IR法案 と 大阪万博

IR基本法が可決された。
先進国の殆どにあるカジノが、今まで日本では許可されませんでした。
僕の先輩を含め、多くの日本人が海外でカジノを体験している。
長男だってラスベガスでカジノを体験してきた。
身の丈に合ったカジノを楽しんでいるので、日本国内にあったっていいと思う。

実際問題、それほど日本各地に乱立するような状態にはならないような気がする。
投資額が大きいので、新規参入できる私企業は多くなく、東京ディズニーランドを筆頭にする「大型テーマパーク」程度のものだろうと思う。

それよりこれを突破口に、パチンコが合法化される方が怖い。
「ギャンブル依存症」が心配されているが、競馬・競輪・ボートレースという公営ギャンブルでの依存症より、圧倒的に害を成しているのがパチンコです。
駅前の一等地にパチンコ店が林立する姿は、健全な商店街の形成とは一線を画し、胡散臭い駅前のイメージを作っている。

IR法案で合法複合型カジノ施設を認めることで、街なかのパチンコの景品現金化裏取引を法律通りの運用とし摘発し、街なかの違法バカラ店をもっとしっかりと摘発してほしい。
インターネット・バカラも取り締まり、裏社会の資金源になっている業界の健全化を願う。

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大阪がオリンピック誘致を進めた人工島有効利用策として、IRカジノ施設とともに力を入れているのが、万国博覧会です。
このテーマが発表された。
『人類の健康・長寿への挑戦』・・・これを聞いて、とてもがっかりした。

1970年の大阪万博の時、僕は中学生でした。
「アメリカ館の月の石」を目玉に、最も入館者数が多かったソ連館では、実物宇宙船が展示され、とてもワクワクした。
北関東から親戚がたくさん我が家を宿としてやってきて、そのお供も兼ねて、20回ぐらい万博を楽しんだ。

それに引き換え、「健康」「長寿」ではあまりに夢が無さすぎる。
リニアモーターで走る列車を体験できたり、自動運転車が会場内を走ったり、夢のある技術を若者・子供に見せてあげて欲しい。

胃ろうなど無理に長寿させ、財政や年金などで困っており、その財政のため、若者を教育し、先端技術への政府投資が減っているのが現状です。
「健康」「長寿」なんて子供や若者には、何の魅力にもならない。
大阪府役人のアイデアの無さ・夢の無さにがっかりした。
これじゃ、健康産業の展示会になっちゃいそう。

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今朝、大掃除の僕の担当である家の外回りを掃除した。
ホースを伸ばし、雨戸シャッターに水をかけ、ゴシゴシした。
祠も掃除。
ブロック塀の上のアルミフェンスもゴシゴシ。

掃除を終え片付け勝手口から家に入ると、隣の実家の室内を掃除を終えた家内から、「お隣の戸締まり、お願い」と頼まれた。
誰も住んでいないのに、週に2回掃除する家内は、空気の入れ替えで窓などを開けたまま帰ってくる。
僕に「戸締まり」の仕事を振ってくるのは、「仏壇に手を合わせてね」のサインです。
朝の食卓に、隣の仏壇のご飯入れが載っている時もそのサイン。
炊飯器からご飯を盛り、それを持って実家に行き、ついでにチ~ンしてくる。

我が家の台所には神棚があり、家内の部屋には、家内の両親の遺影が飾られ、僕もマリア様像と神棚から溢れた神社の御札も同居している。
家内が毎朝水を替え、仕事に出る時と寝る前に僕はチ~ンして手を合わせるのが習慣になっている。

実家の仏壇にチ~ンし、戸締まりして戻ってくると、「ありがとうね」と毎回言われる。
本当は、全部自分でできるのに、わざと僕に仕事を残し、「ありがとう」と言ってくる。
女性は、ほんま凄いわ。
我が両親に手を合わせることまで、家内の手のひらの上に載ってる感じがする。
家内がいないと、僕のリズムある生活は保てるのだろうか?
手を合わせるべき存在は「家内」という弁天様のようです。
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12/25・映画「ローグ・ワン」

「良かったねえ」の家内の一言でエンディングの余韻から覚め、バイクに戻り、家内ご要望のレストランに向かいます。
11時5分前に「イタリアン・グラーツィエ」に入店し、11時からだという「グラーツィエ・セット・1380円」と「ケーキセット850円」を注文します。
僕の頼んだセットにもケーキ・コーヒーが付いているので、2人でプチ・クリスマス・ムードです。

小西酒造本社跡地に開店してから1~2年のお店で、「伊丹シティホテル」が経営しているのだそうです。
席の配置に余裕があり、コテコテしたところもなく、気楽に美味しくいただきました。
できればケーキがもっと大きければ・・・。

11:41に会計をして、スーパーに寄り、買い物をしました。
家内は年末の用事がありここで別れ、僕はそのまま自宅に戻り、冷蔵庫に買い物を入れました。
またバイクで北摂を巡っても良かったのですが、16時からまた映画を観ようと思っているのでパスし、ゴソゴソ。

バイクの整備をしようと思っていたら、家内が帰ってきました。
美容院に行くと言っていたのにお早いお帰りです。
「眠くなったから」と帰宅したので、しばらくお喋りし、バイク整備を始めました。
家内は昼寝です。

15時になったので、道具を自宅に戻し、通勤リード110に乗って再び映画館へ。
お正月用の和菓子や洋菓子専門店を探しましたが、ダイヤモンドシティにはなく、15:50「ローグ・ワン」を観ました。
約40年前にエピソード4から始まったスターウォーズシリーズのスピンアウト作品です。

一番面白かったエピソード4では、ルーク・スカイウォーカーが、帝国の最終兵器「デススター」を破壊しますが、その設計図をレジスタンスの共和国軍が入手します。
その入手に至るエピソードが、「ローグ・ワン」で描かれます。

作品中に、エピソード4で大人気になったキャラクター、C3POとR2D2がチラリと登場し、レーア姫が設計図を受け取った場面でエンディングを迎えます。
設計図獲得に向かう戦士は、次々に命を落として行き、このエピソードの主人公も最後に命を落とします。
エピソード3から4への繋がりが見え、未来宇宙冒険活劇として楽しめました。
その数日後、レイア姫を演じていたキャリー・フィッシャーさんが亡くなりました。
「これが見納めになった」と思っていたら、スター・ウォーズの次作を取り終えているのだとか・・・公開は来年かな?

最新作以外全てDVDで持っている僕としては、どうしても観たかった作品ですが、家内に振られました。
やはり1人で見るより、2人の方がより楽しいね。
上映後、1人で映画館を出るのは何だかなあ~、映画のお喋りが出来ないのも何かな~

18時過ぎに帰宅し、家内に作ってもらった夕食を食べながら、お喋り。
20時前に家内が寝てしまったので、僕も自室に上がり寝てしまいました。
家内は眠り姫で、寝床に入り横になると、5分もしないうちに寝息を立てます。
僕もすぐ寝てしまいますが、不眠とは別世界にいます。

朝、腰が痛いと湿布を貼らされました。
というより貼らさせていただきました。
仰向けに寝た家内の衣服を解き、顕になったウエストラインが美しすぎます。
このクビレが堪らないな。
なんだかんだじっくりゆっくり湿布を貼り、触りまくって素敵な感触を堪能させてもらいました。
この人、ほんま美人やわ。

12/25・映画「海賊とよばれた男」

あさイチから映画です。
いつものように夜明け前に起きゴソゴソ、6時になったので行動開始です。
家内の朝風呂の後に風呂に入り、トースト1枚の軽い朝食を済ませ、7時過ぎに通勤リード110にタンデムし、映画館に向かいます。

ダイヤモンドシティに着いたら、いつもの駐輪場がまだ開いておらず施錠中。
仕方なく歩道路上駐車して最上階の映画館に上がります。
こちらもドアオープンが7:30で施錠中です。
中学生風男子グループが数組おり、大人も含め20人ほど待っています。

オープンを待って館内に入り、チケット購入。
7:40から「海賊とよばれた男」を観ます。
ナイスな作家「百田尚樹」さんのベストセラー小説の映画化です。
読もう読もうと思いながら、読みたい本の在庫が机の上で唸ってるので先送りになっています。
映画化されたのだから、文庫本化もされているはずなので買わなきゃ。

映画は、「永遠のゼロ」のスタッフが制作しただけあって、2時間オーバーの大作ながら、時間を感じさせることなく、「え~もう終わり~」って感じの秀作でした。
出光興産創業者・出光佐三の伝記物語です。
破天荒な商法でのし上がり、社員の大半が戦地から帰ってきた時に既に還暦を迎えていた佐三ですが、商魂衰えず、社員のため・太平洋戦争に至った最大の原因「日本の自前エネルギー資源の無さ」を克服すべく、奮闘します。

佐三の若かりし頃の奮闘を観ながら、僕が幼い頃、父のあぐらの上に乗り、聞かせてもらった商社マン時代の想い出が、自然に頭に浮かびました。
20才で終戦を迎え、ボルネオ島の戦地から復員し、しばらく北関東の実家でブラブラした後、親戚がやってる商社に入社しました。
終戦直後で、闇市善政の頃、食うためには盗みだって働くご時世、信用できる社員がいないので、父はいきなり大阪支店の支店長になり、支店を再開しました。

船舶で使用するウエスや綿・繊維原料を商売にして、ぐんぐん成績を上げていきました。
九州や東北に貨車満載で送ったはずの商品が、現地につくと空っぽなんてこともあり、盗まれないように親父も部下たちと一緒に貨車に乗り込み、ウエスの上で寝ながら商品とともに旅をし、ストップすると商品の点検をしていたそうです。
拳銃やドスで脅されたり、ヤクザの親分と直談判したり、被告として裁判所に出向いたこ
とも2~3度あったそうです。

そんな波乱万丈の20代を過ごし、30才になり母と結婚しました。
僕も父の話を聞きながら、商社の面白さを感じ、子供の頃は商社マンになろうと思っていました。
ライバル商社の伊藤忠などの幹部とも交流があり、商社に入りたいなら話をすると言ってくれていました。

僕が小学生に上がる頃、東京本社より大阪支店の方が利益で上回り、社長の息子さんより優秀なことで社長から退職を求められ、会社を去りました。
親戚ゆえ、息子さんと同世代ゆえ、次期社長候補の息子のライバルになるだろう親父は排除されました。
これで大阪支店の精鋭に嫌気が走り、父を社長にして新会社を立ち上げる算段をしていたのを、うちの家でしていました。
父は、親戚と商売敵になるのを良しとせず、社員の就職先を世話してから、商社という業界から去りました。

懐の狭い社長のいる会社は経営が傾いて行き、過労で息子さんが先に亡くなり、それに続くように社長さんも亡くなり、倒産しました。
父が部下たちを入社させた父の親友の会社は、そこから急成長し、今やその業界の日本トップ企業になっています。
僕ら夫婦の結婚式の仲人をお願いに上がると、社長なのに二つ返事でOKしてくれました。

僕と家内を前に「お前のお父さんには明日不渡り倒産という時に、緊急融資してもらい今の会社があるんだ。なんでも言ってこい、この恩に比べれば小さなことだ」と言われました。
その後、政商として新聞を賑わしたりいろいろありました。
父が亡くなった時、その方は既に亡くなっていましたが、子供の頃遊んでもらった弟さんの会長と、一緒に遊んだ息子さんの社長が参列してくださいました。

敗戦という途端の苦労があった時代ですが、既得の老人が自信を失い、若者にとって大きなチャンスが転がっていた時代でした。
佐三が若者だった大正・昭和初期の時代も、日本が曙の勢いだった時代、面白い時代だったのだろう。

現代は、戦後再び曙の勢いで快進撃した日本が、大人の成長になっている時代です。
物分りの良い老人が、日本の地盤沈下を嘆き、負の面を強調しダメだと貶めているが、日本人気質を失わない限り、世界にはチャンスがいくらでも転がっている。
真面目で、時間を守り、勤勉に働く日本人は、どんな世の中になっても、どんな環境であっても、必ず頭角を現します。
そんな希望を感じさせる映画でした。

12/19・やるなあ孫君、GFさんはブロンド美人

長男のお嫁さんからメールが届きました。
プリスクールのお友達のバースデーパーティー第2弾に参加したそうです。
IMG_1413s.jpg 会場は前回同様の「Bounce U」
美人4姉妹と一番下4才の誕生日だそうです。

「Google drive」を開くと、写真とともにムービーもアップされており、りょうくん3才が、お気に入りのSaraちゃんと机の対面に座りお喋りしていました。
Saraちゃんは、椅子に膝立座りで、テーブルに乗り出してノリノリでした。

予想通り金髪色白の美人さんです。
僕は美人好きですが、長男も次男も同じくで、家に連れてくる女の子は、家内によるといずれも「私以上の美人さん」です。
これは将来楽しみだと思っていたら、案の定、美人さんを伴侶にしました。
気立ての良い笑顔の素敵な優しい女性で、僕はもうウハウハです。

次男なんて、中学時代海外のレースで知り合った女の子を英語で文通し、その子もブロンド美女でした。
プリスクールのお友達を見て、「この子かわいいな」と思ってた子がサラちゃんでした。いいぞ、よくやった!りょうくん。

サラちゃんのお母さんに聞くと、サラちゃんもりょうくんが大好きなようです。
アメリカ人特有の大げさな表現だから、「大好き」は多少控えめにした方がいいと思いますが良い傾向です。
気づいたら2人で会話?をしており、思わず携帯でムービーを撮ったそうです。
いいぞ、よくやった!りょうくん。
我が家の男子は、まあまあモテます。

IMG_1385s.jpg プリンストン在住日本人の赤ちゃんを持つ集まりがあり、こうくんと参加したようです。
IMG_1388s.jpg会社はバラバラですが、こうくんにも同年代のお友達と集まる機会が出来、嬉しい限りです。

気温が下がり、初雪に見舞われたそうです。
最高気温で、マイナス5℃だって・・・札幌というより旭川に近いかも?恐ろしい寒さです。
りょうくん・3才は、大喜びでパジャマの上にジャンパーを着込んで表に出たそうです。

IMG_1395s.jpg 長男が会社から与えられた「日産セントラ」が写っています。
ガレージが2台分あると言ってたと思いますが、個人で購入した新車だけガレージに入れているようで、通勤車は外に置きっぱなしみたい。
ガレージの半分は、別に有効利用しているのかな?

