。
バイクに戻り、r4に出て皆さん右折して峠の方に行かれます。
僕は反対に下るので、ここで「さようなら」ですが、挨拶していなかったのでついて行って挨拶してから別れようかと思いましたが、「まあ許してくれるだろう」と甘い考えで勝手に離脱しました。
R477~R173で16時頃帰宅しました。








6/24・北摂林道「桜木線」「森谷線」

バイク知り合いのKさんが、僕の早朝ツーリングのホームフィールド「北摂里山地帯のカフェにご一緒しませんか?」を呼びかけられたので、参加することにしました。
10:30「道の駅いながわ」集合・10:45出発です。

3時台にウェイクアップしましたが、二度寝して4時台にゲットアップしました。
バイク装束に着替え、「里山VTR250」を出します。
5:45「セルフ宝塚176」で給油、126km/5.61L=22.5km/L。
あまりに酷い燃費・・・。

池田からR423を北上し、「余野コン」を通過し、r110に入ります。
20170624HansyoS001s.jpg 20170624HansyoS007s.jpg 気持ちの良い山里風景なので激写休憩し、6:43「法性寺」。
20170624HansyoS010s.jpg 日蓮宗独特の文字が石碑に刻まれています。
能勢は江戸時代の為政者・能勢氏が、キリシタン信仰を隠すため日蓮宗を導入し、半ば強制的に改宗させた経緯があります。
しかし、能勢氏の家紋を十字架に似せ、石仏が持つ錫杖が十字架にも見えるように工夫したり、見て見ぬふりもしていた形跡があります。
キリシタン大名・高山右近がいた地ですので、キリシタン崇拝が濃い地域ですが、天草四郎のように全面的に幕府に戦いを挑み全滅するのではない上手なやり方だなと思っています。

石段を上がると、脇にどくだみが咲いています。
山門をくぐると、紫陽花も見えます。
こじんまりした境内で、ツバメが巣作りに余念ありません。
20170624HansyoS032s.jpg 「石棺が置かれている」と思ったら、石風呂でした。

『石風呂(石槽) 切畑の旧走湯天王社の石風呂と伝えられ、その後移された。当地には同型の物が3基見られ、人々が疫病息災のため、僧侶の斎戒(さいかい)沐浴、共同風呂として湯浴みに用いたという諸説ある。鎌倉時代作と思われる湯船状で、その周囲に薬草をすり潰したと言われる無数の杯状の窪みがある珍しいものです。内側側面には水抜き穴があり、そこに溝がつけられている』

お墓を見ようと裏に行くと、『切畑法性寺地蔵石仏 石英閃緑岩の表に大きく蓮華座を刻み、上に舟形を掘り地蔵立像を厚肉彫りしている。右手に短い錫杖・左手に宝珠を捧げ、衣紋は左右相称だが、像容はよく整い写実的であり、像全体から受ける感じはゆったり悠揚としたものである。蓮弁の形も丸く大きく膨らみ、典型的な鎌倉時代後期の形式が見られる。銘文は光背にあり、「正和三年甲虎卯月」(1314)「十五日願主平末弘」とある。鎌倉時代は石造美術が最高の造形美に達した時期である。本町における鎌倉時代の在銘文化財は、大円釈迦堂の乾元2年(1303)銘のある阿弥陀三尊卒塔婆とこの石像2基で、貴重な文化財です』
目ぼしい苗字・墓石はなく退散。

7:13、r43との交差点にある「高雲寺(キリシタン墓碑)」
石段を登ると、綺麗な石積みがあり、苔蒸しているので雰囲気が良い。
20170624HansyoS053s.jpg 「萬霊等」がある。
ありとあらゆるものを供養する。

20170624HansyoS059s.jpg 『高雲寺キリシタン墓碑(2基) 蒲鉾型(石棺型)の墓碑で、左側(大きい方)上部に十字章、下部に銭原、左右に慶長15年10月11日と刻まれている。高雲寺の手水鉢の台石に使われていた。右側(小さい方)上部に十字章。左右に慶長18年5月24日と刻まれている。同寺の靴脱ぎ石に使われていた』

境内は大きくないが、鎮守の巨木と苔が美しい。
20170624HansyoS071s.jpg バイクに戻り、道に沿う川を見下ろすと、栗の花が綺麗に咲いている。
r43を走り狭路の「清阪峠」を通過します。
r46を少し走り、r733に入り、7:43「藤井神社」前。
20170624HansyoS075s.jpg ホタルの看板が立っている。
今月の夜、幻想的な光景を見せていたのかも?

『藤井神社 白山比売命・大和武尊・天活玉命を祭神とする。創建年月は不詳。この地は古くから藤井氏を称する者が多く、これらの人に由来すると言われる。江戸時代に隆盛し、天保14年(1843)刊の丹波桑田郡地誌「桑下漫録」には、「二料鹿爪(にりょうかのつめ)権現、上之字鹿爪谷に有」とある』

お宮は小道の先にあるようですが、見えません。
片道15分と書かれていたので、以前から気になっていたこともあり観に行くことにしました。
谷筋に沿って開墾された田が続きます。
「感電注意」と書かれた電気柵をちょこっと触ってみるが、通電中ではありませんでした。

20170624HansyoS082s.jpg 7:59お宮到着。
目を引くような造作はありませんが、誰もいない静けさに心が落ち着きます。
石鳥居の上に小石が多数載っています。
誰もいなければ、大人だってやるよね。

更にr733を進み、「二料山荘」前を通過。
20170624HansyoS103s.jpg 8:22「林道・田能線」との分岐。
この林道も気になっています。
見える所は舗装してるけど、ずっと舗装なのだろうか?
どこに抜けるのかな?興味津々ですが、ゲートバーが下りておりいつも入れません。
20170624HansyoS106s.jpg 横にはいつもの怪しいお店・・・

道路時に有る「経塔」をじっくり見る。
『経文を納めて供養する塔。この経塔は江戸時代・文政8年(1825)田能の庄屋・並河氏の妻・音羽の発願により建立されたもので、碑文は専念寺(亀岡市)15代住職・徹誉東嶺による。側面には、尼講の女性とともに樫田や亀岡の村を回り、写経した法華経を集め経塔の下に埋納したことや、亡くなった人々のため施餓鬼供養を行ったことが記されている。下部の蓮華台には音羽や尼講の女性の名などが刻まれている』

8:36「中畑回転場」
ここが本日のメインディッシュです。
「林道・桜木線、延長540m・増員4m」
ずっと気になっていた道です。
亀岡の「篠」に抜ける道です。
ツーリングマップルには「気軽に秘境感を味わえる道」と書かれています。
勇気を出してGO!

20170624HansyoS124s.jpg 少し走ると、「林道池の谷2-2線」が分岐していましたが、バーが下りて入れません。
「林道・森谷線(終点)」と書かれている道を下ります。
急勾配ではお馴染みのコンクリート舗装で下ります。
それほど急でもないかな。
やがてアスファルト舗装になり山から出て谷筋の道になります。

大規模開発住宅地への道が本道のようですが、あえて寂しそうな道に分岐し、京都縦貫道をくぐり、それに沿う道を走り、8:58、「篠IC」。
舗装されていました。
もっとボロな道で、落枝・落石が多いと予想していたが、案ずることない道でした。




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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
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から引っ越してきました。

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