ジョージ・マイケル

昨夜帰宅し、ニュースを見ていたら、「ジョージマイケル死去」とあった。
「え~」・・・エルトンジョンやジョージ・ハリスン死去より、僕にはインパクトが高い。
享年53才と知り、更に愕然とした。

ジョージ・マイケルと言えば、イングランドのポップ・グループ・「ワム」のリードボーカルで、「ケアレス・ウィスパー」や「ラストクリスマス」の作者です。
「ウィスパー」という単語の「ささやき」という意味や音が心地よく、YouTubeのハンドルネームにしているぐらいです。

「ラスト・クリスマス」は、クリスマスソングの2大大好き作品と思っており、「山下達郎のクリスマスイブ」とともに不朽の名曲です。
なんだったら、ノーベル文学賞を贈ってもいいくらいだ。
命日が12/25なんて、運命を感じる。「ラスト・クリスマスのジョージ・マイケル」として、更に値打ちを上げる命日になった。
NHKニュース9でも、数曲紹介する力の入れようで、スタッフに僕と同じように大好き人間がいたようです。

それを知らせに台所に行き、「ジョージ・マイケルが死んだんだって」と悲しそうに伝えると、家内は振り向いて「誰?」って・・・。
「えええ~、ジョージ・マイケルだよ、ラストクリスマスのジョージ・マイケルだよ」と強弁するもののキョトンとしたままです。
「歌ってみて」と言われ披露したが、音痴故あまり伝わらなかったようで、「聞いたことあるかも」なんて僕に気を使っている表情で答えた。

『Last Christmas
去年のクリスマス
I gave you my heart
君に僕の心をあげた
But the very next day you gave it away.
だけど、次の日には君は手放した
This year To save me from tears
今年は、泣きたくないから
I’ll give it to someone special.
他の人にあげよう
・・・』

落ち着いたメロディーに、こんな歌詞で始まる「ラスト・クリスマス」。
ジョージ・マイケルの素敵な歌声が、僕の心に男の子の相手にもされなかった片思いの失恋の痛みを伝えてくる。
誰にでも、自分にはあまりに高嶺の花に見える彼女の想い出があるだろう。
僕にだってある。
それがクリスマスという最高のシチュエーションでの告白と失恋と重なると、否応なく心に深く刻まれる。
高嶺の花とわかっていながら・・・。

そして、男の子はあっけない失恋にめげず、「誰か別の特別な人に捧げる」
男の子は、昆虫・魚・鳥・動物・・・オスという性は、生涯を共にし、新しい家庭を作り共に子供を育てる特別な人を見つけるため、失恋とアタックを連続する存在です。
「わかるわ~、めっちゃわかるわ~」

世界的名曲ゆえ、クリスマスになるとあちこちで聞こえてくる。

美人のテイラー・スウィフトさんの美声もいい。

そして極めつけは、アシュリー・ティスデールさんの色気満点の美声


僕は大学生の時に生涯の伴侶を得られ、失恋がそれほど多く体験せずに済みラッキーだった。
社会人になり、僕の仕事場に「高嶺の花失恋」のお相手さんがやってきたことがある。
僕の最初の失恋・・・というか4才の時からの片思いで、高嶺の花ゆえ、ちゃんと告白したこともなければ、お付き合いしたこともない。
保育園で気になる存在になり、小学生時代は同窓会で笑い合い、お互い中学受験を経て駅で毎朝会う人になった。
いつもの電車に彼女が乗っておらず、駅で待ったこともある。

「荒井由実 雨のステイション」


お互いの文化祭のチケットを交換する間柄で、ヨット部の試乗会やスキーツアーにも参加してくれた。
大学に入学し、人間関係で一度退部したヨット部のことを話すと、「ヨット部があるんやったら続けなよ。せっかくなのに勿体無いよ。ヨット好きなんだったら、人間関係なんて関係ないよ」と一括してくれ、それで再入部を決めた。
ダンスパーティーを誘ってもらい、一緒に行ったこともある。
甲子園球場で阪神タイガースの試合を観に行く時、いつも彼女の家に車を置かせてもらった。
保育園の同級生だから、お母さんとも親しくしていた。
だけど本人とは付き合っていない。
不思議な関係・・・
保育園のお泊り勉強で、みんなで一緒にお風呂に入ったこともある。
幼馴染ゆえ、恋愛対象というより、兄弟に近かったのかも・・・
今でもなんでも話せる仲です。

彼女は良い伴侶に恵まれ、旦那さんの勧めで旦那さんが新たに作られた会社の代表に就任していた。
その名刺を持って僕の前に現れた。
「偶然なのかな?」とも思ったが、ダイレクトに僕を指名して電話アポを取りやってきた。
新たな取引先として、うちの会社との取引が目的だった。

僕は結婚を決めた時、お付き合いのあった方全員に連絡を取り報告をした。
学生なのに生意気に、レストランの一室を借り切り、ささやかな婚約披露パーティーを企画し、家内が作った招待状も送った。
みんな就活のスーツでやってきて、女の子はパーティードレスで、学生が終わったのを実感した。
彼女は既に旦那さんとの婚約が成っていたこともあり、満面の笑顔でやってきて祝福してくれた。

職場を離れ、レストランに場を移し、彼女といろんな話をした。
お互いの息子が同じ中高に進学していた。不思議な縁だなと思った。
中学生の多感な時期、少し勇気を出して誘えば、映画に行ったり、遊園地に行ったりのデートは出来ていたと思う。
僕の片思いは伝わっていたと思うし、彼女も嫌がらず僕への好意も感じていた。

「ジョージ・マイケルのラスト・クリスマス」を耳にすると、彼女との想い出を思い出す。
今でも年賀状をやり取りし、家内公認のメル友でもあります。

12/17・雛人形

帰宅すると、家内から、「次男夫婦から電話があった」と聞きました。
次男から電話を掛けてきても、横にお嫁さんがおり、2人が話してきます。
仲が良くて何よりですが、2対1で負けそうです。

休みの土曜日なので、お嫁さんおご両親と共に、人形問屋街に繰り出し、初孫すみれちゃんに雛人形や羽子板・飾り雛を、お父さんに買ってもらったそうです。
長男のとこは男の子2人なので、僕が武者人形をプレゼントしましたが、女の子はお嫁さんの実家が担当です。

数十万円になったそうで恐縮しますが、初孫だし、「大喜び」なので散財させてあげたらいいと思います。
僕は、家庭教師が始まるまで、ピアノ(3年)と剣道(3年)を習っていましたが、家内は、勉強以外にそろばん・ピアノ・お茶・お華にも行っていたそうです。
男の子は、野生児でも才覚で生きてゆき、素敵な女性を獲得して行かねばなりませんが、女の子は如何に優秀で商才に優れていても、器量を磨いていかねば、良い男性から告白されません。
お洒落も重要なアイテムで、親はそれにもお金を掛けてあげなければなりません。

「今から曾祖母ちゃん(お嫁さんのお母さんの母親)の家の新築祝いにいく」と言ってたそうで、なんだか将来が見えてきました。
近所だけど、旦那さんは既に他界しており、お婆さんの調子が悪くなったら、お嫁さんの両親がそちらでも生活出来るようにしようと思っているんじゃないかな?
そのための年寄りの1人住まいには無用の新築かも?
と想像しました。
次男がお嫁さん実家を増築し同居になると、親御さんたちはお母さんの実家でも暮らせるようになります。

写真 2016-12-17 17 20 37s 今月は入籍から23ヶ月ですが、結婚式・披露宴からは1年です。
結婚式を挙げた品川八芳園から、ディナーのプレゼントがあり、行ったそうです。
そう言えば僕も、披露宴を挙げた宝塚ホテルから1周年招待がありました。この商法に乗せられ、「松崎しげるディナーショー」とか申し込んだ過去があります。

1900gという未熟児で生まれた「すみれちゃん」ですが、5ヶ月間母乳のみで育ち5.5kgになりました。
写真 2016-12-20 13 48 03s順調に成長しているようです・・・ありがたいな。

ニュースを見ながら涙が出てきた・・・

朝、通勤でリード110に乗っていると、黒塗りクラウンが前を走っていました。
一般ナンバーだけど、「これは・・・」と感じました。
国道を横断する信号で止まったので、いつものように信号待ち車列を、反対車線に出て一気に先頭まででました。
チラリとクラウンを見ると、運転席と助手席には、制服自衛官が座っています。
進行方向から行って、陸上自衛隊・中部方面総監を迎えに行くようです。

我が家は、自衛隊基地のすぐ近くなので、通勤する迷彩服の自衛官は日常です。
僕が小学生の時は、演習に向かう戦車が家の前をキャタピラー走行していました。
自動小銃を肩にした自衛官が、二列縦隊で歩き、近所の公園で訓練をしていました。

自衛隊車両は、全て特殊ナンバーだったのですが、今朝の黒塗りクラウンは、一般車両ナンバーでした。
自衛隊色を消している車両を時々見るようになりました。
共産党系からの様々な妨害を警戒し、幹部への襲撃からカモフラージュするためでしょう。

数年前に「総監官舎からボヤが出た」とニュースになったことがありました。
実際はボヤではなく爆弾テロだと思います。
ドカンと花火大会そのままの大きな音が、1kmほど離れている職場でも聞こえました。
公安警察が不審人物情報を聞きに来たし、その日以来、総監官舎を毎日数回自衛隊の小型消防車が巡っています。

自衛隊桜まつりなど、基地を開放する行事があると、隊内建物の屋上から大型のビデオカメラが正門を狙っています。
正門が見える路地に私服公安警察官の車が止まり、監視しています。
これが基地の日常です。

日本転覆を狙う共産党系運動がジリ貧になりましたが、小学生の時は、メーデーになるとバスで続々と赤旗がやってきて、近所が騒然として怖かったです。
ゴミもたくさん落としていくので、地元民でその後の掃除をしていました。
顔を見て、言動を聞いていればわかりますが、あいつらの幹部は、頭がおかしいです。

中学生になると、系列大学に学生運動が流行り、同じニオイのする奴らが、学校の建物を占拠し、大音量で特殊な喋り方をしていました。
ずっと、あいつら大っ嫌いです。

現在参議院議員になってる髭の隊長が、日本で初めてイラクPKOに派遣された時、近所の家には、「黄色いハンカチ」が下がりました。
時々、自衛隊基地のフラッグポールに、いつもの日の丸と共に星条旗が掲げられることがあります。
日米安保の共同訓練で、米軍兵がここに来て、共同訓練している時です。
そんな時は、チラチラと米兵を見ます。
僕の御用達散髪屋さんにも、お客さんとして来るそうで、基地内の散髪屋さんと同じ料金に割引しているそうです。

毎朝、8時になると、ラッパが吹かれ、国旗掲揚されます。
それが日常でしたが、最近ラッパの音がなくなりました。
「うるさい」と抗議する輩がいるのでしょう。
寂しいことです。

姫路の北に、「鶉野飛行場」という旧海軍の基地があります。
今でもその滑走路と格納庫が残っています。
そこを訪問した時、太平洋戦争当時と同じように、滑走路脇に「旭日旗」が揚がっていました。
折り目が確認できる真新しい旭日旗なので、毎日自衛隊員がやってきて、きちんとたたまれた旭日旗を掲げ、夕方またやってきて降下しているのだなとわかりました。
日常として、毎日自衛官の国家掲揚を見てきた僕なので、目に浮かびます。

神戸東灘区に、「海上自衛隊・阪神基地」があります。
掃海艇や時には潜水艦が係留されています。
ホームポートからすぐなので、時々見に行きます。
掃海艇の時はそうでもありませんが、潜水艦が係留されている時は、航空母艦とともに最重要艦艇なので、艦橋に掛けられた桟橋の陸上側に隊員が立ち、無断侵入を監視しています。
旭日旗が風に吹かれ、微動だにしない隊員、大きな時計が置いてあったこともありました。

基地内駐車場に並んでいる車両は、きちんと一直線に並び、斜め止めなどしている車両はありません。
こういう姿を見ていると、縁の下の力持ちとして、僕らの日本国を守ってくれている隊員に敬礼したくなり、感謝する気持ちになります。
警察官や救急隊員同様、それが仕事だからという方もいますが、イザとなった時に、市民や国民が安心して暮らせるように命を張ってくれる方は貴重です。

沖縄で米軍オスプレイが、夜間空中空輸訓練中、失敗して落ちました。
給油パイプがプロペラに触り、空中制御できなくなったそうです。
普天間基地に帰れないと思い、パイロットは民家のない海岸線に不時着し大破しました。

これを見て、沖縄の新聞が大々的に基地反対キャンペーンを張っています。
沖縄県副知事は、米軍基地に赴き、乗務員の怪我の心配の言葉なし&民家への墜落を避けた感謝の言葉なしに、一方的に攻め立てたそうです。
北部訓練場の半分以上を日本に変換する式典がありましたが、官房長官・米駐日大使が出席しているのに、沖縄県知事は出席せず、基地反対集会の方に出席したそうです。

これら一連のニュースを聞き、「あんたら日本人か」と思いました。
日頃目立たなくても、コツコツやってくれていることに感謝せず、失敗にヒステリーを起こす・・・

「ヤマトンチューは、太平洋戦争で沖縄を見捨てた」なんて意見が、沖縄から時々聞こえる。
フィリピン攻防戦から始まった戦闘機による神風特攻は、沖縄戦で最も多く神風特攻している。
戦力差が開き、ジリ貧の日本軍が起死回生での選曲挽回を狙った最後の手段です。
世界最大の戦艦大和も、沖縄戦に航空機の支援なしに艦艇特攻している。

沖縄戦特攻機の1番機は、沖縄の方です。
わざわざ、生まれ故郷の石垣島に戻り、そこから出撃している。
これは、本人の希望を上官が聞き入れた結果です。
まぎれもなく、わが生まれ故郷を守ろうとされた。
以降、鹿児島の基地から沖縄方面に、毎日のように全国の若者が飛び立っていった。
朝鮮半島出身者だっていたし、台湾出身者だっていた。

時代は変わり、遊軍として米軍が日本に駐留しており、優秀な修理整備技術を持つ日本人を多数有する日本基地を利用し、米軍駐留により日本国土を守るWinWinの関係が現在の姿だと思う。
本来は、日本軍が日本を守るのが筋なので、100%とは言わないが、現状ではよりベターな関係にあるように思う。

沖縄県知事・副知事の行動を見て、僕は子供の頃から何度も迷惑をかけられた赤旗を翻したメーデーの共産党系日本転覆主義者にしか見えない。

近所に自衛隊基地があるので、有事になれば僕の自宅近所が真っ先に攻撃目標になる。
でもどこか誰かがそのリスクを取って、日本国全体の存続に協力せねば・・・
「いいとこ取り」なんて、日本人の心にないだろうに・・・

先の大戦から70年を経ましたが、有事になれば真っ先に自衛隊隊員が立ち上がり、当時と同じように一般市民を守ろうと死力を尽くすはずだ。
米軍だって、当然立ち上がってくれる。
それなのに、彼らがいることで平和に暮らしているのに、あまりに失礼だと、在日米軍にすまないと思い、ニュースを見ながら悔し涙が出てきた。
沖縄県知事・副知事の行動は、日本人全体の意見ではありません。

12/18・ぼくは明日、昨日のきみとデートする

帰宅すると、「もう、お父さんは~」と家内に笑われました。
「でも、目上の人に、一方的にお喋りを切り上げるのは・・・」と言い訳しました。

更に10個柚子を収穫し、「通勤リード110」にタンデムし、柚子好きのご近所さんにピンポーン。
料理好きで、柚子ジャムなどを作られるので、少し多めです。
数軒隣なのにバイクで乗り付けたから、「どこかに行って来たの?」
「いえ、これから映画を観に行こうと思って」
「いいわねえ」

バイクに乗り、映画館に急ぎます。
後ろの家内が「映画は何を観に行ったの?」ってきっと聞きに来るわと笑っています。
年末に向かうので、いつもより映画館併設のショッピングセンター周辺の道路が混んでいます。
車なんかで乗り付けられません。

映画館に上がり、チケットを買い終わったら、15:40を回っています。
ちびっこが多いので上映映画を見ると、「妖怪ウォッチ」がありました。
子供映画は親も来るから、流行るね。

「海賊とよばれた男」「ローグワン(スターウォーズ)」も上映中ですが、女子力の高い僕は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」をチョイスします。
ラブストーリー好きですが、1人では観れません。

先々週「君の名は。」を観た時、予告編で伏見稲荷や鴨川がロケ地だと分かり、必ず観ようと思っていました。
福士蒼汰くんと小松菜奈さん主演で、小松さんの可愛らしさも良かったが、その15才の少女時代として清原果耶さんが出演していました。
NHK朝ドラ「あさが来た」で、「可愛い~」と注目していましたが、久しぶりに観ました。
まだ中学生ぐらいだろうから、学業をどれぐらいまでなさるかわかりませんが、20才ぐらいになってからグイグイ来そうです。

クリスマス映画は、当たりのラブストーリーが多いです。
去年は、「レインツリーの国」を観ました。

今回の映画は、時間が逆に流れるパラレルワールドにいる2人が、5年毎に1ヶ月だけ出合うという設定です。
時間が逆に流れているので、福士くんの将来が、小松さんが既に経験した過去という少し複雑な流れです。

真面目な家内は、入れ替わりとか時間系列が過去未来に飛ぶ設定が苦手です。
女性は多分にこういう面がありますね。
理解出来ているのか心配でしたが、「君の名は。」よりずっとついていけたようです。

予告編で出て来る電車は、京福電鉄嵐山線だと思っていたら、出町柳から八瀬・鞍馬に向かう叡山電鉄でした。
鴨川の加茂川・高野川合流部の鴨川デルタの飛び石、白河疎水、柳小路など、歩いたことのある風景がふんだんに登場し、素敵なストーリーと相まって、とても楽しめました。
感動屋の僕は、当然涙が・・・。



お客さんは多めで、中央より後部の席は1/3ぐらい埋まっています。
エンディングになっても誰も立とうとせず余韻を楽しまれています。
上映中でも女の子のすすり泣く音が聞こえて来る時があり、若い子が多そうだと思っていましたが、劇場内が明るくなると、女の子が予想以上に多く、8割女子でした。
そそくさと出ていく男子中学生2人組もいました。
男2人では恥ずかしかったのかな?
これからの人生、異性抜きでは考えられないから、色んな情報を映画から仕入れたらいいね。
でも、クラスの女の子でいいから誘って一緒に来ると、もっと楽しいぞ。

学生時代、付き合ってもいない話をするだけの女の子から、映画に誘われたことがあります。
「エマニュエル夫人」というフランス映画で、成人指定されており、「観たいけど女1人では観に行けないから付き合って」と懇願されました。
とても美しい映画でしたが、隣の席の女の子が興奮してしまい、僕の手を膝に掛けたコートの下に導き・・・
「女の子ってこうなるんだ」と衝撃でした。
映画館から出ても主人公の夫人の奔放さが乗り移ったままで、神戸の繁華なセンター街のど真ん中で「キスして」と言われてしまいました。
「え~、ホンマに~」と思いましたが、特定の人と付き合っていなかった時期だったので、ご要望に応えました。

とっくに時効を迎えていますが、家内に内緒にしておかなければ、夕食のおかずが減らされそうです。
結婚したての頃、「前の彼女の話を聞かせて」なんてせがむので、当たり障りのないことを話したらにわかに不機嫌になり、機嫌を取るのに難儀したことがあります。
それ以来、甘い言葉に乗せられないようにしています。

ルンルンでお喋りしながらバイクに戻りました。
「・・ちゃんと、一緒の世界で良かった~」なんて、素直に話せました。
毎朝、家内にせがまれ、家内の前で僕が戸締まりと火の元を点検することもありますが、一緒に家を出ます。
しばらく、手をつなぎお喋りしながら、家内の職場へのエスコートをします。
息子たちにも呆れられる「家内バカ」です。

帰宅後、今年の夏巡った出雲大社や境港ロケの「モヤモヤさま~ず」を見て、大河ドラマ「真田丸」最終回を見て1日が終わりました。
ラブストーリーを観ると、家内との会話がラブラブになっていいわ。

翌朝、母校KGが早稲田を破り、「甲子園ボウル」を制し大学日本一になったことを知りました。
次は来年1/3、社会人王者・富士通相手に「ライスボウル」で日本一に挑みます。
甲子園では、チアリーダー中心に、両校の応援団が盛り上がっていただろう。

4年間で選手全員が入れ替わる大学スポーツはとても面白い。
僕も大学ヨット部で選手として日本一に挑み、現在もコーチとして大学ヨット部コーチとして、現役選手たちのサポートをさせてもらっている。
チーム一丸となってレースに臨む若者の姿を見ながら、何度経験しても熱いものが込み上がってくる。
大学スポーツは最高です。

12/18・北摂ツーリング & 柚子収穫

13:24「道の駅・見山の郷」
初めて入ります。
トイレを拝借し、店内を物色します。
バイクが3台おり、マウンテンバイクも2台休憩していました。

r43に出て南下し、「キリシタン遺物資料館」の案内板に惹かれ、枝道に入りましたが、何処にあるのか見つけられませんでした。
どういうこと?
20161218AsaS015s.jpg 枝道入口の案内板には、『大正末期から昭和初期にかけ、絵画・彫刻・書籍・墓碑など多くのキリシタン遺物が発見された。これらは、桃山・江戸初期のキリシタン文化遺物で、当時禁教とされたキリスト教信仰が、密かに山中で行われ明治まで継続していた。600m先にある市立キリシタン遺物資料館には、発見された遺物の数々が展示されている』と書かれていました。

茨木市立の施設で残念すぎるので、帰宅後調べたらすぐわかりました。
時間に余裕のない時はダメですね、
次回回しです。

r110に乗り、西進します。
気持の良いワインディングを楽しみ、13:53「朝川寺」
石段を登っていくと、目的の仁王像が守る山門がありました。
20161218AsaS020s.jpg  小ぶりの仁王像ですが、視覚を遮るものがなく、じっくり観察できました。
20161218AsaS021s.jpg 山門名は「向陽山」
山門に「立春大吉」「鎮防火燭」の木札が下がっているので、禅寺のようです。

20161218AsaS025s.jpg 山門をくぐると、鐘楼があり、役目を終えた立派な鬼瓦が置かれています。
現在の本堂は、置かれている鬼瓦より小ぶりのようです。
「曹洞宗大本山総持寺元輪番地」と書かれた顕彰碑が建っています。
「輪番地」の意味がわかりませんが、由緒ある大寺だったということは想像できる。
木鼻に玉眼が入り、「五七桐紋」です。

20161218AsaS030s.jpg 「五七桐紋」は、天皇家の菊紋に次ぐ権威ある家紋で、日本政府も正式紋として天皇家のこの家紋を使用しています。
母の実家もこの「五七桐紋」です。
先祖を遡れば、美作菅家党に至り、鎌倉幕府滅亡期に足利尊氏に味方したため、新田義貞軍に持ち城を落とされ、親戚筋を頼り遠く北関東・下野国の佐野家の家臣となり、江戸時代の改易後帰農しました。

その娘が嫁いだ先が、元は佐野家の家臣であった田沼家の家老の子孫です。
有名な田沼意次を輩出した血筋です。
私の祖父が近衛兵騎兵師団の隊長で、日露戦争で武勲を上げ、金鵄勲章を頂いている根っからの軍人家系なので、ひょっとすると、いつの時代かにこの家紋を許されたのかもしれない・・・なんて勝手に想像している。
僕は、正式には父方の「武田菱」を家紋としていますが、合わせて母方の「五七桐紋」も我が家の家門と認識しています。

帰路につきます。
r110~R432で池田に南下し、14:35「セルフ北村SS」で給油。
256km/8.93L=28.7km/L。
14:41に帰宅すると、家内は既に帰宅していました。
15:50から始まる映画を観に行く予定です。

出発の15:30までの時間を使って、ご近所周りです。
1本しかない庭の柚子の木ですが、今年も豊作で、100個以上実をつけています。
午前中の卸売市場では、傷の入ったものが4個・100円で販売されていたから、我が家のは3個100円で売れそうです。
単純計算したら、7000円ほどになりそう。

5個収穫し、お隣さんにピンポーン。
「隣の・・です。いつもお世話になっています。今年も柚子が豊作で、家族では消費しきれないので使っていただけませんか?」

更に5個収穫し、別のお隣さんにピンポーン。
中から旦那さんが出てくるのと同時に、奥さんが帰宅しました。
僕より上の年齢のご夫婦で、奥さんがお喋り好きです。
ヤバイと思いながらもお喋りが進みます。

奈良女子大付属から京都の大学に進学した奥様は、奈良女子大付属高校の同窓会幹事をされているそうで、その案内ハガキを出してきたところだそうです。
うちの長男一家が正月に帰省していた時お喋りをしたそうで、長男がニュージャージーに転勤したことを話すと、次男さんがMBA取得で、ニューヨーク大学在学中に遊びに行った時の笑い話などを教えてくれました。
菩提寺が和歌山の根来寺だそうで、それが遠いということで、我が家がやろうと思ってる京都の寺院への分骨の話をしました。
「永代供養・7万円って安いね」って。

京都の北にある桜の名所のことを教えてくれました。
桜の街路樹を、自宅にライトアップ設備を整え、季節になるとそれを当てて、我々庶民に夜桜見物をさせてくれるご近所さんからも、その情報を聞いたことがあります。

話を止めるきっかけを探しながら話していると、隣の実家の窓が締まりました。
空気の入れ替えをしていた家内が、「あ~また捕まってる」と援軍してくれました。
しかしここでは切れず、自転車で通りすがった知り合いさんに挨拶したタイミングでサヨナラしました。


12/18・町内会年末大掃除 & ツーリング

地区の年末お掃除の日です。
各戸、自宅周りの道路の側溝や雑草の掃除をします。
手が空いたら、地区内の廃寺の掃除で集まります。
役員は廃寺掃除が義務ですが、我が家は今年役に当たっていないのでサボリます。

夜が明け明るくなってきたので、掃除開始です。
自宅周りは、大雨の時しか水が流れない側溝なので綺麗なもので、庭の雑草引きと同時に定期的に掃除してるので何もする必要がありません。

もうひとつの方の周りは、少し深い道路下に隠れた側溝があり、この機会に掃除です。
側溝の蓋を空け、「溝さらえ」の道具でドロをさらいます。
お隣の家は、ご夫婦で入院中なので、お隣さんの側溝も掃除します。
ゴミ袋で6袋になりました。
泥を入れるので、とても重たい。
所定の場所に運び、終了。
家内は、道路の雑草引きをしていました。

家内が大阪のデパートに出て、実家に義理母の命日用のお供えを送ると言っていたので、駅まで送る予定でしたが、草引きで疲れてしまったようで、「パスする」と言い出しました。
お姉さんが守ってくれている仏壇が寂しいし、お寺さんも来てくれるので、命日のクリスマスまでにどうせ買いに行かねばなりません。
ちょうどクリスマスが日曜日なので、僕らも法要に伺えばいいのですが、「どうせ正月に会うし・・・」と家内の方が乗り気ではありません。

車に乗せ、「川西阪急」に行くことにしました。
家内を駅に送ってから、バイクで走ろうと思っていたのに・・・。
川西阪急で、果物の詰め合わせを送り、正月に帰省する次男一家と食べれるように、ロールケーキやバウムクーヘンを物色しましたが、賞味期限が短くてNGでした。
日を改めねば・・・

百貨店でウインドウショッピングをしたからか、家内は元気を取り戻しました。
伊丹まで戻り、卸売市場内のスーパーに入ってみます。
道の駅のような品揃えで、市内や近在の産品を売っています。
小ぶりな白菜1個のみ購入。

前から気になっていた、市場内の食堂に初めて入ります。
海鮮丼・味噌汁付き1000円を食べてみました。
お洒落ではない町の食堂の作りですが、店員さんは気さくで、美味しく量が多くお腹いっぱいになりました。

そう言えば、今話題の築地市場場外のお店を次男が設計したことがありました。
開店祝いに社長さんに招待され、苦手な牡蠣をご馳走されて、また蕁麻疹になっちゃいました。
お客さんのご招待だから、「僕ダメなんです」なんて言い断れないよね。
親バカなので、わざわざ食べに行きました。
他に、次男の作品であるレストランに行ったこともあるし、家内はマッサージ店でマッサージしてもらいました。
バカだよね、僕ら夫婦。

味噌汁が貝汁風味でとても美味しい。
リピーターになりそうです。

駅に家内を降ろし、ギュイーンと帰宅し、倉庫からバイクを出します。
朝は晴天
で放射冷却が進み寒かったが、日中は11月の気温になるということなので、春秋用バイク装束に着替えました。
プロテクタージャケット・パンツは、まだ夏用メッシュです。

アメリカンフットボールの学生日本一を競う「甲子園ボウル」の日でもあります。
例年、先輩に誘われ応援に行ってたのですが、今年は誘いがなく、家内と2人で応援に行こうと思いましたが、前売りチケットが売りソルドアウトでした。
どこでも良ければあるのですが、やはり良い席で応援したい。

家内との約束があるので、15時に帰宅せねばならず、「里山VTR250」で12:37出発。
池田から、R423で北上します。
目的地は「北摂・朝川寺」です。
今月知った小ぶりの仁王像を観に行きましょう。

上天気で気持ちが良い。高速車がおらず、気楽に走れました。
「箕面グリーンロード」との合流地点の新名神工事は、ほぼ終了しているような感じです。
迂回路も元に戻っています。

「能勢町役場」前を通過し、r109にチェンジ。
すぐ朝川寺があるはずだけどない・・・r110沿いだったようです。
そのまま、r109のワインディングを流します。
12月ですが穏やかなお天気なので、バイクがたくさん走っています。
バイクピースが楽しい。

13:07、「能勢町立郷土資料館」に寄り道しますが、日曜閉館のようで残念。
横に「東能勢小学校」があり、以前から気になっていた裏山を見ます。
20161218AsaS004s.jpg 山城跡がありそうな雰囲気プンプンです。
「余野の旧池田亀岡街道道標」がありました。
20161218AsaS006s.jpg 1849年製ですが、刻まれた文字が鮮明に残って読めます。

僕の歴史ランドマーク年表では、1855年・安政2年は、安政の江戸大地震があった年で、元年の安政東海地震・南海地震から続く大地震と、安政5年の井伊直弼による「安政の大獄」で、幕藩体制の大転換期に入り、7年の井伊直弼暗殺「桜田門外の変」に終わる激動の安政期です。
そんな時代に立てられた道標だと思うと、ひっそりと歴史を見てきたんだなと愛おしくなる。

大きな「寒天釜」が、資料館前の屋外に無造作に置かれていました。
現在も寒天作りが見られる北摂ですが、「天保10年・1839年製」と書かれていたので、少なくとも江戸時代まで遡れるようです。


12/9・流行語大賞

夕食を食べながらニュースを見ていたら、「流行語大賞2016」が発表されていた。
大賞は「神ってる」。
僕も全く予想していなかったプロ野球セリーグ・広島カープの快進撃から流行った言葉です。
いいんじゃないかな・・・

トップ10は、「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」だそうです。

「聖地巡礼」は、漫画の聖地を巡礼することだろうか?

「PPAP」は知らなかった。
「ASAP」(As soon as possible)と見間違えた。
「なんじゃこりゃ」と思ったが、家内が知っており、パイナップル・アップルと歌う歌だそうです。
ニュースでそのビデオが流れ、日本人の歌手?が世界的に大ヒットさせたそうです。
どうやら僕は、時代に取り残されているようです。

「ぼくのアモーレ」は、一度も僕の耳に届いたことがなく、何処で流行ったのだろう。
家内も知らず、今もって意味不明です。

「保育園落ちた日本死ね」は、何度も聞きました。
民進党の国会議員が、国会でネットに載ったというこの言葉を取り上げ、政府を追求していた。
それを聞いた時、とても憤慨した。
ネットで誰が書いたかも定かでない情報を、さも真実であるように堂々と国会に取り上げる浅はかな国会議員がいることに、議員失格だと思った。

日本国の法律を作る議員でありながら、「日本死ね」とは何事かと思った。
そのような自分の国を貶める言葉に憤慨するどころか、出処も確認しないまま鵜呑みする馬鹿さ加減に呆れた。
ネットの世界は、真贋混合の世界で、その匿名性により嘘のつき放題の世界。

「日本死ね」なんて書き込めるのは、外国人の可能性が高いし、共産主義崩れの反日日本人の可能性もある。
議員の空想解説によれば、「安倍首相の女性も働きましょうという誘いに応じて働こうとしたママさんが、子供が保育園入園できなかった腹いせに書き込んだ」ということだが、我が子を授かった幸せいっぱいの日本人ママさんが、こんな汚い言葉を書き込むだろうか?
僕はどんなに腹が立つ事があっても、いまだかつて「・・死ね」なんて言葉を発したことがない。

この言葉をニュースが取り上げ、多くの解説者やアナウンサーが、「保育園の数が少ない不備」として政府を責めていたが、そんなの東京を中心とした大都市特有の現象で、全国殆どの自治体では、しばらく待てば適切に保育園に入園できている。

我が家も息子達を保育園に預けたが、我が家の状況を聞き取った自治体担当者が、割合早く保育園を紹介してくれた。
完全順番制ではなく、我が家のように夫婦完全フルタイム労働者家庭が最優先で、緊急度に応じ対応している。
東京圏の一極集中こそ、保育園不足の原因です。

情けなかったのは、「保育園落ちた日本死ね」というおよそ日本人が発しないような汚い言葉を非難する解説者やキャスターがいなかったことだ。
日本語の使い方の見本となるよう「差別用語」「使用不可用語」を量産してるマスコミとは思えない対応で、日本を貶めることに何の罪悪感もないのかと思った。

流行語の大半を作り出しているのは大手マスコミです。
大手マスコミの品位の低下を感じるし、そこから大賞候補を選出する「流行語大賞」の下品さを感じる。
「今年の漢字」と共に、以前はもっとまともだったように思う。

僕の今年一番にニュースは、「天皇陛下からの生前譲位の勅語ビデオメッセージ」です。
天皇陛下の仕事は、一般国民のような個人が家族の幸せ追求ではなく、ひたすら祈ることであり、国民の模範であり、国民の幸せの向上に奉仕すること。
世界最高の外交官であり、日本人の資質を外国の方に伝えてくれている。
世襲で2700年弱続いている血統ゆえ、日本民族の心を一気に動かす強力な力を持っている。

この力を特定の勢力や人物に利用されないように、世襲で生涯天皇と規定しているのに、激務ゆえ音を上げられた。
年齢相応の仕事量にコントロールするという宮内庁職員の仕事の大失態だと思う。

皇太子が天皇になっても、前天皇である上皇が生きていれば、二重権力になる。
平安時代は、双方を担いで自らの勢力を伸長させようとする勢力同士の戦いが頻発し、これで散々苦しんできた歴史があるのに、何故・・・。
そんな歴史を繰り返さないように、憲法に最重要として第一章に規定されたのに・・・。
宮内庁職員は、当然今までの天皇と日本人の長い歴史を勉強しているはずなのに・・・

実質は半分引退していても、会長職でとどまる創業家出身経営者は山のようにおり、明治以来天皇だってそれをやってきていたのに・・・。
本来、天皇って、毎日忙しく全国・全世界を飛び回る必要があるのだろうか?
神社の宮司さんの親玉として、宮廷深く自然の恩恵へ感謝し、日本国民が平和に暮らしていけるよう祈るシャーマンとしての仕事が本分ではないのか?
国民に見えない所で静かに祈るその時間を削って、目立つ外回りに忙しい・・・なんか違うように思う。

お言葉を出された以上、特別措置法で譲位せざる負えなくなるように思うが、前例ができれば次が出そう。
できれば、こういう事態のために規定されていた摂政という制度を使って欲しかった。
天皇のお気持ちを知りながら、健康や持続性を顧みず、忙しく働かせた宮内庁長官以下主要人事を更迭すべきだと思う。

12/15・マスオさん

次男から電話があり、お嫁さんの両親から、家の建て替え・改装の相談があったと相談されました。
お嫁さんは、姉妹の長女です。
我が家はどうも、女系家族と縁があります。
母は5人姉妹の5女。
家内は、2人姉妹の妹。
弟のお嫁さんも、2人姉妹の妹。
長男のお嫁さんは、3人姉妹の長女。
次男のお嫁さんは、2人姉妹の長女です。
これだけ続くと、ちょっとびっくりです。

次男のお嫁さんの実家は、僕らが初訪問の時、長女のフィアンセの両親がやって来るというので、何と客間を増築されました。
結婚式はまだですが、妹さんも入籍し旦那さんと住むようになり、我が家同様夫婦だけの生活になりました。
それとほぼ同時に、長女(次男のお嫁さん)が出産で里帰りし、次男と2ヶ月ほど一緒に暮らしました。

元々お父さんが次男を気に入り、娘であるお嫁さんがびっくりするほど、次男が行くとお父さんが饒舌になっていましたが、ひとつ屋根の下で暮らした印象が良かったのか、「二世帯住宅に建て替えるから、3世代で暮らさないか」と提案されたそうです。
次男が建築士なので、「設計も頼む」と言われたそうです。

「どう思う?」との相談だったので、「3世代で住むと楽だよ」と答えました。
僕の家庭は、いきなり3世代同居で始まりました。
僕が高3の時隣の家が売りに出され、両親がそれを買いました。
僕は長男として生まれたからか、いずれ両親と住むと決めていたので、家内にプロポーズする時に、いずれ同居する了解を得ました。

大学を卒業した時、大阪に本社のある企業に就職しましたが、いきなりの東京勤務でした。
当初3年間東京勤務と言われていましたが、1年後大阪に呼び戻され実家から通勤することにありました。
家内は同じ年なので、結婚を伸ばしていると誰かに取られちゃうと思い、その翌年・24才の時に結婚しました。

5年間空き家だった家を改装し、僕らの新婚生活が始まりました。
5年間は親が返済しましたが、それ以降の残債は僕らが返済しました。
2つの家を隔てている塀を壊し、別棟ですが同じ敷地内での同居生活です。
1年後に長男が生まれましたが、隣に仕事をリタイヤした両親がいるのはラッキーな事で、家内のフルタイム勤務が続けられました。
両親は孫の成長を見て老後を過ごし、僕らは子供の昼寝の間にお茶しに行ったり、とにかく気楽に子育てできました。

僕も結婚する時、マスオさんを義理父から提案されました。
でも僕は長男だったからお断りしました。
義理兄は次男で、長女のお婿さんだったので、それを提案されましたが、断り方が悪かったのか、以降あまりいい関係ではありません。
お母さんが上手に関係を修復しましたが、僕と義理父のように、2人で釣りに行ったり、僕が実家に泊まったりする関係ではありません。
子供が少なくなっているので、男の子がいない家が多くなり、マスオさん希望の家は増えているように思います。

僕は長男なので、嫁姑関係ですが、実の母娘のマスオさん同居の方が、うまくいくんじゃないかと思います。
弟は、妹さんと結婚しましたが、実家の隣に家を建て、マスオさん状態です。
何ら問題なく、嫁姑問題がないだけマシな気がします。
我が家は、気の強い母に対し、懐の深い家内が上手にコントロールしてくれましたが、結婚する前は何度も母と合わせ、家内に体験してもらいました。
「全然問題なかった」ようで、気持ち良くお嫁に来てもらいました。

次男のお嫁さんの実家に始めて伺った帰り、「会社まで1時間以内だし、実家の近所に住むと親もいいし、自分たちも楽で両得だね」と、家内と話していました。
そんなことも次男に話しました。
お嫁さんの実家も、近所にお母さんの実家があり、毎日のように爺ちゃん婆ちゃんが来る家だったそうです。
と言うより、お母さんの実家の土地にお父さんが家を建てたそうです。
名字は旦那の名に変わったけど、マスオさんです。
お母さんが姉妹の長女で、お父さんが長男じゃなかったから、ちょうど良かったようです。

次男とお嫁さんの関係も、同じです。
お嫁さんの実家からの提案を聞いて、「次男を気に入ってくれたんだ」と嬉しく思いました。

核家族化が進んでいますが、それは人口増で大都市に次男以下が集まった結果です。
第一次産業の収入があまり増えず、結果的に都市在住者の収入が相対的に多くなり、それが更に地方からの人口流出と、仕事の都市集中を加速しています。
都市集中から、東京圏集中へと進んでいますが、人口減の時代に入り、これからは昔の地方農家のように、3世代同居化が進むと思います。

保育園問題も核家族化が進めた結果です。
我が家は、子供たちを1才から保育園に通わせましたが、病気の時などはバックアップとして僕の両親がおり、家内が子供のために仕事を休むようなことは起きませんでした。
核家族より、3世代同居の方が楽な人生になるに決まっています。

次男夫婦も、子供が出来、将来のことを考えていたそうです。
夫婦とも育った環境が一軒家なので、現在の賃貸マンション環境で長く住むという選択肢はなかったそうです。
いずれ家を持とうと、漠然と話している時に、ご両親から話が来たそうです。

現在次男が設計している新本社が駅前に建つと、お嫁さんの実家から通ったとしても通勤時間は40分ほどで、1年間の産休が終わるとお嫁さんも仕事に復帰します。
新本社内に保育園を併設する設計をしており、園児第一号が次男の子になるからいいものを作れと、社長から言われているそうです。
3世代で暮らしていたら、子供が病気になっても平気です。

次男夫婦が勤める会社の業績が好調で、海外子会社が増えています。
いずれ長男同様、次男も海外赴任するでしょう。
その時も、日本に帰国した時の家がいい状態で保たれ、同居も悪くないなと思っているようです。

芝生の広い庭があるので、そこに新築するのもアリですが、せっかくの庭が狭くなっちゃうので、増改築か建て替えの方が良さそう。
次男に話したことをメールにして、次男・お嫁さん・家内に同時送信し僕の意見を共有しました。
お嫁さんの両親は、僕ら夫婦のことを最も気にしているだろうから、そのメールをご両親
に転送してもいいよと書き添えました。

後日、お嫁さんから素直な気持ちが書かれたメールが届きました。
最も懸念しているのはお嫁さんの方で、次男にお嫁に行ったのに、自分の両親と同居してしまうと、大黒柱の次男が自宅で羽を伸ばせなくなるかも?と思っているそうです。
次男と新しい世帯を持って2年、既に娘の気持ちより、妻であり母である気持ちの方が強くなってるようです。

これは、家内にも感じました。
結婚する前、家内と付き合っている段階で、よく家内の実家に泊まっていました。
車で1時間の距離だったので、家内とデートして送り届けた後、「泊まってけ~」の言葉に流され、翌朝早く出勤したりしていました。
それを家内も喜んでいました。

ところが結婚後、どんどん実家に泊まりたがらなくなりました。
普段の生活が僕の両親を含めた生活なので、気分転換もできるだろうと、家族で実家に遊びに行った日、「泊まろうか」と提案しても、「実家は落ち着かないから帰る」と、自分
の持ち場である我が家に帰りたがりました。
男にはわからない心理でした。

何れにせよ、次男夫婦が自由な選択をすればいいと思っています。
次男から長男夫婦にも連絡したようで、僕ら夫婦の老後や片親になった場合のことも考えているようです。
僕らは、育てたから何かを返して欲しいなんて全く思っていません。
育てる過程で、育てる苦労の何十倍もの楽しさをもらったので、これ以上何かして欲しいなんて思うことすらありませんでした。
僕もそうだったけど、子供というものは、いずれ老いていく親のことを、自分の生活をしながら片隅で考えているものです。

義理父と義理兄の関係がイマイチだったので、家内と義理両親を引き取ろうと話していたこともあります。

12/7・高齢者ドライバーの事故

お年寄りの車の事故のニュースが、新聞やTVを賑わせている。
あれを見る度、なんか不消化のものが残る。
「増えた」と結論づけるデータが少なすぎる。

アナウンサーや解説者・有識者が、一様に出すデータは、「全事故数は年々下がっている」と、それに反し「65才以上の事故数は、年々増加している」です。
最近、コメンテイターや専門家という方が、予め決まっているマスコミの結論に沿うようにコメントしている例を多く見かけるようになった。
学会で結論が出ていないのに、「温暖化している」「氷河が溶けている」「海水面が上がっている」「二酸化炭素増加が温暖化の原因」など、気象に関する常識は、マスコミの作った常識であるということを、データを調べてわかった。

マスコミを疑うようになったのは、「沖縄の米軍基地の現在実態」を知ろうと、数年前に沖縄一周ツーリングした時に、この目で見て知った「米軍基地反対運動の無さ」からだった。
マスコミが流す大反対する沖縄市民運動は、特定の日だけのようで、現地に行きこの目で確かめたところ、地元住民が住む住宅にも、辺野古埋め立てで最も被害を受けるはずの米軍基地隣接の辺野古漁港にも、反対する横断幕や幟は皆無だった。
反対運動市民もおらず、閑散として田舎の町・漁港だった。
全然、公平・公正な報道じゃないじゃん・・・

TVコメンテイター・有識者は、「高齢者の免許返納の奨励」から「一定年齢以上の運転免許剥奪」までを求めており、公共交通手段のない田舎に住む高齢者への負担が大きすぎるように思った。
12/6夜、「NHKクローズアップ現代」で特集されたので、興味深く見ていたけど、同じデータでした。
事故の悲惨な現場と、ドライブレコーダーが捉えた、ヒヤリ・ハット映像、具体的に80才の元プロドライバーであるベテラン運転手の同行急ブレーキ映像。

僕は、平均寿命の伸びによる65才以上免許所有者の増加が、事故数増の原因ではないかと、調べてみた。
だいたい民間の営利会社である保険会社の保険料率が、18~20才が入る年齢問わずが最も高く、35才以上が同じです。
高齢者だけ、事故が多いような報道はおかしくないか?

保険会社の「年齢別・保険料・平均相場」というデータがあった。
年齢条件 保険料(年額)
年齢を問わず補償 159,760円
21歳以上補償 77,230円
26歳以上補償 57,440円
30歳以上補償 55,470円
35歳以上補償 54,740円
これが、日々事故による保険料支払いをしているプロの保険会社の実感ではないか。

年齢層 人口比率 運転免許保有者比率 原付以上交通事故比率
~19 18  1 4
~29 10 14 20
~39 13 19 18
~49 14 21 18
~59 12 21 14
~69 15 17 15
70~ 18 11 11
(平成25年 警視庁調べ)

平成25年・警視庁調べのデータがあった。70才以上の全免許所有者に対する免許所有者率11%・事故数の全事故に対する比率11%・・・何だ、平均じゃないか。
1位 50代の21%所有率・14%事故率が最も安心で、
2位 40代の21%所有率・18%事故率、
3位 60代の17%所有率・15%事故率、
4位 30代の19%所有率・18%事故率、
5位 70代の11%所有率・11%事故率、
6位 20代の14%所有率・20%事故率、
7位 10代の1%所有率・4%事故率で最も危険。

19才以下の1%の所有者数率・4%の事故数率より、70才以上運転者の方が圧倒的に安心運転です。
更に、20代より70代以上の方が安心運転でした。

男女・年齢別のデータもありました。
性別・年齢層別・事故類型別表 警察庁1999年調べ
16~24才 男性90件/億km 女性120件/億km
25~29才 60件 105件
30~39才 40件 80件
40~49才 40件 60件
50~59才 40件 80件
60~64才 60件 100件
65才~  70件 100件

こちらの方が、走行距離を一定にし他比較表なので、より運転中の実態に沿うように思う。
アバウトに平均すると、女性の事故率は、男性の1.8倍。
65才以上男性の免許返納を強制するなら、その前にそれより事故率の高い40代女性を除く全女性に免許返納を強制しなければならない。
感情ではなく、データから見えてきた事実です。

そんなことしたら、草葉の陰から土井たか子が復活し、「ダメなものはダメ」とウーマンリブ運動が復活しかねないぞ。
70~74才、75~79才、80~84才、85~89才、90才以上の男女別のような、もう少し細かいデータがあれば、具体的な法律による年齢別規制ターゲットが見えるように思う。

「NHKクローズアップ現代」など、ニュースの検証番組なら、きちんとした公的データを視聴者に示して、判断を視聴者に委ねるような番組作りをしてほしい。
自分で簡単に見つけられた公的データを見て、「結果ありき」のマスコミの番組作りがモロに見えて、ちょっと憤慨した。
視聴者をバカにしているね。

12/12・アメリカ生活・クリスマスツリー

長男のお嫁さんからメールが届きました。
グーグル・ドライブのアドレス付きです。
アドレスをクリックすると、写真が載っており、いつものようにダウンロードして、画像でも一家の様子を楽しみます。

週末に、家から20分ほどの所にあるファームに行き、クリスマスツリーの生木を伐って来て、飾り付けをしたそうです。
この時期、生木をくくりつけて走っている車がそこら中にいるそうで、ハロウィンに続き、早速アメリカ人の生活を真似したようです。
サンタクロースやクリスマスのドラマのシーンだ。

長男は、相変わらず乗りが良いね。
ちびの時から、「何でも手を上げてやってみる」子だったので、失敗も多いけど成功も多く、見ていてとても楽しい子でした。
こういう人を旦那に持ったら、奥さんも楽しいと思う。
子供に対しても、もっと積極的に行動させようと、自ら見本を見せているので、笑顔のチャレンジャーに育ちそうです。

プリンストンでは、生木で飾るのが主流のようで、ホームセンターにはツリースタンドや維持させる為の薬剤などが大量に売られているそうです。
こちらの植木屋さんのように、畑に整然ともみの木が育っており、ノコギリを渡されて家族で伐るようです。
IMG_1286s.jpg
長男とりょうくん・3才が、2mほどの木の根本を頑張って伐っています。
IMG_1289s.jpg
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斬った木を長男が担ぎ、植木屋さんのお兄さんがラッピングしています。
IMG_1300s.jpg 木全体に筒状の網を被せ、車の屋根に載せてくくっています。
IMG_1302s.jpg Thuleのようなラックなしで屋根にダイレクトです。
個人で新車で買ったチェロキーだわ。
屋根ダイレクトなら、会社から貸与されているセントラでいいのに・・・。

IMG_1320s.jpg
部屋にツリースタンドで立てたツリーが置かれ、お嫁さんとりょうくんが飾り付けをしています。
こうくん・0さいは、ツリーの前に座り、お口で飾りの感触を確かめています。

最低気温が、-5℃だそうですが、りょうくんは裸足で飾り付けをしているので、家の中は暖かそうです。
新潟出身のお嫁さんですが、12月で-5℃にビビっています。
家の前の道路が凍結してそうで、転倒で怪我などしなければいいが・・・
IMG_1344s.jpg
最後は、ソファーで両脇に子どもたちを抱え爆睡してる長男の写真。
とても幸せそうで、楽しそう。
IMG_1353s.jpg 

12/11・ロードレーサートレーニングと、後藤又兵衛の槍一突き

ピラフセットを食べ、カウンターであ~だこ~だおしゃべりし、14:10帰路につきます。
r49で南下し、志手原からr37で東進、r323に乗り換え東進し、波豆川から、波豆川沿いに南下し、西谷農協大池でr33を渡り、r33~r325~長尾山トンネルの定番コースで、15:07帰宅。

r323で、珍しいものを見ました。
ロードレーサーのトレーニングです。
以前、r12猪名川町でも追い越しましたが、前走・ペースメーカーのスクーターの後ろに、ロードバイクがピッタリとくっついて走っています。
横を抜く時見ましたが、2台の間隔は30cm以下です。
速度は、平地なのに40km/hを越えています。

ロードバイクを40km/hオーバーで漕ぐ選手の脚力にびっくりですが、ペースメーカーの速度調整能力も素晴らしい。

風呂に入り温まり、16時になったので家内に電話します。
まだ勉強中のようで受話器を取りません。
ロードショーが始まった「海賊とよばれた男」を観ようと思ったけど・・・。
17:50からです。
ごそごそしながら、家内からの返信を待ちますがありません。
17:40に家内が帰宅したので、ロードショーを諦めました。

食卓で2人で夕食を取り、お互いの「今日の出来事」を話します。
新聞に「備中松山城」の雲海が紹介されていました。
NHK大河ドラマ「真田丸」のオープニングで使われているようです。

「モヤモヤさま~ず」は、以前僕が住んでいた東京蒲田をブラブラしていました。
この日3回目の風呂から出て、寝る前の楽しみヨーグルトを持って寝室に上がり、「真田丸」見て寝てしまいました。
とうとう、後藤又兵衛と木村重成が討ち死にしてしまいました。

平野に残る伝説が描かれるかどうか期待していたのですが、どうやらオールスルーされたようです。
大阪夏の陣で、家康が二条城から大坂に進出してくる時、平野まで退却した真田幸村は、「ここで家康は休憩するはず」と読み、地雷を仕掛けます。
読み通り家康はそのお堂で休みますが、地雷が爆発する直前に小用でその場を離れ、間一髪命拾いします。
その爆発で飛んだ地蔵の首が、近所の全興寺まで飛びました。

家康の危機はそれにとどまらず、幸村が伏せておいた伏兵が襲いかかり、家康は少人数の共とともに逃げ出します。
ヤブに隠れこれもやり過ごし、更に逃走中、後藤又兵衛隊に見つかり、「怪しい」と読んだ又兵衛が、家康の乗った籠を一突きし通り過ぎます。
その籠は、堺まで走りますが、又兵衛の槍を受け重症を負った家康は、ここで絶命します。
その後は、家康の影武者が演じ、夏の陣勝利の1年後、家康が亡くなったと公表されます。

この地蔵堂や全興寺、堺の家康の墓もすべて見ているので、三谷幸喜演出なら・・・と期待しましたが、やはりスルーでした。
NHK大河ドラマで、後藤又兵衛の槍での死亡説を取ったら、きっと大センセーションを起こしたでしょう。
来週が最終回です。
赤備えの幸村軍が、家康前衛陣を突破し本陣突くシーンが見れそうです。


12/11・北摂~篠山ショートツーリング

家内は勉強会で、僕はバイク置き場の整理です。
夜明け前に起き、自室でゴソゴソして7:30に階下に下りました。
ビロードのような肌触りの良いワンピースを着た家内から、「駅まで送っって行って」の要望が来ました。
食卓に置かれた朝食を、TVのある部屋に持って行くところでしたが、「がってんだ」とばかりに、食卓に戻そうとしたら、「ご飯ぐらい食べる時間はあるよ、30分後で」ということなので、ゆっくり食事をしました。

僕が食べている横で、「今日は寒いね」とスカートをガバっと上げて、薄い腰腹巻きを履いています。
刺激が強いな・・・。
「腰に湿布貼って」などと言われ、腹ばいになった家内のシャツをたくし上げる時も、ゾクリとします。
女性の身体って、なんでこんなに美しいのだろう。
ウエストのくびれや、弾力のある肌触りがたまらないわ。

8時に駅まで送り、その足で職場に行き、要らなくなった棚を車に積み込みます。
また別の場所に行き、そこでもアレヤコレヤ。
車に荷物を満載し、バイク置き場に持っていき、そこに荷物・棚をおろしアレヤコレヤ。

ボックスを導入し、雑然としていた物をこの際整理しようと、車から通勤リード110に乗り換えてホームセンターに向かいます。
9:57、クリアボックスや道具箱を購入して、バイク置き場に戻り再び整理を始めます。

先週の昼休みも使って、バイク置き場の整理・整頓しましたが、一連の整理でとうとう家内に「招き猫CB400SB」の存在が見つかりました。
2012年春に内緒で増車してからずっと秘密にしていましたが、とうとうその日が来てしまいました。

家内のアドレスV125、僕の通勤リード110、里山VTR250は知っていたのですが、招き猫CB400SBの存在は、バイク置き場が家内が来ない倉庫であるので、見ることはありませんでした。
家内のアドレスV125を出す時も、必ず僕と2台で走るので、倉庫の前で僕が出してくるのを待ってるだけで、倉庫内に入りませんでした。

CB400SBを買う前に、「VTR250では高速道路で横風に流され不安だから、もう少し大きいのを買おうと思ってる」とホンダドリームさんに一緒に行き、「これがいいかなと思ってるの」とは言ってたのですが、「買った」とは言っていませんでした。
でも、税金の納付は全部家内がやってるので、知る立場にあります。
僕から出す写真年賀状にCBを使ったこともあり、僕のツーリング写真でCBが写ってるのもあり、何度もその存在を見せていたのですが・・・。

「バイク買ったの?」といつ聞かれるかな?と放って置いたら、4年半経ってしまいました。
家内の反応は・・・まるで知っていたかのように無反応でした。
完全に家内の手のひらの上で僕は泳がされているなと思いました。
これぐらいのことは、どうってことないのでしょう。

ひと仕事終え自宅に戻り、春秋用バイク装束に着替えます。
下半身は、タイツ・夏用メッシュプロテクターパンツ、上半身は丸首長袖シャツ・セーター・夏用メッシュプロテクタージャケット、その上にDAIWA釣りスーツ。
倉庫から「招き猫CB400SB」を出して、11:43出発。

目的地はありませんが、とりあえず北へ。
長尾山トンネルを抜けます。
気温11℃。
r325~r33、いつもの早朝バイクコースです。

r319経由でr12に出て北上します。
西峠の温度計は、5℃でした。
DAIWAフィッシングスーツは、薄手ですが風を通さないので暖かです。
ホームセンターカッパよりお洒落で、バイクカッパのようにスリムじゃないから、中にいろいろ着ても余裕があり使い勝手が良いです。

篠山盆地に下り、R372を西進します。
篠山盆地内の山城を探索しようと、r304に入り篠山川を渡ろうとしたところで、雨が落ちてきました。
地元・伊丹の天気予報は1日中晴れでしたが、兵庫県北部は時雨でした。
篠山に入ると高い建物がなく、空が広く、遠くの空まで見渡せます。
北の篠山アルプス方面は雨が降っているようで、西から雨雲が流れ込んでいます。
篠山盆地周辺はダメですね。
雨が降ると、山歩きが滑るので山城攻めを止め、お昼ごはんを食べて帰路の着くことにしました。

R372に戻り、R372を西進し、「小枕」からr49で南下します。
「小枕」の地名は古く、典型的な漢字の意味より音優先の地名です。
源平・一の谷合戦前、山陰道を西進し、南下して一の谷を攻めた義経の搦手攻撃隊がこの地を通りました。
ここの神社に、義経が戦勝祈願し、義経が騎乗していた「駒の鞍」を奉納しました。
それで地名が、「駒鞍・こまくら」になりました。
そして「小枕」へと・・・

狭路を登り、美濃坂峠にある東屋前に軽四が数台停まっていました。
東屋で黄色い帽子を被ったおじさんたちがお食事中です。
軽四の荷台には檻が載っており、どうやら猟師さんのようです。
イノシシを獲ったのでしょう。
篠山は猪肉の本場で、ぼたん鍋の店がたくさんあります。
猟期に入り稼ぎ時です。
農閑期のアルバイトでもあります。
猟は朝一から行うので、獲物を篠山の猪肉屋に降ろした帰りでしょう。

早朝バイクでこの辺にやってくると、よく猟をする集団を見かけます。
猟犬が吠えて、イノシシを追い詰めています。
鹿肉がもっと美味しいと、山のようにいる鹿が減り、生態系が保てていいのだけれど・・・。

更にr49を南下し、喫茶シュガー前を通過。
しばらく休んでいたように思ったけど、車が前に停まり営業しているようです。
永沢寺前を通過し、永澤寺山・峠を越え、急坂を下ります。

13:14、「バイカーズカフェ・虎亀」着。
お嬢さんがお店に出ていました。
彼女がまだ中学生?の頃を知っています。
おじいさん・奥さん・お嬢さんが、代わりばんこに同じワンちゃんと散歩しているのを見て、同じ家族なんだと知っていました。
おじいさんと奥さんとは話すようになり、オープン時に知り合いに連れられて訪問したカフェををやってることを聞き、驚いた記憶があります。
お嬢さん、大きくなったなあ。
奥さんと喋り方が同じで、親子だとすぐわかりました。




12/7・クリスマスカード

次男のお嫁さんから、「クリスマスカード」が届きました。
僕と家内連名に届いたので、家内が先に開ければいいのに、いつも僕の所に封を切らずに持ってきます。
僕の名前で届く手紙だって、ただ僕の名前が我が家の代表になってるだけで、殆どが我が家全体に対するものだから、「先に開けて読んだらいいよ」と言ってるのですが、全くそうしません。
僕個人の手紙だって、家内に隠すようなものはありません。

TVでは、「配偶者や恋人の携帯電話をチェックするか?」が話題になり、ドラマでも誘惑に負けて見てしまったことで問題が発生したりしていますが、我が家ではそんなこと起こるはずがありません。
家内の携帯電話の履歴を見たいとも思いません。
夫婦だからって、秘密は存在します。
ミステリーがあるから、魅力的でもあります。

でも重要なことは、自ら話してくれます。
元カレが職場にやってきたので、しばらく話したこと。
デートに誘われたこと。
取引先の担当セールスからデートに誘われ、行ってみたいこと。
同業者との会合に行った帰り、駅までの道で手を握られ、振りほどくとかわいそうだからそのままにさせたこと。
突然キスされたしまったこと。

ドラマでは、これらが発覚すると、相互不信が高まり新たな展開が始まるのですが、僕は「ああそう、良かったね」と笑って聞くだけで、特に怒ったりしません。
だって、自分の奥さんがモテモテなんて凄いじゃない。
家内の自信にもなってるようで、むしろ歓迎です。

そんな家内が育てた子だからか、息子たちもあっけらかんと親に教えてくれます。
中高生の時は、GFさんを家に連れて来るし、大学生になって女の子と旅行に行くときだって、ちゃんと誰と行くかや行き先を言っていく。
海外旅行の時は、自分の携帯を僕に預け、「友達から連絡があったら、適当に返しといて」と、親に対しての警戒感がない。
これは、子供の頃から一度も怒ったことがないからだと思う。

長男なんて、入社1年目から、現在のお嫁さんのマンションに入り浸りになってるのを、家内に連絡してきた。
「料理がとても美味しいんだ。寮より会社に近いから、たいてい彼女の家にいるから、僕への荷物は彼女の家に送って」と、住所と電話番号を伝えてきた。

クリスマスカードを開くと、右に「すみれちゃん・4ヶ月」の笑顔でお座りする写真、左に僕らへのメッセージが書かれていた。
お習字を習っていたので、とても字が綺麗です。
次男も手先が器用で、男の割に字が綺麗ですが、当然その上を行きます。

すみれちゃんが生まれ、充実したとても楽しい年になったことと、いつも見守ってくれてありがとうとの僕らへの感謝の言葉が綴られている。
息子2人だったので、こういうものが今までありませんでしたが、息子たちが僕らに娘を連れてきてくれて、デレデレな親を体験できるようになりました。

息子たちも、お嫁さんお実家で大歓迎されており、当然ですが我が家より多く、お嫁さんの実家に行っています。
次男なんて、実家まで車で1時間以内だから、産前産後のタイミングで数ヶ月、お嫁さんお実家でマスオさん状態になり、お父さんと一緒に家を出て電車に乗り出社していました。
きっと、娘しかいなかった家に息子が出来て、大喜びされているだろう。
息子・娘、どちらが生まれても、最後は一緒になるように世の中が出来ているようです。

12/6・アメリカのキッズ・バースデーパーティー

長男のお嫁さんから、家族メーリングリストにメールが届きました。
googleの写真共有サイトのリンクをクリックすると、写真とビデオが収まっていました。

IMG_1186s.jpg 日曜日に、りょうくんのプリスクールのお友達のバースデーパーティーに参加したそうです。
アメリカでは、親が会場を借りて、お友達を招待するのが一般的なようです。
クラスの2/3以上参加したそうです。
写真の人数を数えると15人ほどなので、20人ほどのクラスのようです。
りょうくんは両手に花状態で、お気に入りがSaraちゃんと聞いていますが、お隣のブロンドの子だろうか?
毎月、バースデーに招待されるね。
そして来月は、招待せねば・・・

「BOUNCE U」というロゴの前で、幼児が写真に収まっています。
調べたら、キッズパーティー用の施設を運営してる会社のようです。
IMG_1202s.jpg 遊園地にある空気を入れると膨らむ滑り台など、安全な遊具が並んでいます。
写真を撮る時ピースサインするのは日本だけなのかも・・・
ということは、お隣の男の子も日本人かな?
IMG_1208s.jpgテーブルに皆が集まり、食事をしています。
コップがアメリカンサイズですね。
アメリカの子供バースデーパーティー需要の多さが、このような会社を成り立たせているのですね、知りませんでした。

お嫁さんからの「アメリカ通信」は、いろんなアメリカ事情が学べて、とても面白いです。
数年前に2人のお嫁さんにプレゼントした本「アメリカの少年野球・こんなに日本と違ってた」の「プリスクール編」みたい。
長男は海外出張が多いので、いつか一家で海外勤務になると思って、読んで面白かった本をプレゼントしましたました。

りょうくんは、お友達と仲良くしていて、みんなにちゃんと名前で呼ばれており、安心したそうです。
扉を開けて「Go ahead!」と言ったり、「Apple juice,please!」と言ったり、弟のこうくんに「Be quiet!」って。
当然ながら、スクールの友達や親に対して日本語を使わず、日本語と英語の認識が出来ているようで、子供は覚えが早いと実感したそうです。
お嫁さんも、沢山のママと交流できて楽しめたようで、日本でのPTA同様、母友の輪を広げ大いにアメリカを楽しんで欲しい。

写真の中央に、両手に華の状態で収まっており、遊具でも思いっきり皆と楽しんでいる。
動物や鳥を怖がり、体験触れ合い施設で用心深くしている姿を見て、長男は物足りさそうで、積極的に餌を買い自分が動物とふれあい「安全だよ」をアピールしていたが、結局長男同様グループの中心でいるリーダータイプなんじゃないかと、長男の遺伝子を感じます。

12/7・ラブストーリー好き 2.1/2

女性は、男性にちやほやされるから、フェロモンの威力が磨かれるのだろうと思う。
男性を引き寄せる雰囲気を持っている女性は、そんな役回りを続けていくしかない。
大学の女友達が神戸でクラブをやっており、「稼げるよ」って、家内をスカウトしに来たこともある。
普通に生活しててそうなるのだから、どうしようもない。
今でも、何気ない仕草に見飽きてるはずの僕が目を釘付けにされるんだから・・・。

それを旦那が文句言ったり奪ったりしたら、家内の人生の損失です。
義理兄は、学会に出席する時、いつも姉を連れて行く。
それが夫婦旅行のようなところがある。
家内の仕事の会合などで、夫婦同伴の人もいるが、僕はついていかないようにしている。
同業者の方にちやほやされて帰ってくる時、家内はとても饒舌になっている。
「楽しかった」が、身体から溢れているのが見える。
僕がいれば、ちやほやされることに気を使い、可愛そうです。

僕が就職して東京に行く日、新大阪駅の新幹線ホームに上がり、送ってきてくれた家内を向いて相対した時、家内の目から涙が溢れているのを見つけた。
「東京には綺麗な人がたくさんいるから、心変わりしてもいいのよ、お元気で」とだけ言われた。
「何言ってるの、そんなことあるわけ無いじゃん」
もう口約束ながら結婚の約束は取り付けていたけど、「女の最終最強兵器の涙」の威力を知った。
男なんて、ちょろいものだな。

それから20年ほどして、阪急三宮駅のホームで家内が僕の座るベンチの前を通り過ぎていったことがある。
僕も仕事で神戸に出ていた帰り。
ホームの前の方から、家内が歩いてくるのを見つけたけど、手を振らなかった。
帰りの時間が一緒とはラッキーだなと思いながら、僕に気づくかどうか確かめようとしたが、気づかなかった。
どうせ同じ電車に乗り、同じ駅で乗り換え、また同じ電車に乗る。
いつ気づくだろう・・・。
家内の後ろ姿は、なんとホームから後の階段を降りていった。ハァ~。

トイレだろうと、ベンチを立って追跡し、トイレの前で待ったが家内は出てこなかった。
改札を出たようだ。
ホームの前の改札から入り、ホームを歩き後部改札から出ていったの?何故・・・。
改札を出て探そうかと思ったが、止めておこうと思った。
こういう謎を突き止めようとしてはいけない・・・適当が良い。

その日は後から家内が帰ってきたが、ホームで見かけたことを言わなかったし、何も訊かなかった。
その後も訊かず、現在に至る。
謎の部分があるのがいいかも・・・。

結婚する時、「貰ったラブレターとか想い出のものは、捨てずに持っておいで。僕のものはこのトランクに入れて、このクローゼットの上の棚に入れておくから、見てもいいよ」と言った。
家内は、我が家に引っ越してきた時、小さな箱を持ってきた。
「私のは、ここに置いとく、見てもいいよ」と、僕の部屋のインターリュプケという家具の上の棚に置いた。
何と大胆な・・・。
現在に至るまで、その箱を開けていない。
家内は僕のトランクを開いたのだろうか?

今朝も、「お父さん、ガス見て」と言われた。
家内が勝手口の鍵を確認し、トースターと炊飯器のコンセントも引っこ抜いた。
そしてガスの元栓を見ている。
いつものように後ろからハグし、「見た~」
「大丈夫?」「大丈夫」
いつものようにお風呂が点いていないか見に行くために、僕の腕の中でクルリと振り返ると、僕は少しかがみ、僕の顔を家内の顔と同じ高さにしてキス。
そのまま腰を伸ばすと家内の足が床を離れる。
仕事に行くために、お化粧し髪を整え戦闘服に着替えておしゃれになっているが、軽いな・・・。

12月に入り、銀行の貸金庫で権利書などをチェックしていたら、見覚えのある桐の箱が目に止まった。
結婚した時、お互いのお互いに対する要望を半紙に書いた。
それを丸めてこの箱に入れた。
何が書いてあるか知ってるけど、懐かしくなって開いてみた。
僕からの要望は、「誰が運転する車の助手席に座っても、必ずシートベルトをすること」
家内が書いたのは、「年1回旅行に連れて行くこと」そして「浮気したら離婚だからね」

この約束から始まった僕らの結婚生活。
僕は約束を守っています。
火の元を点検する定番の朝の時間をいつまでも続けていたい。
前世もこの人と一緒だったのだろうか?
できれば来世も、家内を見つけてみたい。


12/7・ラブストーリー好き 2/2

その後、3回生の時社会学部の授業を取った時知り合った女の子と付き合ったが、彼女は袖にしてしまった。
四国の簡易郵便局長の娘さんだったので、地元の名士の娘さんだったのだろう。
お互いスキーが好きで、次の冬スキーに一緒に行こうと、朝彼女の下宿まで行き、一緒に走ったりしていた時期もあった。

料理が得意で、料理学校にも通っており、卒業後も就職せず、料理学校の助手をしながら大阪に残ると、何となく僕との将来をアピールしていた。
1・2回生の時付き合ったグラビアアイドル体型美女さん同様、家に連れて来たり、母を誘って3人で美術館デートしたりして母との相性も確かめた。
僕はどうも、結婚してもいいなと思う子としか付き合わない感じがする。

彼女とドライブしてるとこを、保育園の副番長に見られたようで、副番長から「Uターンして追跡した」と、夜電話をもらった時もあった。
助手席に座ってた女の子は誰だと問い詰められ、学園祭に一緒に来いと約束させられた。
グラビアアイドル彼女とカフェしていた時、副番長に声を掛けられたこともあり、僕のGFさんの変遷をかなり知ってる。
お互いの結婚式に出席してるので、家内も知ってる。

副番長は、お金持ちのお嬢さんで、とても上品な言葉を使うマダムな人。
髪型もファラ・フォーセットやテイラー・スイフトのようにゴージャスで、スタイルが良く、テニス部で運動神経も良かった。
彼女より綺麗な人を見たことがない超のつく美人で、僕には完全に高嶺の花だった。
永遠の片想いです。



社会学部の彼女を副番長に紹介し、「とても綺麗な人ね、お幸せに」とその日電話で応援してもらった。
でも、彼女と歩いていて、真っ赤なハイヒールが側溝の金属プレートのすき間に挟まり傷ついた時、「昨日買ったばかりなのに・・・」と何度も残念がる姿にちょっと幻滅した。
デート中なんだから、自分の損害をアピールせず、僕とのデートを大切にしてもらいたかった。

一緒に観に行ったクラシックコンサートで、隣の席で爆睡されて更に幻滅。
「昨日、遅く寝たの」と言い訳をされたが、映画やコンサートなど、何度か女の子と行ったことがあったが、爆睡されたことは初めてだった。

最後は、付き合って半年ほどして、知り合いの喫茶店で「タバコ吸ってもいい?」と聞かれた時、恋が覚めた。
僕自身タバコを吸わないし、GFさんを結婚相手として見るので、自分の子をタバコを吸う人に産んでもらいたくない。
煙草の煙が苦手です。

嗜好は個人の問題なので「いいよ」と答え、煙草の煙を避けようと横を向いて、「もう止めよう」と考えていたら、何かを感じたのか半分ぐらい吸った所でタバコを消した。
「じゃあ帰ろうか」とデートを切り上げ、下宿に彼女を送り、サヨナラのキスもしなかった。
さっきタバコを吸った口にキスなんて、僕には無理。

親父はヘビースモーカーだった。
1日2箱。子供の頃、和室の中央に丸食卓を出して、家族でご飯を食べた。
窓からの風などが入ると、食卓の中央に鎮座する灰皿からタバコの灰が舞い御飯の上に・・・。
ご飯を食べながらタバコを吸うので、灰皿に灰を落とすときも・・・。
僕はそれが嫌でたまらなかった。

高校生の時、興味本位でタバコを吸ったが、「なんじゃこれは・・・」、親父は美味いと言っていたが、その感覚がわからなかった。
それ以降、吸っていない。

それから電話をしなくなり、共通の友人を通して「また会いたい」と伝言が伝わって来たが、もう気持ちが冷めてしまっていた。
けじめを付けないと彼女に悪いと、「話があるんだ」と電話し、いつものように車で迎えに行き、六甲山ホテルの喫茶店で話した。
冷めてしまった理由を問われたが、女の子を責めるのは男としてかっこ悪いし、かわいそうなので、「タバコがダメなんだ」とだけ言った。

4回生の夏前にけじめをつけ、夏の全日本インカレに向けて猛練習した夏休みが、お盆のインカレ終了とともに、ヨット部を引退し、卒業後の人生に向かって資格取得のための講習会に8月後半から2週間通った。
そこで、1回生の時、学生会館前でマル優を付けていた彼女を見つけた。
「綺麗な子だなあ」と思ってた同学年他学部の女の子・・・。
運命だなと思いアタックし、目出度くゲットした。
それが家内です。
もう終わりかけということだったけど、先客を追い落としゲットした大切な存在です。

家内の学部も、僕のとこ同様圧倒的に女子が少数ながら、同じ学部のヨット部同期に聞くと、学部内同学年No1と言われていたので、僕は2つの学部のNo1とお付き合いした。
一方には振られたけど、打率5割ならイチローも真っ青です。

結婚披露宴の打ち合わせで宝塚ホテルに行った時、家内の元BFさんとすれ違った。
家内が先に気づいて「あっ」と声を上げて、彼も気づいた。
僕が自己紹介し、少し離れ、2人だけの時間を持ってもらった。
結婚することを、報告しなきゃね。

10年ほどして、家内の仕事場に、その元BFさんがやってきて、近況を報告しあったこともあった。
更に5年ほどして、経営していた学習塾を大手に売却し、東京に移っていく時も家内の職場にやってきた。
奥さんも家庭もあるのに、家内を大切に思ってくれていて、とても嬉しかった。

「デートに誘われたの」と家内から聞き、「もう会えなくなるかもしれないから行っといで。今のあなたがいるのは、彼がいたからでもあるよ。あなたが選んで付き合った人なんだから、あなたを不幸にするようなことしないよ」とデートに行くことを勧めたが、ついに行かなかった。

結婚してからも、モッテモテ女子の実態を見てきた。
電車で声を掛けられたり、会社の取引先セールスマンに言い寄られたり、同業者に手を握られたり、突然キスされたりは、まだまともでいいのですが、子供がいる既婚者とわかってて花束持って毎日のように退社時を待つストーカーには危機感を感じた。
数ヶ月間、毎日親父が家内の会社まで迎えに行ったり、中学生の長男が迎えに行ったこともあった。
それを機に、防犯ベルを持ち歩くようになった。

12/7・ラブストーリー好き 1/2

僕は、「ラブストーリー」が好きです。
美人に弱く、「ラブストーリーに夢見る乙女的」な部分を持ってる珍しい男子です。
クリスマス・イルミネーションやデコレートされる12月に入ると、ラブソングやラブストーリーが恋しくなります。

教育熱心な母の影響で、電車とバスを使って1人で通った保育園で、初恋?ってやつを経験しました。
通園し始めて1週間後、園の前の階段に蛇がいて、怖くてその向こうに進めず困っていた時、階段の上にいた女の子が、蛇を迂回し下りてきて、僕の手を引いてくれました。
愛情という感情ではなかったが、とにかく「正義の味方」として気になり、好きだった。
阪神間の広域からやってくる保育園なので、母親の思想が似ており仲が良く、小学校時代も毎年親同伴同窓会で交流があった。

ほぼ全員中学受験し、僕の電車通学が始まった。
乗り換えの駅で、「正義の味方」の女の子(副番長)とすれ違うように成り、毎日「おはよう」をし始めた。
彼女が通うのは、神戸海星女子。
少し時間を遅らせると、別の保育園時代は女番長(聖心女子)だった子と数駅一緒になるのはわかっていたけど、副番長の方が圧倒的に可愛いので、「おはよう」だけでも満足だった。

新伊丹駅から僕の乗るドアから乗ってくる神戸女学院の子に話しかけ、数ヶ月楽しい時間を過ごしたが、僕の乗るドアから乗らなくなり、「あ~、避けられちゃった」・・・振られちゃった。
この子は、神戸女学院でした。

高校に上がると、学校手前ですれ違う可愛いスレンダーな女の子に「おはよう」と声を掛けたのがきっかけで、軽く話す仲になった。
同じ年ぐらいと思っていたら、中学生でビックリした。
大きなお屋敷が並ぶ山の手から下りてくるので、お金持ちのお嬢さんだったのだろう。
この子も神戸女学院だった。
大学に進学し、車通学になって自然消滅した。

僕はグラビアアイドルのようなグラマーな子には圧倒される感じがして、竹久夢二の描くようなスレンダーなこの方が好みです。

中学・高校が男子校ということもあり、同年代の女性との接点がなく、恋愛とかお付き合いに発展することはなかったけど、話をする程度の女の子は何人かいた。
友人の彼女つながりの女の子を紹介されたこともあるが、僕はどうも自分から外観を気に入り、自分から声を掛けた子じゃないと気持ちが乗らないようです。

大学3回生の時、友人2人とスキーツアーの会社を立ち上げ、スキーバスを出したり、スキーを教えたりしたので、モテ期になった。
この2年間は、バレンタインチョコが30個を越えた。
いつもツアーのリーダーで、ツアー行程全般・雪上運動会の司会・ダンスパーティーの司会進行などやっていたので、頼りがいのある男子に見えたろうし、雪の世界でのインストラクターはスポーツ万能に見えるものです。
レーシングヨット部なんて、毎日ずぶ濡れになるだけなのに、「ヨット=優雅」と勝手に誤解されたのも高得点だったようだ。
お客さんから会社のデスクにバレンタインチョコが届き、電話で呼び出されて告白されたりしたが、すべて断った。
相手から告白されても、気持ちが乗らなかった。

大学1回生になり、同じ学部のNo1美女と付き合ったけど、2回生の時振られちゃった。
この子はモデル体型で、素晴らしいスタイルをしていた。
注目度抜群で、一緒に歩いていたら、すれ違う男は皆彼女を見た。
プールでは、ビキニが似合い、視線の嵐だった。
学校終わりに車に乗せ、仁川の森林公園に行き散歩した時、浅い狭い川が流れていたので、いきなりお姫様抱っこしてザブザブ川を渡ってみた。
「うわ~重いから~」なんて言いながら、落ちると濡れるのでバタバタはしなかった。

それから慣れたのか、歩く時毎回僕に腕組みしてくるようになった。
「してやったり感」があったけど、おっぱいの柔らかな感触が腕から伝わってきて参った。
身長が163cmあり、ハイヒールを履くと170cmの僕と顔の位置が同じになり、少し圧倒され気味だった。

この子と何度か、親の持ってる小さな山荘に行った。
空気の入れ替えと掃除を、月1で親父に頼まれるので、掃除もしてもらった。
この子に、「奥さんになったみたい」と言われ、ドキンとした。
ハイヒールを履いた方がお洒落なのに、僕との身長差を考え、低い靴を履いてくることが多く、悪いなと思った。
背の高い1学年上の方からのアタックになびき、振られてしまった。

きっともっと背の高い男の子がいいなと思ったのだろう。
それに、僕は週末ヨット部だったので、学校では勉強を頑張らなければならず、図書館デートが多かった。
もっとデートできる相手が良かったのだろう。
美人でスタイル抜群、引く手あまただろうに、真面目に将来のある人としかお付き合いしない子だった。
僕が取られちゃった長身の方と、大学学部卒業後すぐに結婚した。

卒業までゼミが同じで、試験もよく一緒に受けたけど、良いお友達に成り下がってしまった。
50人の英語クラスで3人しか女子がいない学部だったので彼女は目立ち、僕らがだめになった噂が広がり、羨ましがられていた僕は残念なことになった。
「お前、あの子と別れたの?」って、何人に聞かれたことか・・・。

馬術部の女の子と少し付き合ったが振られた。

中高大のクラスメイトのGFさんから、アピールされたこともあった。
「同級生のB君知ってるよね。私はB君のGFです。助手席に座るデートがしたいの。B君に電話番号聞いたの、B君公認だよ」と、自宅に電話が掛かってきた。

友人のGFさんという手前、戸惑ったが、本命公認デートみたいなことをした。
僕の車なんて、外車でもなんでもないのに・・・中古のブルーバードSSSハードトップに乗っていた。
友人は車を持っていなかったので、ドライブデートに憧れていたようだ。

駅で待ち合わせ、初回から猛烈にアタックされた。
いきなりプールに行こうと誘われ、彼女は水着持参だった。
僕の海水パンツはプールで買えばいいと言われたが、濡れるのが当たり前のヨット部員なので、練習の時履いてる海水パンツがトランクに入れっぱなしなので、それを使った。

水着に着替えた彼女は、155cmほどの平均より少し低い身長だったが、視線を泳がせないといけないほどの小さなビキニで、僕のローカット競泳用水着では困ったことになり、タオルのお世話になった。
彼女は、男子に慣れており、プールに入ってもグイグイ密着してくるので、もうギブアップ・・・僕の窮状がバレてしまった。
それを認識したはずなのに、ゲームを楽しむように更に密着度をエスカレートさせた。
造波プールで、波のせいにしながら、くっついてきた。

高校の時、彼女のBFである僕の友人がやってるバンドに、山荘を貸したことがある。
周りに家がないので、大きな音を出しても平気だったから、バンドの練習場所になってた。
それを彼女が知ってて、そこに連れて行けと言われ、2度目の「奥さんになったみたい」を、台所で言われた・・・。

元は、現BF君B(バンドのギター担当)のバンド仲間・僕の同級生A(バンドのボーカル担当)のGFさんだった。
その時、一度紹介されたことがある。
高校生だった彼女は、妊娠してしまった。
僕は、同級生Aに頼まれ、手術費用のカンパをしたことがある。

僕がそのことを知ってると知らない彼女は、初デートの日、「Bの彼女の・・です」と自己紹介してきた。
「あれ、相手が違う」と戸惑い、「あれ~、君は確かA君のGFじゃなかったっけ?」と問うと、「うん、Bくんに取られちゃった」とあっけらかんとしている。

そのバンドの練習の時、山荘について行ったことがあったようで、それで僕の存在を知ってたらしい。
僕もドラムがいないから、バンドに入らないかと誘われたことがあったが、ヨット部だったし、ドラムなんて叩いたことさえなかったので断った。

「私が気に入ったら、私はいいよ~」なんて、僕のGFに乗り換えると言われたけど、同じバンド内なので円満解決しているのだろうが、三角関係を知っており、そこに僕が加わるなんて御免こうむる。
友人関係を壊したくなかったし、この手の女子はパス・・・。
数度デートしたけど、以降は断った。
自分の意志を隠し、男に言わせそれになびいた風に行動する女子のしたたかさを知った。
ビキニなどで、女子最大の武器で迫られたら、男なんてイチコロです。
向こうから迫ってくる女子には要注意です。
因みに、彼女はBくんと結婚し、僕も結婚式・披露宴に参列した。
2人の子を授かり幸せな人生を歩んでいる。

旦那とは高校生の時、背伸びして毎年京都に湯豆腐を食べに行ったグループなので、大学卒業後も同窓会をしており、彼女も共通の友人としてよくやってくる。
もちろん、彼女と僕の間にあったことは、一言も喋っていない。

繁華街を腕を組んで歩いていた時、「キスしよう」と言われ、大勢のギャラリーに注目されながら・・・なんてことも内緒です。
スタイル抜群同級生に振られ、次のGFさんが出来るまでのひと夏だけの内緒な関係だったけど、「なんだ女性も男と同じなんだ」と知った人生の恋愛のです。

12/4・学生とクルージング

家内は、お歳暮の申込みでデパートに行く日です。
長男のお嫁さんの妹さんが「伊勢丹デパート」に勤めていたので、阪急百貨店から切り替えています。
次男のお嫁さんの実家も伊勢丹を利用しています。

僕は、コーチしてる大学ヨット部のこの秋引退した4回生部員との恒例のクルージングを、この日にすることにしました。
僕が参戦しているヨットレース日でしたが、メンバーから外してもらいました。
でも数日前に、メンバーが足らなくなったので、レースに出れないかと連絡をもらい慌てましたが、クルージングの方を優先させてもらいました。

朝起きてゴソゴソし、ライジャケやカッパを用意します。
家内は大阪のデパートに出るので、スカートでお洒落しています。
髪を整え、お化粧している後ろ姿がいい。
8時を回ったので、家内を車に乗せ家を出ます。

駅で家内を降ろし、R171を西進します。
参加学生は7名で、9:15「阪神西宮駅」高架下集合で、車でピックアップします。
8:45に高架下に着くと、すぐにT君とO君がやってきました。

T君は滋賀県ですが、O君は神戸出身です。
最難関・東大理3合格者数トップの天下の灘中高出身で、平清盛の「雪御所」跡の碑が立つ小学校に通っていたそうです。
周りに、清盛関係の史跡が点在しており、歴史好きの僕には「垂涎の場所」で育ちました。

9時前に、残りの5人がやってきました。
全員男子で、女子マネージャーが不参加だったのが、ちょっと残念です。
新西宮ヨットハーバー駐車場に着き、クルージングカッパとライジャケを着ます。
出艇申告をして桟橋を渡ります。
レース日なので、皆さんレースの準備をしています。

船に乗り、いつも一抹の不安があるエンジン始動します。
問題なくエンジンが回りだし、もやいを解いて桟橋を離れます。
北東の風2mほどで、天気は雲はあるものの晴れです。
夕方は雨ということですが、雨が降る感じがしません。

上架桟橋に回り、レース艇に声を掛けます。
うちのメンバーに、レースに出れなかったお詫びを言います。
東出入口からハーバーを出て、尼崎沖の一文字・白灯台を目指します。

予報では5~6m/sの風でしたが、3m/sほどしかありません。
20161204NishiS011s.jpg セーリング的にはヒールも小さく物足りませんが、クルーザーのヒールに不慣れの学生には、ちょうど良かったかもしれません。

20161204NishiS005s.jpg 白灯台をかわし、大阪湾に出ました。
あべのハルカスや、目立つ市の焼却場煙突が見えます。
海遊館の方に行っても良かったのですが、西の赤灯台の方からレース艇が出てきたので、スタートを観戦することにしました。

20161204NishiS022s.jpg 一文字桟橋の大阪湾側を西に下り、スタートを見学します。
20161204NishiS027s.jpg 赤灯台から尼崎西宮港内に入り、六甲アイランドのフェリー埠頭~東灘の海上自衛隊阪神基地で掃海艇を見ました。
20161204NishiS032s.jpg この頃から風が落ちて、2m/sほどになってしまいました。
それとともに「雨かな?」と感じる程度の霧雨が落ち始めました。

本降りになる前・14時頃桟橋に戻り、船を片付けます。
センターハウスに戻り、1F「フリアンディーズ」でお茶します。
僕がケーキセットにしたら、皆右に習えでした。
男8人、全員ケーキセットって・・・。
学生時代、ヨット部同期7人全員で、お子様ランチを注文した時に似て、ちょっと怪しい。

卒業生から生ヨット部への卒業記念品、卒業記念誌制作、追い出しコンパメニューなどの話題が出るとともに、個人的な男女関係をコーチ権限で暴露させたりして、楽しい時間を過ごしました。
15:26、6213円。
09:21~16:06、駐車料金800円。

皆を車に乗せ、阪神西宮駅まで送り、17時前に帰宅しました。
ヨットの衣類などを片付け、17:30に通勤リード110にリアボックスをセットし、カッパを着て出発しました。

17:45、映画館に着き、ロビーを見渡すと、僕の節穴が美人さんを捉えました。
しばらく視線を固定し、美人さん様子を見ていると、視線が合いました。
ニコリと笑うと、美人さんは僕に手を振りかえしてくれました。
上映45分前だけど、家内が先に着いていたようです。

「どこの美人さんかなあ~と見ていたんだ」なんて、得意の歯の浮くような言葉を発すると、素直に「ありがとう」と微笑んでくれました。
今まで、「何言ってるの」とか、「口先ばっかり」何て言いながらスルーされていましたが、ここ数年素直です。

「伊勢丹が来年閉店するので、またお中元・お歳暮を阪急に戻そうかな~」とか、「スカートなので映画館は寒いかな?と思っていたら、伊勢丹でブランケットをもらった」とか、本日で出来事の報告を受け、「雨はどうだったの?」などの質問を受けました。

18:30「君の名は。」
あまりの話題でロングランになってる映画なので、とうとう観てしまいました。
飛騨と東京に住む高校生男女が、頻繁に入れ替わるので、頭がついていけるかな~と、心配していた家内ですが、「だいたいわかった。もう一回観ればバッチリわかるかな」とのことでした。
そう言えば、僕らの前に劇場に入っていった3人組の1人は、「3回目だ」と話していました。
リピーター需要もありそうです。
僕は、物語の展開についていけました。

映像が繊細・詳細で、今まで見てきたアニメの概念をドカンと突き破った感じです。
アニメなんだけど、建物などのバックも詳細に描かれているので、リアル映像を見ているようでした。
ストーリーも面白く、同じ新海誠監督の「秒速5センチメートル」より、ストーリーがきちんとしている分、ずっと面白かった。
精細画という点では、「秒速」と同じ手法です。

バイクに戻ると、雨が止んでいました。
防寒の意味で、家内にカッパを着せてタンデムで帰宅しました。
暗いとはいえ、黒の柄パンスト&白スカートの美女は刺激的だからねえ。
風邪、引かせたらあかんし・・・

中島美嘉

映画「ぼくの妻と結婚してください」で、エンディングに中島美嘉の主題歌が流れてきました。
久しぶりに中島美嘉の歌を、じっくり聞いた感じがする。
10年以上前、初めて中島美嘉さんの歌声を聞いた時は、ユーミンのデビュー曲「ひこうき雲」を聞いた時に似た感動を覚えた。
「Stars」「雪の華」「桜色舞うころ」など、涙が流れて来てしまいます。

年齢はまだ30才ぐらいだと思いますが、歌手歴は長いはずです。
10年ほど前に、「中島美嘉って歌うまいよね」と次男に言ったことがあります。
「プロの歌手だからなあ」と、あっさり応えられました。

アップテンポより、スローテンポの歌を歌える歌手の方が、上手です。
バラードを歌い上げられる歌手は、とても上手です。
僕の好きな声音ということもあるのでしょうが、彼女の歌はじんわり言葉が伝わってくる感じがします。

MISIAのように、高音域にまで音域が広いわけでもなく、声量があるわけでもない。
マイク技術が発達したからこその歌手という感じがしますが、歌詞に綴られた意味が伝わってくる。
平安時代は「和歌」として文字で綴られていたものが、現代はメロディーという新たな力を借りて、より伝わるようになった。

細い首と細い腕、華奢そうだけど身長はどれぐらいなんだろうとデータを見たら、160cm・40kgだそうです。
もう少し低いと思っていたけど、家内より2cm高い。
僕は、僕の部屋に上がる階段の踊場に、母が竹久夢二を飾っていたからか、夢二が描くような華奢な首の長い女性が好きです。
大学1回生の時、家内を初めて見かけ、長い髪と細い首で少し大股でさっそうと歩く姿が、僕の目にとても目だって見えた。

家内の正確な体重は、教えてくれないので知らないのだけれど、数年に一度、風呂上がりを襲ってお姫様抱っこし体重計に乗り推定したところでは、結婚した頃は158cm・43kgほどだったと思う。
最近は、40kgほどだと思う。
ハグした時、想像より肩幅が狭く、華奢な感じがする女性が好きです。
体格が良いとはいえない僕でも、何とかなりそうな感じがしてちょうど良い。

派手な化粧をしていることが多い中島美嘉さんですが、根は見た目よりずっと華奢な女性だろう。
そんなビジュアルも、僕に歌詞の内容を伝える助けになっているような気がする。
久しぶりに、中島美嘉が聞きたくなった。

コピーフェイス・ロケ地

NHK朝ドラ「べっぴんさん」を見ていたら、既知の場所が出てきました。
その場所は、主人公すみれちゃんの娘・さくらちゃんが通う保育園です。
キリスト教会が運営している設定で、洋館風の建物です。
「ここは、どっかで見たような」、すぐに、10月に家内とタンデムで見て回った塩屋・須磨・神戸ツーリングで見た「塩屋グッゲンハイム邸」だとピンときました。

NHKドラマ10「コピーフェイス」のロケ地が気になり調べると、僕の生まれた西宮市にロケ地が点在していました。
夙川・甲子園、そして神戸東灘の六甲アイランド。
特に主人公が住む洋館が気になっていましたが、僕の生まれたJR甲子園口駅に近い「松山大学・温山記念会館」でした。
邸宅内に入ったことなかったのでわかりませんでしたが、何度も前を走り見知っている家でした。

僕が生まれた家から200mほどで、親父が亡くなった終末医療病院からも200mほどでした。
僕は幼児の頃、母に連れられて甲子園球場を通り越して南にある「鳴尾浜」まで散歩していました。
その散歩コースにあった洋館のようです。

母の言うには、2ヶ所動かなくなる場所があり、1つは「甲子園口駅」で、SLの横から吹き出す白い水蒸気に大喜びしていたそうです。
もう1つは鳴尾浜で、沖を走る白いヨットの帆を目で追い、凝視していたそうです。

4才で保育園に入園した時、自分のマークを1つ選びます。
その時、僕が選んだのが機関車でした。
それを選ぶ僕を見て、「やっぱりな」と思ったそうです。
通園カバンに機関車のアップリカが縫い付けられ、園での引き出しや物入れ、持ち物皆に機関車のシールが貼られました。

そして、高校生になった僕が選んだクラブがヨット部で、その報告をした時、幼児の僕が鳴尾浜で沖の白い帆を見て動くなくなったことを教えてくれました。
「三つ子の魂、百までも」を、僕自身で実感しました。

僕がよく本を読む少年になり、勉強で困ることなく、特に読解力があるのを見て、「私がよく本を読んであげたからねえ」と母が自慢をしていました。
僕も我が子達の子育てをする時、母に習ってということもあるが、僕自身本を読むのが好きなので、「本の読み聞かせ」は僕の担当で、毎日飽きるほど読み聞かせました。
僕と同じように、息子たちも本好きになり、勉強で困ることなく楽な子育てになりました。
それを我が家の伝統にすべく、孫へのプレゼントは、毎回絵本にしています。

そこを通る度に気になって、何度訪問しているかわからないR2と武庫川の交差する場所に立つ「旧甲子園ホテル」(現・武庫川女子大)。
ここも、僕の散歩コースにあります。
これは、僕の「三つ子の魂」の記憶故なのかもしれません。
僕の三つ子の魂を作ってくれた「甲子園口」を、じっくり巡りたくなりました。

あぁ、ファーストキッス

次男お嫁さんが、ドロップボックスに写真を入れてくれました。
どこからどう見ても、美人間違い無しの可愛い「すみれちゃん」がいます。
僕の子孫で初めての女の子で、将来が楽しみです。

そのことをメールしたら、「わらべ歌教室に参加した時、3歳のお兄ちゃんが近寄ってきて、いきなりすみれちゃんのほっぺにちゅー、しかも2回も。
お嫁さんもビックリしすぎて目が点になり、油断できないと」と返事が返ってきました。
「あ~、4ヶ月にしてファーストキスを奪われてしまいました」

息子が誘って、内閣府主催のワークショップに参加したそうです。
「夫婦で家事や育児の分担について話し合う」というテーマで、テレビ等のメディアがたくさん来ており、ネットのコラムに写真が載ったそうです。
会社の後輩が記事を見つけ、連絡をくれたそうです。

https://sumaiweb.jp/archives/36069

7月に、長男がイチロー3000本安打達成を見に、フィラデルフィア・フィリーズ球場に行った時、観客席からカメラを構える長男が、TV朝日スポーツニュースに映りました。
それを国内の後輩が見ていて、長男に連絡が行きました。
最近のネットワーク世界の広がりを感じるとともに、我が息子たちは、「何か持ってるね」

11/29・恋ダンス、庭にリス・クリスマスツリー点灯式

朝、メールボックスを見ると、僕が日曜日にイオンがアメリカ発祥の「ブラック・フライデー」をやってたという話題を、家族メーリングリストに流したことに対する返信が、お嫁さんたちから届いていました。

お嫁さん同士は、次男が結婚する前から仲良しで、連絡を取り合っています。
長男お嫁さんに、次男フィアンセさんの印象を聞いたことがあります。
「話しやすくて、彼女ならバッチリです。次男にも合ってる」と第一印象を教えてくれました。
子育ては長男のお嫁さんの方が先輩なので、言葉が弾むようです。

次男の嫁さんは、ベビーヨガに通いだしたようです。
赤ん坊のくせに、生意気にヨガだなんて・・・でも、女の子はいろいろ磨いて品を上げておかなきゃね。
自分に見合う男子が声を掛けてくるからね。

僕が、「りょうくんの好きな星野源が紅白歌合戦に出場するよ」と送ったのに応え、次男お嫁さんが「日本では、星野源・新垣結衣主演ドラマの「恋ダンス」が流行ってると応え、長男お嫁さんは、YouTubeで検索し「りょうくんが気に入ってる」と返してきました。
ドラマエンディングのダンスは「恋ダンス」というのですね。
AKB48の歌とダンスが流行ったのと同じように、素人さんが「恋ダンス」踊る動画がたくさんアップされているとは知りませんでした。



アメリカの「ブラック・フライデー」は大賑わいで、子連れで突入するのはかなり厳しいそうです。
ターキーやチキンが丸ごと売っており、長男の家にも備え付けられてある大きなオーブンで丸焼きし、クリスマスを家族で過ごすそうです。

グーグルドライブとメール添付で、写真を送ってくれました。
幼児向けTVで、「トーマス」や「おさるのジョージ」をやってるそうで、りょうくんは楽しそうにそれを見ているようです。
知ってる英単語が出てくると、「今・・って言ってたよね」と確認しに来るそうです。

「おさるのジョージ」は、「ひとまねこざる」として僕が1冊づつプレゼントしてる「岩波こどもの絵本」シリーズにあり、既に知っていたので大喜びだそうです。

IMG_1077s.jpgプリンストンのクリスマスツリー点灯式や、「プリーズ・タッチ・ミュージアム」という子供向け美術館に行ったそうです。
IMG_1103s.jpg
このミュージアムは、日本の「お仕事館・キッザニア」みたいに、GSでの給油があったり、車が運転出来たりする施設のようです。

IMG_0944s.jpg 自宅のリビング裏にやってきたリスの写真がありました。
玄関側は生活道路に面し、住宅街のように家が並んでいますが、リビングがある裏側は広大な森になっています。
表の道路側には塀がないのに、裏には木製の塀があります。
その塀の上にリスが乗っており、そこに鹿も時々やってくるようなので、この塀は獣避けのようです。
野生の鹿やリスが生息できる懐の深い森に隣接する住宅地です。
日当たりの良いこの森が、綺麗に紅葉しており、裏塀の扉を開ければ、森全部が自分の庭のようです。
とても環境の良い所で子育て出来、ありがたいです。

受信したメールを見せながら、家内と一緒にYouTube「恋ダンス」を見ました。
新垣結衣の仕草が可愛すぎます。
僕が彼女が好きなことを好きなのを知ってるので、「笑う時の口の形が、次男お嫁さんに似てるでしょ。結婚式披露宴で、お嫁さんの口元が好きだと吐露してたから、次男も新垣結衣が好きなはずだ」なんて言ったら、盛り上がりました。

家内に星野源の印象を聞いたら、草食系な感じがしてイマイチだそうです。
体が大きな男性や筋肉隆々のマッチョ系は怖くてもっとダメですが、男性は男らしく積極的な方がいいと言う。
星野源本人は、俳優も歌手もやり積極的なんだろうけど、俳優としての役柄が草食系が多いね。

僕も外見は草食系だと思うけど、いいなと思う子が、こっちを嫌いで無さそうなら、少々強引ぐらいが男の行動としてはちょうど良いぐらいに思えます。
でもまあ、誰だって女性の心理はわからないので、何度も女性に振られて学んでいくの
でしょう。

大学で見かけ気になってた家内と、資格試験の講習会で再会し、初めてお昼ごはんを食べて講習会場に戻る時、横断歩道が青点滅になりました。
チャンスと思い、とっさに家内の手を取り、走って横断歩道を渡った。
ビックリしていたが、講習会場まで僕の手を振りほどこうとしなかった。
これが、マンネリ気味に付き合ってた男性から、家内を取っちゃったきっかけです。

初対面でこんなことされたの葉初めてで、「強引な人だな」と思ったけど、悪い気はせず、新鮮だったそうです。
電話を毎日かけて来ない男性も初めてらしく、男らしく感じたそうです。
息子たちの馴れ初めを、披露宴での友人から暴露で知りましたが、血は争えないなと思いました。
ヤンキーな兄ちゃんが、凄いべっぴんさんを連れているのは、強引さの報酬のように思うのだけど、違うかな?

僕は今でも手を緩めずストーカー気味なので、毎朝出勤前に家内をハグします。
化粧水・乳液でピカピカ光ってるほっぺたに頬を付け、「ああ良い匂いがする」なんて言いながら、一方的にベタベタしてると、よく家内の足の力が抜け体を預けてきます。
パッと離すと、フラフラと倒れそうになるので、足を踏ん張り、ゆっくり離すようにしています。
なんで女性は、こんなことになるのだろう。

11/27・ボクの妻と結婚してください & 疾風ロンド

映画が始まる前の予告編で、「ぼくは明日、昨日の君とデートする」がいいなと思いました。
映画を観終わった後、通路でそのポスターが貼ってあり、ヒロインが可愛い。
京都が舞台のようで、何度も歩いたことがある伏見稲荷の境内や、朱い鳥居の並ぶあの風景が使われていました。

家内は、「恋妻家宮本」が気になったそうです。
阿部寛・天海祐希主演です。
上手な俳優さんなので、楽しめそう。
それと、「マダム・フローレンス!夢見るふたり」だって。
音痴なおばさんである妻の夢「舞台で歌う」を実現させるべく、夫が買収して「おだてる」友を増やしていく物語で、そんな夫婦がいいなと思っているのかもしれません。
僕には買収する財力がないけど、財力の要らない「我が口先」ではなんぼでもおだてて上げれるけどね。
でもおばさんすぎて、観に行こうとまでは思わないんだって。

僕は、「君と100回目の恋」もいいなと思った。
そしてそして、何と言っても「海賊とよばれた男」
「永遠の0」を読んで、いっぺんにファンになった百田尚樹原作です。
読もう読もうと思いながら、今だに未読の大作です。
どうやら映画を先に観そうです。

国の成長率は、国民がどれだけリスクを取るかで決まるという統計があります。
個人だって同じで、リスクを取りそれを何とか成功させた者に、素晴らしい将来が広がっています。
僕は子供や学生にヨットを教える時、「トップを取りに行け」とよく言います。
トップを取った者だけが体験し、味わえる緊張感と見える世界があります。
1度トップを取ると、レースの勝ち方が見えます。
30艇のレースで、ビリ・ビリ・1番・ビリで総合成績25番の子の方が、ずっと15番で総合15番の選手より、将来性はよっぽど高いです。

国立大学の教授が、何になるかわからない、将来性があるかどうか不明な研究に熱を上げ、それを許容する社会でないと、将来性はありません。
近似の研究成果を求められると、小さな成功しかない。
30年後に花開く研究の最初は、意味不明な事が多い。
それに研究費予算を付けない国はジリ貧です。

第二次世界大戦敗戦でボロボロになった日本を、不死鳥のように蘇らせたのは、「海賊と呼ばれたお事」のような破天荒な者でした。
日本人に自信を持たせ、大夢を持つ日本人を応援する応援歌になる作品だと思う。

映画を観終わった後、12:20に会計するまで、「コメダ珈琲・イオンモール伊丹店」で、そんなこんなを家内と話しながら、お昼ごはんを食べました。
家内はブレンドコーヒー420円、僕はコヒーゼリー520円を飲みながら、シロノワール600円・ミックスサンド580円をシェアしました。

長男夫婦は、結婚前からこのシェアが僕ら以上で、「あ~これ美味しいわ、食べてみ」とすぐ長男はお嫁さんにプレートを回します。
僕らは学生時代の同級生友達夫婦なので、どちらが前とか後とかがありません。
長男夫婦も、同じ学年なので、そんな感じがあるのかもしれません。

法事など親戚や兄弟が集まる席では家内が会計しますが、2人だけの時は僕が会計します。
でも「ちょっと崩したいから」と家内が言う時は家内が会計します。
「どっちでも同じ財布だから一緒」と安心し合える夫婦という存在は、人生をとても豊かにすると思います。
主人公の「ボクの妻と結婚してください」という台詞が、素直に違和感なく心に入ってきました。

そんなこんな話している横の席に、小学生のお姉ちゃんと弟を連れた一家が座った。
弟くんは、小1かな?お父さん横で、メニューをの覗き込み、お父さんやお母さんに話しかけている。
スマホを弄ってるお父さんから「静かにしろ」と言われるが、そんなのお構いなしだ。
「泣かされたいんか」と少し強めの言葉がお父さんから・・・。

僕もこんなチビさんがいた頃があるが、どちらかと言うと遊び相手になっていたように思う。
叱ったことは無いので、お父さんの言葉が、とてもきつく聞こえた。

無限の伸びしろを持ってる子供を制限したら、でっかい人に成長していかない気がするんだけどなあ・・・すごく気になった。
男の子に、お姉ちゃんのような大人しさを求めるのは酷のような気がするんだけどなあ。
女の子と違うから、男の存在意義があると思う。

一旦帰宅し、僕は散髪に行きました。
小学生時代から御用達してるいつもの散髪屋さんで、現店主のおじさん、その義理父さんと3代に渡って髪を切ってもらっています。
お互いの家庭事情を知ってるので、気楽にお互いの近況を話し、ゆったりした時間を持ちました。

帰宅後、家内が映画館から持ち帰ったフリーペーパーに載ってる話題を振ってきた。
一緒にフリーペーパーを覗きながら、あ~だこ~だ。
15時になったので、再びカッパを着て、通勤リード110に乗り映画館に向かいます。
今週末からロードショーが始まったばかりの「疾風ロンド」を観に行きます。

「ぼくの妻・・・」はロードショー終わりで、朝一でもあり、僕ら以外にお客さんが3人でしたが、「疾風」はそうは行かないでしょう。
少し早めに行って席を確保しましょう。
1日2本観に行くなんて、映画評論家ではない僕らには初めてのことです。

16:00「疾風ロンド」
阿部寛主演の企業研究者が、生物兵器を作成しますが、研究員の1人がそれを隠し、大金をせしめようとします。
身代金要求してきたその研究員が、何と交通事故で死んでしまいます。
内緒で研究していたので、警察にも言えず、阿部寛研究員がそれを捜索する物語です。

こちらは涙はなく、クスクス笑いながらの2時間でした。
「秘密」「白夜行」「容疑者Xの献身」「手紙」などを書いた東野圭吾原作なので、シリアスなミステリー物を想像していましたが、ミステリーコメディーでした。
そのことを話すと、家内は「ストーリーはシリアスなミステリーだったよ」と。

予告編は、午前中とほぼ同じでしたが、「もう一つのスターウォーズ」と銘打った「ローグ・ワン」の予告編が流れました。
なんと12月上映開始です。スター・ウォーズ全作品を観た僕には必須の作品です。
楽しみだな。
家族でも何度も観に行ってるので、長男の部屋にはスター・ウォーズのポスターが貼ってあります。

帰宅後、「ダッシュ海岸」を見て、「真田丸」見て、1日が終わりました。
アウトドアなしの珍しい1日だったけど、横にずっと家内がいてとても楽しかった。

この人が大好きだな。
「ぼくの妻」で、自分が再婚相手に選んだ方を口説き落としたセリフ主人公のセリフ「結婚はとてつもなくいいものです」
「彼女は最高の女性です、あなたは幸せになります」は、僕も自信を持って言えます。
妻の「あなたの命が足らなかったら、私のを使ってもっと生きて。私達、まだやることたくさんあるよ。これからも一緒に生きてよ」の言葉にもジーンと来た。
そしてエンドロールのBGMで流れてきた主題歌は、綺麗な声の中島美嘉さん。
素敵な1日でした。


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